6月1日、今週のワンピース 「第788話 私の戦い」

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6月かあ。
もう6月なのかあ。
参るよなあ・・・。

では、今週の感想とネタバレいってみよー。

鳥カゴが中心街に到達し、皆殺しになるまで、あと3分ってところからスタート。

ドフィはルフィをあぶりだすために、鳥カゴの収縮速度を速めてしまった。
それを知ったコロシアム(最初非協力的だった)組が、必死にドフィに向って行く。
しかし、イトイトの力で次々と血祭りに・・・。

ルフィを背負って逃げ回るギャッツ、惨状を気にしつつも「戦えない戦士をリングに送り込めない」と、ルフィが復活するまで絶対にドフィに渡さないと言う。

そこへ、ローが現れる。
ルフィの状況と覇気回復までの時間を確認すると、「一刻を争う勝負だ。あとは、おれが預かる」とギャッツに告げる。

おいおい、ローよ。
腕もまだくっついて間もなくて血も出てるし、体もプルプル震えてるし、そんな満身創痍なあんたに何ができるんだよ?
まさか、自分の命を削ってまでルフィを回復させる気か?
やめなさい。
それだけはやめなさい。
自分の命を大切にしなさい!
一体何のつもりなのか・・・。

ところかわりまして、ドレスローザ南東の街セビオ。
そこでは、コロシアムのスター選手たちが集まっていた。
バルトロメオの号令が響く。
バルトロメオ!君の活躍を待ってたぞ!

彼の能力のバリアは、ドフィの糸でも切れない。
それを利用して、ゾロやフランキー達と同様、鳥カゴを押して止める作戦だ!

巨人のハイルディンも、ドンチンジャオも、プロデンスの王エリザベローも、その他のみんなも一丸となって、バルトロメオが張ったバリア越しに鳥カゴを押す。

おお!
そこに我らがロビンちゃんも加わっているじゃないか!
ハナハナの力で巨大な両手を作り、バリアの壁を押している。
さすが!カッコいい!充分すぎる戦力だ!!
しかし、怪我は大丈夫なのかな?

それの答えになるのか、ロビンちゃんとレオの会話。
マンシェリー姫の治癒能力、「チユポポ」について。
ああ、前回最後の方でふわふわ飛んでたのはこれか。

チユポポとは、マンシェリー姫の涙の成分によって実るタンポポ。
その綿毛は、広範囲の人々に奇跡的な”超回復”をもたらす。
マンシェリー姫は今、傷ついたドレスローザを憂い、涙を流し続けているから数多くの命を救うことができるそうだ。
しかし、この能力には欠点がある。
それは、たった”数分間の超回復”という、期限付きの復活であるということ。

確かに、その綿毛に触れた人は、走れなかったはずなのに急に猛スピードで走れるようになった。
そのような奇跡があちこちで起こってる。
バルトロメオのバリア壁を押すコロシアムの戦士達もそうで、彼らもまた、動けなかったはずなのに今はチユポポの力で元気に動いている。

しかし期限がある。
時間が来れば元通りの満身創痍に戻ってしまう。
だからこそ、この能力は今を生き延びるための「延命措置」なのだ。
逃げられなかった者達は逃げられるようになり、力がある者は鳥カゴの進みを遅くするために頑張っている。

カブさんに乗って、空からチユポポを飛ばすマンシェリー姫。
彼女は、武器を使えないし悪い人をやっつけることはできない。
だけど、癒しの涙は溢れてくる。それで誰かを助けることができる。その誰かがまた別の役割を担って現状回復となるなら・・・。
涙でチユポポを飛ばすこと、マンシェリー姫にとっての戦い方。
彼女は言う、「これが私の戦いれす!」

違う場所で。
ハックと、ハックにおぶさっているウソップ。
ウソップは民衆達に、街の東西に行け!と指示していた。
街の東西では、鳥カゴを押す人達がいる。
鳥カゴが動くはずないと文句たれる民衆に、ウソップは「つべこべ言うな! おれの仲間を信じろ!」と一喝!!
さすが、ウソップはカッコいいな!!
あんたのカリスマは、もしかしてバギーと張るんじゃないか?

また、違う場所で。
レベッカは走っていた。
万が一、鳥カゴが絶対に動かないものだとしたら、誰も報われないしみんなの努力がすべて無駄になってしまう。
そんな事させない!と、レベッカはドフィのところに向っていた。
いざとなれば、捨て身でもドフィを倒して、鳥カゴを止める気なんだろう。

しかし、ドフィの前にはもう別の人間が立っていた。
ヴィオラだ。

ヴィオラは駆け寄ってくるレベッカに気付き、「バカな事考えちゃダメよ」と釘を刺す。
レベッカが死んでしまったら、義兄キュロスにも姉スカーレットにも合わせる顔がない、と。

「じゃあお前は何をしに来た」というドフィに、ヴィオラは答える。
「ドンキホーテ・ファミリーが崩壊するというのに、幹部だった私が、何のケジメもつけないなんてムシが良すぎるでしょ?」
その手には短刀が握られている。

「私が死ぬか、あなたが死ぬかよ! ”ドフィ”!」
「フッフッ! 情熱的だな、”ヴァイオレット”」

今回、このシーンが一番好きだ。
本当にヴィオラは情熱的だなあ!
お互いの、かつて仲間だった頃の呼び名で呼び合うのも、とても意味深で素敵。
まあ、ヴィオラは一度たりとも、ドンキホーテファミリーに心を許したことなんてないと思うけど。
ヴィオラは死ぬ気だな、たぶん。
ヴィオラにとってもここは、「私の戦い」なんだろうね。

中心街では、逃げて来た人達が大勢集まっていた。

北西にあるスマイル工場では、海楼石製の工場を壁として、必死に鳥カゴを押し返すフランキーと小人達。
未だ止める事には成功してないけど、必ず止まる!と信じて力いっぱい押している。

工場奥の鳥カゴ前。
ここでは、ゾロと侍二人が、自分の刀に覇気をまとって鳥カゴを押していた。
収縮は遅くなっているはず!と言うが、ここも止めるに至らない。

そこへ、藤虎が近づいてきた。
「こんな時に!」と思ったが、どうやら彼は協力してくれるらしい。
彼も覇気をまとった刀で鳥カゴを押す。

「おっと。どこのどなたかあっしにゃ見えやせんが、馬鹿な人達ってのァ放っけねェモンですね。微力でござんすが、ちょいとお力添えを!」

うん。めっちゃカッコいい。
藤虎よ、あんたわかってやってるでしょ。
目の前にいるのが海賊で、自分ら海軍の敵だって。(二名は侍ですが)
個人的に藤虎の喋り方が移ってしまいそうです。
リアルでやるとかなり痛いと思うから、気を付けていますが。

しかも、他の海軍の奴らも助太刀してくれるってよ!
「全隊! ”何者か”のカゴ押しを援護せよ!」ってさ、君達もマジでカッコいいじゃないか。
わざと知らんぷりしてるんだもん。
覇気を使える者はゾロ達へ、使えない者は工場へ行くように指示。

この動きはドレスローザ各地で起こる。
国民達も「自分らの国くらい守りたい!」と、続々と駆けつける!
ゾロ達のところ、工場、バルトロメオのバリア壁。
大勢の人が力を合わせて、ドフィの鳥カゴに立ち向かう!

そして!!
鳥カゴが止まった!!

これにはみんなが気付いた。
そこでちょっと力が抜けちゃって、また鳥カゴが動き出したけど、もうみんな気付いた。

鳥カゴは止められる!!

「止められるもんなんだべやっぱりィ!」と泣くバルトロメオ。
ゾロ先輩カッコいい!って泣いてるけど。
あたしも同じ気持ちだ。
ちょっと感動したじゃんか!!

みんなで力を合わせて惨劇を止める。
こんなに感動的な事なんだね!

とにかく、押し続ければ止められる。
そうすれば時間を稼げる。
死人が出るのを遅らせることができる。

そんでもって。
ギャッツが崖を登ってるけど、何するんだろう。
レベッカ「ヴィオラさん!」と叫んで涙。まさか・・・。
ローはルフィに何をするつもりなのか。

鳥カゴ減速!
ルフィ復活まで、あと1分!

ルフィ、早くドフィをぶっ飛ばして、鳥カゴを止めてくれえ!!

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