12月5日、今週のワンピース 「第848話 さよなら」

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来年でワンピースは連載20周年ですって!

あたしが初めて「ロマンスドーン」読んだときのことを思い出すよ。
ジャンプで連載一話目からワンピースを読んでるあたし。

思えばずいぶん、ルフィ達と長い旅をしてきたもんだ。
もちろん、これからも共に行くよ。

あたしとルフィ達との冒険の旅は、まだまだ続くのさ!

それでは、今週のワンピースネタバレ感想記事、書いていくんだぜ!

電伝虫ごしではあったけど、再びビッグマムにケンカを売ったルフィ。
だけど、ビッグマム本人もその子供達も、敵側は誰一人本気にしてくれない。
笑われて終わりました。

そこへ、アングレという小さな弟が入ってきた。
兄達に、宝物の間に侵入者が入ったことを伝えに来た。
ハナちゃんみたいな乗り物に乗ってる子だな。

宝物の間に侵入者が入ってきたことはビッグマムの耳にも入る。
ビッグマムの帽子も生きてて、電伝虫の念波をキャッチできるのね。

ビッグマムは明日の結婚式に意識が行っている。
ジェルマの力と玉手箱と最高のウェディングケーキ、それを思えば何でも許せちゃう。
ルフィにケンカ売られたくらいじゃ、びくともしない。

だけど、宝物の間の侵入者が「玉手箱」狙いなら話は違う。
ビッグマムが怒りの顔に!

客間の一つ、「サンジの部屋」

サンジはソワソワと落ち着かない。
ルフィ達のこと、バラティエのこと、プリンのこと。

サンジが大人しく結婚しさえすれば、麦わらの一味の無事をビッグマムは約束してくれた。
バラティエも無事だろう。

サンジは一人で考え込む。
仲間達と別れるのは辛いけど、サンジが結婚すれば誰も死なない。
それが一番、不満はないはず。

それに、自分がこんな暗い顔してたら、政略結婚唯一の希望プリンを追い込んでしまう。
プリンを不安にさせたら自分は最低の男だと、サンジは言う。

「あんなにいい娘を悲しませるな! いつものおれになれ! そうだ! おれは恋するコック!」
「プリンちゃ~ん! おれはキミを! 幸せにするぜ~!」

目をハートにして、語尾をハートにして笑うサンジが悲しい。
自分を追い込んでるってわかるぞ。
どうしようもない状況だとは思うけど、そんな時こそ仲間がいるだろ・・・。
いや、難しいと思うけどさ・・・。

さて、その頃「プリンの部屋」では。

プリンと女中が一人、話しをしている。
ローラのビブルカードのこと。
ウェディングドレスのこと。

プリンが昨日自分で決めたドレスを、ビッグマムが却下したんだって。
明日着るドレスは、ビッグマムが決めたものになる。
それ以外にも、結婚式後の予定も全てビッグマムが決めるのだそうだ。

ビッグマムはプリンに言った。
「プリン! おれの言う通りに生きれば間違いない」
「お前はまるでお人形だね、プリン」

ローラ姉さんの事を思い出す。
「何も殺されやしないわよ、親子だもの! 自分の結婚くらい自分で決めるわ!」

まだ雨の降る外にプリンは出る。
雨の中、プリンは何を思っているのだろうか・・・。

さてさて、ホールケーキ城内はいささかあわただしくなっている。

ペドロの囮作戦が始まっていた。
宝物の間の警備を全滅させ、迫る追っ手も爆弾と剣でねじ伏せていく!
俊敏な動きで敵を翻弄していくぞ!

ペドロの早さに追っ手はついて行けない!
さすが元海賊の船長!加えてミンク族の中でも相当の手練れだもんな!

タマゴ男爵はペドロをガーデンに追い詰めるよう指示を出す。
この二人は因縁があるみたいね。
そのタマゴに今度は別の連絡が入る。
宝物の間の警備に加わったスムージーからだ。

ペドロの囮作戦にはまってしまったスムージー達は、スキを突かれて宝物の間から閉め出されてしまったのだ。
中から鍵をかけられてしまっては、さすがに入ることはできない。
まあ、扉壊すわけにもいかないもんね。
中の宝物が壊れたら大変だ。

スムージー達は迂闊だったけど、宝物の間の出入り口は一つだけ。
閉め出されてしまっても、出入り口さえ死守していればいいのだ。

うーん、それは大丈夫かねぇ?
ゴンとキルアみたいに別の出入り口作られたらアウトじゃね?

それはとにかく、タマゴは中にいるのはブルックだと当たりをつけている。
スムージーは中から賊が出てきたら殺すけどいい?と言うが、タマゴは半殺しにするように言う。
犯人の”骨”は、ビッグマムの珍獣コレクションに入れるのだそうだ。

その、宝物の間の中のブルック、戦闘中だ。

ペドロの囮のおかげで中の警備はずいぶん減ったが、それでもまだ強者が残った。
「変わった生き物だな」と言われ、ブルック「同感です!」と返す。
そのノリが好きだ!

ブルックにチェス戎兵が襲いかかる。
その兵達について、ブルックはペドロから聞いていた。
チェス戎兵達は、ビッグマムの能力で、人の魂を入れられた兵達なのだ。
ポーン、ナイト、ビショップ、ルーク、キング&クイーンの兵達がいる。

魂で、ソウルで動く兵隊達。

ブルックは愛用の楽器を、魚型のギターを取り出した。
そして、ババーン!と演奏をして歌ってみせた!
するとチェス戎兵達がみんな倒れてしまった!
魂が抜けてしまったのだ。

ブルック
「私の異名、知らねェだろ!? BABY」
「”魂王(ソウルキング)”だぜ!」

ブルックから死神のような、威圧オーラがほとばしる!

「取ってつけた様な魂が、私の執念の”魂(チャマスィー)の叫び”の前に! 立ってられる筈ないんだぜ!」

ブルックはアレだな。
精神攻撃的な感じもできちゃうのね。
相手は限定されるけど。
最高にかっこいい90歳だぜ!

一方、「囚人図書室」

プリンがやってきた。
見張りのオペラ兄さんに、ルフィとナミと話す許可を得る。
「ルフィ君」と呼ぶプリンに疑問を持ちながら、プリンを牢に入れるオペラ。

へえ、しおりを挟むと本の牢の中に簡単に入れちゃうのね。

ルフィはプリンに話しかけるが、ここで仲良くすると他の人に怪しまれるとナミにたしなめられる。

プリンは傷だらけのルフィとナミを見て、二人に謝る。
兄や姉にひどいことをされたんでしょ?と。
約束の海岸に行けなかったことも本当にごめんなさい、と。

ヒソヒソ話すプリンを怪しむオペラ兄さん。やばいって!

プリンは二人に言う。
「私、サンジさんにプロポーズされたの」
「嬉しかった」

ルフィとナミは驚く。

プリンは続ける。
「でも、彼は私を気づかってくれてるだけよね。私はみんなを苦しめてる」
「だから安心して。私、結婚しないわ」
「聞いて」
泣きそうな笑顔で・・・。

プリンはさらに小さな声で、ヒソヒソと二人に耳打ちする。
それを聞いたルフィとナミの顔が、今までにないほど深刻に青ざめる。
サンジから離脱を聞いたときよりも、深刻な顔。
ナミなんて涙を浮かべてるよ・・・。
ルフィは、震え声で「おい待て! プリン何言ってんだ!?」と慌てる。

プリンは、涙を流して、二人に告げた。
「さよなら」

今週はここまで!

プリンは一体、二人に何を言ったのだろうか。
おそらくだけど、プリンは消えるつもりなんだろうな。
一人でひっそり島を出るのか、それとも死ぬつもりなのか。

いや、プリン一人が海に出たとしても生きていけないだろうから、結局は死ぬことになるよね。

ホント!どこまで自己犠牲が強い子なんだ!
ちょっと思いこみ激しい部分もあるかなって思うけど、それでも、誰かのために身を引く強さもあるんだね。
しかも、ルフィもサンジも、昨日今日会ったばかり他人なのに・・・。

ローラのように、島を出るのかな。
そしたら、ビッグマムの怒りを買っちゃうよ。
プリン、殺されちゃうかもしれないのに。
それもわかってるんだろうな・・・。

助けてあげてくれ!麦わらの一味!

ワンピースは最近、色々と強い女性をガンガンぶっ込んでくるなァ。
ヴィオラとかさァ。


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