5月11日、今週のワンピース 「第785話 足が折れても」

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先週はジャンプがお休みだったから、待ち遠しかったよ!
いよっ、待ってました!!

しかしながら・・・。
ロギイと学級法廷終わってしまったのは残念だ。
学級法廷なんて、別のジャンプで続きまだあるとか・・・。
何とか最後まで載せてくれないものなのか。
ロギイもなあ、本当に残念としか・・・。結構好きだったのに!!

とまあ、気を取り直して今週のネタバレ&感想を。

ルフィのギア4、カクカク曲がる武装色覇気の、かたーいパンチがドフィにクリティカルヒットしたところからスタート。

ドレスローザの国民たちにも、ルフィがドフィを圧倒していることを知る。
ルフィに向かって声援を送る者もでてきた。

王宮のある台地、ひまわり畑。
キャベンディッシュがルフィの強さに驚いている。
ローも、まだ奥の手があったことに驚くが、覇気を使いすぎていると不安な発言。

よよよ?覇気って使いすぎとかあんの?
というか使いすぎるとどうなるの?すごく疲れるとか?
そんな描写あったけ?あたしが忘れているだけかな?

壊れた王宮の一角では、黒ひげ海賊団のジーザス・バージェスが、ドレスローザを眺めながら意味深な一言。
「何だ、河岸変えやがったな! 追うか、待つか!」
どういうことだろう。
河岸変えた、ルフィが優勢になったことなのかな。それとも・・・?
追うか待つかは、一体何の事だろう。
しかも、バージェスの奴、唐草模様のわかりやすーい風呂敷を背負っているな!!
これはあれだな!何かを盗んだな!!

バージェスの後ろの壁から、コアラが様子をうかがっている。
コアラは「目的は何?」と怪しむ。それはあたしも大変気になるところです!
コアラがサボを呼びつけたのは、バージェスのことなのかな。

コリーダコロシアムでは。
ヴィオラ、ハック、ハックにおんぶされているウソップ。
ヴィオラはリク王に電伝虫で、千里眼で得た戦況を伝える。
今、ドレスローザでは、幹部以上の戦力はドフィしか残っていない。

スマイル工場。
トンタッタ族が工場から脱出している。
内部のシステムをバッチリ破壊してから脱出、さすがです!!
工場は糸に押されて動き始めた。

フランキー兄貴が言う。
「工場の外壁は”海楼石”だ。能力者(=ドフィ)が作った”糸”じゃあ切れる事ァねェが・・・。見ろ、押され始めてる!」
このままでは、巨大な工場がまるまんま押し寄せてくる!

そこで、フランキーはゾロと錦えもんたちに気付く。
いつものゾロの方向音痴だと思ったフランキーは、ゾロたちに「国の中心は東! 逃げるなら真逆だ!」と親切に教えてあげる。
ゾロたちはカン十郎の能力で作った、これまたへったくそな雀に乗っている。

カン十郎の能力って、実はすごい実用性あるよね。
絵の上手い人が書いたらかなり印象が違うんじゃなかろうか。
もったいないような気もするが・・・。

ゾロはフランキーの勘違いに突っ込むことなく、目的を伝える。
彼らは糸を止めに行くそうだ。時間を稼げるかもしれないってさ。

それを聞いた小人たちが一斉に目を輝かす。
「カッコイイ!!」ってさ。それはね、あたしもそう思うよ!!
フランキーは、ゾロたちの「糸を止める」って発想はなかったそうだけど、何か思いついたみたい。
どうしたんだろう。

中心街。ルフィVSドフラミンゴ。
ルフィにぶっ飛ばされて、瓦礫の中のドフィ。
ルフィの技が、「武装色でゴムの伸縮を自在にコントロール、武装とゴムの融合か!」と分析。
体を震わせながらも、なおも立ち上がろうとする。

ルフィは休むことなく、ドフィを追い詰める。
「グズグズしてたらギア4の時間切れになる!」、と疲労困憊の体に鞭打って技を連発する。
あららら、やっぱり時間制限あるのか。
ギア3の反動は「体が縮む」だけど、ギア4の反動は何なんだろう。
ルフィの体が心配です。

ルフィは”ゴムゴムのダブル大蛇砲(カルヴァリン)”を放つ。
ドフィは、ルフィの「ギア4は限界がある」ことに気付いている。
「てめェの能力をよく使いこなしている様だが、相当の負荷・・・、”あと何秒”もつんだ? リスクもあるはずだ」
そう言って笑う。

ドフィはルフィの攻撃を”盾白糸(オフホワイト)”で防ぐ。
地面から糸が出てきた!これにはルフィもビックリだ!
個人的にこの技、カッコいいと思う。

驚いているルフィにドフィから衝撃の言葉。
「いいか、ひよっこ。”悪魔の実”の能力にはまだ、「覚醒」という上の世界(ステージ)があるんだ!」

覚醒。
前に、インペルダウンでクロコダイルが言ってた。
インペルダウンの獄卒獣たち、あれは、覚醒した動物系の能力者だと。
だけど、その時は何も詳しい説明がなかった。
今回また「覚醒」って出てきたけど、ここでもうちょっと詳しい説明が出てくるのかな?
ん~、覚醒した動物系の能力者=インペルダウンの獄卒獣たちは、ゆるキャラみたいな外見で言葉も話せなさそうで、完全に「人間辞めました」って感じだったけど、超人系はどうなんだろう。
ドフィも、変な風に壊れちゃったら嫌だなあ。

ドフィはもう、覚醒してしまってるんだろうね。
地面が糸になったと思ったら、今度は建物が糸になる。
「能力は稀に「覚醒」し、”己以外”にも影響を与え始める!」
この一言がそう思わせる。
色んな物が糸となる。もう普通の超人系の力を超えている。

鳥かごが動き始めてから20分が経過。
各地で人々の限界が近くなってくる。

孫娘と走る祖母、転んでしまい、体力も限界で立ち上がれない。
祖母は自分を置いて逃げろと孫娘に言う。自分はどの道助からない、中心街まで走るのは無理だ、と。
孫娘はそんな祖母を置いていけるわけない。

別の個所では、医者が叫んでいる。
病院にいる患者たちを運びきれない、誰か手を貸してくれ。

逃げる途中で息子とはぐれ、泣きながら助けを求める母親。
逃げるのに必死な人々はそんな母親に目もくれない。

座り込む松葉杖の男性。
もうどうせ皆死ぬんだ、諦めよう。そう言って笑っている様にも見える。
逃げても逃げてもカゴの中。ドフラミンゴに殺されるだけだ。

国中に諦めムードが広がり始める。
しかし、そこにリク王からのありがたいお言葉、電伝虫を通して国中に響く。
以下原文ママ。

「みな、聞いてくれ! 私は、元ドレスローザ国王! リク・ドルド3世。
今、この国で何が起きているのかを説明する。
現国王ドフラミンゴの始めた”ゲーム”によって、この国は今、逃げられない巨大な「鳥カゴ」の中にある。
更にその凶暴な「鳥カゴ」は、町を切り刻み、収縮を続けている。
突如降りかかった”現実”に、感情がついていけぬまま、ただ命を守っている現状だと思う。
だが、これは夢などではない!!
そして、今日起きた悲劇でもない。私達は10年間! ずっと!
海賊の支配する、ドレスローザという名の「鳥カゴ」の中にいたんだ!
10年間ずっと、操られるままに、生きる”人形”だったんだ!
これが”現実”なのだ!
だがそれも、もう終わる!
誰も敵わぬと思っていたドンキホーテファミリーは、この国に居合わせた屈強な戦士達の手によって、今や壊滅寸前!
ファミリーの幹部達はすでに全滅!
討つべき敵はもはや、現ドレスローザ国王ドンキホーテ・ドフラミンゴを残すのみ!
相対するは海賊”麦わらのルフィ”!
きっと彼こそが「鳥カゴ」を破壊してくれる男! 勝つも負けるもあと”たった数十分”!
だから何としても逃げのびてくれ! この縮みゆく国に誰一人、押し潰される事なく!
走り続けてくれ! 息が切れても! 足が折れても!
生き延びてくれ!!
希望はあるのだ!!
どうか諦めないでくれ!!」

リク王のこの演説は、多くの人の心に希望を与え、勇気を振り絞らせ、そして涙を流させた。
ちなみにあたしも泣いた。
OLだった頃のあたしだったら、たぶん涙がしばらく止まらなかったろうね。
これはいわば、現実世界の「現実」と一緒だし。
ただ、あたしたちの世界では、「鳥カゴ」を壊すのはどこかから現れたヒーローじゃなくて、大抵自分自身なんだけどね。
自分自身以外では、なかなか自分を囲っている「鳥カゴ」を壊してくる人や物って現れないよ。
たぶんだけど、自分で壊した方が、幸運を待ってるよりも手っ取り早いはずだし。

リク王の演説で希望を持った人たちは、また走り出す。
おばあちゃんも元気いっぱい!孫娘を先導して走り出す!
人々が助け合いながら、リク王の言うとおりに、中心街に向かって走る!

ルフィとドフィの戦いも終幕か?
「そろそろくたばれ!」とドフィは”大波白糸(ビローホワイト)”を繰り出す。
町中が糸となり、大波となってルフィに襲い掛かる。

ルフィにはもう時間がない。
糸攻撃を避けながら、攻撃態勢に入る。

「吹き飛べ! これが最後だ! ゴムゴムの! 獅子(レオ)・バズーカ!!」

渾身の一撃は、ドフィをさらに吹き飛ばし、せり上がった王宮の台地に激突させた。
ドフィは壁にめり込んで頭をがっくりと垂れている。
ルフィの体力は限界か!?

これで終わってくれるといいんだけど・・・。
ドフラミンゴ、色々としつこくて恐ろしい男よ・・・。

鳥カゴ、止まれー!!
ぶっ壊れてしまえー!!

来週もまた、楽しみィ!!

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