ずいぶん物々しいタイトルだな。どうした?
というわけで、今週のネタバレ感想です。
夜のドレスローザ、藤虎の賭け事からスタート。
振ったサイコロの出目が何であるか聞く藤虎。サイコロの目は1だ。
1だけが「麦の目」と決めたらしい。
この目が出たら麦わら達の勝ちらしく、今夜は逮捕しないそうだ。
藤虎、君はなんて粋な男なんだ!
だけど、そんなの他の海兵には納得できないわけで。
国中走り回ってやっと見つけた居場所、今行かないでどうするのかと藤虎に詰め寄るメイナード。
まあ、メイナードだって心配だよね。
藤虎はあれだけ元帥=おっかないサカズキさんに啖呵切ってたんだからさ。
麦わらとロー、取れるときに取っとかないと、せっかくのチャンスなんだからさ。
しかし藤虎、自分の決定は変えない。
「サイコロ転がした後で、男がグダグダ言うなんざ、あんたみっともねェなァ」
カッコいいなあ。どうしたらこんなカッコいい大人になれるんだろう。
でも部下は大変そうだ。
王宮では、負傷した国民やコロシアム組が各々休んでいる。
国民達は、ルーシーが既に世間では記事になっていることを心配したり、せめてお礼を言いたいのに誰も所在を知らないことを心配している。
コロシアム組も、みんなぐーすか寝てるなあ。
キャベンディッシュはハクバ対策で鎖でグルグル巻きにされてますな。
ベビー5なんてサイに寄り添って寝てるし!
この夫婦は見てて楽しいな!とっても幸せそうだ!
無駄にイデオがとてもカッコいい。
リク王とレベッカ。崩れ落ちた王宮の一角で。
レベッカはキュロスもルフィ達も王宮にいないことをリク王に告げる。
リク王は知っていて、ルフィとキュロスは一緒にいて(キュロスの家だったよね確か)、明日には王宮に来ることをレベッカに伝えた。
それよりもリク王がまた王位についたら、レベッカは王女になるけど?だってさ。
レベッカ、「え?」ってキョトーン。
そしてその翌日。
おお!みんな久しぶり!
サニー号とぐるわらの一味の動向が描かれていますぞ!
どうやら、どこかの島に来たみたい。
ゾウかな?
シーザーが何か泣き言を言っている。
やっとビッグマムの船をまいたのに(おめでとう!よかったね!)、なぜまたトラブルに飛び込む!って。
それはまあ、麦わらの一味の宿命ですから。
大人しく船で待ってりゃ良かったのに!と怒るシーザー。
そこにサンジがどなり返す。黙って言うとおりにしろ!心臓潰されたいのか!ってさ。脅しですな。
それ聞いたシーザーも、しぶしぶ上陸を了承。
チョッパーが、上陸は正解だ!今なら”彼ら”を救える!ってよ。
彼ら?
詳しい事はわからないけど、どうやら事態は切迫しているらしい。
みんなが死んだらおれはお前を許さない!急げ!とシーザーに迫るチョッパー。
一体何が?
違う場所では、ナミとブルックとモモの助が走っている。
どうやら地面がぶにぶにしてて走りにくいらしいぞ。どうなってる?
三人はどうやら、不思議な少女に気を取られているう内にはぐれてしまったらしい。
ナミが躓いて転びそうになったらブルックが下敷きになってかばってた!
でもブルックには下心ありありだよなあ・・・。
それをバッチリわかってるナミ。
「危ないナミさん!」「危ない私!」と、ブルックを押さえつける。
ブルックは頭地面に強打。ほらあ、下心見え見えだから・・・。
こんなギャグ展開だけど、三人は結構危ない状況にいた。
何故か大きなワニに乗った二人組に追われていた。
ナミ達に、「侵入者!」「”あの女”をどこへやった!」「なぜこの島に入れた!」と詰め寄る。
「ここは特殊な」と言いかけたところで、「噴火雨が来るぞー!伏せろー!」とどこかから聞こる。
追手はそれに気を取られた。
島にある山が噴火したが、降ってきたのは水の塊!?
ブルックは「何があろうとお守りします!」と言った手前、水に流されてしまう。
ついでにモモの助も・・・。
さっきまでカッコいい事言ってたのに、ブルックは能力者だからそのまま水に流されて・・・。
「ナミさん、モモの助さん、助けてー!」ってあんた・・・。
いつものブルックだなあ・・・。そんなところが大好きです。
能力者のブルックとモモの助は、半切れのナミに救助されるが、先ほどの追手の一人が三人に襲い掛かる。
疑わしきは殺すとか、物騒なこと言ってるなあ。
だけどそいつの攻撃はブルックが防いだ!カッコ悪いところとカッコいいところのギャップ、たまらんです。
そこへ、サンジがかけつけ、追手に一撃をくらわせた!
追手のもう一人の女、きわどい格好してるな。レベッカ張りに体の布の面積が少ないんだけど。
それにデレッとしちゃうサンジ。相手の女から「気味悪い!」言われてますが。
追手の男の方の名前、シープスヘッド。
女以外の追手の発言、撤退だと言われ「えー!? まだ”侍”が」
追手の女の発言、「これだけ奴らを追いつめて出て来ないんだ! 侍はいない。そう報告を!」
で、ナミ達が心配している”あの子”、木から覗くその顔、半獣人。
うーん。
どうやらカイドウ関連の場所に来たみたいだなあ。
追手達が侍にどうしてそこまで執着してるのかはまだ謎だけど。
倒された追手の男がつけてる海賊マーク、これってカイドウだっけね?
でもって、なぜかドアホ同盟のアジト。
そこに何やら大きなものが降ってきた!
振ってきたと思われる場所には、人型の穴が。
アジトの島上空には空島があるらしい。
そこから降ってきたのか?と驚くアプー。マジで?
だけどその衝撃は大きく、船が一隻転覆してしまいました。キッドがとても怒ってます。
さかのぼって数分前。
空島、廃墟バロンターミナルにて。
何か膨大な数の風船が雲を支えてるんだけど。何このファンシーな空島。
廃墟だから?
それはさておき。
ここにはウルージがいた。
ウルージ達海賊団が見守る中、誰かがそこからダイブした。
「本気なら止めない」「南無」とウルージ。
破壊僧海賊団、結構な人数いるのね。
素敵そうなおねーさんもチラホラ見えるけど、気になりますな。
でもってまた場面はドアホ同盟。
落下したものの正体が姿を現した。
キラー「何だあの怪物は!」
頭いてェ、死ねねェもんだな、また生きちまった、うまくやったよ白ひげのジジイは。彼はそう呟いて立ち上がった。
で、でけえ・・・。
キッドたちの三倍はあろうかという巨体!
ドアホ同盟に緊張が走る。
だって、目の前にいるの、まさかの”百獣のカイドウ”なんだもん!!
やべええええええ!!!!
カイドウは言う。
「もう、やるしかねェのか! くそったれ、急げ”ジョーカー”、最期の戦闘準備を整えろ! こんな退屈な世界壊れてもいい! 世界最高の戦争を始めようぜ!」
ああああああ、見た目もヤバいけど、中身もヤバい人だああああ!!
ドアホ同盟、どうなるんだ!?
あと、カイドウの発言からすると、まだドフィが負けたこと知らないっぽいな。
怒らせたらヤバそうなのに、どうすんだこれ。
カイドウについての紹介文。
「男は、”死に場所”を探していた。
彼について話すならば、海賊として、7度の敗北を喫し、海軍又は敵船に捕まること18回!
拷問につぐ拷問を受け、罪人として生きてきた。
彼は今、”自殺”をしたのだ。
世に珍しき空島からの”飛び降り自殺”を。
そして、現在に至る。
もう一度言うが、彼が一人で海軍及び四皇に挑み捕まること18回。
1000度を超える拷問。40回の”死刑宣告”。
時に首を吊られるも鎖はちぎれ、時に断頭台(ギロチン)にかけられるもその刃は砕け、くし刺しにするも槍は折れ、結果沈めた巨大監獄船の数は9隻!
つまり、誰も彼を殺せなかった!
それは、彼自身も然り。
趣味は”自殺”。男の名は”百獣のカイドウ”。
”一対一でやるならカイドウだろう”、口々に人は言う。
陸海空、生きとし生ける全てのもの達の中で、”最強の生物”と呼ばれる海賊!」
ですって。
なんて趣味してんだよ。イカれてるわ。
タイトルこのことかい。
何がヤバいって、趣味や図体や経歴もそうだけど、体の丈夫さと運な。
本当に人類なの?
モリアはどうやってカイドウと戦ったんだよ・・・。
またずいぶんとぶっ飛んだ奴がお出ましになったなあ。

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