石塚運昇氏へ、慎んで哀悼の意を表します。
どうぞ安らかに。
ああ・・・、ボルサリーノのおじきぃ・・・。
まだまだおじきの出番はたくさんあるんだよ!
訃報見たときマジで「はぁ!?」って声出たわ。
悲しいなぁ、まだまだこれからって年齢なのに。
それじゃあ~、今週のワンピースネタバレ感想、光の速さで行くよォ~。
ワノ国、九里、おこぼれ町。
川の毒水で瀕死だったお玉は、お鶴が処方してくれた邪含草の特効薬であっという間に全快復した。
すごい薬だな!
でもお鶴曰く、体の毒が完全に消えたわけではないんだって。
だから、川の水はもう飲んだらダメとのこと。
お玉は元気よく「うん!」と返事をするが、腹の虫を抑えられずにまた川の水を飲もうとする。
お鶴がバッチリ止めるけど。
死ぬぞお玉!やめるんだ!
茶屋の外椅子では、ルフィが団子を食べ、ゾロがお菊に怪我の手当てをしてもらっていた。
おお!お菊ちゃんでかいな!
ゾロより一回りくらいでかいぞ!
ルフィは、ビッグマムはもっとデカイ女だったと謎のフォロー?を入れる。
お菊は、先ほどのお相撲さんからのナンパを回避できたことに礼を言う。
「申し遅れましたが、せっしゃお菊と申します」
この挨拶に驚くルフィとゾロ。
美しい女性がいきなり「せっしゃ」とか言い出したら、そりゃビックリするわ。
すると、今度はお玉がお鶴に「無理だ!」と懇願するのが聞こえてくる。
何事かと見てみると、どうやらお玉はお鶴が出してくれたおしるこを申し訳ないと、全力で遠慮しているようだ。
どうかさげてくださいおかみさん!自分は薬草代も払えない!それなのにおしるこなんて買えない!
お玉は土下座しながら、おしるこから距離を取る。
その間も、腹の虫は鳴り続けているのに・・・。
お鶴は、お代なんていいからお食べ!と勧めてくれる。
しかしお玉は頑なに遠慮する。
おかみさんもお菊さんもろくに食べてないでょう!助けられた上に食べ物を頂くなんて!とてもできない!薬草
代は必ず作ってくるから!
こんな十歳にも満たない子供が・・・。
おのれカイドウめ!
お鶴はついに怒り出す。
一度出した食事を引っ込められるか!食わないなら道にばらまくぞ!だって。
横からお菊さん、お鶴さんは言い出したら聞かないから、おしるこをもらって!と言ってくれた。
さて、おしるこをもらったお玉だが、なかなか手を出せない。
どきどきしながら、手の中のおしるこを見つめている。
あ、そう言えば、今日はお玉の誕生日だ。
良かったじゃないの!
意を決したのか、お玉、おしるこを一すすり。
涙を流しながら、「んめぇ~! 何てうめェ食べ物なんだ~!」
どうやらお玉は初めておしるこを食べたみたい。
そうね、普段は笠を編み、ひえを時々食べる程度だって飛徹のおじさんが言ってたもんね。
お玉は、今度は餅に感激!
おもちが入ってるなんて何てぜいたくな食べ物!ですって。
カタクリお兄ちゃん、出番ですよ!
おおもう!お玉ったら、感激して、座ってる脚をぷらんぷらんさせちゃって!
きゃー♥ってなってて可愛いな!
こんなにいい誕生日は二度とない!お師匠に悪いけど!今日は最高の日でやんす!
お玉はずっと、泣きながら食べていた。
それを不憫に思ったのか、涙を流すお鶴。
ルフィとゾロも難しい顔をしている。
ちなみに、お玉が自分のほっぺから出す餅は、腹にたまらないんだと。
ん?したらビッグマムのとこの食べ物の能力者達はどうなんだろう?
ルフィは腹一杯になってたけど。
お玉とシャーロット家の人達の能力は何か違いがあるのかな?
あ、シュトロイゼンのククククの能力は腹にたまらないってビッグマムが言ってたな。
まだまだ奥が深いぞ悪魔の実!
お腹が満たされたのか、お玉は寝てしまった。
ルフィとゾロ、お鶴でお話し中。
お玉みたいな子供は、このワノ国にはざらにいるんだって。
ルフィはそれ聞いてご立腹。
「あんなチビ助が腹いっぱいメシ食えねェなんて! そりゃ大きくなりゃ毒くらい食えるけどよ」
お鶴かゾロ「食えないよ?」
あたしもそう思うよ。
ルフィ、毒は大きくなっても食えないんだよ!
それはさておき、ルフィは、海と山と森がありゃ普通食い物なんかどうとでもなる筈だ!とも言う。
お鶴は、人間が自ら汚さなきゃねえ、と悲しく言う。
お鶴に名前を聞かれる二人。
ゾロはしっかり「ゾロ十郎」と名乗るが、ルフィはいつも通り本名を言いそうになる。
そのままルフィが突っ走るかと思いきや、ゾロが横から遮り、「ルフィ太郎」と訂正する。
ルフィは何事もなかったかのようにルフィ太郎だと押し通す。
というか、ルフィもゾロも、それ隠せてないと思うんだけど・・・。
ばっちり本名出てるよ・・・。
まあ、麦わらの一味ほとんどそうだね。ルフィとゾロはそのまんますぎるけど。
潜伏する気あんのかお前ら!
お鶴は笑いながら二人に、海外の人だろ?と言う。
言葉が変だってさ。
よく入国できたね、大丈夫誰にも言わないよ、とも言ってくれた。
なんでバレたんだってルフィ、あんたさっき本名言いかけたじゃんか!
隠す気ないだろーが!
え?まさか、隠せる気でいたのかあれで?
おそろしい奴だ!
お鶴はこの町の事を話してくれた。
お鶴自身も、この町では新入りなんだって。
お菊もお鶴の所に来て一ヶ月の新人だ。
ここは「おこぼれ町」という名前通り、みんな役人の町のおこぼれを目当てに、この辺りに住んでるからだ。
スラム街だな。
お玉の言っていた「毒のない食べ物」は、町から見える山にあるのだと言う。
煙突のない=工場のない土地だ。
あの山の山頂には昔、「おでん城」というお城が見えていたそうだ。
もう20年も前になるって言ってたけど、そんな前なのか。
光月家のおでん様ね。
そんな大事なキーワードを今一つ思い出せないルフィとゾロ。
お前ら!ゾウでちゃんと話聞いてたのか!?
特にルフィ、あんたあんなにももちゃんに詰め寄ってたのに。
思い出して!めっちゃ大事な情報だよ!
お鶴の話は続く。
20数年前までは、光月という氏族がワノ国を治めていた。
あの山の麓にかけて広がる大きな農園は、おでん様が九里の皆においしい物を食べさせるために作ったんだと。
決してオロチ達が“食”を牛耳るために作ったものじゃない。
それは「桃源農園」という。
毒なしの安全でおいしい食料と、きれいな水と、着物がそこにある。
しかし、それらは全部、将軍オロチのものとなってしまっている。
大きな大きな鳥居の奥に役人達の暮らす町がある。
おこぼれ町の住人は、彼らが使わなくなった物や腐りかけの食料なんかを売って貰って暮らしてる。
最低限、それで生きていけるんだそうだ。
そこへいきなり!
お鶴の顔めがけて矢が飛んで来た!
ゾロが刀で矢を止める。
矢を撃ってきたのは、ギフターズのバットマン。
コウモリのSMILE(スマイル)、と説明書きがある。
スマイル!ここで出てくるかスマイル!
ドフィの影はまだまだそこかしこにあるね。
後引く存在感だ。さすがドフィ。
バットマンの聴覚は人間の6倍あるんだって。
コウモリの羽で空まで飛んでる!
その聴覚で、お鶴が将軍の悪口を言った!と因縁をつけてきた。
あんなグレーゾーンの将軍の話題でも、彼らは許さず、命を狙って来るのだ。
なんという恐怖政治。
大人しく生きてればそうそう手は出さないが、オロチは反抗的な意思を決して許さないんだって。
小者か!
まあ、クーデターで国を乗っ取ったんだからね。
自分と同じような事をする存在を怖れているのでしょう。
バットマンは“盗っ人”を探してると言う。
ここ数週間「農園」で盗みが起きているそうだ。
って、バットマン、容赦なく矢を撃ってきてるぞ!殺す気か!
しかし、ゾロが全部矢を防ぐ。
そのゾロを見て、バットマンは何かに気づく。
隻眼の浪人、瓦版で人相書きを見たぞ、と。
突然、お玉の悲鳴が!
ルフィが青くなって状況を確認すると、ギフターズのガゼルマン(ガゼルのスマイル)がお玉を誘拐していた!
時速200キロで走れるらしい!
お菊が刀を持ってガゼルマンを追いかけるが、全く追いつけない。
狛ちよがお菊を乗せて、ガゼルマンを追う。
ルフィは腕を伸ばして狛ちよに乗り移る。ゾロも一緒だ。
お菊はメモ帳を取り出し、状況を確認する。
誘拐犯の行き先は“役人街”で間違いない、あの町に今いる“真打ち”は3人。
「ホーキンス」「ホールデム」「スピード」
更に「人工的な不思議な果実」で“能力”を得た戦士が約30名。
ここまで調べ上げている事に驚くルフィとゾロ。
何者なのかと尋ねられ、お菊は髪を結いながら言う。
「拙者は“侍”です!」
と言う事は、もしかして、錦えもんの仲間か?
レジスタンスの一員なのかも?
でもって、お玉はどうやら計画的に誘拐されたみたい。
お玉を拐ったガゼルマンは、電伝虫でホールデムに連絡を取る。
報告のあった例の、“狒々を手懐けたガキ”を捕らえたと言う。
あ、早速真打ちの一人が立ちはだかる気配?
電伝虫で話すホールデムは、アブサロムみたいな、顔半分?が猛獣な感じだぞ。
ホールデムはお玉を利用価値がありそうだから連れてこいと言う。
獣を手懐かせる能力なら、もしかしたらカイドウ勢にも有効なのかも?
ルフィとゾロとお菊は、役人と海賊の町、「博羅町(ばくらちょう)」へと突入する!
行こう!と言うルフィとゾロは不敵な笑顔だ。
このコンビは止められないぞ!
一方、ベポとシャチとペンギン、ハートの海賊団は、「大変だキャプテン!」とローのところへ。
わーい!もうローが再登場だ!
着物着てるのかな?素敵ですキャプテン!
また会えて嬉しいよ!
ロー大好きさ!
ベポ達は、ルフィとゾロが博羅町に入っていくとローに報告する。
ロー「ワノ国に麦わらが!?」
寝転んでいたローはガバッ!と起き上がり、焦った顔で怒鳴る。
ロー「おい待て! 事件しか起きねェじゃねェか!」
シャチかペンギン「そういう事です!」
ロー「止めに行くぞバカ共を!」
ベポ「アイアイキャプテン!」
今週はここまで!
いや~、ロー及びハートの海賊団の皆さん、麦わらの一味の事、よくわかってるね!
特にローは、決して長くない付き合いではあるけど、すっかりルフィの事理解してるじゃないの!
そうだよ!
どうせ事件しか起きないよ!
じゃなきゃ何も始まらないぜ!
ビッグマムの時だって、当初の目的は隠密に済ますはずだったのにあのザマだからね!
今はいちいち胃を痛めたり突っ込みを入れちゃう段階レベルだけど、ナミ達レベルになると「事件? ああそうね」ってなるからさ。
そこまで行こうぜ海賊同盟!
うーん、ワノ国に最悪の世代集まってるなぁ。
これから何が起こるのか!?

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