4月15日、今週のワンピース 「第939話 老いたる豹は路を忘れず」

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言い訳は後から別の記事でするので、まずは、ね。
いつものから、ね。

申し訳ないけど、今回は省エネバージョンでご容赦を。

今週のワンピースネタバレ感想、はじめはじめの始めます!

まずは鈴後、ゾロサイド。

助けた女がまさかの、モモの助の妹である日和ちゃんでした。
錦えもんの過去話をロクに聞いてなかったゾロ、大いに驚く。
モモの助に妹がいて、生存していたんだから!

小紫=日和ちゃんって、遊女の時のイメージと違ってかなり表情も感情も豊かにしゃべったり動いたりする人なんだね。
しかも頭も良い。

ゾロに身の上を話したのも、ちゃんと今の情勢や出来事、状況、ゾロを見て判断してる。
さすがだね!

ちなみに、モモの助と日和は2つ違いなのね。
モモの助は8歳のまま、日和は26歳。

あと、トコちゃんは小紫の秘密を知る数少ない人物なんだって。
日和はトコちゃんの事を「親友」とまで言うくらい仲が良い。
トコちゃんの明るさにはずいぶん救われてきたそうだ。

だからこそ、あそこまでしてトコちゃんを守ったんだね。

日和は自分の事をゾロに話す。
20年前の焼き討ちを今でも忘れられないと。
兄達は消えてしまい、父母は死んでしまい、自分は天涯孤独になってしまった。
何もかも全てを失って、兄は20年後に帰って来ると言われても希望は持てず、生きる気力を失っていた。

日和はモモの助と一緒に未来へ行くことはできなかった。
兄か自分、片方に何かあった時に「光月」の血が途絶えない様にとのことだ。

ゾロはこの事を「酷」だと言うが、まあ、仕方ない場合もあるからね。
光月の様に、血を守らなくてはならない一族ってのもあるだろうから。
一般人の我々にはわからない事だと思うけど。
特に光月は「石切」の大切な一族だろうし。

さて、孤独な日和を支えて、育ててきたのが「河童の河松」だった。

やはり河童だったのか!
ゾロも驚く。

そう言うあだ名の人間なのかと思いきや、日和曰く、「妖怪なんて信じ難いんですが本人がそうである事に誇りを持っているので」だって!
マジもんの河童らしい。

河松は河童の特性を活かして、城のお堀の水路から日和と共に脱出し、ショックで口を開かなくなった日和を明るく励まし続けた。
食うや食わずの生活でも日和に何とかご飯を食べさせてきた。
日和も次第に笑顔を取り戻していった。

うう、河松・・・!

泳げるってことは能力者じゃないね。
じゃあ、やはり種族としての河童!?

しかし、日和が13歳の頃、河松とはぐれてしまった。
その後河松がどうなったのか日和は知らないが、我々読者の知る通り、河松は兎丼に捕えられている。

実に7年もの間、河松は日和との逃亡生活を送っていたのか。
その間の苦労や辛酸たるや、いかほどだったろうか。

うう、河松・・・!!

日和は、河松はきっと生きている、会いたいな!と笑う。
命の恩人だもんね。

さらに、イヌアラシやネコマムシも一緒に来ていると聞いて喜びを爆発させる。
ネコマムシはまだワノ国についてないけども。

あらあら、日和ちゃんったら、嬉しくて泣きそうになってるけど、「武士の娘だから泣かない!」と必死に我慢している。
絶世の美女小紫とはえらい程遠い顔でこらえてるぞ!
面白い顔してるね!トコちゃんにも笑われてるぞ!

さて、ゾロの現状整理。
モモの助と赤鞘九人男。
赤鞘九人男の内、イヌアラシとネコマムシの二人は過去からの人じゃない。
過去から来たのは錦えもん、カン十郎、雷ぞう、お菊の四人。

あと、お菊の本名は“菊の丞”だって!かっけえ!
あれ?まさか男性?いやいや!

残る三人、過去人じゃない者達。
河松、傳ジロー、アシュラ童子。

ゾロはこの誰とも会ってないが、アシュラ童子とは既に錦えもん達は会っている。
河松は捕まっており、アシュラ童子は山賊。
傳ジローはまだ不明だが、もしかしたらネズミ小僧的なアイツかもね。
丑三つ小僧だっけ?

日和は決戦日時を知らせる判じ絵を持っていた。
これがあるから、きっと皆もうすぐ出てくる!と希望を持っている。

ゾロはため息。
一気に情報が広まったのはいいけど、肝心の集合場所がバレちゃって、同志達が捕まったのはどう考えてもマイナスだ。

ゾロ「船頭多くても船は進まねェ。おれは考えを停止するが・・・」

いや!いやいや!お前!お前この!
あたしの言いたい事がわかるだろ!?

ゾロは横になる。
とりあえず、傷を治さなくちゃね。
これじゃ満足に戦えないよ!

日和とトコが話してるのを「うるさくて眠れない」などと心の中で文句を言いながら次のコマですっかり寝てしまうゾロもゾロだけど、さっきまで日和と普通に話していたトコちゃんも爆睡ってどうなってんの?
日和独り言になっちゃったじゃん!

所変わり、花の都、「羅刹町」

刺青と判じ絵で反逆の嫌疑をかけられた者達が、次々と収監されていく。
「羅刹町牢屋敷」
通称、罪人張見世。

この巨大な牢屋は通行人に見えるようになっており、さらし者にされるのだ。

月の刺青は昔の流行り模様だから反逆に身に覚えがない!といっても、福ロクジュは聞き入れない。
お前らの作戦は失敗だ、と言い放つ福ロクジュ。

しかしねえ、どうなんだろ。
牢の中の、捕まった者達の顔には悲壮感があまりないというか。

これは見方によってはチャンスかもしれないよ。
反逆の意志を持つ者達が一カ所に集められているんだもん。
しかもかなりの人数だし、これからも増えるだろう。

ここに誰か一人、例えば赤鞘の男が入ってカリスマリーダーにでもなれば、羅刹町ごと乗っ取れる可能性があるぞ。
一所に手練れを集めておくのはいささか悪手では?

あ、ベポ達も傷だらけで倒れてる!
おれ達が口を割ったと思われるかな、キャプテンは信じてくれるさ。
こんな会話をしてるぜ。

兎丼、囚人採掘場。
デスマッチ相撲はまだまだ続くぞ!

河松ったら、牢の中から「おれも相撲やりてェなァ」と呟く。
そうね、河童は相撲大好きだもんね。

アルパカマンと、ギフターズのマジロマンが出て来た。
マジロマンはアルマジロのスマイル。
固そうな背中の甲羅が特徴的だ。

マジロマンは海楼石の銃を持参!
この海楼石の銃弾はワノ国でしか製造不可能なんだって!

勝負が終わるだろ!とギャラリーから不評だけど、まあこれは処刑ですよ。
おしるこをすするクイーンだけは、こんな事で終わるわけないだろと言う。

正にその通りで、ルフィは見聞色の覇気を駆使しながら、攻撃を避ける避ける。
しかもヒョウじいにまで指示を出して、彼が攻撃に当たらないように、さらに反撃できるようにまでサポートする。
言われるがまま動くヒョウじいだが、彼の身体能力の高さも相まって、まともにギフターズとやり合えている!

それでも危ない場面があるから、今度はルフィがヒョウじいをおぶって攻撃を避ける。
これ以上迷惑はかけられない!とヒョウじいは遠慮するが、ルフィは修行になるから!と笑うばかり。

ルフィは処刑ゲームの最中ではあるけど、何とか「触らずにブッ飛ばすパンチ」を打ちたいと目標を持っている。
それならカイドウの硬い鱗を壊せる気がする、と言うのだ。

今まで何度か見てきた、またはくらってきた、あの攻撃。
レイリーが、戦桃丸が、使っていた。
同じ武装色の覇気のはずだけど。

考え込むルフィにヒョウじいは言う。
覇気とは海外の概念だな、と。
ワノ国にも、体を伝い刀身に纏わせる“力”がある。
良い刀は斬りたい時に鉄をも斬り、斬りたくない時は紙すら斬れぬ。
それは剣士の心一つ!

かつてゾロがその境地に達していたね。

ヒョウじいは続ける。
かつて“豪剣”でならした自分がご教授できるかわからないが、ちょっと見ててくれ。

ヒョウじいはルフィの背中から飛び降り、アルパカマンに向かっていく。
ルフィから指示をもらい、アルパカマンの攻撃を避けたヒョウじい。
手に力を込めて、アルパカマンを攻撃した!

その攻撃は正にルフィが目指しているものだった!
まるで弾くかのような、パンチとも違う一撃!
これだよこれ!

ルフィは驚き、ギャラリーも驚き、クイーンは「まだ若ェな」と笑う。
クイーンって何か憎めないキャラだね。

ヒョウじいは本当に“花のヒョウ五郎”ってことだね!

ヒョウじい「お前さんがやりてェ事、もしコレなら、少しァお力になれるやもしれん」

カッコいいぞヒョウじい!
ルフィは「教えてくれ!」とめっちゃワクワク顔!
良い顔してるわ!

今週はここまで!

正にタイトル通りの素敵なカッコいい回でしたな!

こうさ、今はあまり見向きもされなくなった老人の持つ底力っていいよね!
正体も経歴も実力も、全てを隠しているけど、やる時はビシッとやるその姿がカッコいい!

力を発揮した時の本人のカッコよさはもちろんだけど、周りの「えー!?」って反応も最高ですわ。

そう言えば、ヒョウじいは自分から「おれは花のヒョウ五郎」って周りに吹聴しないよね。
カッコよす!

二人で反撃だ!
デスマッチ相撲を終わらせて、囚人採掘場なんてぶっ壊せ!


コメント

  1. さら より:

    ふむふむ。で、あの日に、はぐれてそれで13年前から牢獄にいるということか。日和の言う通り生存してると。

    まだ不明の侍ジローは別として河松はともかく、アシュラ童子はまだ説得出来てないからな..。

  2. 管理人です より:

    >>1
    さらさん、コメントありがとうございます!
    河松が生存していて本当に良かったですよね!日和と早く再会できるといいなぁと思います。
    みんながみんな謀反に協力的じゃないのは悲しいですよね。アシュラ童子め!