今年30歳になる女。
独身、彼氏なし、無職、実家暮らし、スキルなし、Fランク大学卒、ややオタク、二次元思考、我が道タイプ。
とまあ、世間から見たら、これだけ「負け犬」要素がたくさんある女も珍しいだろうね。
いや、今の時代は珍しくないのかな?
どうだろう。周りに結婚してる人いるから、やっぱりあたしは少数派なのかもしれないね。
「だってあたしに以外にもたくさんいるもーん」なんて、あたかも自分が「普通」ってことにして、甘えてちゃダメだ。
とまあ、何なんだってことなんだけど、ちょっと落ち込んだお話を書きます。
あたしは基本的に、ショッピングセンターって避けたい派なのね。
イオンとかヨーカドーとか、あんな感じのところ。
というか、まあ、そもそも外出を避けたいよ!!
人がいるところはあんまり行きたくないんだよおおおお!!
オフィス街とか観光地ならまだいいけど、特に平日休日関係なく昼間なんかは親子連れやカップルで賑わうよね。
観光地はほら、一人で来てる冒険野郎とかいるからまだいい。
というか一人でいても気にならないって言った方がいいか。
特にショッピングセンターは避けたい。
絶対に親子連れがいるじゃないですか。一人の人もそりゃいるけども。
あたしの今の精神構造上、親子連れとカップルが嫌でも目につくんです。
本当に惨めな気持ちになるんですよね。
あたし一人でフラフラしてるのはボロボロになりつつ何とか耐えられるんだけど、そんなところに家族と行くと最高に惨め。
あたしは無職のニート。
だから家事をやるのは当たり前だし、家族サービスもする。
食料品の買い出しなんかに出かけるってんなら、カート押し&荷物持ち係りはあたしの担当。
あたしは家ではただの穀潰しなんだから、このくらい当たり前。
そのおかげでやりたいことに挑戦させてもらえるんだからさ。むしろ足りないくらいかもしれないし。
で、昨日ちょうど、ショッピングセンターに行って、打ちひしがれて来たってわけです。
大ダメージのクリティカルヒットをくらってきました。
そんな所で、カップルや親子連れ見ると、自分の両親に申し訳ないなって思っちゃう。
何度も何度も、このブログでも再三書いてる通り、あたしは恋愛も結婚も諦めてるんだよね。
「死んだら二次元に行って、そこで運命の人と幸せな恋愛と結婚します」って、まさに「来世に期待」みたいな風に常日頃から考えてるけど、”来世に行かなくても”幸せそうなカップルや親子連れ見ると、羨ましくて仕方ないみたい。
マジで羨ましいよ。
あたしは仕事仕事でさ、朝出て帰りは日付変わりそうな時間で、毎日へとへと。
休日は充電のために家から出れなくてね。
何にもする気が起きなかった。
寝たらこのまま起きないでもいいやって思ってた。永眠したらいいのにってね。
部署変わって、多少は残業が減っても、へとへとだから一刻も早く家に帰りたかった。
やっぱり休日は何もする気になれないで、ずっと二次元の世界に救いを求めに行ってた。
ついでに言うなら、とても個人的な理由だけど、初対面の人が怖いんだ。
合コンや紹介も受けたことあったけど、全部うまくいかなかったな。
自分の名前、名乗るの嫌なんだ。
このことは機会があったら書きます。
20代は全部、そんな風に過ぎて行った。
今、やっと仕事を辞めて、時間も体力も手に入れたけど、もう遅い感が半端ない。
だから、人生の良い時期に恋人がいて人生の伴侶がいて、さらには子供までいて。
そんな「勝ち組」が羨ましくてしょうがない。
実家に引きこもってても、仕事してなくても、性格が悪くても、外見が悪くても、そんな条件があっても恋人がいたり結婚してる人をたくさん知ってる。
その人たちとあたしは何が違うんだろう。
どうしてあたしは「アラサー売れ残り女w」って、世間での嘲笑の的になるんだろう。
正社員でフルタイムで、ちゃんと仕事してたのに。
世間のルールも破らずに、誰にも危害を加えないで、あたしなりにだけど気を遣って神経すり減らして。
100%ではないけど、ほとんど人畜無害に生きてるのに。
ゴミの仕分けだってちゃんとしてるよ。ポイ捨てなんてしないし。
親の言うことだってちゃんと聞いてた良い子供だったと思うし。
感情的になることもないのに。
お金の無駄遣いもしないよ。浪費なんてしないのに。
カップルや親子連れ見ると、こんな風にあたしの心が歪みます。
とにかく、親に申し訳ない気持ちでいっぱい。
あたしは出来損ない、失敗作、いるだけで悪、生まれてこなければ良かった!
そんな風に、自分で勝手に思いつめてます。
今年で30歳になるから、焦りなんかもあって、なおさら絶望してるんだと思います。
もう、あたしはこれから誰にも愛されずに、孤独に人生の幕を引くんだ。
そんな風に勝手に絶望するんですな。
だけど、それでも。
あたしは「せめて」って思うことができるようになってきた。
自分の夢に向かって頑張らなきゃいけない状況だからか、ちょっとでも前向きにならないとって思うようになってきた。
あたしの夢が、あたしを救おうとしてくれてるんだね。
ちょっと泣きそうになる。
あたしのことを助けてくれるのは、あたしの夢なんだから。
あたしがあたしを救うんだね。
周りに幸せそうな人がたくさんいて、自分が持ってないものを持ってる人がいて、両親に申し訳なくて、世間から見たら惨めで負け犬で欠陥品で・・・。
でも、【他人は他人。自分は自分】と、少しでも自分をどん底から引っ張り上げてあげないと。
どんなに惨めでも、せめて、背筋は伸ばして歩こう。
シャンとしていよう。
そうすれば、あたしの大好きなヒーローやヒロインたちが笑いかけてくれるかもしれない。
彼ら彼女らは、ウジウジしてるあたしの事なんて好きになってくれないだろうし。
憧れの人たちと、自分に負けないようになりたい。
前のあたしなら、自分を惨めに思うだけで、そこから先は何もしなかった。
だけど今は違う。
無理矢理だけど、自分を慰めてるだけかもしれないけど、前向いていこうって思えるようになってきたんだから。
自分は惨めな負け犬だって、そんな風に見られるのも仕方ない。笑われたって仕方ない。
それは認める。
だけど、後ろ向きのままでいて、何にもしないままは嫌だ。
生きてないのは嫌だ。
だからせめて、背筋を伸ばして、前を向いて、人生をちょっとでもよくするための努力をしようと思うのです。
これが、昨日ショッピングセンターに行った時に思ったことでした。
前よりちょっとは成長したのかな、あたし。
というか、たかがショッピングセンターに行っただけで何を大袈裟なって感じだね!!
アホか!!

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