退職日を決めないとズルズル会社に居続けることになるぞ。あたしの回顧録

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思えば、何か職場の状況が変わり、違和感が始まったのが去年の9月。
その年の12月には精神的に辛くなり、退職という字が頭をよぎるように。
冬のボーナスはもらっていた。タイミング的には悪くなかったと思う。

だけど、忙しさと有休付与の関係で3月まで我慢した。
その間に、上司達から「仕事が最近全然できていない」ことで、何度も説教や叱責を受けた。
ただ、「精神的に仕事が辛い」と上司に状況報告はできていた。
この時点で精神科なりに行って、休職すればよかったのにと後悔している。

そして、あたしの降格が決定した。
降格と言っても、別に何か役職に就いているわけではなかった。
ただ、自分が担当していた仕事のほとんどを上司と後輩で引き取ってもらい、あたしは日々の雑務や後輩の仕事(主に簡単な雑務)を割り当ててもらった。
肩の荷が少し降りたと同時に、惨めだった。

後輩の方が、あたしが持っていた仕事をとても上手くこなした。
あたしはやっぱり、脳が言うことをきいていないのか、ただ単に仕事が合わないのか(今の業務は3年目のはずなのに)、最初からただ仕事のできない馬鹿なのか、とにかくミスを連発していた。
そして、いつの間にかあたしは「ヒマ人。雑務担当何でも屋」みたいな感じになり、色々と雑務を押しつけられることが増えた。
一応、自分の仕事を持っているからそれもやらなきゃいけないけど、なかなか進められない。
とにかく、一日中何かに仕事を中断させられるんだ。
こんなので自分の仕事に集中できないことが凄く多い。
「あれ、何やっているんだっけ?どこまでやったけ?」みたいに、中断前の仕事に戻るのが時間かかってすいません。

上司がいると恐くて恐くてたまらなかった。
名前を呼ばれる度に「また何かミスしたのか?怒られるのか?」と被害妄想に陥った。
で、やっぱり大体指摘なわけです。

その内様々な体調不良に襲われることになる。
耳鳴りと日本が読めなくなったのが一番きつかった。
現在進行形なのが、今まで楽しかったことが楽しくなったことと、職場で声が出にくいこと。

それでも、6月のボーナスまでは頑張ろうと自分を叱咤して、やっと先月ボーナスが入った。
本当はここで辞めるつもりだった。

なのに、新しい業務の問題が勃発、今すぐには辞められなくなってしまった。
早くて9月くらいには辞められるはずだ。

あたしは今まで、退職日を漠然としか考えていなかった。
降格になって、少しだけ精神的に楽になって、お金ほしさにつられて、ズルズルと今でも心を削りながら会社に行ってる。
結果として、給料は入るし保険料も労使折半だし、厚生年金も払えている。
だけど、1日10時間以上も、辛くてやりたくもないことに命と心を注ぐ人生を送っているんだ。

もういい加減、退職日は決めた。
もう辞める辞める詐欺はおしまい。

もしも、誰かがこのブログのこの記事を読んでいて、今の状況からズルズル抜け出せないなら、抜け出す日を設定して欲しいと思う。
そうしたら少しは気持ちが楽になる。
設定日に本当に抜け出してもいいだろうし、大丈夫そうだったら続けてもいい。

自分の人生だから、大事にしてあげないとね。


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