1月18日、今週のワンピース 「第812話 カポネ・”ギャング”ベッジ」

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前回は合併号だったから、久しぶりな感じですな。
まあでも、あたしはジャンプは隔週でもいいよ。
月3回でもいいや。10・20・30日に発売みたいな感じでさ。
作家さんや編集さん達の体が心配なので。

そんな感じで、今週のネタバレ感想行ってみようか!

サンジがいなくなる原因の回想からスタート。

麦わらの一味(サンジ達)を追ってきたビッグマム海賊団。
ゾウ出身のぺコムズと、新しく傘下に入ったベッジ。
ベッジ!ベッジじゃないか!ファーザーじゃないか!
新世界で生き残るため、四皇の下に入ったのかい?
うまくやってんのかな。

で、ゾウに降り立った二人。
だけど、目の前に広がるのは、既にジャック達によってボロボロにされたモコモ公国。
故郷がまさか崩壊してるとは思わなかったぺコムズは、真っ青になって取り乱す。
麦わらの一味の仕業!?と勘違い。

一方、その麦わらの一味は、右腹の砦にいた。
この砦には、ミンク達の先祖が昔使っていた居住区がある。
都市が壊れてしまったため、ミンク達は今ここに住んでいるようだ。

ナミとワンダは衣服の交換をしていた。
ミンク達にとって、異邦人との衣服交換は友情の証らしい。
だからワンダがナミの服を着てたのね。

ナミの服は、まあ、これまた扇情的!
もはやすっかりお色気担当。
ああ、初期の頃の、Tシャツとスカートっていう健康的な感じも好きなんだけどなあ。

しかしながら、その扇情的な服は偉い人の衣装らしい。
ワンダ曰く、装飾にいたっては国宝なんだって!
それ聞いたナミの目がベリーになっとる!
流石ナミさん!
ちなみに、国宝をあげることは国民の総意だそうで。
だってナミ達は国を救った救世主だもんね。

でもって、サンジ。
ミンクの女性達に「ガルチュー(ハート)!」をしまくっていた。
あいさつにかこつけて、女の子とばっかりスリスリしやがって!
平常運転だな。

「ガルチュー!」はあれか、空島で言うところの「へそ!」みたいなものか。

サンジは、ミンクの男達からのガルチューは拒否!
で、ナミにガルチューしようとしたら、案の定殴られて空飛んでました。
これもいつもの光景だなあ。

チョッパー、ブルック、シーザー。
彼らは薬の調合をしていた。
毒の広がりは落ち着いたとはいえ、まだまだ忙しいみたいね。

モモの助はずっと部屋に閉じこもって出て来ないんだって。
人型に戻らない方がいいだろうし、これはこれで好都合かな。
ミンク達には侍のことを思い出させたくないもんね。

シーザーってば、すっかり麦わらの一味と良好な関係になったな。
チョッパーと一緒に薬作ってるし。「ノルマはこなした! 天才だぞ」、とか言ってるし。
でもまあ、チョッパー先生には「もっとだ! サボるな!」って言われてるぞ。
ドンマイ!

そこへ、可愛いネコのミンクが薬をもらいに来た。
「シーザー先生」と呼ばれて、ギクッと震えるシーザー。
「おい間違えるな! 薬剤師の”シーダー”だおれは!」とごまかす。
人の為になる薬なんて!とシーザーは悔しがってるけど、ちょっとは人の為になることしたらいいのに。
せっかくの天才なのに。

ネコのミンクはブルックに、「死体男爵、ファンが外で待ってますよ」と告げる。
ブルックは困り顔だ。その人気は結構ですってさ!

場面変わって、ぺコムズが大号泣!
両親、親族一同、友達の無事を確認して嬉し泣き!良かったねぺコムズ!
自分の知らない所で、いつの間にか故郷も大切な人も無くなってたら、そりゃあ取り乱すわ。心臓も止まりそうになるわ。
事の次第を聞いたぺコムズ、百獣海賊団ジャックへの怒りを顕にする。

ぺコムズの姿を見たナミが驚く。
だってビッグマム海賊団の奴だからね。
ナミに殴られてボコボコになってるサンジも、あいつもミンク族だったのかと驚いている、のか?ボコボコになってるから表情が・・・。

ワンダもぺコムズを知ってるみたい。
昔は有名は悪童だったんだって。ヤンチャしてたんだね。

一番取り乱してるのはシーザー。
「狙いはおれだー!」って慌ててる。自分を引き渡さないよう懇願する。
しかし、サンジは冷たく返す。
シーザーはドフィへの「切り札」だったから、ルフィ達がドフィを倒した今、お前は必要ないってさ。
「そんな事言うなよダチだろ!」と泣きつくが、サンジも言ってるけど、いつダチになったんだよお前!

シーザーが追われてる理由。
それは、ある研究依頼を受けてたけど、研究は成功してないどころかウソをついて経費を散々ぶん取ってたかららしい。ドフィの後ろ盾があったから調子に乗ってたんだって。
自業自得ですな。

でもねえ。
シーザーを引き渡すだけで済めばいいけど、すでにルフィがビッグマムにケンカ売ってるからね。
魚人島はおれのナワバリにするからな!って啖呵切ってたし。
それに、サンジ達だって、正当防衛とは言えビッグマムの船壊してるし。

シーザーは悪い顔してサンジに、協力してぺコムズとベッジを消さないか?と持ち掛ける。
暗殺しようってことらしいけど、「後先考えられねェバカは黙ってろ」と一蹴。
流石サンジだな!
ナミ達を残して、サンジはブルックを連れてビッグマム海賊団の二人と対峙する。

何の用だ、あまり騒ぎにしてくれるな、この国の奴らは今身も心も傷だらけなんだ、とサンジ。
険悪な雰囲気だったけど、それはぺコムズの第一声で崩壊する。
ぺコムズは大泣きしながら「ありがとうとしか言えねえよおおお!」とサンジにスリスリする。
ブルックはそれ見てビックリ。
ぺコムズは、故郷を救った大恩人だと泣きながらサンジ達に言う。何と礼を言ったらいいか。

ビッグマム=ママの指令は、シーザーの捕獲の他に、新たな案件が増えたらしい。
その新しい案件は、麦わらの一味の崩壊にもなりかねないことだと言う。
ぺコムズにとっては、故郷の大恩人のためにも、これは何とかしたいところ。
だから、任務は失敗したと言うことにするらしい。
シーザーだけ捕え、麦わらの一味は取り逃がしたことにするんだと。
「おれからうまく、ママには言っとく」というが・・・。

え?麦わらの一味の崩壊につながる?

しかし、ぺコムズの提案に寝耳に水なのはベッジ。
任務に私情をはさむな!とくってかかる。
ぺコムズは、黙ってろ新入り!処分はおれが受ける!と聞く耳持たない。
家族や友達の命を救ってくれた恩人に対して、何もできないって。
なんだ、ぺコムズお前、良い奴じゃないか!

ベッジは、そんなぺコムズを「フヌケが」と言ってブチ切れた。
なんと、後ろからぺコムズを撃ったのだ!
ベッジの掌の中心が開いた。中には小さな人がいる!
その人達が銃を構えてるってことは、ぺコムズを撃ったのはこいつらだ。
そういや、ベッジは体の中にたくさん人を収納できるんだもんね。

驚いている一同をよそに、ベッジは続ける。
「これでも名の通った海賊だ、つまらねェ情に流されるとこうも腑抜けになるのか、もう使い物にならねェ、おれがやる!」
そう言ったベッジは、「出ろ!」と号令をかける。
ベッジの体の中心に扉が出現し、開いた。
「ワンダバワンダバ♪」の音楽と共に、開いた扉からたくさんの兵士が出てくる!

ベッジの体の中にいた小さな人間達は、ベッジの体から離れるととたんに元の人間の大きさに戻る。
たくさんの兵士達に、あっという間に囲まれてしまったサンジとブルック。
ベッジの名言が飛び出す。
「観念しろ。兵力が違う!」

ベッジは、ルフィ達と並ぶ”最悪の世代”。
ファイアタンク海賊団船長。懸賞金は3億ベリー。
「シロシロの実」の”城人間”だ!

ベッジ的にも、ここで騒ぎにするのは困るそうだ。
なぜなら、今ミンク族が騒ぎに駆けつけてくれば、確実に麦わらの一味に味方する。
老若男女、全ての国民が戦闘力の高い種族。
ドンパチやりあうのは得策ではない。

しかし、状況はベッジに有利だった。
なんと、ナミとチョッパーが捕まってしまっていた!
どうやら状況を確認しようと隠れていたらしい。敵は二人だからと油断したな。
で、シーザーにも出て来い!とベッジは言う。
「2秒後に海楼石入りの散弾銃を空に向かってブッ放すぞ!」

それ聞いて慌ててシーザーが出てくる。
ベッジは笑いながら、海楼石入りの弾なんて持ってないと言う。
ウソつきやがったな!
まあ、同様の槍なら一本あるらしいけど。

ベッジ「さァ、立ち話も何だろう。我が城へ入れ。これは命令だ!」
え?その体の城、入っていいの?

城の中。
テーブルとイス。
イスに座ってるのはサンジだけで、後の面子は縛られて床に座らされている。

対面のイスにベッジが座った。
ん?自分の体の中に、もう一つ体を出せるの?
このベッジの体の城って、どんな構造になってるんだろうか。
不可思議な能力だな。
まあ、家賃がかからなくていいのかもしれないね。たくさん荷物も置いておけるし。

にょん!と水っぽい感じに不思議な登場の仕方をしたベッジ。
食事やワインを勧めて来るベッジだが、「いらねェ! さっさと用を済ませろ!」とサンジ。
シーザーは「殺される」とベソかいてるし。

ゆとりのねェ男だ、と部下にタバコの火をつけさせるベッジ。

ベッジの言う事にゃ。
「一週間前、海で遭った日から少し状況が変わってな。「招待状」を預かってる。
ママの開く「ティーパーティー」のな。今回のメインは結婚式だ。
新郎は、「ヴィンスモーク家の三男サンジ」
新婦は、「シャーロット家の三十五女 プリン」だ!」

おっとっとぉ!!
衝撃の展開キター!!

整理しようか。
つまり、サンジの手配書の生け捕りのみってのは、これが関係してるのは間違いないだろうね。
でもって、ヴィンスモーク家ってのはよくわからないけど、そんな風に紹介されるなら一般家庭ではないよね。
シャーロット家は、ビッグマムの家のことだね。しかし三十五女って・・・。すげえな・・・。

麦わらの一味の中で、生い立ちがハッキリしないのは、サンジ・ナミ・フランキーついでにブルックあたりだよね。
その中のサンジの生い立ちがここでわかるのかな。
てか、三男だからサンジなのかい!?

でもって結婚!?
なんだ、ビッグマムのところのコックにヘッドハンティングじゃなかったのかー。

ヴィンスモーク家の名前が出た時のサンジの驚きよう。
あの表情は尋常じゃなかったな。
遠い昔に家出でもして、家と確執でもありそうな感じね。
良い所のおぼっちゃんぽいなあ。

さあさあ、これからの展開、ますます目が離せないぞ!!

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