2月8日、今週のワンピース 「第815話 おれも連れてけ!!」

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久しぶりに胃痛を味わいました。
でも、胃薬飲んだら嘘のように回復しました。
胃薬って凄い!さすがだね!

てなわけで、今週のネタバレ感想いっきまーす!

ああ、今週の表紙、ビビなんだな。
久しぶり!何かまた、ずいぶんと美しくなったなあ。
この人とこの人の国については何も心配してません!

で、本編。

ぺコムズから、サンジの家について教えてもらってるところからスタート。
サンジの家は”人殺しの一族”、ヴィンスモーク家。
人殺しの一族とはどういうことか?とぺコムズに詰め寄るナミ。
ぺコムズは、「ジェルマ66(ダブルシックス)って知らないか?」と聞き返す。
ジェルマ66、別名を”戦争屋”。

おお、また新しい単語が!
何か革命軍とも関係ありそうな響きですな。

ナミは、それは空想上の「悪の軍隊」でしょ?バカバカしい!と言う。
しかしぺコムズは、それは実在する組織で、そのトップにいるのがヴィンスモーク家だと言う。
そこのボスがサンジの親父なんだって。
驚くナミだが、「おれは仲間に隠し事をしてたつもりはない!」と切羽詰った表情のサンジを思い出す。

話を聞いていたルフィが、そんなものはどうでもいい、と言う。
お、出るか?ルフィ節!

ルフィ曰く、おれ達が知りたいのはサンジが戻って来るかどうか。
結婚するならしても構わないが、それでおれ達がビッグマムの子分になるのはイヤだ。
だから、そん時は お 前 ら が お れ の 下 に つ け !

さっすがルフィ!
まさかの四皇にそんなことを言うとは!
まあ、それを聞いたのはぺコムズだけど。
で、そのぺコムズはルフィのその発言を聞いて悲鳴を上げて倒れた。
しかも口から泡拭いてるし。
それ見て笑ってるキャロット。「ルフィ面白い!」だって。

ぺコムズは即座に復活して、「口をつつしめ小僧! 滅ぼすぞ!」とにらみつけて一喝。
故郷を救った恩人とは言え調子に乗るな!ママは海の皇帝、四皇の一人だぞ!とかなりご立腹。
ぺコムズがにらみをきかせるときって、サングラスを上にずらすんだけどさ、その時のぺコムズの目が可愛いんだよね。
小さいまん丸お目目でさ。
全然にらんでない。むしろ逆効果だぞ、それ!

で、ルフィはそんな風に言われても「うん」って返すだけだし、挙句、ぺコムズの目が可愛いと言って笑いだす始末。
あっけらかんとしたルフィの態度に、思わず傷が痛むぺコムズ。
心中お察しするぜ!

息も絶え絶えなぺコムズは、いずれにせよ結婚からは逃げられない、と何とか話を続ける。
実際にサンジがビッグマムのところに行ったように、お茶会の招待状は絶対に断れない。
もし断ってしまうと、後日、その人にはある「プレゼント」が届くことになるそうだ。
ビッグマムに恥をかかせてしまうのだから、もちろんプレゼントに嬉しい物なんて入ってるわけがない。

なんと、そのプレゼントの中身、その人に関わりのある誰かの”首”だそうだ。
こわっっ!!

麦わらの一味の誰か、東の海のレストラン=バラティエの誰か、カマバッカ王国の誰か・・・。
もしかして、ヴィトが耳打ちしたのってこのことだったのかも。

ルフィが「何でそんな事まで知ってんだ!?」と怒鳴る。
そうよね。サンジの事ずいぶんと知ってるね。
カマバッカのことなんて、知ってる人限られると思ったんだけど。

ぺコムズは言う。これが”力”ってもんだ!
相手の事を徹底的に調べつくしてしまえるってのも、大きな武器よね。
それが確かな「脅迫」につなげられるんだから。
「脅迫」は圧倒的な実力者が口にすれば「必ず来る未来」でしかない、一体誰が逆らえる?
それが四皇という存在!成す術がないってのはこういう事だ、とぺコムズ。

だからサンジはお茶会に行くしかなかったのだ。

ぺコムズはさらに続ける。
麦わらの一味がビッグマムの傘下に入る事はないから、安心しろってさ。
これは”政略結婚”。
ビッグマムは傘下につく者達と必ず”血縁”を結ぶ。
つまり、この結婚は、ヴィンスモーク家とシャーロット家の血縁を結ぶための儀式。
だから麦わらの一味と関わりを持つためではない。
わかりやすく言うと、結婚が成立した瞬間、サンジはもうルフィ達の仲間じゃなくなるってことなんだ!

それ聞いたルフィが怒る。「何だその勝手な話! サンジはおれの仲間だ!」
ぺコムズに掴みかかるが、彼にはどうしようもできない。
サンジは麦わらの一味である以前に、ヴィンスモークの息子だから。

ルフィは、サンジはそんな結婚断るに決まってると言うが、ビッグマムと凶暴なヴィンスモーク家を目の前にサンジは断れるか?断って命があるかどうか、とぺコムズは返す。
確かにな。サンジ、今一人ぼっちだし。

お前これからどうするんだ!と迫るルフィに対し、ぺコムズは、回復したら戻ると言う。
自分を殺したつもりだろうベッジについても、このままじゃ済まさないってさ。
それ聞いたルフィ、「じゃあおれも連れてけ!」と厳しい顔でぺコムズに言う。

止めようとするナミに、ルフィは「おれ一人で行く!」だって。
ロビンちゃん達が言ってたみたいに、みんなでビッグマムのところに行ったら戦争ふっかけたみたいになってしまう。
今そんな事やってる場合じゃない。
自分一人で、ぺコムズと一緒ならお茶会に潜り込んで結婚式をぶっ壊せるかもしれない。

おお!ルフィ、いつになく冷静じゃん!
まあ、ぺコムズにとってはたまったもんじゃないね。
敵を誘導することになるから。
案の定、「ふざけんな!」って怒ってるし。

一人、キャロットだけが「面白そう」と目を輝かせてる。
遊びじゃないんだぞ、とワンダにたしなめられちゃった。
何か、キャロットついてきそうだな。

ルフィは、「よし決まりだ! チョッパー呼んでくる! 早く治れ!」と部屋から出て行ってしまった・・・。
強引!

ぺコムズがまた虫の息に・・・。
勝手に決めるな!って言ってるけど・・・。

ルフィが部屋から出ると、部屋の入り口隣のベンチにゾロが。
先ほどの話はゾロにもバッチリ聞こえてた。
「サンジの事心配だろー」と笑うルフィに、「ケるぞてめェ。放っとけっつったろあんなバカ」と言うが・・・。
まあ、いくらゾロでも、全く心配してないってのはないと思うけどね!
口が裂けても「サンジが心配」なんて言わないだろうけど。

そこへ、ネコマムシの旦那の所に行っていた面子がやってきた。
チョッパーがぺコムズの容体についてルフィに尋ねると、ルフィが「痛がったり、壁に頭ぶつけたり、怒鳴ったりしてるよ! すぐに治してくれ!」だってよ。
それ聞いたチョッパーが「それどんな症状だ!? すぐ診る!」と心配してた。
いや、ほとんどあんたのせいだぞルフィ!

で、なぜかついてきたネコマムシの旦那。
安静にしろって言われてるのに・・・。
「ちょうど今治った!」とか嘘つくし!しかも満面の笑顔!

ネコマムシの旦那を初めて見るルフィ。
旦那のデカさにビックリ!「化け猫じゃんか!」とストレートな表現を!

で、そのデカい旦那がガルチューしてきた!
ルフィと、ついでにゾロが潰されてしまいました。
でもって、旦那も出血!
ゾロ、旦那のいきなりのアタックに怒り!
ルフィ爆笑!
チョッパー、旦那に輸血を試みるが、可愛いトナカイちゃんに照れ焦り!

そんな騒がしいところにローとハートの海賊団がやって来た。
ロー「紹介しにきた。ウチの船員総勢20人だ!」
おお、けっこう人多いんだな!
みんなそれぞれポーズ取ってるし!
ここも楽しそうな海賊団だな。お揃いのツナギ着てるし。
ああ!あたしもここに参加したい!
入れてくれ!

一人一人紹介してくれるかと思いきや、ローはさっさと「話があるんだ」とルフィに告げ、そこでハートの海賊団の紹介終わり!
これにはハートの海賊団の船員たちもブーイング!
「ぞんざい!」って船員達からブーブー言われるローだけど、ただの同盟だから別に仲良くする必要ないってバッサリ。
キャプテンと船員達との、この温度差!

で、ローもサンジの事を聞いて驚き。
「何がどうなりゃそうなるんだ!」と怒り交じり。
ルフィが、おれが迎えに行くからカイドウと戦うのちょっと待ってろ、だってさ。
同じ部屋で伸びてるネコマムシの旦那。
もう黙るしかないぺコムズ。
お前ら、もうちょっとぺコムズの事気にかけてやれよ。一応重傷の怪我人なんだけど・・・。

待つも何もおれ達がカイドウに狙われるのは時間の問題だぞ、しばらく身を隠せるはずだった「ゾウ」も奴らに場所が割れちまってる、とロー。
そうか、ジャックの残党にバレてたね。

そのジャック始めカイドウ一派が、ルフィやローを狙いに攻め込んで来たら、この国は一体どうなる!?とローは真剣な顔で言った。
おお!ローが他人を気遣ってる!
あんた、そんな風に優しいところあるんだな。
まあ、ベポの故郷だしね。
ローの言葉を聞いたミンク達が感激して泣いてますがな。
「お前ら本当に海賊か!?」「助けてくれた上に気遣いまでありがとう!」だとさ。

さっきまで伸びてたネコマムシの旦那が復活!
「よーし、宴ぜよ! 酒と肴を!」
何でだネコマムシー!ってチョッパー先生が怒ってるけど・・・。

結局、大宴会になってしまいました。
ドクターストップをかけるはずのチョッパーもノリノリだし。
麦わらの一味、ハートの海賊団、ミンク達、みんな仲良くドンチャン騒ぎ!!
ダメだこりゃ!!
真剣な話ができません!!

一方、モコモ公国の入り口の門。
そこには麦わらの一味の大人組が!
ロビンちゃん、フランキー、ブルックの三人。
ああ、この三人組好きだわ。

ブルック「私達大人(アダルト)がしっかりしなきゃいけませんよ!」
ロビンちゃん「そうね。やっぱりこの国には」
フランキー「ああ!? ”侍”は入っちゃならねェ!」

ブルックがいつになく頼りになるセリフを!
三人は宴には参加しなかったみたいね。

この国には、ジャックならびに錦えもん達が探している”雷ぞう”はいない。
だから、侍二人が入国する意味がない。
直接ではないにせよ、侍が原因で千年続くミンク族の都市が滅んでしまった。
麦わらの一味が恩人だと感謝されても、実は仲間に侍がいることは絶対に言えない。
もしも、錦えもん達がここを”落ち合い場所”にしていたとミンク族にバレたら、さすがのミンク族も激怒するだろう。
今更彼らと衝突し、戦いなんかになってしまうのはよろしくない。
だから彼ら三人は、朝まで見張って錦えもんとカン十郎の入国を止めようとここにやって来ていたのだ!

さすがです!頼りになる!
と、思ってたら、翌朝・・・。
錦えもんとカン十郎、普通に入国してますが・・・。

薄暗い夜明け前の朝。
侍二人と、ミンク族のバリエテがついに象の脚を登りきって頂上に到着した。
大人組三人、みんな熟睡してるんだけど・・・。
おいお前ら!

普通なら、錦えもん達だってロビンちゃん達に気付くんだけど、「薄暗い夜明け前」で暗かったんだろう。
しかも、彼らが乗ってきたカン十郎の立体絵”虎三郎”が、ロビンちゃん達を覆い隠してしまっていた。
虎三郎が絵に戻って、三人の姿が見えた時、侍二人はもう走って行ってしまっていた・・・。
だから大人組三人に気付けなかった!

侍二人は何も知らない。
だから、バリエテに「雷ぞうを探してる」って喋ってしまっていた!
錦えもん達とカン十郎が侍であり、さらに雷ぞうの知り合いだということを知ってしまったバリエテ君。

震えながら、泣きながら、ミンク達の所へ全力疾走!
侍が来た!早く報告を!
だって、このせいでまたあの悲劇が繰り返されたら大変だもんね。

ああ、波乱の予感が・・・。

大人組!君達全然ダメじゃないか!
疲れてたのか!?
そうか!じゃあ、しょうがないな!

てか、錦えもんカン十郎バリエテ、誰か爆睡してる大人組の存在に気付いてあげて!

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