ちょっと遅れて日曜日に感想記事を更新しましたよ。
あのさあ、今回の放送のテレビ欄の紹介文ね。
「高良健吾が鈴木亮平をつるし、板垣瑞生を誘惑する!」ってあってさあ。
あたしみたいに腐ィルターかかってる人は、ちょっとした脳内お祭りだったと思うんだよね。
あたしはお祭りにはならなかったけど、見た時一瞬「え!?」って反応しちゃったもん。
ダメだよね、ほんと腐ってるね。
何か、申し訳ない気持ちになったわ・・・。
ちなみに、チャグムもヒュウゴもラウル王子も、そういう目で見てないからねあたしは!
ちょっとビックリしただけだから!
じゃ、今回の感想ね。
「ヤルターシュ・コゥ・ラー」の単語は無理に出さなくても良かったと思う。
大して使わないなら視聴者を混乱させるだけだもん。
虚空の旅人カットしてるんだしさ。
板垣チャグムが、本当違和感なくチャグムに見えてくるのは見事だよね。
若者の危うさや向こう見ずさを上手く出せる俳優さんだと思いますよ。
クールズ、いいね!
狡猾そうな所とか、下心や裏のある所、それらが見えちゃってる所なんて最高じゃないですか!
タルシュ帝国は石造りの洋風なたたずまい。
建物の造りや植物や色使いから、砂漠が近い文化なのかな?
原作でも、タルシュの近くには西~中央アジアを意識した他国が隣接してるし。
あたしもタルシュ帝国は石造りの豪華絢爛な洋風イメージだった。
何かドラマがあたしの文化イメージに近くてちょっと驚いた。
さーてさてさて!高良ラウル!
いやー、これは本当に正しい高良健吾の使い方だと思うよ!
ビジュアルが良いって強力な武器になるよなァ。
うん、暴君っぷり最高だ!冷徹冷酷で賢いリアリスト王子!
本当にタチ悪い!!
実は原作でも大好きなんだよねラウル王子。
カリスマある悪役は本当に最高です。
いや、ラウル王子は悪役ってことでもないけど、チャグム達から見たら完全悪だからね。
言ってることもやってることも悪役そのものだけど!
チャグムの死の覚悟が見てて痛々しいよ。
だってさ、まだまだ青春出来るはずの若者なのにさ。
まあ、現実にもそんな人は山ほどいるわけでね・・・。
平和って、難しいよね・・・。世知辛い・・・。
あ、藤原帝が出てきた。
久しぶりー、っておい!ログサム!
新ヨゴにタカリに来たよ!
新ヨゴにたからせるのが、ログサムを生かしておいた理由だとしたら、薄っぺら過ぎませんか・・・。
バルサの心の闇と引き換えに、新ヨゴへのタカリって。
うーむ、これはやはりどうしても、残念。
どうしてバルサが国際指名手配されてないのかも、案外自由に外を出歩けるのかも、不自然で仕方ないし。
やっぱりログサムは生かしておくべきじゃなかったな。
ああ、平星導師・・・。このシーズンではまだ大丈夫なのかい。
そして、いつも安心して見られるガカイ様!
トゥグムは可愛いけど、二ノ妃はあまりでしゃばらないで。
というか、どうしても二ノ妃は安っぽい中韓風衣装でイライラ・・・。
ぐはあああああ、高良ラウル王子無双キター!!
チャグムとの問答、最高でした!
言ってることいい具合に怖いし、それを喋ってるときの薄ら笑いを浮かべた表情も良い!
「坊や」って煽りも素敵じゃないですかー!
何だこれ・・・、もうさ、小説から出てきたのラウル王子?
どうしてそんなに冷酷無比で恐ろしいの高良健吾?
少し顔色悪いメイクも良いもんですね。
タルシュ帝国の大きすぎる街並みと世界地図を見た時のチャグムの絶望感、良いね!
その後のラウル王子から、チャグムへの甘い誘惑。
絶望の後の希望チラ見せって、本当にタチ悪いよね。
揺れている心に隙入るラウル王子、恐ろしい!
チャグムの問いに沈黙で「イエス」と答える表情なんて、最高でしたよ高良ラウル!
でもね、ラウル王子が最大の誘惑だと思っていた「チャグムを帝にしてやる」って言葉。
普通の王子なら多少は響くかもしれないけど、チャグムはちょっと普通から外れちゃってるからね。
父親もあんなだし。
チャグムは高潔が過ぎるし、優しいし、賢いし、バルサとの日々で色々と王宮にいては学べなかった事を学んでるからさ。
ラウル王子はそこを知らなくて理解できなくて、結局あんな結果に終わるからね。
あ、チャグムのタルシュ風衣装も、よく似合ってました。カッコよす。
おお、鈴木亮平はやっぱりいい体してますね!
でもちょっと、筋肉落ちたか?
どうしても変態仮面の時のマッチョなイメージがあってね。
いや、あたしは変態仮面見てないけどさ。
ラウル王子に膝を折る時と、その後のチャグムの何とも言えない表情や決意の表情、すごく良かった!
背負ってるものが大きすぎるんだよね・・・。
それを出せていて、本当、良い俳優さんだと思います。
しかしね!
「弟を帝にします」
「お前は帝位が欲しくないのか」
「欲しいと思った事は一度もありません(にっこり)」
チャグムとラウル王子の、このやりとりがなかったのは大いに惜しむべき所です!
このやりとりこそ、ラウル王子がチャグムの本質を理解するための、最大で最後のヒントだったのに・・・!
そして、やっぱりシュガに見せ場がない!
アニメのシュガはあんなに有能だったのにぃ。
何か、ここまで来ると不遇だ・・・。
そして、チャグム、決死のダイブ!
ナユグの光を頼りに、暗い海を一人泳ぐ。
正に命がけの、孤独な戦いが始まるわけです!
うーむ、ロタはわかるけど、カンバルからの援軍はどうやって得るつもりなのかしら。
カンバルは原作ではヘタレ王だったから何とかなったけど、ドラマだと狡猾が過ぎるログサムだからね・・・。
虚空の旅人カットしたから、カンバルに恩と知り合いを作ってないし・・・。
どうするんだチャグム!
今後のシナリオが気になるところ。
さあ、今回はチャグムメインだったけど、次回はバルサとアスラのクライマックスだ!
全くね、才能のある子供の周りにはロクな大人が集まらないな。

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