今週号で、こち亀が有終の美を飾りました。
最終回に加え、なんとカラーでこち亀の一話まで載っているというオマケ付き!
昔はページ数多かったのね。
両さん、全く変わらないんだな。
勿論絵は変わるけど、「両さん」っていうキャラクターはずっとそのままなんだ。
ああ、両さんの弟子になりたいわ。
色々と勉強鬼なること多いだろうし!
本当、最終回なんて信じられないわ。
最終回あっさりしてたし、なんか、また来週から何食わぬ顔でジャンプに載ってそう。
・・・未だに信じられませんぜ。
さて、それでは今週のワンピースネタバレ感想ゴーゴー!
今週表紙が両さんだったよ。
ジャンプに載ってる各漫画に、両さんの眉毛マークが隠れてる企画やってたよ!
ワンピースにももちろんあるぜ!
ジェルマ王国の親父と子供達みんなで食事しているところからスタート。
イチジとニジが帰ってきたからね。
世界各地の戦地は、ドフラミンゴが失脚したことにより大混乱。
武器が調達できない軍隊は、ジェルマに助けを求めるところもある。
ジェルマ一家の食事の席でもそのことが話されている。
弾圧を諦めた集団がジェルマを雇う。
半端な優しさが犠牲者を増やしているが、彼らには理由などどうでもいい。
金を払えた方を勝たせるのみ。
いっそのことどっちも潰した方が稼げるのにと言うヨンジだが、それでは海賊と一緒だとたしなめられる。
サンジは何も言わない。
ジェルマは今ところはまだ、世界政府に属する加盟国だ。
だけど、ビッグマムと手を組むから、今年から世界会議レヴェリー出席の権利は剥奪されるだろうと親父は言う。
まあ、そうだろうなあ。
だけど、その代わりに得る力は絶大!ジェルマは変わるだろう。
ニジが、やっぱりサンジをバカにする。
まさかサンジが役に立つ日が来るとは。こんなに父上を喜ばせる出来事はそうそう起きないだろう。
ニジは続ける。
サンジが消えた日は本当に驚いた。兄弟で時々、いなくなったサンジの話をした。
サンジはどこでどうやって野垂れ死んでたら一番面白いかと。
それを聞いて、ヨンジが吹き出して笑う。
本当に、酷い兄弟だな・・・。
サンジはそんな話を気に留めることなく、ニジの皿を指さす。
残ってるぞ、全部食えよ、と一言。
しかしニジ、食いたくないから残すんだと悪気なく言う。
さっきチョコをたくさん食べたし、芋みたいなソースがマズそう、ネバネバしてて気持ち悪い、ゴミ箱行きだ、と。
おいおい、サンジの前でその発言はヤバいぞ!
サンジ、明らかに不機嫌になる。
「食え! 食糧の貴重さも料理の苦労も知らねェバカ王子」
そうだ!もっと言ったれサンジ!
バカと言われてニジは怒る。
ニジは料理長のコゼットという女性を連れてくるように言う。
コゼットがマズそうな物を出したせいで弟に気分を害された!と。
そんな滅茶苦茶な!
やってきた料理長コゼット。
そばかすが可愛い、素朴な女性だ。
彼女は必死に謝るが、ニジが彼女に料理ごと皿を投げつけた。
危なくコゼットの顔に皿が当たりそうになるが、それをサンジが止めた。
ニジがマズそうと言った料理が、床にこぼれ落ちる。
サンジはもう怒りが止まらない。
「てめェ、どこまでクズだ! 女(レディ)の顔にキズを残す気か!」
これにはコゼットも少し赤くなる。
うん、これでドキッとしない人はいないぜ!
ニジはそんなサンジを理解できない。
そんなメシ炊き女を庇うのかと呆れ顔。
でもちゃんと料理長の名前覚えてるのはまあまあ偉いと思うけどね。
部下を物扱いする彼らにしてはさ。
レイジュ姐さんは「まあ紳士」と傍観気味。
姐さん好きだけど、性格はあまり良くないかもしれないからなァ。
またちょっとわからない人だ。
サンジは床にこぼれてしまった料理を拾い、ちょっとした料理講義を始める。
ニジがマズそうと言ったソース、この料理は「アリゴ」といい、ジャガイモとチーズを混ぜて作る。
ジャガイモは体の免疫力を高め、血圧を安定させる。栄養価も高い。
ジェルマの王族に合わせてだろう、コンフィの肉も部位を厳選してある。
朝から作るには手の込んだメニューだと言って、サンジは床に落ちた料理を一口食べた。
もうね、こういうところが素敵すぎるんだわ!!
さすが紳士だ!!
てか、画像検索してみたけど、アリゴめっちゃ美味しそうなんですが!
ちょっと、本気でこれ食べたいんだけど。
これ肉料理に絶対合うヤツじゃん!むしろそのままでも食べたいよ!
ブラックペッパーあたりのスパイスとも相性絶対良いって!
よし、今度作るわ!
それなのにニジお前・・・。
床に落ちた料理を食べたサンジを見て慌てるコゼット、汚いと罵るニジ。
しかしサンジはそんなの気にせず、コゼットに一言、「味付けも完璧だ」と真剣な顔。
コゼット、思わず真っ赤になって涙を流す。
そうだね、こんなところにいたら、自分の料理褒められることなんてないだろうし。
ニジはサンジを蹴ろうとする。
どれだけ貧乏根性が染みついてんだ!仮にもおれの弟を名乗るならみっともねェマネすんじゃねェよ!
こっちから見たらお前の方が最悪だかんなニジ!
ニジの攻撃はサンジの顔の手前で止まった。
風圧がすごいことになってたけど。
親父から「よせ! 婚礼前だ!」とストップがかかったのだ。
そうよね、新郎の顔にキズでもついてたら格好付かないもんね。
ニジはサンジを「ヴィンスモークの恥晒し」だと言う。
しかしサンジにとっては、ヴィンスモーク家に所属することが恥なのだ。
「“食”に敬意を払えねェバカも! 女に手を上げる男も! 部下を人とも思わねェ王族の驕りも! お前達の全てがおれの思想に反する!」
残念ながらサンジの言葉はヴィンスモーク家には響かない。
多数弱者の戯言だと一蹴される始末。
昔から、サンジだけがこの家において異質だったみたいだね。
イチジは言う。
「王には王たる条理がある! 不条理は貴様だ!」
それに加えて、親父が取り出したものにサンジは固まってしまう。
親父が「この男の悪影響か?」とサンジに見せたもの、それはゼフの写真だ。
ビッグマムの情報力のすごさがうかがい知れる。
サンジが二年前までバラティエにいたことが、そしてそのバラティエがどこにあるのかもバレている。
その証拠に、ゼフの写真はつい最近のものだそうだ。
タマゴ男爵はあらかじめ親父に、爆発するブレスレットとゼフの写真を渡していた。
サンジの「弱点」として。
親父はサンジを脅しているのだ。
サンジが言う事を聞かなかった場合、ゼフの首が飛ぶかもしれない、と。
だからバカなマネはするなってことなんだ。
何も抵抗せずに仲間を諦め、プリンとの結婚を受け入れれば、全てが丸く収まる。
そう言い残して、ヴィンスモーク兄弟は部屋から出て行った。
親父は残ってるけど。
残されたサンジは、昔を思い出していた。
遭難した時にゼフにしてもらったこと、海上レストランができあがった時のこと。
レストランでの日々。
女性客に見とれて皿を落として怒られた、調理が遅いと怒られた、女癖が悪いと怒られた。
「チビナス!」「クソジジィ!」、そうやって罵りあってきたけど・・・。
「おい、サンジ。カゼひくなよ」
「・・・オーナーゼフ! 長い間! くそお世話になりました!」
何度見ても涙が出てしまうシーンだわァ。
このシーン一つで、サンジがどんなにゼフに恩を感じているのかわかる。
ゼフとバラティエが、サンジとってどんな存在なのか、サンジが語らなくてもわかる。
親父はサンジに言う。
明日は平和な挙式にしよう、今日の昼食はビッグマムとプリンと一緒にとる、城へ出向く準備をしろ。
で、少し時間が経ち、ジェルマ王国にサンジの怒声が響く。
「誰か来てくれ! ドクターを呼べ!」
なんということだ!
先ほどの料理長コゼットが・・・。
ボコボコに殴られて気を失って倒れていた。
しかも顔ばっかり殴られてるなコレ。
可愛い顔は無残にも腫れあがって大変なことに。
サンジはもちろん大激怒!
自分のいない所でやられた、この娘に一体何の罪があったのか、気を失うほど女を殴るなんて!
こんな悪党(クズ)今まで会った事がねェ!
サンジの理論で言えば、エネルもクズだな。
エネルの奴、ロビンちゃんに雷攻撃しやがったもんな!
あ、ラキにもやったな!
これにはゾロとワイパーがお怒りでした、懐かしい。
空島編は大好きです。
サンジが怒る中、ヨンジが「お前のせいだよ」と部屋に入ってきた。
あ、ちゃんとドクターもその後ろにいますな。
ヨンジが言うには、身分違いの女をつけ上がらせたってことだけど、ただ料理褒めただけじゃん・・・。
コゼットを殴り倒したのはニジだって。
ニジに会いたいならついて来いとヨンジはサンジに言う。
しかし、ヨンジに案内されたのは、何やら不思議なところ。
ここは?と聞くサンジに、興味あったろ?ガキの頃は立入禁止だったもんなと言うヨンジ。
大きくて重たい扉の先にあったのは、意味不明な装置だった。
番号が振られた大きな瓶に、謎の液体と一緒に詰められた人間達。
こういうのドラゴンボールで見た事あるぞ。
タイプMB54人、MST30人、タイプMH21人補充・・・などと言った会話も聞こえてくる。
化学工場みたいだね。品は人間だけど。
これにはサンジも驚いている。
ますます、人間を道具としか見てないんだなって印象だわ。
ジェルマ王国、真っ黒だな。
今週はここまで。
また次回をお楽しみに!

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