10月11日、今週のワンピース 第763話「人間宣言」

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間違っちゃダメだぞ!月曜日には買えなくなる可能性もあるぞ!

てなわけで、今週も盛大にネタバレしていきます。
ハンター×ハンターに関しては・・・もう何も言うまい。
信じて見守る(待つ)のも、愛なんです。

ドフラミンゴの悪夢から今週はスタート。
家の壁に磔にされて、天竜人に恨みを持つ人々から、ドフラミンゴと父と弟は酷い目にあっています。
言葉の暴力と、本当の暴力。
幼いドフラミンゴの体に矢が刺さります。

彼ら親子三人を磔にして、武器を持って酷いことをしている「普通の人達」は口々に恨みをぶつけています。
息子を、娘を、妻を、自分自身を、これでもかと蹂躙し、殺した「天竜人」を恨んでいるのです。
彼らは「この痛みが、苦しみが、悲しみが、辛さが、お前たちにわかるのか」と叫ぶのです。

あたしは大好きなローだろうが、今絶賛株が上がっているドフラミンゴだろうが、「他人を理不尽に巻き込むのは間違っている、そんな考え方や行動は大嫌い」です。

Aにやられた酷いことを、Aと繋がっているBに報復して何の意味があるのか。
ならばBが今度は、報復したAの大切なCやDに攻撃するのはいいのか。

そんな恨みの連鎖は間違っている。
Aにやられたなら、Aにやり返せよ。
Aと同じカテゴリーにいるからって、別に何もされてないBに報復してどうするんだ。
ならBがCやDを巻き込んでも、ただのAの自業自得になってしまうだろ。
そんな意味で、天竜人の被害者やその親族だって、ドフラミンゴ達を攻撃しているみんなが等しく屑だ。
いくら天竜人の子供とはいえ、磔にして矢を射たり暴行を加えるなんて正気の沙汰じゃないだろ。
どんなに辛くて泣きながら叫んでも、人間に、子供に酷いことしてるんだからお前たちは屑だ!と言いたくなった。

さて、そんな昔の悪夢から汗だくで飛び起きたドフラミンゴ。
サングラスなしの目が初登場か?あの目元なら、おそらくお母さんに似たんだろうね。
悪夢を見て「ハアハア」言ってる彼が愛しいです。彼もまた、ブレない屑だけど。
好きだぞ、ドフラミンゴ。

33年前、彼ら一家は天竜人の地位を捨てた。
(ドフラミンゴはこのとき、全てを失ったローと同じく10歳だった。たぶん)
ドフラミンゴの父の名は「ホーミング聖」といった。
ホーミング・・・、誘導か。確かに誘導したね。

ホーミングは天竜人でも、他の天竜人とは違う。
自分は神ではなく最初から人間だと、他の天竜人の前で言ったのだ。
だから「裏切り者」とか「異端」だと言われていた。
どうでもいいけど、奥さん美人だな。

ドンキホーテ一家は、北の果ての世界政府非加盟国に居を構えた。
父親は「慎ましく暮らそう」と笑顔を見せていた。
まあ、庶民とは比べ物にならない大きい家と財産を持ってはいたけど。

しかし、ドフィはここでも天竜人だ。
父親の気持ちは伝わっていない。

ところで、コラソンはどうやら「ロシナンテ」ってのが本名らしい。
ドフラミンゴももしかして、本名は「ドフィ」っていうのか?だったら可愛すぎるのですが。

で、そのドフィがいつまでも天竜人気分で、町の人達に威張り散らすから、天竜人だってバレちゃったじゃないか。
まじで大体ドフィのせいだからな。この後の悲劇全部!
そして、町の人達はドフィ達一家を追い回すことになる。
「生かして苦しめろ!数百年分の世界の恨みをあの一家に刻み込め!」と言いながら。
本当に、胸糞悪い。一家をサンドバッグにしたら、お前達の何が報われるというんだ。

一家はゴミ捨て場のような所に身をひそめる。
貴族の生活をしていたドフィにとって、それは耐え難いものだったろう。
ホーミングは、自分の認識の甘さを悔い、妻と子供達だけでもマリージョアを帰らせてくれないかと頼むが、かつての同族には見捨てられてしまう。

ドフィは、「生まれて初めて痛い」とボコボコに殴られ、「生まれて初めて腹が減った」とゴミを漁る。
そして母親が死んでしまう。そして普通の人達に殺されかける。
「父上、お前!何てことしてくれたんだ!」と恨みを強めてしまう・・・。

そして、シーンはローの回想に戻る。
ローはコラソンを刺したことでドフラミンゴの前に連れてこられたと思っていたが、違った。
(バッファローはアイスで買収したのに!って・・・。可愛いぞ子供達!)

ドフィは、ローを正式にドンキホーテファミリーの一員に迎えることにしたとローに言う。
「お前には素質がある」とローに言うドフィは、おそらくローに過去の自分を重ねて見ていたのだろう。
先週のドフィのカットはそういうことなのか?
ドンキホーテファミリーがフレバンスにちょっかい出したってより、ただ単純にローにかつての自分を見ていただけなのか?

ロー少年は「将来を見込まれても3年後におれは死ぬ」と言うが、ドフィは「運次第だ」と言う。
ファミリーの取引で、ローの病気を治せる悪魔の実が手に入るかもしれないと言うのだ。
そして、「10年後のおれの右腕として鍛え上げてやる」とドフィはローに告げた。
ものすごく買われたな、ロー。

ちなみに、ローに刺されたコラソンだけど、彼はローをかばった?のか、誰にも本当のことを言わなかった。
兄のドフィにも言わなかった。
どういうつもりだろう。

そこから、ローのファミリー幹部としての生活が始まった。
何だよ、案外楽しそうにやってたじゃん!!
どのコマでもコラさんは、お茶吹いたり、ずっこけたり、燃えてたり、ドジっ子炸裂してて可愛いな!!

ローはずいぶん可愛がられたな。
ドフィからたくさんの本をもらい、命を助けられたこともあり、グラディウスから射撃を習い、ラオGから格闘技を習い(ボコボコにされていた)、ディアマンテから剣術を習い、ジョーラから怪我の治療時にリボンを結ってもらったり・・・。
同世代のベビー5やバッファローとも仲良さげじゃんか。
本名を教えあうほど仲良くなりました。
バッファローは、ローがコラさんを刺したことをずっと秘密にしてるみたいだし、大したもんだ。
ローは自分の病状が思ったより進んでいて、死期が早まっていると言うが・・・。

さて、ここで「本名を教えあっている」のが問題です。
ローはベビー5とバッファローに自分の本名を言います。これが大問題なのです。

ローの本名は「トラファルガー・”D”・ワーテル・ロー」だそうです。

お前もDの一族かい!!!!
びっくりした!!!!超衝撃じゃないか!!!!
ワーテルロー。ナポレオンかよ。
前にローが言ってた「Dはまた嵐を呼ぶ」ってまさか、「おれが嵐だぜ!」とかって意味じゃないだろうな?

それはさておき、この本名は、本来であれば誰にも教えちゃいけないそうです。
あの二人はそこまで信用できる間柄なのかい、ローよ。

Dは隠し名、ワーテルは忌み名、だそうです。
忌み名か。ぬ~べ~で見たぞ。
また死亡フラグの一つかな。忌み名って戒名にも使われるみたいだから。
高貴な人の大切な名前って意味なら、大歓迎だけどさ。

で、ローはいきなりコラさんに連れていかれます。
コラさんは本当は喋れました。
その声で、ローに言います。

「隠し名”D”・・・。それが本当なら、出ていけ。ドフィから離れろ!ロー、お前は、あいつと一緒にいちゃいけねェ人間だ!!」

だそうです。
かなり切羽詰った顔でそう言いました。
ここで今週は終わりです。

コラさんの発言と表情から、ドフィがDに対して何か良くない感情を持っていることが推察されます。
しかし、ドフィが個人的にDを恨みますかね?
おそらくですが、もっと規模の大きな話ではないだろうか。

たぶんだけど、天竜人にとって、Dの一族は敵なのかも。
なぜそうなのかはオハラの学者たちの研究結果からも考えられるけど、Dの名を隠さなければならないほど、何か根深い話なのでしょうな。

ローが言いかけた「ウチの家族は代々・・・」ってのも気になりますし。
Dの一族は家ごとで何か役割があるのかい?

むむむ。
ワンピース世界の根幹にどんどん迫ってきている気がするけど、まだまだ全貌は語られないだろうな。

来週も楽しみィ!!!!

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