【零 ~刺青の聲~】 泣きすぎて頭が痛い

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【零 ~刺青の聲~】とは、日本のホラーゲームですよ。

別の記事で詳しく書くかもしれませんが、最近はホラーゲームにはまってます。
ただ、あたしは怖がりだし、ホラーゲームはアクション性が強いゲームが多いため、自分ではとてもじゃないけどできません。
絶対に無理!

なんだけど、ホラーゲームってとっても面白いんですよね。憎い事に。

本当にすごくストーリーがしっかりしてるものが多いのです。
それこそ、下手な小説や映画なんて目じゃないくらい、細部まで練り込まれたストーリーが魅力。
核心にどんどん迫ってく感じや、伏線回収の仕方も見事。

あと、演出もすごくいい。
ボンヤリしてると、反則ものの演出にガッツリ心を奪われます。
一見何でもないものでも、実はものすごく重要な意味を持ってたとかあるし、度肝抜かれる・・・。

おかしいな・・・。
怖いはずなのに、続きが気になって仕方ない。
気付けば先を先をと、どんどん深みにはまっていってしまう。

あたしは自分ではプレイできないけど、ホラーゲームはニコニコ動画の実況動画で楽しんでます。
特にオススメなのは、キリン氏の「訛り実況」ですね!
穏やかで優しい語りと声、サクサク進んでいく様は、ホラーゲームが怖くても安心感があります。
ムービーでは一切喋らないし、ビックリポイントは事前に教えてくれるし、BGMも怖くないように工夫してるし、全体的に「誰でも見られるように」って工夫が散りばめられていて、本当に助かる。
ホラーゲームはこの人の実況じゃないと見られないっす。
あと、ニコニコ動画は視聴者のコメントが楽しくて、それに助けられたりしてます。

で、本題です。
ずいぶんと前置き長くてすみません。

あたしは昨日まで【零 ~刺青の聲~】ってゲーム動画見てたんだけど。
これがもう、ラスボスからエンディングまでの流れで大号泣。
いちいち画面止めて、涙と鼻水をティッシュ送りにしないと見てられませんでした。
涙に至っては、こぼれすぎて机に水たまりが・・・。

零シリーズって、ジャパニーズホラー特有の陰鬱とした雰囲気もさることながら、切なくて寂しくて悲しい物語や演出が醍醐味だと思います。
悪いヤツは確かにいるけど、その悪いヤツがいなければ!とか、そんな単純な話じゃない。
「たられば」要素がたくさんあるからこそ悲しいし、だけど誰もその負の流れから抜けられないからこそ虚しい。
「何とかできなかったのかよ!」って憤りを感じたり、敵である怨霊でさえ可哀想になってくるところがね。
だけど、主人公=プレイヤーにできることは限られるわけで。
てか主人公も巻き込まれた被害者だし。

【零 ~刺青の聲~】のラスボスは、「そりゃそんなことがあったら怨霊になっても仕方ないわ」ってくらいの可哀想な人だったな。
でも怨霊は可哀想だけど、今まで何人も呪い殺してるから、手放しに可哀想とも言えないし。
そうかと思えば、怨霊になるほどの仕打ちを受けたことも救いがないわけだし。
ニワトリが先か卵が先かみたいな感じで難しいわ。どっちにしても絶望なのよね・・・。
ラスボス戦の動画見ながら、「お願いしますキリンさん。この人眠らせてあげてくれ。終わらせてあげてくれ!」って思いながら泣いてましたあたし。
あんな悲しい戦闘・・・。
戦闘中のラスボスの「もう見たくない」って声が辛すぎて辛すぎて・・・。

これから興味を持って、見てくれるかプレイしてくれる人の為にも、ネタバレは控えようと思いますが。
ここまでの文章は大丈夫なんだろうか・・・。

ラスボス倒した後の、主人公と恋人のやり取りにも号泣した。
5回ほど見たけど、見るたびに泣きすぎて、最後には頭痛くなりました。
これ以上は無理だ!と自らストップをかけるほど。
ここまでゲームで号泣するのは、クライシスコア以来だなあ・・・。
ドラッグオンドラグーンのカイムとアンヘルでも号泣したなあ。

挿入歌もすごく良かった。
零シリーズの紅い蝶も良い歌だったけど、刺青の聲のは本当に良い歌だわ。
歌ってるのは天野月子さんか。覚えたぞ。
この人はどうやら、実際にゲームをプレイしてから曲を作ってるみたいね。
すげえ!!
だからあんなにマッチしてるのね。

ホラーゲームなのに、こんなに感動できるなんて卑怯だわ。
ずっしりと心に残る、本当に名作。
このゲームに出会えて、最後まで見られたことに感謝。
最後まで見ることができたのは、キリンさんの動画のおかげ。大感謝。

こんなに感動できて記憶に残るなんて、本当にすごいと思う。
と、同時にちょっと悔しいです。いやかなり悔しいかも。
あたしもいつか、こんな風に誰かの心に残るような作品を作りたい。
頑張ろうと思った。

この記事書きながらまたラスボス戦~エンディング見て泣いてました。
画面がぼやけてうまく文章が打てません。
気付けばまた机には涙の水たまりが・・・。

よし、顔洗ってこよう!

ちなみに、ホラーゲームでオススメなのは、零シリーズはもちろんだけど、サイレントヒルシリーズもいいですよ。
特にサイレントヒル2は名作中の名作!
サイレントヒルシリーズで文句なしの傑作だと思います。
緻密なストーリーや謎解きはもちろん、敵モンスターでさえ意味があるし、素晴らしい演出も盛りだくさんだし、何よりも主人公が切なすぎる・・・。
考察サイト見るだけでもかなり楽しいぜ!

そんな感じで、ゲーム実況動画見て一人で大泣きしてたあたしでした。
あー、やっぱり頭痛え・・・。
心なしか手も震えてる始末。
あたし、大丈夫か?

コメント

  1. 麻生優雨 より:

    確かに、ラストの怜はかなり切なかったですよね!
    零シリーズは敵である怨霊にもストーリーがあり、心から嫌いになれるキャラっていないですよね。

  2. 管理人です より:

    麻生優雨さん、コメントありがとうございます!
    ああ、麻生優雨、何て素敵なお名前でしょうか・・・。
    レイカさんは本当に可哀想でしたね。
    零は本当に良いゲームです!

  3. より:

    何となく刺青の聲で検索をしてこの記事を閲覧させてもらい、内容に深く共感してコメントさせて頂きました。大分年月を隔ててしまっていますが、管理人様はまだ刺青の聲の感動を覚えていますでしょうか。
    自分も刺青の聲を知ったのは随分と前の事ですが、未だ熱は冷めず、原作をなるべく再現しようとした、零華視点の刺青の聲の小説をネット上に書いています。やや設定が変わっている部分はありますが、基本的な流れは汲んでいると思うので、もし宜しければ読んで頂けると嬉しいです。どちかと言えば知らない人に知ってもらおうと言う狙いよりも、管理人様のように以前深く感動された方に、あの時の零に対する熱を思い出して欲しい想いで執筆しています。だからこの記事を見てコメントせずにはいられませんでした。

  4. 管理人です より:

    >>3
    柊さん、コメントありがとうございます!
    昔の記事なのに読んでいただけて嬉しいです!
    はい、もちろん!まだまだ刺青の聲の感動を覚えています!むしろ定期的に見返しては涙を流しています( ;∀;)
    小説をお書きになってるんですね!すごいです!
    零華さん本当に切なかったですね・・・。

  5. より:

    管理人さん返信ありがとうございます。零華の人生は薄幸過ぎて感情移入してしまいますよね。零の新作に関して音沙汰無しですが、近々濡鴉ノ巫女(未プレイ)がダウンロードコンテンツ?で配信されるようで、ハリウッド映画も制作中なのもありますし、零関連の動きが少しずつ見られて嬉しいですね。零シリーズが復活してまたあの時の戦慄を覚えるような感動を体験出来ることを願っています。

  6. 管理人です より:

    >>5
    柊さん、コメントありがとうございます!
    「濡鴉ノ巫女」話題になってますね!私も未プレイなのであまり言及できないのですが、どうやらミクが大変な事になるんだとか。
    しかも、え?ハリウッド映画にもなるのですか!?すごいです!
    あちらの文化と死生観や宗教観違うけど理解されるんですかね(^^;)少し不安。
    今もなお零シリーズがたくさんの人に愛されてると思うと嬉しくなりますね!