12月1日、今週のワンピース 第769話「海賊ベラミー」

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あららら、もう12月なんだ。
もう今年も終わりなのか。本当にあっという間の一年だわ。
ジャンプと一緒に過ごす一年だわ。

というわけで、以下もちろんネタバレ。

ローとドフィの戦いの場面からスタート。
前回の続きですな。

ドフィに一撃を入れたところだったな。
ドフィはかつてのローを、初めて会った時のローの顔を思い出していた。
今目の前にいるのは、あの時の死んだ目をしたローじゃない。
感情のある目でドフィを見るロー。もちろん敵意満々。

ローは様々な技を駆使してドフィに攻撃していく。
だけどドフィはそれらをかるーくあしらう。

ドフィはローに、「無駄な攻撃を繰り返すな。すっかり根性丸出しの熱い男になっちまいやがって」と冷たくローを見る。
さらに、「本気でおれを殺したいなら、カイドウとおれをぶつけることに終始するべきだった」「いくらでもおれを消す方法はあった」「だがコラソンへの思いで感情に流され、お前の死は確定した」と続ける。

うん、それはドフィが正しい。
確かにローの気持ちもわからなくはないけど、どうしても達成したい使命があったなら、それだけに集中しなきゃいけないのは当たり前のことなんだよね。

ドフィはローの攻撃を逆手に取り、ローの手を捕まえたまま冷たく話す。
いつもの余裕の笑みで。

ローがかつてコラソンから預かり、ヴェルゴに渡してしまった海軍の秘密文書。
やはりあれは、コラソンがドレスローザを救おうとしていたそうだ。
だからローがあの時ヴェルゴに文書を渡してしまうというヘマをしなければ、数々の悲劇は起きなかったかもなとドフィは言う。

ローは「お前がそう思うのか?」だって。
ナイスツッコミ。
それはあたしも思った。お前が言うなよ!!ってな。

そのローのツッコミに「冷静だな。利口なやつだ! その通りさ!」ってドフィお前。
ただ、ドフィはあの文書で作戦がバレたとしても、ドレスローザの王座は奪っていたんだってさ。

だから、コラソンが命を懸けてやったことは無駄だったと言う。
しかしローは、「それはこれからおれが決める! おれが死ぬまでにやる事全てが、コラさんの残した功績だ!」と啖呵を切る。

うーん、かっこいいな。
だけどあんまり死亡フラグ立てるのやめてね。
これでもかって立てまくってるからさ。
あと、自分のために生きなさいよ。もったいないなあ。

ドフィは結果第一主義。
起こったことだけが現実。だからどんな失態も悲劇も全部現実。
ローが自分に歯向かって挑んでくるのも全部現実だと言う。

そして、ドフィの技「糸ノコ」が炸裂する。

あああああああああああああああああああ!!
ローの腕が、右腕が・・・。
切断されてしまいました。
ドフィが自分の足に張った糸をローの腕、肩付近に固定し、そのまま体重かけて空中高くから落ちて・・・。

懐かしいあのセリフとシーンをお借りするなら、「だってよ、ロー!! 腕が!!」ってわけです。
あ、シャンクスの事です。

いやああああ、痛々しい。
本当に痛々しい。苦しいわこのシーンは。
ロー、大丈夫じゃないけど大丈夫か?止血して差し上げたい。

後で自分で腕くっつけられるよね?シャンクスみたいにならないよね?
医者でしょ?なんとかできるよね!?
本当に悲しい。

それで苦しむローを見てドフィは笑い、「おれは許す!」という。
起こったことは全部現実だから。
そしてドフィはローに銃を向ける。
「実の父と弟を許したように、死をもってな!」と言い放って。
ついでに「処刑はやはり鉛玉に限る」って。どんなこだわりだよ。

いや、それ許してないから!
許すことにならないから!
どうしてそんな結論になるんだい君は!
頭大丈夫か!?いやイカレてるけども!!
そういえばホーミングパパもドフィに撃たれる前に「自分が父親でごめん」みたいなこと言ってたな。

そんなローの危機に飛び込んできた、ルフィがぶっ飛ばした分身ドフィ。
糸でできた”影ドフィ”だ。

でも救世主ルフィは、ベラミーと向き合っている。
邪魔くさいぞベラミー!

ルフィはドフィに「ベラミーを操るのをやめろ! 死んじまうよ!」と叫ぶが、やっぱりドフィはベラミーに冷たいな。
でも糸で操るのをやめたよ。

ベラミーの昔のシーンが描かれている。
ベラミーとその仲間達は「ノーティス」という裕福な町で生まれた。
あんな町は退屈だから、北の海で有名なドンキホーテファミリーに入りたいと、若いころのベラミーは言った。
ドフィはそんな彼等を見ようともせず、「シンボルなら貸してやる。ただし誰かに敗けたら返却しろ。弱い部下ならいならい」とだけ返した。

ローの時とは大違いだ。
ローとベラミーじゃ、決定的に何かが違ったんだろう。
ドフィの心を動かすものが何もなかったんだろうな。
ベラミー達は「ただのチンピラ」に過ぎなかったんだと思う。
「おれとお前は目的が違うんだ。昔からな」というドフィのこの言葉は、最初からベラミー達には興味がなかったとも受け取れる。

ベラミーを心配するルフィ。
ルフィはちゃんとベラミーを見てた。
かつてベラミーを殴り、再会したら「変わったよ」と彼に向って言った。「友達」だとも。
一方で、ドフィはひたすらベラミーのことは「無関心」、または「都合の良い駒」なんだ。

ベラミーに労いの言葉をかけるルフィだけど、ベラミーはモックタウンで見せた「スプリング跳人」という技をルフィに向ける。
バネバネの実の力を使ったベラミーの技。

「そんなに動いたら死んじまうぞ!」と言うルフィにベラミーは涙を流して言う。
憧れる男を間違えた、自分のみじめさはわかってる。だけど、勝手に憧れた男に手のひらを返すようなみっともないマネはしたくないと。
「マヌケにゃマヌケなりの貫くべき”筋”ってもんがあんだよ!」ですって。

ベラミー、あんた良い男になったけど不器用すぎ。
ドフラミンゴを見てごらん。
簡単に手のひら返しても良い男じゃないか。
ブレない屑なんだから、さらっと手のひら返しなさいよぉ。

「麦わら! おれの最期のケンカだ!! お前が買え!!」
いや、いい迷惑だから。
ルフィは一刻も早く、腕を切断されたローを助けてください。
ベラミーの男気、ここでは邪魔だなあ。
もっと自分を大事にしなよ、ベラミー・・・。

そんな感じで今週は終わり。

とにもかくにも、ローが心配!
出血多量で死んじゃうよ!!早く腕つなげて!!
痛々しいよ!!

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