もうあまりにも今日書くネタに困ったので、ちょっとした小話を書いてみます。
ブログで小話、これは初めての挑戦ですな。
特にテーマもなければオチもないっす。
ただただ思いつくままに、やってみましょう!
『てるてる坊主の先輩と後輩』
てるてる先輩(以下:先)、てるてる後輩(以下:後)
先「おい、後輩。焼きそばパン買ってこいよ」
後「え? 嫌です。それよりも、クリームパンにしましょうよ」
先「は? お前、先輩のおれの言うこと聞けないの?」
後「いや、ぼくはただのクリームパン派です。それに、ぼくと先輩は、先輩後輩ですけど、スコアはぼくの方が勝ってますよね」
先「はあ?」
後「だって、この前石狩地区を雨にしたのはぼくですよ」
先「・・・・・・」
後「それと、だいぶ前に空知地方も雨にしましたし」
先「・・・・・・」
後「先輩は性格悪いですから、子供の願い中心に、雨にするの嫌がりますよね」
先「まあ、自分の都合で天候変えたいなんざロクな奴じゃねえ。しかも大した理由でもねえし」
後「・・・先輩、ぼく達はてるてる坊主なんですよ。そんなんじゃアイデンティティが揺らぎませんか」
先「いや、おれは自分の気が向いた時にはちゃんと雨を降らすぞ」
後「えこひいきですか」
先「そうだ。気に入らない仕事はしない主義だ」
後「そんなんだから、いつまでもスコアが低いんですよ」
先「おい後輩。人の願いや天候ってのはよ、スコアで測るもんなのかよ。いくらおれ達がてるてる坊主でも、何でもかんでも降らしゃいいってもんじゃねえだろうがよ」
後「先輩・・・」
先「それによ、雨だの雪だのっては、恵みでもあるんだ。まあ、本当に困ってる奴には手を貸すよ」
後「そう、なんですか。初めて聞きました。そんな話」
先「ふっ。スコア大好きのお前に言っても仕方ないかもな。おい、そろそろパン買ってこいよ」
後「はい。焼きそばパン、買ってきますね!」
先「後輩・・・、お前・・・」
先「・・・おれ、てるてる坊主辞めて、転職したいなあ」
何だろう、このやっちまった感。
うん、これからはネタが無い時はこんな感じで行こう!
一体あたしは、いくつ黒歴史を作れば気が済むんだろうね。

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