ちょ!!
今週の表紙ヤバイ!!
サボがリスのためにクルミを割ってあげているところって表紙だけど、そのサボがカッコよすぎるんですが!
慈愛に満ちたような、すっかり大人になった、穏やかな表情が、本当に素敵!
お兄ちゃん!!そんなカッコよすぎるサボがこちら。(以下)
さて、軽く発狂したところで、今週のネタバレ感想。
ルフィと藤虎の激しいバトルからスタート。
ルフィは攻撃する際に必ず、「殴るぞ!」「蹴るぞ!」と予告をする。
でもって本気。
ルフィの言い分(前回言ってた「強敵は倒さないと!」ってやつ)はその通りだけど、妙な戦い方しやがってとゾロ。
逃げないルフィに、藤虎は「その意気はいいが!」「さっきから何のマネだ!?」と言う。
ルフィが自分の攻撃を言葉にしながら攻撃する理由は、藤虎が盲目だからだ。
その扱いに藤虎は怒ってる。今更憐みなんてかけられたんじゃたまらねェ!
だけどルフィ的には、目の見えない藤虎を無言でブッ飛ばす事なんてできないんだ。
しかも、「おれおっさん嫌いじゃねェからな!」
さすがルフィ!!だから大好きなんだ!!
それ聞いて、藤虎「っぷーーーーっ!」っと吹きだした!
その顔はとてもチャーミング。
それ見てルフィは怒る。何笑ってんだ!ってさ。
藤虎は最初笑ってたけど、すぐに真剣に戻る。
その情けが何の役に立つ、見損なった、そんな筋の通らない話があるか!
男の戦いにゃ「立場」ってもんがあるだろ、そう正直に同情やら好き嫌いを口にする奴があるか!
藤虎の重力攻撃がルフィを襲う。
「バカじゃねェですか!? こっちも我慢して立場貫いてんでさァ!」
ということは、藤虎だってルフィを買ってるってことだよね。
まあ、ドレスローザを救ったのはルフィだからね。
藤虎の攻撃で吹っ飛んだルフィを、巨人のハイルディンがゲットする。
そのまま脱出船に向かう。
ね、キリがないもんね。
「よし、ルフィ交代だ!」っつって、ゾロが悪い顔してヤル気満々だけど、お前空気読めよ!
脱出するっって言ってんだろがさっきから!
バルトロメオがすかさずゾロを止めてました。
だけど、港に船ったって一隻しかないと心配するウソップに、オオロンブス提督が答える。
こんな危なっかしい港に誰が船を止めるんだ!って。
あらら、よく見ると、船が沖の方に向かって一列に並んでるぞ!
そう、皆が乗り込む船は5キロ先の霧の中にある。
オオロンブス提督のヨンタマリア大船団の連結橋で海を渡るんだ!
(船と橋がロープでつながっていて、その橋が沖に向かっている感じ)
ルフィはハイルディンに捕まっていながら、まだ戦ってんだ!と文句たれてる。
ちょっと大人しくしたまえ。また今度にしなね。
だけど、船に向かうならず者達の上空には、藤虎が用意している瓦礫の山が浮いている。
藤虎は心の中でルフィに話しかける。
海に出たら無限に降ってくる瓦礫で船は沈む、ここから万に一つ逃げたとしてもジョーカーを消したことで四皇に狙われる。そっから未来は地獄でしょう?
そして藤虎は、自分の目についても独り言を言う。
「あんたこの目に同情してくれたけど、自業自得なんですよ。この目はねェ、自分で閉じちまったんだ。見たくねェもんいっぱい見たから」
藤虎も、もの凄い苦労してるんだろうなあ。
しかし。
藤虎が瓦礫攻撃をしようと構えた時、ドレスローザの国民達が走ってきた。
国民達は口々に「レベッカを返せ!」「海軍の世話にはならない!」などと言って走ってくる。
でも追っかけてくる国民達はなぜか皆楽しそうだ。
目の見えない藤虎だけど、国民達に怒りの感情が何もないことに気付く。
言葉と気持ちが繋がってないのだ。
そして、近くにいる藤虎は、国民達の気持ちに気付く。
レベッカが丘の上の、キュロスの家にいることはすでに周知のことだった。
というか、そんなことみんな知ってることだった。
キュロスがレベッカの為に身を引けば当然そうなる。
だって二人は本当の親子なんだから。
16年前から大人達はみんな知っていた。スカーレットとキュロスとレベッカが、丘の上で三人幸せに暮らしていたことを。
そして、妖精の正体と同じように、暗黙の内に見守ってきた。
え??
なんだよ、全部ばれてたのか!?
スカーレットの偽装死も、キュロスの事も、レベッカの事も、小人のことも!
なんだこの優しい世界。
ドレスローザって、王族も国民も、すんごく優しいんだな。
もう全部お互いにばらしてしまえばいいじゃない!!
キュロスもレベッカも王宮に戻ればいいじゃない!!
ルフィ達を追いかける様に走っている国民達は、自分達がまとわりついていれば藤虎は瓦礫を落とせないって魂胆だ。
「この国の恩人達を逃がすんだ!」って。
それを知った藤虎。瓦礫は落とせない。
「バカ正直な”麦わらのルフィ”。みんながお前さんを助けようとすんだね! あんた一体どんな人だい? 髪の色は? 目の形は? どんな顔してんだい? ・・・優しい顔してんだろうね」
藤虎は、目を閉じなきゃよかった、あんたの顔見てみたいってルフィに興味持ったよ。
そんなこと考えて、穏やかな顔で微笑んだ。
そうだよ。ルフィは優しくてカッコよくて、本当に良い顔してるんだよ。
あたしもルフィのこと、大好きなんだ!
そんでもって、あたしは粋でカッコいい藤虎だって大好きだよ!
藤虎は振り上げた武器=瓦礫の山をどうしようか困ってます。
いつまで経っても落ちない瓦礫を見てるバスティーユも「何してんだ」と困惑。
もう海兵はとっくに撤退完了してる。
ならず者軍団はやっとゴールに辿り着いた。
そこにあるのは、ヨンタマリア大船団主船「ヨンタマリア号」だ。
でけええええええ!!!!
巨人のハイルディンよりもさらにさらに大きい船だ!!
すごく造りも立派だしさ。
どうなってんだこれ・・・。
乗り込んだ一同は口々にルフィに話しかける。
ハイルディンは、自分の他に4人の巨人傭兵仲間がいる、いずれは全巨人族を束ねて「巨兵海賊団」を復活させるんだって。
これにはウソップが目を輝かせる。
君、ドリー&ブロギー好きだもんな。いつかエルバフに行きたいって言ってたし。
ヨンタマリア大船団のオオロンブスは、全56隻の大艦隊と得意げに笑う!
レオをはじめとした小人族の戦士達もついてきた!
イデオ・ブルーギリー・アブドーラ・ジェットの四人は手を組んで、海に乗り出すことにしたんだって!
スレイマンはキャベンディッシュの船に乗ることにしたんだと!
ルフィは皆が何言ってるのかわからなくて首をかしげる。
話を聞くと、コロシアム連中は2日王宮で寝泊まりを共にする内にすっかり意気投合したそうだ。
そして、ある結論に至ったのでした。
「美しき海賊団」 75名、代表は船長”ハクバのキャベンディッシュ”!
「バルトクラブ」 56名、船長は”人食いのバルトロメオ”!
「八宝水軍」 約1000名、13代目棟梁”首領・サイ”!
「XXX(トリプルエックス)ジム格闘連合」 4名、代表”破壊砲イデオ”!
「トンタッタ族トンタ兵団」 200名、兵長”戦士レオ”!
今はまだ5名、未来の「巨兵海賊団」、船長”ハイルディン”!
「ヨンタマリア大船団」 4300名、提督”開拓冒険家オオロンブス”!
しめて5600人!すげえ数だ!
そして、バルトロメオから衝撃の提案!
各代表の7人と”親子の盃”を交わしてほしい!って!
つまり、ルフィが親分でバルトロメオ達が子分!
海賊”麦わらの一味”の”傘下”に加えてほしいと言っている!!
おおおおおおおおお!!!!
これは凄い事だぞ!!!!
ついにここまで来たのか・・・。
いよいよ大きなうねりになるぞ。
よっしゃあ!この勢いで世界政府を転覆させようぜ!
だけどなあ、肝心のルフィがこれ断りそうだなあ。
お前らは好きにやればー?って感じでさあ。
ルフィの目的ってすごく個人的なことだしね。
傘下ができるのは興味無さそうだけど、友達が増えるのは良い事ってなるかな?
どうなるんだろうな・・・。
しかーし!!
来週は休載なんかーい!!
くそう、ルフィの返答がものすごく気になるのにい。
たぶん断ると思うけどお。
でも、バルトロメオが今回で終わりじゃなくて良かった!
再来週!楽しみにしてるぞ!


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