まずは表紙連載。
「一方、カカオ島ショコラタウン」
異様な光景が広がっている。
これは・・・凍ってるのかな?
町も人も凍っている。ように見える。
シーザーの仕業かしら?
リンリン不在のホールケーキアイランド。
知らぬところで大変なことになっているね!
てことで、今週のワンピースネタバレ感想をビターチョコレート!ミルクチョコレート!
まずはサニー号の面々。
突然現れたベガパンク(?)に一同驚き。
特にフランキーのテンションが爆上がり!
そりゃそうだ。
同じ物作りマンとして黙ってられるわけないよ。
しかもフランキーは、ベガパンクの故郷バルジモアで二年間過ごしていた。
それも研究室で!
フランキー以外の男達も盛り上がっている。
ウソップは巨大ロボに大興奮だし、サンジはベガパンクの女性姿に大興奮。
たぶんブルックは周りのテンションに感化されて自発的に盛り上がっていると思う。
ナミとロビンちゃんはもちろん冷静だ。
ロビンちゃんはビシッと指摘する。
ベガパンクが女性だなんて聞いた事ない、活動期間と見た目の年齢が合わない。
自らをベガパンクと名乗る女性はおくびもなく「当たり前じゃ!」と返す。
それどころか自らの事をペラペラと話し出す。
わしが“本体(ステラ)”なわけなかろう、わしゃ“PUNK-2(パンクツー)”!
ベガパンク「悪(リリス)」じゃ!
は?何それ?
リリスと名乗る彼女はさらに言う。
こちとら研究費が常に逼迫しとるんじゃ!金品よこせ!そしたらお前らなんか用済みじゃ!
助けたんじゃなくて追剥目的だったそうです。
本来ならこの海域には船など侵入不可能らしい。
なぜなら、ベガパンク作の海獣兵器(シーウェポン)がうようよいるからだ。
もちろんフランキーは目を輝かせる。
ウソップは怖がっているけど。
リリスに通信が入る。
通信の相手である正(シャカ)と呼ばれる人物は、リリスに「もっと科学者のプライドを持て!」と叱っている。
シャカは麦わらの一味を知っており、降参して金品を置いておくわけないとバッサリ。
そして、リリスが麦わらの一味をナメてかかったと指摘する。
海獣兵器に囲まれたサニー号だが、一味の剣士ゾロは落ち着いている。
同じくロビンちゃんも臨戦態勢だ。
距離は離れているが、いつでもリリスを攻撃できるから冷静なのだ。
海獣兵器をかいくぐって攻撃できるのだ。
リリスは、フランキーやサンジみたいにおどけている者達は囮か!?と誤解する。
いえ、本当におどけているだけです。
ただ、おどけている余裕があるってことは留意するべきことだよね。
ゾロはベガパンクに「要求をのんで貰うが、いいか?」と言う。
リリスにはもちろん、通信先のシャカにも言っているのだろう。
「PUNK-1 ドクターベガパンク 正(シャカ)」は言う。
構わん、連れて来い!その一味には興味がある。
いよいよベガパンクと会う時が来るのか!
一方、ルフィ達。
ボニーと会話をしつつ、島内を進んでいく。
ボニーが言うには、彼女は子供の頃ここに来たことがあった。
その頃は普通の研究所だったらしい。
ボニーは「返答によっては、ベガパンクには死んで貰う!」とキッパリ言い放った。
そして大変なことを言う。
「あたしの父は、ベガパンクの手によって“改造人間(サイボーグ)”になり、今はもう人間としての自我を失い、自分が誰かもわからず、ただの生物兵器にされちまった!」
ボニーは「許さない」と涙ぐむ。
背景にはバーソロミュー・くま。
え!?!?!?!?!?
ちょっと待って!!!!
ボニーって、バーソロミュー・ボニーなの!?!?!?
娘だったの!?!?!?!?
なら、なぜ海賊に?
くまはソルベ王国の国王だったわけだけど・・・。
ああ、ソルベ王国が今も存在しているか、存在しているならどんな立場なのかで色々変わってくるな。
ボニーが皇太后に化けることができたのも、ある意味では当然ってことか。
だって血縁なんだから。
いやしかし、本当に血の繋がった関係なのかはまだ不明だけど。
とりあえずボニーが皇太后ではなかったってことね。
あと、ルフィは人の名前ちゃんと覚えようね。
こんな深刻な話してるのに「ボギー」って言わないの!
ボニーもちょっと怒ってるじゃん!
ルフィ、チョッパー、ジンベエ、ボニーの四人は地上に出た。
あ、ボニーったら、マリージョアでサボに会ったことルフィに言ってあげて!
後でいいかってなったら言うタイミング逃すかもしれないでしょ!
そういう大事なことは早めに言って!
あたしも気になるんだから!
マリージョアで何があったのー!?
ところで、エッグヘッド島の地上は正に未来都市!って感じだ。
無駄に球体を意識した建物はもちろん、巨大ロボや巨大怪獣が普通にいる。
空飛ぶ魚?も見える。
ルフィは早速テンションマックスで怪獣に向かって飛んでいくが、どういうわけかすり抜けた。
実体がないのか?
次に見つけた巨大パフェもすり抜ける。
ルフィもチョッパーもボニーも、目の前に食べ物があるのに食べられない触れらないことにとても不満の様子。
あれ?この三人似た者同士?
冷静に周りを警戒しているのはジンベエだけだな!
ジンベエいて良かったね!
パフェも怪獣もホログラムだ、とジンベエは言う。
さすが物知り。見たのは初めてだけど。
ホログラム、光で作る立体映像。
絵物語か空想世界の話だ、とボニーは言う。
映像電伝虫って奇想天外な生物もいるけどね・・・。
ルフィは食べ物にありつけないことにとても怒っている。
まあ、そうね。
本物そっくりが目の前にあるわけだしね。
パフェどころか、巨大ロボも怪獣もホログラムなのだろう。
そして、不思議なことに、島の周りは極寒の海だったのに、この島はまるで南国だ。
すると突然、可愛らしい巨大な女の子がのしのし歩いてきた。
彼女はホログラムじゃない。
リリスと同じベガパンク(仮)のようだ。
「ここは確かに冬島だが、おれが作った“島エアコン”で土から島そのものの温度をコントロールしてる」と言う。
この島全体がベガパンクの発明品みたいな感じなんだろうね。
ホログラムと勘違いしたルフィが女の子を殴るが、返り討ちにあってしまってブッ飛ばされる。
飛ばされた先の機械にぶつかった拍子に機械のスイッチが押され、機械が作動した。
なんと!自動でハンバーガーが出てきた!ポテトとドリンク付きだ!
ホログラムじゃない!本物だ!
なんて便利な!
SFでよく見るやつだ!
大食い三人組は大喜び!
ハンバーガーセットだけでなく、ステーキ・オムライス・とんかつ・ラーメン・フライドチキン・ホットドッグ・わたあめ・ケーキ・ワッフル・エビフライ・・・。
すごい!!
ベガパンク(仮)は、気に入ってもらえてよかったと言う。
その機械は「無人調理機」なんだって。
食材がある限り500種類の料理を一分以内に提供できるって!
しかも「余った食材お任せモード」って最高の機能付き!
何それ欲しい!!!!
めちゃくちゃ便利じゃん!!!!
一人暮らしはもちろん、家族持ちの人もめっちゃ欲しがる奴だよそれ。
あたしその機械めっちゃ欲しいわ!
おいくら???
でも量産できないんだって。
設計図通りに作れれば問題ないんだけど技術者が足りないんだとベガパンク(仮)は憤慨する。
島エアコンもそうで、島中の温度を管理できる=島内の生物の生活も感知できるはずなんだ。
もっと金をかければ天候さえ操作できるのに!とベガパンク(仮)。
世界に技術と資金が足りない!と嘆く。
ベガパンク(仮)は喋ってる内に怒りのボルテージが上がってしまい、なんとホログラムの怪獣を殴ったぞ!
え?ホログラムって殴れるの?
ベガパンク(仮)のつけている“光圧グローブ”は光を鑑賞物に留めないそうだ。
突然現れたカワイ子ちゃんのホログラムともハイタッチ。
触れた瞬間、人はそれを物体と認めるというのがベガパンク(仮)の理論だ。
カワイ子ちゃんはホログラムだから存在してないけど触れるなら存在してる、みたいな。
ベガパンク(仮)は言う。
「いる」か「いない」かはお前らが決めろ、その言葉すら自分には旧時代の概念だ、と。
むむむ、なかなか難しいな。
科学であり哲学でもあるような。
すっかり食べ物で仲良くなったルフィとボニーはあんまり聞いてないな。
でもベガパンク(仮)が、自分は天才科学者のベガパンクだと名乗ったらさすがに反応する。
ボニーは嘘だと疑うし、ルフィとチョッパーは驚いている。
ちなみに、この巨大女の子型は「PUNKー6 暴(アトラス)」というそうだ。
リリスは自分の事を「わし」と言ってて、アトラスは「おれ」なんだ。
この個体よる違いは何か意味があるのかな?
さて、所変わって新世界のとある海域。
一隻の船が荒波を行く。
世界政府の船だ。
船室の中で、三人の人物が仕事の話をしている。
ルッチ、カク、ステューシーだ。
サイファーポール“イージス”0 「仮面の殺し屋」
三人それぞれの仮面もテーブルの上に置いてある。
彼らは奇しくも、ベガパンクのいるエッグヘッド島に向かっている。
くま型の、おそらくセラフィムも一緒だ。
ルッチから「クソガキ」って呼ばれてることから、くまの子供時代をモデルにしてるんだろう。
やっぱりクローンなんだろうな・・・。
カクの話によると、ベガパンクはもちろん一人なんだけど、天才過ぎて忙しいんだって。
時間が足りない、猫の手も借りたい、そんな状態だった。
そこで彼は思いついた。
自分を「6人」に分散しようと。
うん、あたしも影分身の術マスターしたいからその気持ちはわかる。
つまりこの6人の猫(サテライト)、全員がドクターベガパンクなんだって。
猫の手も借りたいからって「猫=サテライト」って何か可愛いね。
本体のベガパンクを中心に、6人の猫。
PUNKー01 正 シャカ
PUNKー02 悪 リリス
PUNKー03 想 エジソン
PUNKー04 知 ピタゴラス
PUNKー05 暴 アトラス
PUNKー06 欲 ヨーク
ルッチは「そんなわけないと思うおれの方がおかしいのか?」とぼやく。
天才とは面倒で難儀なものなのよ。
しかし、三人の任務はもちろん穏やかなものじゃない。
ワノ国でもイージス0が何をしたのか記憶に新しい。
彼らは「ベガパンクを消す」という任務を与えられている!
なぜそんなことを!?
ベガパンクは世界政府に多大な貢献をしてるはずなのに!?
「研究所は貴重な物だらけ。それらを気にしながらな」
「世界一役に立つ男を消すか。先日のルルシアの件と、何か繋がりが?」
「ダメよ、詮索は。あなたみたいに勘のいい人は特に」
「全くじゃ。わしらを巻き込まんでくれ! ルッチ」
今週はここまで!
あれか。
セラフィムもあるし、ルルシアを破壊したような兵器もあるし、もういい加減破壊するための物は間に合ったってこと?
これ以上便利な物を作られてしまう前に、世界政府の脅威になる前に、消しておこうってことだろうね。
ベガパンクが「資金が足りない!」って言ってるのも、たぶんだけど、最近打ち切られちゃったんじゃないかな。
世界政府にいいように利用された挙句、今度は脅威になるからと切り捨てられる。
もしかしてベガパンクがそんな感じなんだったらすごく悲しいな。
あと!ボニー!
早くルフィにサボの事話してあげて!

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