2月29日、今週のワンピース 「第817話 霧の雷ぞう」

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ジャンプ買いに外に出たら、何だか冬の終わりを感じた。
今日は午前中猛吹雪でやばかったけど、昼過ぎから収まったのね。
で、外に出たら、あんまり寒くないの。空気もそこまで張ってない。
乾燥が和らいだ匂いがしたわ。

明日から3月。もうそろそろ冬も終わるんだなあ。
春が来るわけだけど、あたしにも色々と春が訪れてほしいもんだわ。

そんなこんなで、今週のワンピースネタバレ感想、行ってみましょう。

どこかの海、ジャック一派の船団が。
ジャック本人がおそらく乗ってる船、ボロボロになってる。
かなり派手に海軍とやりあったな。

船の中で、ジャックは部下に問う。
「どう思う? おれは死んでるか!?」

部下がご機嫌取るような感じで「とんでもない! 生きてます! ジャック様!」って言ってる。
ジャックが読んでいた新聞はきっと、自分の死亡記事が載ったものだろうね。
だから、おれは死んでるのか?って質問したんでしょうな。

不気味に新聞を破るジャック。何を考えているのやら・・・。

ところ変わってゾウ、クラウ都。
侍がミンク族に恨まれてなかったどころか、昔からの絆がある間柄だった。
あんなに「いない!」と言っていた雷ぞうも、この国にいた。

錦えもんは「皆には万謝いたす!」とお礼を言う。
それから、上の着物を脱いで背中を見せた。
錦えもんの背中には、光月一族の家紋が入っていた。
鶴を模したようなその家紋。
周りのミンク達の反応から、どうやらこの家紋は、イヌアラシ公爵やネコマムシの旦那、雷ぞうにもあるらしい。

侍とミンク達が知り合いだったことを知った麦わらの一味。
一時はミンク達との衝突か!?と思われたが、そうならなくて良かったね!
まあ、会ったばかりのルフィ達に簡単に言える話ではないしね。

錦えもんは、イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那が生きていて驚いたぞ!と言う。
それに応える公爵と旦那。「あの日の言葉を頼りにここで待てば、必ずいつか会えると思っていた」
同じような事を言った公爵と旦那の二人は、ケンカを始めてしまう。
自分が今錦えもんと話してたんだ!みたいな感じで。
ダメだ、この二人を同じ空間に置いておけないわ。

二人のケンカを止めたのはモモの助。

涙を流しながら大声で、二人にケンカを止める様に言う。
あんなに仲の良かった二人がなぜ殺し合いのようなケンカをするのでござる!
もう二度とケンカは許さぬ!
父上の事が原因ならなおさらでござる! こんな二人を見たら父上は悲しむぞ!

うーん。何の話なのやら。

モモの助の訴えを聞いた二人はケンカをやめる。
ネコマムシの旦那は「おでん様」とつぶやいた。

麦わらの一味もあたしも、モモの助の言葉に「?」となる。
父上って、錦えもんならそこにいるのに?

公爵と旦那は、モモの助に土下座した!
およよ?なんだ?
「申し訳ありません!」「モモの助様! お恥ずかしいぜよ!」だって。
これにはミンク達にもざわめきが。

錦えもんも、モモの助”様”と言ってるし。

その錦えもんがルフィ達に、騙しててごめん、実は自分とモモの助は親子ではない!と伝える。
ええ!? 何だってええ!?

モモの助は、ワノ国「九里(クリ)」が大大名、「光月おでん」様の跡取り!
「光月モモの助」なんだとさ!

おお、今気づいたけど、ワノ国勢の紹介枠って巻物の形してるんだね!
何て今更!

モモの助は、かなり偉い人の息子みたい。
そのモモの助の父親、おでん様は、公爵と旦那含めて錦えもん達の”主君”なんだとさ。
道中、モモの助の身分が明らかになれば、どんな危険が降りかかるかわからない。
そのため、錦えもんとモモの助は親子という芝居を打っていたという。

錦えもんは、麦わらの一味は信じていたけど、打ち明ける時期を逃していたのだ。

親子じゃなかったことに驚くルフィ達。
ブルックは「似てますけどね」と言って、エロに反応する二人を思い出している。
確かに、エロいところは似てるな、二人。
「実はせっしゃはえらいのだ!」というモモの助に対して、ブルック「ハイ。エロいですよね!」ってナイス返し。
ブルック、君のそんなとぼけたところが大好きだ!

ルフィにいたっては、鼻ほじりながら「どーでもいい!」だってさ!
その態度に怒るモモの助だが、ルフィに手で顔をはさまれた。
「知るか。何でお前が偉かったら、おれ達が変わらなきゃいけねェんだバーカ!」
ルフィ、君のそんなところが最高にカッコいいよ!大好き!

で、今度はルフィとモモの助でケンカが始まった。
ルフィはモモの助に「高いところも怖くて根性ないくせに!」と言えば、モモの助は「武士に怖いものなんてない! 無礼者!」と返す。
ポカポカ殴り合ってるけど、ルフィ、相手は子供だぜ!

まあ、これももう見慣れた光景になってきたわ。
錦えもんもため息。
カン十郎は、海賊にへりくだれといっても無理だし、気が紛れていいんじゃない?と寛大なご意見。

困ったモモの助はナミに助けを求める。
ナミの巨乳にダイブした!
それ見た錦えもんが「このクソガキ!」と無礼講かます。
その時のモモの助の悪い顔ったら!

だけど、もっと悪い顔してるのはナミだ。
「モモちゃん。お父さんが殿様なら、お城に財宝あるわよね(ハート)」
それ聞いたゾロとウソップが「やめろォ!」とツッコミ入れる。
さすがナミ、歪みねぇな!

賑やかな麦わらの一味と侍達を見て、公爵と旦那は思うところがあるようだ。
ルフィ達の賑やかさに、モモの助は救われてるんだろう。

公爵「”休戦”だ、ネコ! 我々が引きずっていては、モモの助様を苦しめる」
旦那「主君の為じゃ! お前とは言葉は交せど心は通わせん!」
そして二人は、「望む所だ!」と手を握った。

それを見たミンク達、大喜び!!
奇跡だ! ”昼の王”と”夜の王”がついに! すごい、光月家の力!
二人の王が仲直りした! やったー! 泣けてくる!
そんな喜ぶミンク達だけど、当の二人は結構複雑な顔してる。
どこまで持つやら・・・。 

で、場面は変わりまして、「侠客団居住区」
ここには、公爵と旦那、侍達、麦わらの一味、ローが来ている。

一行は、くじらの森にある、くじらの形をした大木に登るようだ。
蔓を渡る道順を覚えれば、頂上まで行けるんだって。
どうやら、雷ぞうはここにいるらしい。

麦わらの一味の男達は、忍者に会えるのを相当楽しみにしてる。
「ニンニン!」言いながら大はしゃぎ。
その気持ち、わかりますぞ!

錦えもんにおんぶされているモモの助、気分が優れないらしい。
「くじらに近づくほど大きな”声”が聞こえる」という。
ほう、見聞色の覇気かな。
錦えもんは「体質がおでん様に似ておりますなァ」と言う。

公爵「もう一人、似た様な事を言う男がいたな」
旦那「わしも、それを思い出しよったぜよ」
あたし、これってロジャーのことなのかなって思っちゃった。

くじらの大木をしっぽ部分まで登ってきた。
そこには秘密の入り口があり、更に隠し扉になっている。
厳重だね!

扉をくぐって、長い階段を下りていく。
下からは誰かの叫び声が聞こえている・・・。

いよいよ階段を下り終わると、そこにいたのは、雷ぞう!!
雷ぞう!!忍者の雷ぞう!!忍者の・・・。

あれええええ!?
何かイメージと違ーーーーう!!
ずいぶんと変わった体型してるな・・・。
顔が大きくて、手足が小さくて、ずんぐりむっくりしてて、顔もブサイク・・・。
スマートさのかけらもないな!
これには、忍者を楽しみにしてた一同が「なんかイメージしてたのと違う!」と驚きを隠せない!
あたしもその一人だ!

その忍者の雷ぞう、見た目はアレだけど、中身はとても男気のある感じ。
彼は大泣きしながら、「ネコマムシ、おぬし、なぜ拙者を敵に渡さなんだ! メシ運びの者達は皆ケガをしておったぞ! 国は無事と聞き申したが、真か!? もし偽りならば、この雷ぞう、貴様を恨むでござるっ!」、と言う。
おお、ミンク達のために涙を流しているぞ。
そこはかとなく良い人っぽい。
「カーッ!」ってのが口癖みたい。

その雷ぞう、錦えもんとカン十郎とモモの助と再会して嬉しそうに笑う。

雷ぞうがいるこの洞窟のようなところには、壁にでかでかと光月家の家紋が描かれている。
家紋は何百年も前からあるんですって。
そして、その下、ポーネグリフがある!
雷ぞうはミンク達のために外に出ないよう、そのポーネグリフに縛られていた。

ポーネグリフを見たロビンちゃんはビックリ。
そのポーネグリフは、今まで見たこともない真っ赤な石だった。
公爵は、オハラがポーネグリフを読めることを知っている。
なぜ赤い色をしているのか、公爵は「用途が違うようだ」と答える。
ロビンちゃんはドキドキしながら、ポーネグリフを読み始める。
一体なんて書いてあるのかな。

さて、忍者に群がる海賊の男達。
イメージが違っても忍者が気になるのは仕方ない。
あたしだってそうする。

海賊達からの、雷ぞうに対する矢継ぎ早のリクエストが以下。
「手裏剣投げてくれよ!」
「滝に打たれてくれよ」
「忍法やってくれ!」
「土遁の術みせてくれ」
「おれ火遁がいい!」
「おれ水遁!」

戸惑う雷ぞう。なぜ海賊がそんなことを!と聞く雷ぞうに、フランキー兄貴から素晴らしい一言。
「男ァみんな、忍者が好きなのさ!」
それ聞いて照れる雷ぞう!

おいおい、待てよフランキー兄貴!
女のあたしだって、忍者が大好きなんだぞ!
子供の頃は忍術の修行(独学)だってしたんだ!
今だって、楽天のポイント貯めて忍び装束を狙ってるんだぞ!
女だって忍者が好きだ!

ノリノリでリクエストする、ルフィ・ウソップ・チョッパー・フランキー。
「くの一と付き合った事あるか!?」
「竹の成長に合わせてジャンプ力を上げてくれ」
「巻物くわえてニンニン言ってくれー!」

さらに、それにゾロやローまで!
「分身の術を見せてみろ」←ローがボソッとリクエスト。
「天井裏に潜んで槍で突かれてくれ」←ゾロ、お前何てこと言うんだ!

どーでもいいけど、お前ら忍者のこと?詳しいな!
素晴らしいぞ!

リクエストが次から次へと飛んでくる雷ぞう、ついに堪えられなくなって叫ぶ。
「えーい、黙れ! ”理想”を押し付けるなァ!」
「忍者はニンニンなどどは言わん! 貴様らの思う忍者は妄想だ!」

それ聞いてショックを受けるルフィ達。
あたしもちょっとショック。

ウソップ「じゃあ何を持って忍者だ! その体型で」
雷ぞう「そう、くの一達にも振り向いてもらえぬこの体型。放っとけ!」
このノリツッコミ。

雷ぞう曰く、「忍」とは静かで強靭な心に極まれり。陰に生きる者が人に忍法を見せるなど。忍術は芸では・・・。
そこまで言いかけて、雷ぞうは口を閉ざす。
目の前には、あまりのショックで、ガッカリ具合が半端ないルフィ達。
少し考えた後、雷ぞうは「カーッ!」と一つ掛け声!

「忍法! 煙遁の術!」
掌から煙幕を出した雷ぞうは、巻物を口にくわえて忍法を使った!
そして、煙と共にルフィ達の前から姿を消したではないか!

「消えた!」と驚くルフィ達。
しかし、「消えてはおらぬ! ここにおる」と現れた雷ぞう。
な、なんと!雷ぞうがいっぱい!
「ここにも、ここにも」とたくさんの雷ぞうが!
こ、これはまさか、忍法分身の術だあああ!
ローが神妙な顔で見ている。
ロー、良かったなやってもらって!もっと嬉しそうな顔しろよ!

雷ぞうのサービスはまだまだ続く!
華手裏剣!と掛け声一発、手裏剣を投げて、手裏剣で「忍」という文字を作る!
極めつけに、決め台詞と共に、巻物を加えてポーズ!
「拙者が忍者かって!? ”モテ期”は来ねェが”無敵”の忍者! ”霧の雷ぞう”只今ァ~、あ、参・上ォ~! 忍! 忍!!」

おお!ルフィ達のリクエストにめっちゃ応えてくれてる!
それ見たルフィウソップチョッパー、「雷ぞう~~!!」と号泣!
その気持ち、めっちゃわかるぞ!
てか、雷ぞうさん、めちゃくちゃ良い人じゃん!

素晴らしい新キャラ、ありがとうございます!
あたし、ワノ国に行ってくノ一になりたいです!

ジャックの影もちらつくし、サンジの事も心配だし、だけど雷ぞうも素敵だしで、今後の展開がますます気になりますな!
ポーネグリフには一体何が書いてあるんだろう。
ロビンちゃんからも目が離せないぜ!

個人的な感想ですが、ジャンプの紙、薄くなったんじゃない?
何かいつもよりペラペラするんですけど。
気のせいか?不景気なのか?

週刊少年ジャンプ、隔週とかでいいよ。
毎週はきついでしょう?
昔みたいに、そうしませんかね・・・。

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