地上波で映画「カーズ」を見ました。
今の今まで、この映画に興味がありませんでした。
車に興味がなかったからかしら。
しかしね、ここはピクサー。
そんでもって、ジョン・ラセター。
これでハズレなわけがないんだった。
反省してます。
今日見たのは「カーズ1」だけど、面白いじゃないか!
最初はいけ好かない主人公のマックィーンだけど、田舎町の面々との交流で変わっていくという、文にするとすごく王道なストーリー。
田舎町で出会う、親友、魅力的な女性、尊敬する先人、その他諸々・・・。
この辺りもまさに王道ですな!
しかしね、王道だけど各キャラクターがしっかりしてて、ストーリーに深みが出てる。
そもそも王道には王道の良さがあるのですよ!
というよりね、もうシナリオが良くて良くて!
ああ、なんかシナリオのお手本って感じ。
こんなにも鮮やかに光るシーンだらけだとは。
ラストも良かったよね。
皆の協力や応援でレースを順調に走るマックィーンが優勝!かと思いきや、あの感動的なラスト!
すっかりマックィーンは人が変わったよ。
素晴らしいわァ。
何回か「うるっ」と来るシーンもあったし。
油断してたからビックリだよ。
この映画さ、人間で、あるいは実写でやってもいいくらい完成度が高いけど、それをあえてCGで、しかも車を擬人化してるってのが憎いよね。
車が擬人化してるけど、もはやこれは人間ドラマですよ。
車がそのまま人間に置き換えられるっていうコミカルさだけど、同時に泣けてしまう奇妙な感じ。
マックィーンとサリーがドライブして、その後二人で会話してる時が一番泣きそうになった。
「目的地が楽しみではなく、楽しみながら目的地に向かう」みたいな感じの言葉。
あと、町が環境と時代に押されて変わっていく様とかね。
あたしの中で鱗が落ちた様な、すとんとはまったような、そんな感じがしたのでした。
そうか、いつもゴールばっかり見てたけど、道中だって大切な時間なんだ。
あたしの大切な人生なんだ。
映画からは「あたしに必要なメッセージ」を送られているような気がします。
いつもいつも、ナイスなタイミングでナイスな作品に出会いますな。
これはもう「カーズ3」を見るべきだな!
あらすじ見ただけでも泣けるもん。
絶対これ、あたし号泣するやつだもん。
4DXで見るべき作品だわこれ。
というわけで、カーズ3見て泣いてこようと思います。
いつ行こうかなー。
そろそろ夏休みだから混んでるかなー。
むむむ。
いやー、今日は本当にいいもの見ました!
日曜日のカーズ2が楽しみ!
てか、ミハエル・シューマッハ本人が出てたとは!
すげえ!!

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