今週のワンピースの表紙!
「ロビン画伯の個展で巨匠っぽい熊が感心しながら作品をまじまじと眺めているところ」だって!
何この個展すごく行きたい!
ロビンちゃんの絵って不気味系だけどね。
ベレー帽のロビンちゃんが可愛すぎる!
あ・・・、あたしそう言えば、ロビンちゃんより年上になっちゃったんだった・・・。
よーし、今週のワンピースネタバレ感想記事いくぞー。
いくぞー・・・。
ホールケーキ城内「医療室」にて。
プリンに脚を撃たれたレイジュが治療を受けていた。
担当した医師は、レイジュの堅い皮膚と回復力に驚いていた。
これがジェルマの改造人間か、と。
安静にしていれば、明日の結婚式には出席できるだろうとのこと。
ヴィンスモーク家に報告と、レイジュの看病を兵士に任せて、医師は去っていった。
ていうか、医師、半分寝てるけど大丈夫か?
レイジュが目を覚ますと、そこにはサンジがいた。
見張りの兵士はもちろんお縄で拘束済み。
レイジュはプリンに記憶をすり替えられているため、何だか意識がしっくりこない。
サンジはそんなレイジュに、起こった事=すり替えられた部分を全て話す。
囚人図書室。
なんか火の海になってるぞ!
ジンベエが火だるまになってるルフィとナミに水をかける。
モンドールの本は燃やすことだけが唯一の脱出手段だという。
だから手荒だけど、ジンベエはルフィ達ごと本を燃やしたのだ。
ナミ、昔もこんな目に遭った気が・・・って言ってるけど、それはリトルガーデンの時のことだね!
懐かしいね!
そういえば、ルフィとジンベエが初めて会ったのも牢獄だったね。
懐かしいね!
モンドールの牢屋本には、ルフィ達以外にもたくさんの囚人達がいたらしく、そいつらも出てきた。
まあ、全員炎で焼かれて倒れちゃってるけど。生きてるのかな?
本の世界は想像力の広さ、つまり無限!
改めて、モンドールの能力のすさまじさがわかる。
二つ名バカにしてごめんね。
ビッグマムには優秀な部下が多いのだ。
ジンベエはここにいる理由を二人に話す。
タイヨウの海賊団もビッグマムの傘下に入ってること。
そして、二人を助けたのは謀反だからもう引き返せないことも。
ジンベエは立場を捨てて、彼のやりたいことをやっているのだ。
話している内に、すぐにビッグマムの兵隊達がやってきた。
さすがに手が早い。
どこかに身を隠そうと提案するジンベエ。
あ、ルフィが腹ぺこで倒れた。
こんな事態でも腹が減るのかと驚くジンベエ。
ルフィは生きてるだけで人の三倍エネルギーを消費するから、とナミ。
だけどルフィ、腹ぺこだけど何も食べない!ってさ。
そう、ルフィは、サンジのご飯しか食べないって言ったんだ。
ルフィはサンジを思って立ち上がる。
プリンは、ビッグマムは、みんなしてサンジを騙してる。
ルフィ達も騙されてた。
教えてあげないと!
ナミを頼んだぞ!とジンベエに残し、ルフィはビッグマムの兵隊達に向かっていく。
もー、無理するなよ!
城内は強敵だらけだし、今朝どんな目に遭ったか思い出して!
再び医療室。
サンジから事実を聞いたレイジュ。
自分の話を信じるのかと言うサンジに、レイジュは「もちろん。あなたは私を騙さない」と返す。
レイジュはプリンの正体にはあまり驚かない。
レイジュ自身も、プリンがあまりにもいい娘すぎるから怪しみ、嗅ぎ回っていたのだ。
サンジは頭を抱える。
最初から自分達を殺す気なら、自分が結婚すればルフィ達も助けてくれるなんて元々成立しないじゃないか!
と。
自分一人が犠牲になれば丸く治まると思ってたのに、とんだ幻想だった!
レイジュは言う。
さすがの父ジャッジも少々驕ったようだ、だけどこっちにはいい機会だ、ジェルマはこのまま滅ぶべきだ、と。
な、何を言ってるんだお姉様!
このまま気づいてないフリをしてビッグマムの計略通りにしようと言うのだ。
そんなことしたら、レイジュだって死んじゃうよ!
サンジも驚く。
自分の心配をしてくれるサンジを見て、レイジュは微笑むがため息をつく。
「最後の思い出って厄介ね。昔の手助けくらいで恩なんか感じないで」
「あなたは麦わら達と逃げなさい、サンジ」
サンジはレイジュの言葉に反論する。
そんな事ができたとしても、バラティエはどうなる?
レイジュは、それは逃げてから考えればいい、ここにいたらみんな死ぬわ、と言う。
レイジュには忘れられない記憶がある。
父ジャッジと母ソラの大ゲンカ。
その時のケンカの意味は、後ではっきりわかった。
母ソラは、生まれてくるサンジ達四人を無感情のマシーンにすることに猛反対していた。
母「やめて! 私の子達よ! 心を失ったらそんなの人間じゃない!」
父「怪物でいいんだ、戦争にさえ勝てればな! 我が子こそ、その最たる力を与える!」
結局手術は強行に施された。
しかし、母は父の野心を阻止するために薬を飲んだ。
操作された血統因子に影響を及ぼすほどの劇薬だった。
だけどその甲斐もなく、弟達の体には次々と人間を超える異常が見つかった。
薬では体の設計図を変えられなかったのか。
だがしかし、サンジだけが・・・。
ジェルマはサンジの成長を待つが、サンジが動物にエサを与えたことによって益々狂う。
それは、あってはならない感情だからだ。
一方、母は薬の後遺症でみるみる衰弱していった。
そして、サンジはどんどん「人間として」成長していった。
それを聞いてサンジの顔が青ざめる。
自分のせいで母は死んだのか?
レイジュはそれをたしなめる。
そんな風に考えないで、母は心から嬉しそうだった、何一つ後悔なんてない、と。
母ソラは、レイジュにサンジのことを話していた。
自分のためにお弁当を作ってくれたこと、お見舞いに来てくれたこと、「早く治ってね」と言ってくれたこと・・・。
その時の母の嬉しそうな顔と、サンジは世界一いい子!と大泣きしていた顔。
レイジュは覚えていた。
だけど、父ジャッジは母ソラの死を許せなかった。
全てをサンジのせいにして、辛く当たるようになってしまった。
サンジはでき損ないの失敗作と兄弟達は笑う。
しかし、レイジュは言う、あなたが失敗作な筈がない。
「母さんの命懸けの抵抗で守られた”感情”を持って生まれて来た子。それがあなた、サンジ」
「だからあなたは誰よりも優しいのよ!」
レイジュの目には涙が・・・。
サンジは何も言えない。
ルフィはサンジの探して暴れ回っている。
宝物の間のブルックはどうなっているのだろう。
宝物の間の扉の前では、スムージーが部下達に指示を出している。
ここに来てジンベエ親分の謀反の知らせが入る。
気分屋のビッグマムの耳にこれ以上不祥事の報告をすれば、明日の”計画”への影響が出る。
明日の計画はビッグマムの念願だ、失敗したらどうなる?
もう地獄絵図だろうね!
そこでスムージーは、この事態をビッグマムに知られる前に自分達で処理しようと考える。
ここは四階。この階への通路を封鎖し、三階以下で速やかに対処すること。
捕獲より殺した方が確実だと言う部下に、殺して構わない私が許可する、と告げる。
対策が固まってきたな。
戻って医療室。
レイジュはサンジに、ジェルマを捨てて逃げなさいと言う。
ジェルマは過去の栄光にすがりつくただの破壊者、この世に不必要な存在だ。
ビッグマムが欲しいのはジェルマの科学力だから、サンジの恩人の命には興味ないはず。
海上レストランを人質の様にふりかざす父も兄弟も明日殺される、当然の報いだ、人殺しの集団だもの。
サンジは反論する。
家族には恨みしかないが、なぜレイジュまで死ぬんだ?
レイジュは言う。
私にも”情”は残ってるけど、父の命令に逆らえないように改造された”共犯者”。
手は汚れてる。死ぬべきだ。
そして、続ける。
言い忘れてたけど、サンジの手のブレスレット、爆発なんてしない。
私がスリ替えておいたから。
な、なんだって!?
レイジュ「島を出られない理由は他には? しっかりしなさい! サンジ! 大切なものをよく見て! あんな素敵な奴ら、もう一生出会えないわよ!」
ああ、お姉様・・・。
今週はここまで!
来週は休載!
だけど、一週間なんてあっという間さ!
さてさて、レイジュお姉様。
弟サンジのためにそこまで!
うん、レイジュの気持ち、わかるよ。
あたしにも下の兄弟がいてねぇ。
親が共働きだったもんだから、あたしが仕切ってたのよ。
そのせいかな、たまに親の気持ちになっちゃう。
何だかんだ言いながら下の子達のことは心配なのよね、いくつになっても。
ついつい世話を焼きたくなるし。
だからさ、エースやサボの気持ちもわかるのよ。
あたしはまあ、皆さんみたいな偉大な姉にはなれないけれども!
でもって。
ジャッジとソラの間に愛はあったのだろうか。
昔はジャッジも今と違ったのかな。
まさかソラを、改造人間の子供を産むための機械扱いしていた、なんてことはないよね?
この二人の色んな事が気になるな。
母ソラの気持ちはよくわかるよ。
自分の子供が心ないマシーンになんてされたらたまんないよ。
大抵の母親なら、子供を守りたいって思うだろうし。
だけども、何となくだけど、ジャッジの気持ちもわからなくもない。
もしも彼が、自分の力が足りなくて、何か大切なものを失っていたのだとしたら・・・。
「強ささえあれば!」、そんな呪いにかかっていたのだとしたら・・・。
自分の子供達には同じ悔しさや悲しみを与えたくないから、親として理不尽に立ち向かえる強さを与えたいのだと思っていたのなら・・・。
こんな感じの親はいるよね。
自分のかつての夢を思いを子供に託す親。
程度の差こそあれ、それと全く同じ事だろうよ。
まあ、妄想だけど。
今後の展開が楽しみだな。
ワンピースはどのキャラにもちゃんとしたバックボーンがあるから好きなのよ!

コメント