シリーズ・あたしに彼氏ができない理由を分析する⑤

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自分を振り返り、反省し、今とこれからに生かそうとすることには大きな意味がある。のはず。
自分で言うなよって感じだけど、あたしは決して容姿が劣っているわけではない。のはず。
性格も、サイコパスのようなぶっ飛んでイカれているわけでもない。のはず。ならばなぜ、今までのあたしの人生には、恋愛イベントが少なかったのか。
シリーズを通して、今までの自分の人生を振り返っていき、これからの人生に生かしていこうという企画です。

【第5回目  女子力の枯渇】

最近の話ではありませんな、これは。
思えば保育園の頃から冒険が大好きな子供でした。
絶対に外で遊ぶタイプで(むしろこれが当たり前だった時代)、自然が遊び場で先生!みたいな子供だった。
小学生になったらスーファミにはまるわけだけど、それでも外での冒険は欠かさなかった。

だから必然的に、男子の友達が多かった。
みんなで忍者になるべく、修行に明け暮れたこともある。
ゲームや漫画の話題でも盛り上がっていた。

失礼なことを書くけど、子供のころの男子は良い意味で単純だ。
陰湿になり始める女子、または次第に話題がオシャレとかアイドルの話になる女子とは、話が合わないし苦手意識があった。
単純バカの男子と遊んでいる方が気楽でいられた。

そんなこんなで小学生を終え、中学高校はさすがに女子グループの中にいたけど「男子といる方が楽」ってのは変わらなかった。
だから休み時間は、ひたすら漫画読んでるか寝てるか男子と喋ってることが多かった。
そもそも運動部に入っていたため、そこで女を捨てていた。
そんなことより、目の前の練習とか試合に勝つことが最優先事項だった。

そんな風にしていたら、女性としての振る舞い方が身につかなった。
むしろ「身につけよう」とすら思わなかった。
大学に入っても化粧はせず、服はシンプルで動きやすいもの。
男子の友人に、「20歳超えた女が外出るのに化粧しないってどういうこと?」って割と真顔で言われた。
「うっせーな!面倒くさいんだ、ほっとけ!」と笑いながら返したな。

そして現在、あたしは会社に行くにも、申し訳程度の最低限の化粧しかしていない。

通勤のためにわざわざオシャレなんてしない。
仕事終わりはすぐ家に帰り、休日は家から一歩も出ないで、ゲームと漫画ばっかりだ。

あたしに有難くも好意を持ってくれた男たちは「お前といると楽」と言う。
全くプレッシャーを感じないと言う。
でもそれは、付き合うと「女として魅力ないよね」って手の平を返されてしまう諸刃の剣だ。
勝手なことばっかり言いやがって!と思うが、自分でもそう思うから仕方ない。

今日、穴のあいたパジャマを捨てた。
お尻のところにでっかい穴があいてたけど、「別に家にいるだけだし」と1年くらいその状態で使い続けた。
母親に再三「捨てろ」と言われ、「まだいける!」とごまかしてきたけど、ついに捨てた。

ふと、あたしの憧れのロビンちゃんは、穴のあいたパジャマなんて着ないだろうなと思ったから。
あと、「今年の汚れは今年の内に」ってことで。

世間ではそろそろセールも始まる。
でもあたしには欲しい物がない。
毎週のジャンプくらい。あとは仕事辞めても生きていける金と才能くらいかな。

そもそも家から出たくない。
オシャレするの面倒くさい。むしろお風呂入るのが面倒くさい。
てか誰にも会いたくないし。
ヒトカラなら大歓迎だけど。

これでちょっとでも婚活しようと思っていたんだから笑わせるぜ。
婚活するくらいなら語学の勉強でもしていた方が楽しいぞ!

まあ、でも、こんなんじゃダメだよね。
アラサーなんだから、そろそろ学生と同じスタイルは改めなきゃな。
まずは女子力って何なのか、生きていくために必要なスキルとは何なのか把握しなきゃね。
とにかく、お尻のところにでっかい穴のあいたパジャマは捨てたぞっと!

総括・今回の反省
【意識と行動改革。少しでも、憧れのロビンちゃんに近づく努力を。結果は後からついてくると信じて】

<今後書きたい反省メモ>
 言いたいことを言って誤解されやすい
 二次元から戻ってこられない・ 自分の時間を大切にしすぎる 


コメント

  1. 緋いユリ より:

    そろそろ青い薔薇に名前を変えようか悩んでいるお久しぶりの緋いユリです。

    期待のシリーズ?第五弾ということで久々にコメントしてしまいました。

    女子よりも女子力の高いと言われる僕が思うに、上辺だけの、コビを売る女子なんかより鬼太郎さんはよっぽど魅力的です。
    でも社会生活を営む上、どうしても多少のお洒落は必要なんですね。
    僕はアパレル関係の会社に勤めていますがやはりお洒落は「他人からどう映るか」ということも大切な要素ではありますが、もっと大切なのは自分の気持ちの切り替えなんですね。
    普段と違う服を着る、アクセサリーを身につける、それによって気分転換になったりモチベーションがあがったり新しい自分が発見できたり。
    いつもと違うリップを塗ったりアイシャドーを替えたり、それによっていつもと違う自分を演出できるわけです。
    誰からもお洒落だね。といわれるほど過度になる必要はないですが、自分の身に着けるもの、着る物を少し意識してみるとほんのちょっと世界が変わるかもしれません。
    ちなみに僕はお洒落が好きで今の業界に入ったわけではありません。たまたま流れ着いただけです。
    転職するときは絶対異業種にするつもりですw

  2. 管理人です より:

    緋いユリさん、こんばんは!
    青い薔薇ときいて、なぜか真っ先にMMRのキバヤシが浮かんできました。
    こんな自分を疑います!

    女子よりも女子力高いのですか!?あたしの中の緋いユリさんの人物像構築にまた新たな要素が追加されました。
    そして、いつも励ましのお言葉、胸にしみわたります!魅力的って、なかなかいただけないものですからね。
    確かに、いつもと違って晴着を着ると気分が全然違いますね!何だかいつもより背筋を伸ばして歩きたくなります。
    人間外見が全てというわけではありませんが、外見って最初の印象になりますし、自分にも他人にも影響を与えますからね。
    あたしは前は体型が隠れる服を着ていましたが、今は割と体のラインが出るものを選んでます。憧れのロビンちゃんがそんな服を着ることが多いからです。
    そして、緋いユリさんはアパレル関係なのですか!専門家からの意見はやはり説得力がありますね!
    でも次は異業種なのですねw 応援してますよ!

    いつもありがとうございます!