ワンピース映画「フィルムゴールド」が本日公開日でした!
前売り券はもちろん事前に本券に引き換えておりました。
スムーズな入館、もちろん全席指定席で、ど真ん中の見やすい席を確保してたぜ!
あたぼうよ!
特典の777巻とトランプをゲットしてきたよ!
まずは、とっても面白かったですぜ!
あ、ちなみにソロで見に行きました。
あたしが入った時間は、あんまりソロで来てる人いなかったな・・・。
家族連れ、友達連れ、恋人連ればかりでねぇ。
まあ、いいんだけどさ!
異臭もなく、空調も寒すぎず、子供が騒ぐこともなく、快適に映画を見ることができて、あたしはとても嬉しい!
ということで、映画の感想を書いていきます!
ネタバレが含まれてる可能性が大いにあるので、まだ見てない人は要注意だ!
それじゃあ、行ってみようか!
本当に読み進めていいのね?
ネタバレがある可能性大だよ?
面白かった!
さすがは尾田先生総指揮、ワクワクやドキドキの約2時間だった!
ただ、前回の「フィルムZ」が個人的にあまりにも良かったので、それに比べたらちょいと物足りなかったな。
悲しい過去を持つがゆえに怪物となってしまったテゾーロ。
あんなに狂信的に金と権力に走っていたが、もともとテゾーロ自身が金と権力に人生を狂わされていた。
金と権力に対して、まるで復讐するかのように突っ走ってきた彼だけど、結局は彼もそれらに囚われて溺れてしまっていた。
テゾーロはアルファベットで「TESORO」となってたけど、音の響きだけだと「君は一人」って感じに無理矢理訳せるから、何か勝手に切なくなった。
あんなに従業員もいて、信頼できそうな仲間もいるのに、彼は心の底から一人ぼっちだったんだなって思う。
人望あるのに、もったいねぇ。
あまりにも不憫で可哀想だったから、何かテゾーロと一緒に楽しく遊びたくなったわ。
あそこまで非情になることもなかろうに・・・。
でもって、ゴルゴルの実!
あれすごくない!?
金(ゴールド)を自由自在に出せて操作できるなんて、すごすぎるわ!
あれがあれば、世界の金相場が崩壊するね・・・。
一気に億万長者だなァ。
ゴルゴルの実ももちろんだけど、バカラのラキラキの実もやばいしょ!!
運を操作できるとか、最強すぎる!!
ウソップの機転でバカラは敗れるけど、あの能力基本的には最強に近いのでは?
ある意味自然系以上じゃないか。
あの美しさと有能ぶり、バカラ好きになりました!
やっぱね、デカい仕事をする男性の傍らには、有能な女性がいて手を回しているもんなんだな。
ほら、クロコダイルとロビンちゃんみたいなさ。
社長とロビンちゃんは正にベストコンビ!って感じよね。
いいなあ。
あたしもそんな有能な右腕になりたいもんだわ!
魂から心酔できる男がいたら、あたしなんてもんはあんまり役に立たないけど、精いっぱいサポートしたい!
さて、そんな話はさておき、戻ります。
グランテゾーロ、あの島は是非行ってみたい!
あんなところにいたら速攻で一文無しになりそうだけど、せめて見学だけでもしたい!
あのゴージャスな空間、一度は味わってみたいじゃないか!
いいなあ、ビップ待遇。
相変わらず麦わらの一味はカッコいいし、ロビンちゃんが素敵すぎた!
カリーナに「お姉さま」って呼ばれてた時、あたしも「お姉さま!」って言いたくなった。
あ、カリーナも可愛いよ!
で、映画時の麦わらの一味の衣装変化も楽しい見どころの一つ。
いつもとは違った、オシャレで素敵な一味が見られるのよねぇ。
本編含めて、一味の服装はいつも楽しみにしてるんだ!
今回も素晴らしい衣装の数々で、見てて楽しかった!
あと、ゲスト声優陣も、今回は大体みんな上手かったな!
意外にも菜々緒のバカラがすごく良かった!
俳優女優でも、本職の声優ばりに上手い人たくさんいるよね。
特に舞台俳優は上手すぎ!大体良い声だし!
さすが舞台。
あと、「お前久しぶりじゃん!元気だった!?」ってキャラが何人も出てて、嬉しくなった。
全部見つけられたか不安だけど、結構いたな。
うん、今回は2Dで見たけど、これは是非3Dでも見たいわ。
また見に行こうかな。来月の終わりあたりに。
そしたらもう特典は配ってないだろうし。
さてさて、全体的にとても満足だった今回の映画。
ただね、ちょっと、こうね、重箱の隅をつつこうと思う。
基本的にはね!本当に面白かったよ!
こうね、毎度そうだけど、ワンピースは夢の溢れる作品になってると思うさ。
麦わらの一味がカッコいいし!
でもやっぱり、前回のZよりは劣る。
最近のワンピースの敵キャラ、特に主だったラスボス級の皆さんは、どうにも過去描写が多いよね。
それも、あんまり楽しい過去じゃない。
けっこう可哀想な、悲惨な過去が多いよね。
最近で言えば、例えばドフラミンゴ。
うーん、あたし的には、そんなにポンポン同情させるような過去は出さないでほしいとも思うのね。
本編でも結構出るから、映画でも出してるんだと思うけど。
たまにならいいけど、毎回毎回してたら、ワンパターンになるような気がしてね。
まあ、ドフィの場合は過去があれでも全く同情できんけどね!
尾田先生が総指揮なんだから、そりゃあシキもゼット先生もテゾーロも過去が出て仕方ないと思うけど。
てか映画の中で出さないと、それ以外では出せないから仕方ないんだけど。
難しいポイントなんだろうなぁ。
(別にシキは同情ポイントないけど。それでもあの魅力はさすがだと思う)
悪役としては前回のゼット先生の方がインパクトも深みもあった気がする。
今回のラスボス・テゾーロ、ゼット先生に比べるとどうもね。
彼は彼で魅力的なんだけど、もう少し厚みというか、そういうものが欲しかった気がする。
単純な勧善懲悪よりいいのかもしれないけど、どんなに過去に辛い事があったとしても、今悪い事したらそれはただの悪い奴・犯罪者だ。
他人に迷惑かけたり、踏みにじったり、奴隷にして支配していいわけがない。
例えば、あたしはルカ・ブライト大好きだけど、彼のやったことは絶対に許されることじゃないと思ってるし。
さて、他にも小さいツッコミどころはいっぱいあったけど、これだけは言わせてほしい。
ルフィの扱いの酷さよ!!
尾田先生!それでいいんですか!?
さっきの敵キャラワンパターンの比じゃないよ、ルフィの扱いは!
あたしはさ、麦わらの一味の中では三番目にルフィが好きでさ。
ワンピースが連載した時からルフィと一緒に旅してきたわけでさ。
愛着があるキャラなわけですよ。
もちろん、物語中の真のヒーローだから、彼の役割は自然に決まる。
諦めない姿勢や不屈の精神を示し、周りを鼓舞し、ラスボスを倒すのが彼の役目だ。
それに加えてトラブルメーカー。
これが大体いつものパターンだけど、今回はルフィがあまりにもフリーダム&トラブルメーカー過ぎて、一番使えない奴になってた。
むしろ、お前が何もしなければここまでこじれなかったんじゃないの?って思ってしまった。
「何やってんだよ!怒」って気持ちにさせる主人公ってどうなの?
諦めない姿勢や不屈の精神を見せて周りに影響を与えれば、ラスボスを倒して終わり良ければ総て良しにしてしまえば、愚行の何かもが許されるわけじゃない。
しかも、いつも自分の「これやりたい!こうしたい!」って姿勢でいて、それらを叫んでばっかりだから、本能で生きてる理性なしの頭悪い人に見えてしまう・・・。
いい加減そういうのは止めてほしい。
もしかしたら、長年の戦いで脳細胞が死んでるのかもしれないけど、ルフィだってちゃんと理性や理知があるはずなんだよ。
ドラム王国で、ビビの言葉に思い直したことあったじゃんか。
破天荒な事ばかりしてるけど、それでも彼はバカじゃないんだ。
クレイジーとバカの境界って難しいと思うけど、ルフィは決してバカなだけじゃないよ!
バカな時もあるけど、大抵はクレイジーなのよ。
いつも一般人はついていけない。
だけど、爽快感と熱い何かがあるからこそ、ルフィの活躍は見てて気持ちいいんだ。
頼むから、ルフィをただのバカにしないでほしい。
まあ、あくまでも子供向けだから、そんな感じでもいいのかもしれないけど・・・。
何だか複雑なんですよ・・・。
完全にあたしのワガママだけどさ・・・。
映画なんだから、本当にカッコいいルフィを描いてほしい。
周りのキャラが有能すぎるからってのもあるのかな。
しかしながら、ここまでグダグダ書いてきたけど、映画自体はスケール大きくて、とても面白かったよ!
ワンピースファンなら是非見ようぜ!
普段映画館なんて行かないけど、久々に大きいスクリーンで映画見て楽しかった。
たまには映画館もいいものですね。
楽しかったです!!
尾田先生ならびに映画製作に関わった皆様、本当にありがとうございます!!


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