お察しの通り、今週号は土曜日発売だよね!
月曜日は祝日さ!三連休ってやつよね。
(記事自体は事情により20日月曜日にあげました)
てなわけで、今週のネタバレ感想記事張り切っていきましょー!
ルフィ達とベッジ達による、ビッグマム暗殺会議の続きだよ。
ここでサンジから、一つ問題提起が。
そもそもビッグマムは、銃や大砲で死ぬ様な人間なのだろうか?
サンジは彼女の印象を、まるで「鉄の風船」だと言う。
とても殺せる気がしないと。
確かにそうだ。
暗殺と言うからには一瞬で仕留めなければ、取り囲まれて返り討ちにされてしまう。
寝ているビッグマムから、ナミ達がブルックを取り戻すにも命がけだったんだもの。
それに加えて、お茶会には強力な幹部達も集まる。
お茶会を暗殺の場に選んだのはなぜなのか?
ベッジはそれに答える。
ある条件下で「5秒」あれば、ビッグマムの首は取れるのだと!
たったの5秒!?
どういうことなんだ?
ただし、お茶会の会場内で5秒の隙を作るのは至難の業だ。
何かあれば、ほんの一瞬で“将星”を始めとする誰かに阻止されるだろう。
そうなったら勝ち目ゼロの戦闘になってしまう。
しかし、そうならないようにベッジは計画を練っていたのだ。
この暗殺計画は、シーザーの捕獲から始まっていると言う。
ベッジが「シーザー」の名を出したことに怒るシーザー。
間違ってもビッグマムの前でその名を呼ぶな!だそうです。
シーザーとベッジには協定があるらしい。
この作戦が終わったらシーザーは心臓を返してもらうんだって。
それを破れば、ベッジの息子の命を奪うと脅しをかけている。
それ聞いてシフォンがぷんすか。
妙な心配をするな、ベッジは約束を守る!ってさ。
あらあら、シーザーのことを「ガス彦」呼ばわり!
ガスティーノだ!と反論するけど、ルフィ大笑いしてるし、このあだ名で定着しそうだ。
さて、そんなことはさておき、シーザーには重要な仕事がある。
それは、猛毒ガス弾“KXランチャー”の使用。
一本でも充分なところ、予備に二本、合計三本の兵器が!
殺傷力抜群の自作兵器に、自分で興奮するシーザー。怖い怖い。
当たれば殺せる武器だけど、残念ながら元気なビッグマムに当たっても、あの強靭な皮膚には刺さらない、とベッジ。
ビッグマムに効く武器なんて、この世にはそうそうないって。
じゃあ、どうするんだ?
シーザーの“KXランチャー”が本領を発揮するための条件は二つ。
5秒間、誰もこっちに手出しできない状況にあること。
そして、ビッグマムの体が衰弱していること。
麦わら勢からツッコミ「何だその都合のいい条件は!」
ごもっとも。
しかし、その都合のいい条件が揃う場所こそお茶会!
ベッジの話によると、彼らがビッグマムの傘下に入ってから一年以上経つが、ビッグマムは全然怪我をしない。
何があっても、彼女の強靭な肉体にはカスリ傷一つつかない。
サンジの言う通り、鉄の風船だ。
しかし、一度だけ、ビッグマムがカスリ傷を負ったのを見たんだって!
それが、「マザー・カルメル」の写真事件。
お茶会では、ビッグマムの正面の席には、いつもある写真が大切に置かれ、誰も座らないんだそうだ。
その写真は、彼女にとって何より大切な宝らしい。
それが、マザー・カルメルの写真。
ビッグマムの唯一の弱点だとベッジは言う。
マザー・カルメル。
ビッグマムの恩人らしいけど、詳細は不明。
謎の人物だ。
写真は遺影かもしれないし、違うかもしれない。
シフォンの話によると、カルメルは失踪したらしいのだ。
シフォン達ビッグマムの家族も、詳しいことは知らない。
シフォンが言うには、前にお茶会で、カルメルの写真を誤って落とした給仕がいて、その時のビッグマムの反応が尋常じゃなかったそうだ。
顔は青ざめ、聞いたことのない大音量の奇声を発した。
食わず嫌いの癇癪とはまた違う発作で、周りは耳を塞いで自分の鼓膜を守るので精一杯。
気を失って倒れ人もいた。
奇声に加えて覇王色の覇気も発動したのだ。
ただ写真を落としただけで。
その時、ショックで膝をついたビッグマムは、なんと、膝をすりむき血を流していた!
あの状態になると、彼女は体の抵抗力を失うらしい。
それを利用して、ベッジはカルメルの写真を真っ二つに叩き割ると言うのだ!
ビッグマムは衰弱し、彼女の奇声と突然のことに、会場の誰も動けない5秒以上が来る。
KXランチャーはその時最大の効果を示し、ビッグマムは死ぬ。
暗殺のニュースは世界中を駆けめぐるだろう。
ビッグマムが奇声を発している間は、ベッジ曰く「インヴィジブル・シンフォニアシステム」を使うそうで。
つまるところ耳栓だ。
ベッジって可愛いとこあるよね。
話を理解したルフィが口を出してきた。
写真を割るだけでそんな騒ぎになるなら、自分達もその隙にサンジの家族を助けよう、と。
ベッジ、他人事の様に言うな、だって。
写真を割ってからビッグマムの発作が始まるまで約三秒かかる、まだ何も起きてない会場で怒るビッグマム海賊団に囲まれて三秒も生きてたら奇跡だ。
ベッジはニヤリと笑って言う、その役はお前にやってもらうぞ麦わら、と。
ナミとシフォンは反発。
それじゃルフィが囮になるみたいだ、ナミ達はローラの恩人なのに高確率で死ぬようなことさせるなんて!
だけどルフィはそれを快諾。
それどころか、面白い登場の仕方を考えた!とノリノリだ。
しかも、内容は今言ったらつまんないだろ、と教えてくれない。
大丈夫なのか?
そのタイミングだけど、サンジとプリンが誓いのキスをすると見せ掛けてプリンがサンジを銃で撃つときだ。
サンジは狙撃をかわすから、銃声が合図になる。
わかりやすくていいな!
まとめとして、ビッグマムの奇声が上がればこっちのもの。
会場がたじろいでいる間に、ルフィ達は救出、ベッジ達は暗殺に尽力。
最悪10秒以内に片付ける。
それと同時にシーザーが登場。
空を飛べるシーザーが、脱出用の“鏡”を持って会場内に突入する。
ブリュレを連れて!
それ聞いてブリュレびっくり!
仲間に入れるんじゃねェ!ママに消される!と大騒ぎ。
何とかビッグマムに報告したいブリュレだけど・・・。
ベッジにとって、ルフィ達がブリュレ連れてきたことは大手柄だった。
逃走にこんな有用な能力はないからね。
用が済んだら全員素早くシーザーの鏡の中に飛び込むこと。
ビッグマムの奇声に包まれている会場を、悠々と鏡の中を逃げて、自分達の船に乗って逃げる。
それで最短距離で島から脱出できるだろう。
お互いに船に行き着いたら共闘もそこまで!
後は全力でナワバリから脱出だ。
「武運を祈る!」
お茶会まで後二時間半。
サンジはそろそろ城の自室に戻らなければ。
ベッジ達も護衛に戻るそうだ。
ルフィ「なァ、ベッジ頼みがあんだけどよ! 面白ェ登場する時に」
ベッジ「面白さに拘るなァ! 死ぬぞ!」
何かすっかりルフィのペースだ。
ローに続いてベッジまでもか・・・。
一方、万国(トットランド)の島々では。
ミルク島チーズタウン、ナッツ島ピーナッツタウン、カカオ島ショコラタウンなどなど。
各島では、プリンとジェルマの王子の結婚めでたい!とか、招待された豪華ゲスト陣が続々と到着している!といった話題で賑わっている。
あ、パンダマン発見!
ジェルマ王国でも、兵達がめでたいと笑っている。
結婚式に護衛はいらないみたいな話してる。
これから起こることを彼らは知る由もない。
ホールケーキ城、ヴィンスモーク家の部屋。
親父と兄弟達が参列の準備中。
レイジュがいないことを気にするも、別室で準備中と言われて、その後あまり気にしてない。
九階、ビッグマム寝室。
すり替えられたブルックそっくりの人形を見て、「おれのかわいいガイコツが死んでる!」と大泣き。
でも、お茶会とウェディングケーキのことで気を取り直し、たちまち元気になった。
切り替え早いな。
プリンの部屋では。
すでにウェディングドレスに着替えたプリン。
私には荷が重くて憂鬱と言うプリンだが、もちろんマリッジブルーだからではない。
「サンジのバカをブッ殺した後、血がつくのもイヤだし、またいいコに戻る為に色んな奴らの記憶を消して回らなきゃならない」
「それを考えると、すっげー面倒くせェ」
プリン、あなた、恐ろしい子!
地獄のお茶会、まもなく開宴だよ!
あと、今回は、会議中ベッジがちょいちょい子煩悩パパになってるのが面白かった。
会議中でも子供が泣いたらあやすし、その延長で「~でちゅ」って赤ちゃん言葉挟んでくるし。
だけど、それについて誰も何も言わない反応しない、気遣いに溢れた空間でした。
素晴らしい!
何か段々とベッジのこと好きになってくるわぁ。

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