2月9日、今週のワンピース 「第932話 将軍と花魁」

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今週の表紙、手書きでせっせといかがわしいチラシを作ってるシーザーがなんか可愛い。
まあ、チラシの内容が外道だからアレだけど。

そんじゃあ、今週のワンピースネタバレ感想をシュロロロ!

花の都、オロチ城にて。
大宴会は続く。

小紫の三味線演奏が始まっていた。
三味線でいいのかなこれは?

小紫は本当に美しい音色を奏でるらしく、聴いてる皆とてもうっとりしている。
いつものあの曲、とのことだけど、何の曲なのかな。
オロチ将軍もお気に入りの様子。

小紫は狐の面を顔に被って演奏している。
なぜかこの曲を演る時、小紫はいつも面をつけるらしいが・・・。
これは何を意味しているのか。

そう言えば、何回か狐面の三味線女、ワノ国編に入ってからコマ内にちょいちょい出てきてるけど。
小紫と何か関係あったりするのかしら?

さて、三味線の音色が響く中、ロビンちゃんのピンチ!
ああ!ロビンちゃんのピンチは終わりじゃなかったのか!

見逃してもらえると思いきや、お庭番衆に取り囲まれている。
リーダーの福ロクジュのおっさんはロビンちゃんに言う。
正直に言えば苦しませずに瞬殺してやる、さもなくば辛い拷問、だとさ!
ダメな二択だ!

福ロクジュはロビンちゃんに「何者で何をしていた?」と迫る。
ロビンちゃんは周囲を見回す。
手練れの忍者達が臨戦態勢で警戒している。
下手に動けば次の瞬間やられてしまうだろう。

ロビンちゃんはハッタリを使う事にした。
「丑三つ小僧。花の都のお金の流れを調べに来たの」

しかし、どうやら忍達にはこれを本気には受け止めなかった。
丑三つ小僧は先ほど都に現れた所なんだって!
福ロクジュの「捕えよ!」の命令で、ロビンちゃんは拘束された。

かと思いきや!
ロビンちゃんの体は一瞬にして霧散した!

念のため、ハナハナの能力で作った分身で探索してたんだ!
さっすがロビンちゃん!諜報活動の歴が違うぜ!

一瞬で消えたロビンちゃんにお庭番衆は大慌て。
忍びの者か!?もののけか!?
忍術でも妖術でも本体が近くにいるはず、探せ!
悪魔の実の能力とは気付けないあたり、やはり鎖国国家の弱点だね。
情報の停滞だ。

その隙にロビンちゃんはさっさと闇の中へ。
危なかったー!

ロビンちゃんは携帯していた棒状の電伝虫で、ナミとしのぶとブルックに連絡を取る。
良かった!一人じゃなかったんだね!
現場には一人だけどさ。

ロビンちゃんは、潜入捜査がバレた事、城内に最低11人の忍者を確認した事を伝える。
城の屋根裏に潜んでいたおナミとしのぶ、報告を聞いて驚く。
福ロクジュ率いるお庭番衆は相当優秀のようで、しのぶも警戒している。

ちなみに、おナミとしのぶさんの任務はおロビの護衛だ。
頑張ってくれ!

また、城内の井戸に潜んでいるのはブルック。
おロビが見つかったことに驚きつつ、自分はやっと食糧集め以外のお仕事だったのに!とこぼす。
これからブルックも諜報活動の予定だったのかな。

オロチお庭番衆は散り散りとなって曲者を探すことに。
オロチ将軍は宴の真っ最中だから騒ぎにするなってよ。
これが吉と出ればいいが。

さて、宴会場に戻って来たおロビ。
「新入りおロビ! 近うよれ!」と、なんとオロチ本人から声をかけられる!
オロチ将軍!お目が高い!

ロビンちゃんは妖艶に微笑み、オロチのところへ。
「木の葉を隠すなら森の中」と思うロビンちゃん。
そう、この警戒された中で一人だけ脱出は不可能だ。
それならば敵陣内であっても潜んでいた方がいい。
おロビにはまだやる事もあるようで。

オロチに近づくおロビ。
お話したい事がたくさんあります♥って感じですり寄っていくぞ。
オロチはそんなおロビにたいそう機嫌を良くしている。

そこへ、小紫がオロチを自分の方に向かせ、興味をおロビから自分に移させる。
ぷくーっと可愛く頬を膨らませ、まるで嫉妬しているかのように振る舞う小紫。
それでもっとオロチの機嫌が良くなる。

小紫の裏の顔を知る遊女仲間はため息だ。
あの美貌なら全て無罪放免と軽口をたたく者も。

おロビはお庭番衆の目線から顔を隠すために、おかめのお面をななめに装備。
そんなコミカルな装備をしてもなお美しいおロビ、恐ろしい子!
おロビはオロチに「鬼ヶ島に興味がある」と単刀直入に切り出し始める。

さて、そんなこんなで宴会場の男達は、小紫太夫の美しさで話が盛り上がっている。
何とも美しくて羨ましいが、裏の顔が恐くてかなわんってさ。

小紫は狂死郎の遊郭の女。
「よう飼いならしてるな」と他の男に言われ、狂四郎は笑みながらもその発言をやんわりと否定する。
遊女を犬か何かの様に言いなさんな、人は花よ、きれいな水でなけりゃ女もしとやかに咲くもんか、ってさ。

また、カイドウの「飛び六胞」をならず者退治にかり出したことも言及される。
そこまでやるかー?って感じで。
狂四郎は、拙者達ヤクザ者はどんな三下でも盃交わせば親子でござる、我が子がやられて帰ってきたらアンタならどうする?ってよ。
うーん、決して良い人ではないんだけどね狂四郎は。
今の所善人って印象はない。

狂四郎の話をどこから聞いていたのか、急にオロチが輪に入ってきた。
「その通りじゃ狂死郎!」と息巻く。
「敵は常に圧倒的な力で潰さねばならぬ、もう二度と刃向こうで来ぬ様に、例え“亡霊”であってもな!」

ここからはオロチ将軍の「いつもの口上」が始まる。
光月家の陰に怯えているのか、今年が光月トキが予言した復讐の20年目という事をかなり気にしているみたい。
まあ、このタイミングでよそ者がワノ国に紛れ込んでるって話だしね。
九里での事件、都のそば屋、奉行所での浪人。
何かいつもと違うような事件が立て続けに起こっている。
どんな小さな事も、オロチは見逃せないのだろう。

しかし、オロチと違って、部下達はどうにも乗り気じゃない。
赤鞘九人男、頭の切れるリーダー錦えもん、モモの助生存の可能性、などなどを未だに熱烈に信じているのはこの宴会場ではオロチ一人なのだ。
いやおロビとかを抜かしてね。
もしかしたら狂死郎もかもしれないけど。

その他大勢は、光月家の全ては過去の事として気にも留めていない。
かなりの温度差が、将軍と部下達の間にはあった。
だから、部下達にはどうにも、オロチが小心に見えてしょうがない。
光月一派は全員死んだ、もうよく覚えていない、まだ光月が恐いのか、とんだ妄想だ、カイドウという味方もいるのに!と、口にも態度にも出せないが、皆内心おかしくてしょうがない。
笑いをこらえるのに必死だ。ため息をつく者も。

笑ったら殺されちゃうだろうしねぇ。

おロビは冷静にこの温度差を感じている。
「オロチはずいぶん具体的に伝説を信じてる。かたや部下達は気にとめてないみたい。当然ね」

しかし!!
ここでまさかの事態が!!

なんと、禿のおトコちゃんが空気も読まず、いや我慢してたんだけど、笑いだしちゃった!
殿様みんなにバカにされてる~って決定的な理由も、ご丁寧に口に出すし!
トコちゃんは遊女達にたしなめられるものの、「ごめんなさい! 止まらない!」と大笑い。
この笑い上戸!

トコちゃんの笑い声は宴会場に響き、もちろんオロチの耳にも入る。
自分が笑われてるとすぐに気付いたオロチは激怒、刀を抜いた。
楽しげだった宴会場が一気に緊張感に包まれる。

オロチがトコちゃんに切りかかろうと彼女に詰め寄るのを止める人がいた。
誰もオロチに口出ししないと思ったのに。

止めたのは意外にも小紫だった。
「やめなんし! 殿! まだ幼子でありんす」

しかしオロチは小紫の諫言など聞かず、トコちゃんに切りかかる。
何とか一発目は辛くも当たらなかった。
オロチの部下達はもちろん止めになど入れない。
このままトコちゃんは不敬罪で切られてしまうのか?

いや、男達が手も足も口も出せないでいる中、小紫がオロチの前に立った。
そんでもってなんと!オロチに強烈な平手打ち!
バチィン!といい音が鳴った!
もう周りは顔面蒼白!

逃げ出す部下達遊女達。
小紫謝れ!と誰かが言うが、小紫は凛としたまま真っ直ぐに立っている。
オロチを見据え、ハッキリキッパリと言う。

「イヤでありんす。わちきは誰にもへりくだらぬ! 我が正しきと思わば一歩も譲る必要はなし」

おロビはいつでもハナハナできるように構えて、成り行きを見守る。
オロチは信じられないという顔で小紫を見るが、彼女はさらに追い打ちをかけるように言葉を続けた。

「弱き女がご所望ならば、どうぞ斬り捨てなさいまし。わちきは武士の娘! 無様に生きはしない!」

ああ、これはもしかして本当に、小紫はおでんの娘でモモの助の妹・日和なのかもしれないね。
まさかオロチに向かってこんなに啖呵を切るとは。

オロチは激怒し、八つ首の龍へと変化する。
小紫を攻撃する気か!
ドサクサに紛れておロビはトコちゃんを救出。
しかしお庭番衆に見つかってしまう。
狂死郎は一人、楽しそうに笑い、「修羅場でござる!」と刀に手をかけた。

今週はここまで!

突然の殿中でのひと悶着。
オロチ将軍自体が騒ぎを起こしちゃった!

ロビンちゃんはどうする!?
ナミやしのぶさんやブルックは!?
狂四郎は一体何をするつもりかな。

小紫の正体、日和ちゃんだと思うんだけどなァ。


コメント

  1. さら より:

    もしかして、小紫って根は良い人のかな?
    それとも、勧善懲悪であって悪人には確実に容赦無いが善人には優しいということなのか?この前の、おじいさんのように。

  2. 管理人です より:

    さらさん、コメントありがとうございます!
    小紫の本心がまだわからないので何とも言えないですが、根は良い人だったらいいなって思います。
    彼女が本当に日和ちゃんなら、もしかしたら亡き両親の仇のために遊女をしているのかもしれません。自分の美貌を使って憎い男達から金をがっぽり巻き上げてやろう、それがオロチであっても、みたいな。

  3. かな より:

    そうそう、桃の助はタイムスリップしてるから子供のままだけど本来の28歳の姿はやはり無理なのかな?そうだとしたら、SBSで描かれるのかな?

  4. 管理人です より:

    かなさん、コメントありがとうございます!
    あたしもそれすごく気になります!モモの助がどんな大人になるのか見てみたい!
    それに、時を超えて来た彼らは目的を達成したらどうなるのでしょうとも。
    タイムパラドックスがどうなるのか気になるところです。
    SBS含めてどうなるのか注目したいですね!