キョロ充はもう卒業するんだ

スポンサーリンク

つい最近ようやく、キョロ充という言葉の意味を知りました。

【Naverまとめより抜粋】
学校の教室や食堂などで、自分の知り合いや顔見知りがいないかどうか、キョロキョロと常にあたりを見回すような行動が見られる。 1人で学食を食べることはこの上ない恥だと感じており、そんな自分を誰か知り合いに見られはしないかと、強い恐怖心や強迫観念を抱いている。 リア充ぶっているが実際はリア充ではなく、つねにキョロキョロして自分のステータスを高めてくれるリア充集団を探し、そこに金魚のフンのようにくっつく人のことを「キョロ充」と呼ぶのです。

金魚のふん。
自分がない。
薄っぺらい。

この言葉の意味を調べた時、「ああ、あたしのことじゃん」と泣きそうになった。

特に高校生の時が一番ひどかった。
常に誰かの目を気にしていた。
誰もあたしのことなんて気にしてないのに。
あたしは、少しでも「出る杭」になるのが怖かった。
「普通」からちょっとでも外れてしまうのが怖かった。

高校入ってからすぐに、あたしはおよそ自分とは合わないイケイケギャルグループに入ってしまった。
ただ出席番号が近いってだけだった。
ああ、本当にあの時の自分は何もわかっていなかった。
女のグループってただ単純ではないってことを知らなかった。

まあ、あたしの高校時代の黒歴史は今度本格的にこのブログで書くかもしれません。
とにかく、情けない人生だったのでした。

今は大分マシになったけど、それでもまだまだ、あたしは人目を気にしてしまう。
「嫌われたっていい」って気楽に構えることがなぜできないのか。

あたしなんて、そこまで世間に気にされる様な存在じゃないのに。
誰に何と言われたって、誰にどう見られたって、「あたしがどうするか?あたしがどう思うか?」だったはずなのに。

人生の優先順位第一位が「他人の目」なんて、どうしようもない。
自分が、自分のやるべきことが一番なはずなのに。

だけど、もうどうしたって、時間はもとには戻せない。
あたしの真っ黒な高校時代は真っ黒なままだ。
中学時代も大学時代も、もっと本気出して人生を楽しめたのに。
あたしの時間はもとには戻せない。
タイムマシンはどこにもない。

だから今度こそ、あたしは後悔のない生き方をしたい。

キョロ充はもうやめるんだ。
すぐには卒業できないかもしれないけど、少しずつ、変わっていけたら!
退職して、人間関係から距離を置いて、自分のやりたいことだけに集中してたら、何かつかめるのかな。

この言葉の意味を知ってとてもガッカリしたけど、自分への戒めとします。

コメント