4月27日、今週のワンピース 「第784話 ギア4」

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ゴールデンウイークなんだってねえ。
今日は平日だけど。
まあ、会社辞めたあたしはいつも休みみたいなもんだけどね。
その割にはあんまり暇がないけども。

今週のネタバレいきまーす。

ドレスローザを囲う鳥かごが、島の物をぶっ壊しながらだんだん小さくなる最悪の状況からスタート。
海賊だろうが海軍だろうが、みんな一丸となって島民を助けながら島の中心に向かって走る。
ドフィの鳥かごは、島を丸ごとぐるっとかこんで、中心に向かってどんどん小さくなっていく。
外周が縮まるにつれて、破壊され損ねた建物が縮まる鳥かごに押されて迫ってくる。
ドフィの糸にだけ気を付けていればいいわけではなさそうだ。
国が糸と建物に押されて、どんどん狭くなっていく。

王宮のある台地では、コロシアム組とベビー5が。
鳥かごが縮んでいることに気付いた彼らは、なぜ国中がこんなに騒がしいのか理解する。
ベビー5が、「これこそが鳥かごの恐さよ、あなた!」と、ちゃっかりサイを「あなた」呼ばわり。
心の中で「キャー(ハート)」とか言ってるのが可愛いな。

だけどサイの野郎、聞いちゃいねえ!
事態の深刻さを知ったサイは、倒れた奴らも叩き起こせ!と他のコロシアム組に提案する。

旧王の台地。
カン十郎の作ったはしごにつかまっているヴィオラと、ハックにおんぶされているウソップ。
ドフィを倒すのが遅れてしまえば、この台地もバラバラだ。
ウソップは「ここの国の真ん中だから安全では?」と言うが、ヴィオラが現状を伝える。
空を見ると、中心が少しずつずれている。
あくまでもドフィが鳥かごの中心。
だから、ドフィから離れていれば、遅かれ早かれスッパリいってしまうことに・・・。

一方、ゾロと錦えもんとカン十郎。
ゾロはどこかに走っている。後の二人が「どこに向かっている?」と聞くと、ゾロから意外な一言。
「だから、アレ止めにだよ」、ですって。
えーーーー!!
鳥かごを止める気か!?
でも、ゾロならできそうだなあ・・・。

王宮前、ひまわり畑。
ここではローとキャベンディッシュ。
おそらくレオとマンシェリー姫の力で、ローの千切れた腕はつなげられていた。
よかったな!!

キャベンディッシュは、地下の交易港を見た時に察していた。
この国の黒い部分、ドフラミンゴを倒したら世界がどうなるか。
世界に大きな波紋を起こしてしまうことを。
「キミ達は”台風の目”になる」
キャベンディッシュのその言葉に、ローは「ああ、そのつもりだ」と返す。
ローは覚悟を決めている。
色んなものを巻き込んではいるけどもね。

そして、ルフィとドフィの戦いサイド。

ルフィは新技”ギア4(フォース)”を準備する。
ドフィはまだ余裕の笑みだ。

草鞋を脱ぎ捨てたルフィは、息を吸って、武装色硬化した腕に息を送り込む。
腕を巨大化させた! ”筋肉風船”!
ルフィはもっと膨らませて、体も大きく膨らませていく。

笑顔を消していたドフィだけど、大きく膨らんだルフィを見てまた笑う。
「ずいぶんでかくなったな」

ルフィのギア4、「弾む男(バウンドマン)」ができあがった!
歌舞伎のようなポーズに、歌舞伎の隈取のような顔(目の周りが黒くメイクしたようになっている)。
弾む男の名の通り、ゴムの弾力で常に跳ねている。

これにはドフィも、額に手を当てて失笑だ。
「おいおい、何の冗談だフフフッ! 何か秘策でもあるかと思えば! ゴムの弾力でハネちまって! まともに立つ事もできなくなったか!?」
その気持ちはわからなくもない。

だけどはルフィは大真面目。
「おれは2年間、怪物みてェにデカイ猛獣達と戦い続けて来たんだ。あいつらをねじ伏せる為には、この”巨体”と”弾力”が必要だった!」

弾力が何の役に、と言うドフィにルフィは言い返す。
お前は手も足も出ないぞ!と。

そしてルフィはドフィに殴りかかる。
その時、ルフィの拳が、振りかぶったルフィの腕にめり込んでいく。
めり込んだ拳は何層も層を作り、ゴムの反動でパワーを上乗せしてドフィに襲い掛かる。
ドフィも「何なんだ、この力!」と驚く。
武装色でのガードを軽々吹っ飛ばして、ドフィも王宮の下の町に派手に吹っ飛んだ!
ルフィの新しいパンチ、”猿王銃(コングガン)”だ!!

派手に吹っ飛ばされたドフィは血を吐いて苦しそうだが、それでも立ち上がる。
国民や海軍が驚いている。
勇気ある何人かが「ドフラミンゴ! 貴様なぜここに!」と話しかけるが、ギロ!っと睨んで「おれが聞きてェよ!」と怒りを露わにしている。
それを見た人たちは一目散に逃げていく。
うん、だって怖いもんね。

「中心街か、えらく飛ばされ・・・」と独り言をつぶやくドフィ。
王宮の方を見るドフィはびっくり、ルフィが飛んでくる!
「弾力で空も飛ぶのか!?」
飛んでくるルフィが一瞬消える。ドフィが「?」となっていると、そのすぐ後ろにルフィが攻撃態勢で迫る!
今度は両足で強烈な蹴り!
”ゴムゴムの犀榴弾砲(リノシュナイダー)”!
またまた派手に吹っ飛ぶドフィ。これを見てまたまた驚く国民たち。

誰が!?と見てみたら、「ボールみたいなやつだっ!!」と皆さんある意味ビックリしてる。

吹っ飛んだドフィ、かなりのダメージを受けたと思うけど、それでも立ち上がる。
というか飛んだ。
かなり悔しいらしく、「くそォ!」とかなり感情が爆発してる。

今のルフィの状態を分析するドフィ。
それによると、ルフィは武装色で皮膚を固めて、張力を何倍もの力に引き上げてやがるんだ!

ルフィの攻撃は止まらない。
今度は伸びるパンチだ!
”ゴムゴムの大蛇砲(カルヴァリン)”!
だけど、これはドフィ避ける。
”足剃糸(アスリイト)”で応戦してルフィを蹴るが、きかない!!
ぐにょーんと、攻撃の威力を受け流した。
武装色のままゴム状態だからだ!

「効か~~~~ん!!」とドフィを弾き飛ばすルフィ。
「まだ追え! 大蛇(バイソン)!」
ルフィの腕は武装色のまま、カクカクと途中で曲がりながらドフィのところまで伸びる。
「なぜだ、今度は(ゴムの腕が)縮まねェ!」
本日2発目! ”ゴムゴムの大蛇砲(カルヴァリン)”!
これもかなり強烈な一撃!!
今度こそドフィ、KOなのか!?

今週は合併号だから、この続きはまた再来週。
うーん、めっちゃ楽しみ!!
いよいよドフィも年貢の納め時かな?

それにしてもルフィのゴムゴムの力って、すごく汎用性が高いんだね。
イトイトの実やハナハナの実だって、便利なのはたくさんあるけどさ。
能力は使い方と工夫次第ってつくづく思うよ。

ルフィの様々な技ってのは、大きい物も小さい物も、全部努力の賜物って思うよ。
「仲間を守るため。大切な人を二度と失わないため」っていう、ある種執念だよね。
ルフィのあの二年間がいかに壮絶だったかと、どんな気持ちで修行してたのかと考えてちょっと泣ける。

しっかしね・・・。
どう転んでも、後味悪い終わり方になるような気がして、今からビクビクしております。

ところで・・・。
ゴムの反動、懐かしい響きだねヒソカ。
ハンターハンターはいつ再開するの?

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