ヒーローやヒロインが笑ってくれるやり方で

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あたしが物事の判断をするとき、行動に移すとき、人生に何度も現れる「選択しなきゃいけないとき」。
あたしは優柔不断だから、どんな小さな決断にも結構な時間を必要とします。
例えば、レストランのメニュー決めとかさ。

まあ、小さいのはちょっと時間かかるけど、何とか自分で決められるよ。
問題は、メニュー決めとかよりも大きい決断を迫られるとき。

「これやらないと後悔するよね」とかで決められるならまだしも、「でも結局こんな後悔や失敗をしてしまうのでは?」って、あたしの頭の中では賛成派と反対派がすごい勢いで議論して、全然解決の糸口が出てこない。

賛成派・反対派、どっちの言い分もわかる。
どっちもあたしの考えだから、おそらくどっちも正しいのよ。

どうにも煮詰まって決められないとき、あたしは「修身」の考えをもとにした決断の仕方をする。
これがあたしにとって、決断するための最終手段。

ズバリ、「ヒーローやヒロインが笑ってくれる方」を選ぶってこと。

つまりどういうことかと言いますと、あたしの大好きな、例えばワンピースのルフィやロビンちゃんなら、こんな時どうするかな?とか、こんな時あたしに何て言ってくれるかな?とかを考えるのです。
また、あたしがこんなことしたら、みんなはあたしのことどう思うかな?とかも。

結局人の目気にしてんのかい!って突っ込まれそうだけど、決められないあたしにはとても心強い味方。
それが、あたしの中の大好きなヒーローやヒロインたち。

今のあたしが抱える大きな問題。
①退職して夢をとことん追っかけてみる
②好きでもない男と付き合うのか
③使ってない物を処分しなければならない

上記を考えた時、あたしのヒーローヒロインたちはきっとあたしにこう言うだろうと「妄想」して、あたしは最終的な決断をする。

①退職
→麦わらの一味ならきっと賛成してくれる。だって、あの人たちだって命がけで自分の夢を追ってるじゃない。
 なら、あたしにだって勇気をくれる。
 というか、何も挑戦しないでウジウジしてるだけのあたしを見たら、きっとみんなあたしのこと軽蔑する。
 気持ちだけは、あたしも麦わらの一味になりたい。ならあたしだって立ち向かっていかなきゃいけないのでは?
 あたしだって、あたしだってー(カイ・シデン)

②好きでもない男と
→これは絶対に、どのヒーローもヒロインも賛成しないね。
 「お前ってそんなやつなんだ。キャラじゃないんじゃない?」って言われそう。自分には合わないよ。
 その気も何にもないのに、ただ寂しさに流されただけで付き合ったんじゃダメだ。
 相手にも自分にも不誠実だって、みんながあたしを軽蔑するよ。誰もあたしに笑いかけてくれないよ。

③不用品処分
→例えば、ロビンちゃんなら、こんなくたびれてボロボロになった10年前の服なんか着ないよね。
 憧れの女性に近づきたいなら、それ相応の努力が必要だもの。
 そしたら、あたしのヒーローたちも、あたしのこと「魅力的じゃーん」って褒めてくれるかもしれないよ。

以上、二次元満載で痛々しいことは百も承知だけど、あたしはこうして日々生きてるわけで。
たぶんだけど、「あたしは一人じゃない」「ちゃんと心強い味方がいるんだ」って思いたいわけで。

だけど、現実にはそんな都合の良い人なんていないわけで。
あたしはそこまで欲深くはなりたくないし、あたし自身誰かのそんな人にはなれないし。

だから、妄想の中だけだとしても、あたしにはキチンと自分なりの判断基準があるって思いたいのさ。

迷ったときは、「あたしの中のヒーローやヒロインが笑ってくれるやり方で」選ぶことにしてる。
各作品のヒーロー並びにヒロインたち、いつも助けてくれてありがとう!!

きっとこれからもたくさん迷うことあると思うけど、そんな時は、「みんなだったらどうするだろう」「みんなだったら何て言ってくれるだろう」を最終手段に、人生を渡っていくよ。

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