待ってました!
先週はすんごく良い所で休載だったから、干からびるかと思った。
では今週の感想を。
「驚くだろうな、ロー。あいつがお前の死体を、見ちまったら」
先週のドフラミンゴのセリフ。
そこから時は数分さかのぼって回想からスタート。
トレーボルの攻撃がローにヒット。
個人的にあまり受けたくないな、あの人の攻撃。
ローは瀕死だ。
「まだ生きてるぞ! 往生際が悪い!」と笑うトレーボルと、微妙な表情のドフィ。
右腕を失い、体を震わせ、血を大量に流し、満身創痍のローにドフィは言う。
「もう、休め。ロー」
これは優しさなのか、それとも?
ドフィは、自分ひとりにも敵わないのに2人に挑むのはムリ、麦わらに友達をすぐにブチ殺す気概があればお前を救えたかもしれないのに、と言う。
つくづく不憫な奴だ、と続ける。
白い町という地獄に生まれ、
未来がない幼少期を過ごし、
ロシナンテと出会いオペオペの実の力で寿命は延びたが、
ロシナンテの亡霊のようにドフィを恨んで復讐のために生きてきた。
その人生に対して。
うん、大半がドフィのせいだけどね!
自分で生き方を選んできたローにも責任はあるけれども。
「実に意味のない13年間・・・。同情するよ」
そう言って、ドフィは銃をローに突きつける。
そのままドフィは続ける。
「今からお前は間違いなく死ぬ! 救いのねェ犬死だ! だがどうせ死ぬんだ。利のある最期にしないか? おれに、”オペオペ”究極の業、「不老手術」を施し、そして死ね!」
うーん、やっぱりドフィはローを「ただの道具」としか見てないのかな?
ローを自分と重ねて、優遇してるようにも見えたんだけど。
何かと気にかけたり、ローローローロー言ってたし。
ブレない屑はやはり違うということか?
死生観の違いがあるんだろうか?
しかしドフィ、もしもローが自分の言うことを聞くなら、「それと引き換えにお前の望みを何でも叶えよう」と提案してくる。
今から死ぬってのに、望みも何もあるかよ。
ローは「それは名案だ。お互いに利がある。よし乗った」と悪い顔で笑う。
しかしローが言った望みとは「今すぐコラさんを蘇らせてくれ。お前はこの国の国民全員のケツを舐めてこい」だった。
これにブチ切れるドフラミンゴ。
それでもローは続ける。
状況がわかってないのはお前だ、麦わらの一味はこれまでどんな奇跡も起こしてきた、お前には倒せない、シーザーも取り返せない。
お前の未来こそすでに・・・、全て言う前にローは銃で撃たれた。
倒れたローの背中、コートにある「CORAZON(Oの上にはスペイン語?の強調アクセント記号)」の文字。
スペイン語なら例えば、「私の心臓はあなたのものよ」って、心臓がらみの情熱的な言葉がけっこうある。
それだけローはコラさん=ロシナンテが大切だったということか。
ドフィはそのコラソンの文字に嫌悪感を示している。
「何への当てつけだ!? そもそもてめェの”ハートの海賊団”の名は!」
「何への当てつけだ!! ハートの席にも座らねェお前が!!」
「なぜ”ハート”を背負ってるんだ、ロー!!」
ドフィは、トレーボルが引くほど銃を撃ちまくる。
その銃弾は全て、背中の【ドフィのマークによく似てるけどコラソンの文字があるマーク】に撃ち込まれている。
何度も撃たれたローの背中、コートのマークが血でにじんで見えなくなる。
汗を流し、笑みの消えた顔で、乱れた呼吸のドフィ。
「忌々しい! ロー、コラソン! てめェらの呪縛も、ここまでだ!」
そこで回想は終わる。
被害者を減らすために町におりる町民やタンク兵隊長。
王の台地から町へ向かう。
ヴィオラは戦況を伝える。
ドンキホーテファミリーの強敵は、ベラミーを倒したことで2人にまで減った。
残るはトレーボルとドフィ。
しかしヴィオラは「こちらの戦力も減っているわ」と言う。
ゾロとウソップがその意味に気づく。
ルフィはようやく、ドフィ達の前に再び姿を現す。
ドフィがベラミーを利用したことに怒るルフィ。
お前はわかっててやったんだ!!と。
ルフィの覇気をまとった特大パンチは、ドフラミンゴの蜘蛛の糸バリアで防がれる。
すかさずルフィはパンチの雨「ゴムゴムの鷹銃乱打」を繰り出す。
しかし、ドフィの「荒浪白糸」なる糸の集合体(布)のような攻撃に捕えられそうになる。
危ないところでそれから逃れた。
避けた先、自分の足につく大量の血。
ルフィが倒れているローに気付いた。
片腕がなく、大量の血を流して、意識のないロー。
ルフィがいくら「しっかりしろ!」と叫んでも「トラ男!」と呼んでも無反応だ。
「死んでるよ! 見りゃわかるだろ!?」
そのドフィの言葉に「ウソだ!」と顔を真っ青にするルフィ。
ローはずいぶんお前を信用している様だった。
奇跡を見せてくれるんだって?
戦っても強そうには感じなかった。
さあ来い。2人いるぞ。
そう言って、笑うドフィ。
一方、町では大変なことが起こっていた。
”鳥かご”が縮んできている!!
「ゲームを終わらせよう」
いつものにやけたドフィが言う。
「よくもお前ら!!」
怒るルフィ。
その最後のコマ。
おそらくローの言葉が描かれていた。
「よく聞け・・・。”麦わら屋”・・・!」
何かの作戦の回想なのか?
また来週へ。
うーむ。また気になるところで終わってしまったなあ。
さて、今回気になったのは2点。
まずは最後のコマ、ローの言葉の続きは?
例えばローは自分がこうなることは想定済みで、自分の心臓をどこかに隠したってことを言うのか。
それとも、自分は死んで本望だからドフィを倒せと言ったのか。
フラグ立ちまくりの”命と引き換えの不老不死手術”を誰かに行うのか。
さっぱりわかりません。
ローはやはり死ぬのかなあ。
絶対に死んで欲しくないのですが。
ここで死んだら本当にただの犬死だ。何の意味もない。
そんな不遇なキャラってあるか?
それとも、不老不死手術に何かの意味が?
とにかく、彼自身医者だし、マンシェリー姫(何やら制限があるみたいだけど)もいるし、まだ慌てるところではないかな。
ローが死んだらマジで「死の外科医」になってしまうでしょーが!!
そんな体と命を張ったギャグはいらないのですが。
そしてもう一つ気になったのは「コラソン」と「ハートの~」
ドフィは自ら、その呪縛に囚われているように見える。
罪悪感ってのはないと思うけど、うまく物事が運ばない憤りがあるのかもしれない。
ドフィのニヤニヤが崩れる時は大体これらが絡んでいる。
トラウマのようなものなのか?
そして、ロー。
確かにドフィの言うとおりだ。
「コラソン」に執着するのはまだ理解できる。
しかし「”ハート”の海賊団」とは一体何なのか。
”ハート”に込めらている意味は?
考えられるのは、空白の歴史・”D”の一族・革命軍あたりか。
トランプの絵柄繋がりで。昔から言われてることだけども。
空白の歴史を研究していたオハラのクローバー博士。
革命軍ドラゴンの顔にあるダイヤが連なったマーク。イナズマも髪型がクローバー。
エースのかつての海賊団、スペード海賊団。
エースの場合はただの「スペードのエース」って言葉遊びかもしれないけど。
真実は作者の尾田栄一郎しかわからないから、どんなに考えても答えはでないけども。
早く続き読みたいよお!!
真実を知りたい!!

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