1月23日、今週のワンピース 「第1072話 記憶の重さ」

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フィルムレッドもそろそろ上映終わりだってさ。
あたしは今回一回しか観てないのよ。
いつもなら何回か映画館で観るんだけどね。

今回のワンピース映画は本当に酷かったもん・・・。
面白かったけどさぁ。あまりにも「こういう話にしたかったんだもん!」っていうご都合な感じがどうしても受け付けられなかったし、ウタ推しが酷いし、シャンクスはじめ赤髪海賊団がもれなく屑だしで・・・。
どうしてあんなことになったんだろう。

全然いい話じゃなかったし、あれを美談にするなんてどうかしてるし、あれはどう見てもシャンクス達はウタを捨てたってことになるけど。
ルフィは否定してたけど、あんた現場見てないじゃん・・・。
シャンクス達はまずウタに土下座して謝らなきゃいけないかったと思うんだけど・・・違うの???
尾田っち、本当にあれでよかったの???

男の勝手を女が結局許すって展開、あたし大嫌いなんだよね。
だからあたしとはウマが合わなかったんだろうね。
いや、男だろうが女だろうが筋を通さないなら屑なんだから許されちゃダメだろって思うんですわ。

筋を通さないで放っておいたばかりか、「親子喧嘩」なんて矮小化してるのも酷いし。
というか、この期に及んでまだ父親面できることにドン引きだよ!
色々おかしいのに大物顔できるって、シャンクス頭おかしくないか?

本当、どうしてあんな話になってしまったんだ・・・。
テーマは良かったと思うのに・・・。

フィルムレッドを残念に思いつつ、今週のワンピースネタバレ感想始めましょうねー!

 

 

 

あ、今週の表紙連載、ジャッジとシーザーとクイーンが悪い研究してたわ。
殺戮兵器を量産してるみたいだけど・・・MADSは見た目通り、ただのならず者集団じゃん!
まあいいけどさ。
そういう目的のために集められた人達ってことなんでしょう。

で、本編ね。

まずは気になるナレーションから始まったよ。
抜粋するね。

『例え世界が認めなくとも、彼女はこの世に生を受けた。
紛れもない「人間」である! 成功したのだ。
私は確信している。これは世界にとって平和への大きな一歩である!
「平和研究所MADS」所長 Dr.ベガパンク』

あのさあ、表紙で殺戮兵器研究している研究所が「平和研究所」ってちゃんちゃらおかしい話だよね。
あたしね、ベガパンクの言ってる事は全部、自分の研究を正当化するための詭弁に過ぎないと思ってる。
だから上のナレーションも一見良い事を言ってるように見えるけど、やっちまった事についての言い訳みたいなもんでしょ。
本当、無害に見えて大した悪党だよ。
しかも全く自覚がないのが腹立つところ。

まあいいよ。ボニーにボコボコにされたらいいさ。

ボニーは怪我をしたふりをしてベガパンクをおびき出し、力いっぱいに攻撃する。
ベガパンクはどうもボニーを放っておけない感じ。
ボニーが泣いていたら慌てて近づいてくる。

ボニーもたぶん、それをわかってる。
ベガパンクが自分をどう思っているのかってこと。

だから彼をおびき寄せて攻撃するって作戦をとれるわけだね。
“歪んだ未来(ディストーションフィーチャー)”
“蹴死突き(トシつき)”

こんな感じで容赦なく技を出してベガパンクを追い詰める。
ボニーの攻撃を受けたベガパンクの体から色んな塊が出てきた。
星や宝石やハートなど、色々な形の光る塊。

そして、ベガパンクの姿が子供になった!
すごい!ボニーは自分の体を若くしたり年寄りにしたり、大きくしたり小さくしたりできるけど、他人にもできるんだね。

ベガパンクの体から出てきた光る物体、これはベガパンクの年齢らしい。
年齢が色々な形の光る物体になって可視化されるってなんか不思議。

ベガパンクは「返せ私の輝ける年月!」とボニーに文句を言う。
この発言から見ても、ベガパンクがいかに自分に自信を持ち、自分を肯定してる性格かってのがわかる。
もちろん後悔とか失敗もあると思うけど、そんなことより前進する事の方がきっと大事なんだろうね。

ボニーは子供になったベガパンクの胸倉を掴んで持ち上げる。
彼女の能力は生物に対して永遠の効力はないんだって。
じゃあ無生物なら老いも若きも永遠の効果を出せるのか。

ボニーは険しい顔でベガパンクに迫る。
理由があるなら話せ、なぜ父を殺した!と。
そうだよね、それを明らかにするためにここまで来てるんだ。

ベガパンクは頑なに口を割らない。
理由を話せばボニーを傷つける結果になってしまうから、と。
だーかーら、まーた人のせいにして自分のこと正当化するんだからこのオッサンは!

ボニーがベガパンクを責めているその時、くまはレッドラインの崖を登り始めていた。
頂上まで行ける筈がない。
ただでさえ高い壁だ。これから海軍の妨害もあるだろう。
それでもくまはどこへ行きたいんだろう。

ベガパンクはくまと約束しているんだそうだ。
ボニーにはその理由を決して話さないと。
くまが自我を捨ててまで改造人間になってしまった理由、だろうか。

ベガパンクの発言を聞いてもボニーはもちろん納得できない。
「話せない」なんて信じられない。
ボニーにしてみれば、父を殺す理由があったのに娘の自分には話せないとは何事か。
バカにしてるのか、フザけんな!と怒り心頭のボニー。

ベガパンクはそれでも引き下がらない。
別にバカしてるわけじゃないってさ。
自我を失うという決断は他でもない、くま自身が決めた事なんだそうだ。

そうなの?
ボニーは「ウソつけ!」とさらに怒りを爆発させる。
父が自分を置いて死のうとする筈がない!お前が殺したんだ!と。

今度はベガパンクも反論する。
私だって辛かった、思い出したくもないくらいに、くまは立派な男だ、友人として誇らしい、私はあいつが大好きだから何も言えない、わかってくれボニー。

そんなことで被害者=ボニーが納得するわけあるかい!
ボニーはベガパンクを床に叩きつけた。
当たり前だ!

すると、どこからか電子音がする。
ボニーは導かれるようにその部屋へ向かう。
ベガパンクは慌ててボニーの後を追う。
くまとは関係ないと言うが、あからさまに怪しい。

その扉には肉球のマークがついている。
うん、どう見てもくまに関係あるね。

扉は施錠されているが、ボニーの“老化衝撃(オイルショック)”で老朽化させて壊す。
お、この能力便利だね!
物体に関しては永続効果があるらしいから、古くなったら新品にすることもできるんじゃないの?
勝手に老朽化されて破損されたら困るけど、機械を扱うベガパンク達科学者にとってはすごく便利な能力じゃないのこれ?

怪しい部屋の中には、くまの能力で圧縮された「何か」が浮いていた。
かなり大きいね。

ベガパンクはくまとの会話を思い出す。
まだくまが人間だった頃、ベガパンクの様子からしてそこまで昔ではないだろうある時のこと。
ベガパンクは西の海のある学者の説をくまに話した。
人は死後21グラムの質量を失う、つまりそれが“人の魂の重さ”だ、実に面白い、魂は確実に存在している、と。

うん、それならブルック研究してみない?

ベガパンクはボードに計算式を書きながらくまに提案する。
お前の能力は見える筈のない“痛み”を存在させ他人にそれを押し付ける、末梢神経の信号を無線で譲渡している、ならば“心象”はどうだろう、イメージや思い出も神経細胞から出る信号だ、重さや大きさはどうなる、などなど。

確かにそうだね。
くまの能力はかなり不思議だ。
悪魔の実は人智を超えたものが多いけど、抽象的なものを具現化するってのは中々特異だ。
そう考えると超人系が一番おかしいというか、何でもありだよね。

くまはベガパンクの話を聞いて不満顔。
「記憶を出して見せろというのか? おれに恥をさらせと?」
そうだね、そりゃそうだ。

ベガパンクはかなりくまに頼み込んだみたい。
科学の進歩のためという、それさえ言えば何でも許されるのかよって詭弁を言って。
くまだって最初は断った。
それでもベガパンクに提供したって事は、その後に何かあったのかしら。
ベガパンクは大分お願いしていたみたいだけど。

ということは、ボニーの目の前の物体、あれはくまの“想い”だ。

ベガパンクはボニーに「触るな!」と叫ぶ。
それは“痛み”だからと。
くまの能力は知ってるだろ、それは死ぬ程の“痛み”なんだと。

人の思い、特に記憶や思い出ってのはさ、良い事ばかりじゃないのよ。
辛い記憶や耐えがたい思いってのもあるんだよ。
だから“痛み”なのはある意味正しいのよね。

ボニーは肉球の形をした“圧縮されたくまの痛み”から目が離せない。
「父の能力なら、よく知ってる。これは父の記憶だろ?」
ボニーはそれに手を伸ばした。

レッドラインを登るくまに、容赦なく銃撃や砲撃が襲い掛かる。
高所から落ちたくまは海兵を振り切って、また崖を登る。
くまは一体どこへ行こうとしているのか。

 

 

エッグヘッド、研究層。
フロンティアドームがなくなってしまったせいでルッチ達が研究所近くまで来てしまった。
サニー号は見つかってしまったが、船番のゾロが船を破壊されないように戦っている。
だが戦況はあまり良くない。

麦わら勢はゾロとブルックの二人、政府側はルッチとカクとステューシーの三人だからね。
シャカは「いやよく見ろ、戦況は不利といえる」と告げる。

なんと!セラフィム達も研究層に来ている!
ミホーク型、ハンコック型、ジンベエ型、くま型。四人も!
これじゃ2対7だし、敵は全員強力だ。

だがこれはルッチ達の判断ではないだろうとシャカ。
CP0の判断なら連れてこない筈だ。

ではなぜ来たのか?
実はセラフィムは戦況に応じてわずかに自己判断できる「人格」が備わっている。
バリア解除を察してここまで来たのだろう。
ルッチ達が命令していないのに。
フロンティアドームバリアがまた閉じてしまっているので、セラフィム達を下には戻せない。

このピンチは実はチャンスだ。

威権順位が上のベガパンク達がいる研究層では、セラフィム達はこっちの味方になってくれるんだ!

ただ、そのためにはベガパンク本人がセラフィム達に指令を通さないといけない。
サテライトでも大丈夫だけど、誰かが現場までいかなくては。
エジソンとリリスがすぐに駆けだした。
ゾロ加勢もしなきゃいけないし、サンジとフランキーも外へ。

 

 

ゾロとブルックがサニー号を守るためにCP0と対峙する。
ブルックは船を任され、ゾロはカクと戦う。

キリン能力がパワーアップしたカクの強烈な“鼻銃(ビガン)”!
“麒麟マン蛇回転(キリマンジャイロ)”!

ゾロはカクの攻撃を捌きながら愚痴る。
ウネウネしたモンとはワノ国でさんざ戦って来た!もうウンザリなんだよ!
確かにそうだね。

ルッチはセラフィム達の威権順位が移る前に、つまりベガパンクが出て来る前に研究所を破壊しろ!と命令する。

セラフィム達は言われるがまま研究所を破壊し始める。
なんて強力!

万事休すか、と思われたその時だった。

ステューシーがおもむろに、カクの首に嚙みついた。
噛まれたカクはそのまま倒れてしまう。

何が起こった?

誰よりも驚いたのはルッチとカクだろう。
味方だと思ってた人が突然・・・。

ステューシーの背中からは悪魔のような羽が生えている。
吸血鬼みたいだ。めっちゃ似合うね!

「何してる!?」と目を丸くするルッチに、ステューシーは口元の、カクの血を拭ってルッチを見る。
にべもなくサラリと言った。

「何って? 眠らせただけよ。お願いルッチ、あなたもそうして」

ステューシーはいくつもの顔を持っている。
歓楽街の女王、サイファーポールゼロの諜報員、そして。

ロックス海賊団 ミス・バッキンガム・ステューシーの“複製人間(クローン)”
MADSクローン実験 成功体第一号 「ステューシー」

今週はここまで!

 

 

バッキンガム・・・。
ああ、似たような名前の人、いたね。
あの人のクローンってことかい。

てことは、前の表紙連載に出てた後ろ姿の女性、あれはステューシーなんだろうね。

冒頭ナレーションで言われていたのはステューシーのことだったのかね。

あたし的には、ボニーも怪しいと思ってるんだけどね。
「誰の」かはわからないけど。

あ、ベガパンクが通信で助けを求めた相手ってステューシーなのかしら。
続きが気になるね!

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