12月始まった。そして、水木しげる大先生

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おおおお、もう12月だよ。
いよいよ2015年もこの一カ月で終わってしまうのですな。
何だか寂しいような気もする。

でもって、寂しいといえば、昨日水木しげる大先生の訃報が・・・。
「いやいやウソでしょ?」と、最初は我が目を疑いました。
でも、本当だったのね・・・。

なんてこった・・・。
とても寂しいし悲しい。

あたしは子供の頃から、妖怪が大好き。
ゲゲゲの鬼太郎はもちろん、忍者戦隊カクレンジャーも、アニメ日本昔話も、地獄先生ぬーべーも、妖怪ものの子供向け作品は結構網羅してたし、今でも記憶にあるものがたくさんある。
というか、未だにトラウマになってるものもあるし。

大人になった今でも、水木しげる大先生の妖怪事典は定期的に読んでたりするし。
悪魔くんの歌は実はカラオケの持ち歌だったりするし。

妖怪や悪魔ってのは、民俗学って学問の視点で見るのも面白いけど、何よりコミカルで不気味で不思議なところが最高に面白いのよね。
そっちの世界にはまるとガッツリ抜け出せないって人も多いらしいよ。

ああ、そんな妖怪大好きなあたしの、幼少時から今でも支えてくれた水木しげる大先生、逝ってしまったのですか・・・。
93歳。大往生だ。

大先生の訃報をネットで見た時に、こんな変わった追悼表現があった。
 ・水木先生、取材旅行か
 ・案外本人は楽しく墓場で大運動会開いてそうで困る
 ・あの世に原稿を取りに行くスキームはよ
 ・百鬼夜行を楽しくやってそう
 ・水木さんついに妖怪か
 ・死んだのじゃない、あちら側に行っただけ

なんか、不謹慎かもしれないけど、フフってちょっと笑っちゃった。
そっか。取材旅行じゃしょうがない。
その内、取材記事をまとめた漫画が出るのかもしれない!なんて思わせてくれるね。

死に際でさえも悲しみだけを残さず、むしろこんな風に思わせる生き様たるや、さすが水木しげる大先生だと思った。
あちら側で楽しく運動会や百鬼夜行やってると思うと、何かロマンのある話だ。
故丹波哲郎氏と似た様な何かを感じる。

本当、鬼太郎はじめとした妖怪関連の書物など、アニメでも資料面でも大変お世話になりました。
楽しい時間(トラウマ含む)をありがとう!水木しげる大先生!
93年間、お疲れさまでした!妖怪世界の取材漫画よろしくお願いします!
大先生のご冥福をお祈り申し上げます。

ちなみに、このブログは鬼太郎ってワード入ってるけど、残念ながらそっちの鬼太郎じゃないからね!

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