今月からもう、会社には行きません。
自分の人生で何かが一区切りついたような、あるいは憑き物が落ちたような魂が抜けたような、静かで穏やかな時間を過ごしています。
記念?として、どうして仕事・会社を辞めたのか書き残しておきます。
辞めた最大の理由は「仕事が嫌になったから」と「やりたいことができたから」。
以下、それぞれ詳細を今回と次回の2回に分けて突っ込んでいきます。
今回は書くのは、「仕事が嫌になったから」です。
【1】向いてなかったし、努力できなかったし、どうしても仕事が好きになれなかった
それらに気づいたとき、「ああ、あたしこの仕事ダメだわ」って目が覚めた。
そもそも、今の会社に入ったのは一言でいうと「逃げ」だった。
ニートの自分から逃げたくて、おおよそ今までの自分からは想像もつかないような職についた。
接客サービス業だったけど、まずそれがあんまり自分に向いてなかった。
お客さんに楽しい時間は提供できたけど、作業スピードは遅かったし、何より売り上げを全然上げられなかった。
日々の忙しさにも耐えられなかった。毎日全力疾走してた感じだった。
モチベーション低いの、誰が見ても明らかだったと思う。
だからかわからないけど、電話受信の部署に異動になった。
最初はお試し期間だったけど、元の場所の仕事の忙しさに辟易してたからすぐに異動させてもらった。
だけど、電話の仕事は思ったよりハードだった。
クレームの嵐、必要最低限のコミュニケーション、終わりのない呼び出しコール、等々。
ストレスマックスで心身にかなりの影響が出た。
胃腸を壊してご飯が食べられなくなったし、ネットで「自殺の名所」って打ち込むくらい病んでた。
誰にも何も言えないで、ひたすら自分一人で戦っていた。
その時ちょうど、たまたま偶然、総務に移ることになった。
電話というか接客に嫌気がさしていたあたしは、速攻でその話に乗った。
まさに天の助けだと思った。またあたしは「逃げた」んだ。
だけど、あたしは総務の仕事に向いてないって、そこで初めて気づいた。
大雑把な性格だからね。そのくせ、変なところでこだわり強いし。
最初はだましだましやってた。それで何とかなってた。
だけど、業務が増えて自分の責任も増えて会社の変化に対応しなきゃいけなくなって。
上からは期待され、下からは突き上げられ。
気付いたらもう、全然ついていけなくなってた。
そもそも努力不足だったし。
何度もミスして叱責されて、ミスが怖くて焦ってまたミスる。
また叱責される。発言するのさえ怖くなる。頭が真っ白になって何も入ってこなくなる。
自分に自信がなくなって、「何やってもダメなんだ」って自己嫌悪の日々。
うまく声が出せなくなった。長いこと原因不明の耳鳴りに悩まされた。
意を決して、「精神的に辛い」と上司に相談したのも失敗だった。
仕事量は減らしてもらえたけど、あたしは部署内で一番下の位置づけになってしまった。
名簿もなぜか一番下にされたり(そんなことする必要は全くないと思うんだけど・・・無駄にあたしだけショック受けただけだし)、重要なことは何も話されなくなり、雑務がやたら増えたしむしろ雑務はあたしの担当みたいな雰囲気だったし、ついでに席も一番遠くになった。
あたしは日々、業務や雑務をこなすだけ要員になった。
何の価値も生産性も生み出せなかった。アルバイト以下だったかもね。
昔の自分なら「絶対に復活してやる!見返してやる!」ってなにくそ根性出してたと思うけど、もうあたしにはそんな元気はなかった。
今よりも仕事覚えて、少しでも仕事できるようになろう!って気持ちになれなかった。
「仕事」に拒否反応が出てた。
毎日の通勤が、まるで死刑台に上っているみたいだった。
毎日辛かったところに、エルサの「LET IT GO」が。
それ見て聞いて、辞めようと強く思った。
だけど、「仕事が嫌だから」ってだけではどうしても踏み切れなかった。
その後どうするんだよ?って気持ちがあったから。
「あたしが今の仕事頑張ればいいだけじゃないか」って、辛い現実から「逃げてた」のよ。
そんなあたしに、転機が訪れたのはその後だった。
明日の記事で続き書きます。
暗い内容で申し訳ない!

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