まあ、観たのは先月なんですけどね。
ついに!ついに実写版「美女と野獣」を観に行ってきたよ!
ああ、エマ・ワトソン、本当に美しくて綺麗で可愛かったわあ。
ハリポタの頃から彼女を見てたけど、本当に素晴らしい成長の仕方したもんだわ。
では、観てきた感想を書いていきましょい!
ストーリーはあえて書かなくていいよね?
あたしは、ディズニーアニメの美女と野獣が好きで、最早みまくってセリフまで覚えてしまってる始末。
ちなみに、原作は恥ずかしながら読んだことなし。
ディズニーアニメは吹替でみまくってました。
劇団四季のミュージカルでもみたことあります。
それを踏まえて。
もう、とにかく感動!!
泣きました!!
あのね、これが正しい実写化なんだ!って思ったよ!
日本のやたら実写化したがる映画関係者一同は、これ観て反省しろってレベル。
むしろ、これで学べよ!って言いたいレベル。
本当に素晴らしい出来だった。
あたしは、エマ・ワトソンの歌声が聴きたくて字幕で観たよ。
エマは、歌がものすごく上手いってわけではなかったけど、素朴で素直な感じが、「まさにベル!」って思わせるようで良かったよ!
というか、美しくて美しくて・・・。
所々ディズニーアニメとは違う展開だったけど、もしかして原作だとこうなのかな、ミュージカルではこうだったかなって思うから、全く違和感を感じなかった。
あ、でも、ラストシーンでは「あれ?」って思うところあったな。
最後、城のみんなは人間に戻るわけだけど、ベルのいた村に家族がいて別れ別れになってたらしく、人間に戻ったことでお互いを思い出して再開するって演出。
まさか、村にいた家族は、召使い達と一緒で「年を取らなかった」のかな。
だって、お城が魔法にかかってから、長い時間が経ってたって話だし。
この辺は原作を読めばわかることなのかしら?
ま、違和感があったとしてもその程度です。
ガストンは相変わらず良いキャラだったし良い声だし。
野獣も召使い一同も素敵だった。
てか、他のキャラもみんな良かったし!
あと、ルフウの扱いが良すぎて泣いたわ!
めっちゃ良い友達じゃないか!
ガストンを酒場で元気づけるあのシーン、ちょいちょい自分で身銭を切って、ギャラリーを巻き込んでガストンを励ますところなんて涙ものだった!
ルフウ、お前そんな良い奴だったのか!
で。
あたしは観始めてすぐに泣いちゃった。
何でかと言うと、アニメとほとんど一緒だったから。
セリフ訳まで、アニメと全く一緒だったりして、本当に嬉しかった!
最初のさ、タイトルが出て、ベルの歌の前奏が入ったところで、既視感凄すぎてボロボロ涙出た。
ここで泣いたのはあたしだけだろうな。
アニメと同じだ!と思うところが出るたびに涙ぐんでたあたし。
あたしが思うに、いや、本当に個人的な意見だけどさ。
原作アリの実写化って、いやむしろ映像化などをするならさ、まずは「原作ありき」で作った方が良いと思うんだよね。
あくまでも、まずは原作を主軸に進めていくのがセオリーかなって思うの。
原作にないものを入れたいなら、ほんの少しのエッセンス的な感じでオリジナル要素を入れた方が良いと思うの。
逆に、カットしたい部分があるなら、おかしくならない範囲でカットすべき。
原作リスペクトがあるからこそ、観てる方は安心するし。
「どんな風に改悪されてるのかな」って心配にならずにすむし。
原作に忠実って難しい事だと思うけど、だからこそ作品が光ってくるんじゃないかな。
原作が素晴らしい物ならなおさらね。
ここ最近、やたら実写化映像化ってのが流行ってるけど、原作破壊はいただけない!と思ってるよ。
複雑な話になればなるほど、原作壊すと話がわからなくなるし。
観てる人おいてけぼりになるからね・・・。
それ以上に、その作品のテーマとか、キャラクターの心情とかをないがしろにしてしまってるし。
ダメじゃんそれ!!
でも、今回観た「美女と野獣」は本当に素晴らしかった。
ディズニーアニメ版を、一つ上の段階に引き上げたとさえ思えた。
演出も、アニメ版と同じ音楽も、キャスト達も、脚本も、セットも、どれもこれも本当に良かったわ。
こんなに素敵な作品を作ってくれてありがとう!と感謝せずにはいられない。
うん、また観に行こうかな。
吹替はちょっと怖いけど、観てみたい気も・・・。
いや、でもやっぱりまた字幕かな。
重箱程度のツッコミどころはあるけど、そんなのどうでもいい些末な事。
ディズニーアニメ版が好きなら、今回の実写版「美女と野獣」、文句なしにオススメです!
あたしは泣いたぞ!
ストーリー云々よりも、「アニメと一緒だ!」という感動で!

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