4月22日、今週のワンピース 「第940話 反逆の火種」

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あ、しまった。
ワンピース映画の前売り特典の缶バッチ逃してしまった!
今タオルだもんなァ・・・うーん残念!

気を取り直して、今週のワンピースネタバレ感想を始めまぁす!

「おれの仲間達を疑った事、忘れるなよ。信頼し合えねェ者同士が死線で背中を預けられるとは思わねェ!」

そんなカッコいい事を言って飛び出してしまったロー。
ベポ達を助けに行くつもりだろう。

ローってさ、何だかんだ言いながら熱いし甘ちゃんだよね。
なーにが、「うちはドライなんだ」「泥臭いのは嫌いなんだ」だよ!
あんたも十分青いだろ!
というか、こんなアンニュイというか斜に構えたセリフ言いたいだけに見える。
中二病っぽく見えちゃうロー、可愛いね。

あたしローの事は大好きだけど、この人はまだまだ大人げないな~青二才だな~って思うわ。
まあ、あたしが26歳の頃よりは大分大人だけどね!

別に誰もローを止める事もなく、えびす町にて一時ののんびりタイムを過ごす麦わらの一味。

ナミとウソップが並んで座って雑談してる。
この組み合わせも結構好きだわ!

ローの気持ちもわかるけど、しのぶさんの苛立ちもわかるからね。
二十年の重みですよ。
泥水をすすり、砂を噛み、一歩間違えば気が狂う程の、自死を選んでてもおかしくないほどの暗黒に耐えて戦ってきたわけだからね。
辛い。

ナミとウソップは、もし自分達が捕まって拷問され自白を強要されたらって考えてたけど、絶対にしゃべっちゃうね!って結論に。
まあ、君達はそうだよね。
むしろそれが一般の普通の人達だわ。

笑顔と笑い声の絶えないえびす町。
そこに似つかわしくない怒鳴り声が聞こえてきた。

どうやら新入りが来て、そいつらが怒鳴っているようだ。
「都落ち」してきた三人。

下っ端「ブン業」は悪質な放火魔。
役人を金で買収してまで、町に火を放ち続けた。

その火事で儲けていたのが材木屋「凡ゴウ」
家の立て直しに使う木材を売っていた。

火事で死んだ者の遺族の悲しみにつけ込み、高値をつきつけていたのが僧侶兼桶屋の「びん豪」

この三人はグルで、役人を買収してたから捕まらなかった。
表では善人ぶっていた、とんだ悪党だったが、面白い事に揃いも揃って小紫にほれ込み、貢ぎまくった挙句にみんな破産してしまった。
それでもって三人共めでたく都落ちした。

ナミとウソップにこの話をしたお婆さんは「噂!」とは言うが、ここまで具体的だと噂ってより事実だね。
ナミは、その花魁は三人が悪党だとわかってて騙したってことだよね、すごい!とうなる。
ウソップは、あの三人は花魁道中で騒いでた奴らだ!と思い出す。

もしかして、小紫=日和はこうやって戦ってたんだなって思うと泣けてくる。

武道を極めてるわけじゃないし、力ではとても男には勝てない。
自分にしか持ってない武器は何だろう、その武器をどう使えば悪い奴に勝てるだろう。
非力かもしれないけど、日和だって光月の、武士の娘だ。
ワノ国を守るために、何ができるだろう、どうしたら戦えるだろう。
もしかしたらこんな風に考えていたのかもしれない。
うう・・・!日和!

そうなると、ますます狂四郎の事が気になる。
あたしの希望だけど、狂四郎は光月側で、しのぶ達とは違った形でカイドウ一派やオロチの悪政と戦っているんじゃないかって事。
空島のホワイトベレー隊長マッキンリーのように。
ハリーポッターにおけるスネイプのように。
敵の中枢に入り込んで、表では忠誠を誓いつつも、ギリギリのところで光月側にも肩入れしてるって感じ。

そうじゃないなら小紫=日和の死を偽装しないだろうし。
たぶん判じ絵や三日月の刺青の件もわざとだと思うんだよなァ。
各地に散らばっている反逆の「仲間達」を、手荒だけど一カ所に集めて、無理矢理一堂に会させる事ができたわけだし。
決戦への時間がない中で、これだけ短時間で仲間を集める方法が他にあったろうか?
裏でコソコソやってたらめっちゃ時間かかるだろうし。
遠くにいる同志達には、「逆さ三日月の刺青の者達が捕まった」って事件を聞いただけで何が起こったのか、これから何が起こるのかがわかるわけだし。
近場の者にも、遠くの者にも、あっという間に伝わる事になった。

狂死郎、なかなか頭の切れる人だと思うんだよね。
立場的にも暗躍するにはちょうどいい位置だし。

話しを戻して。
悪党三人組には、トの康が住む家をあてがったそうだ。
世話を焼いてやったのに、あの三人はまだ偉ぶって乱暴をしてる。
全く以て困った奴らだな!

さて、そのトの康、カン十郎やしのぶ、フランキー、ロビンちゃん、サンジ達と家の中で話している。
判じ絵のおかげで決戦の事を知ったトの康。
でも、都で判じ絵の事がバレ、作戦が敵に知られてしまった。
今からでも「ウソでした」って事にできればいいけど、それだと味方も信じてしまう恐れがある。

「足に逆さ三日月」の同志達は捕まってしまったが、その刺青を入れていない同志もいるはず。
そんな人達もいるから、必ず一緒に戦わせてもらうよ!とトの康は言う。
錦えもん君達にも伝えてね!って。

トの康はカン十郎達が何か言う前に家から出て行ってしまう。
さあ忙しくなってきた!なにしろ決戦までの一週間も待たずに死んじゃいそうな人達が大勢いるんだ!と言って笑う。

さて、トの康が出て行った後の家の中。
トの康は何者?お前らとどんな関係?と聞かれたカン十郎としのぶだが・・・。

なんと、カン十郎もしのぶも、トの康の事はわからないと言うのだ。
わからないまま、結構深い事もずっとしゃべってたのかい!
まあ、主にしゃべってたのはトの康だけど。

一方的にトの康がしゃべってたし、君付けちゃん付けで自分達を呼ぶものだから、もしやかつて偉い方であったなら聞くのも無礼だし、と言う事で二人は何も言えなかったのだ。
あんな濃い人忘れるとは思えないが・・・。
幼馴染とか習い事の先生や先輩とかでは?とも言われるが、二人は全く思い出せない。

トの康は何者なんだ?

そのトの康は、えびす町の老人や病人を中心に、町人達に声かけて回っている。
なけなしの水と食料を配りながら。
みんなの事を気にかけてるんだね。

どうやらトの康には、一人娘がいるが、都に売られてしまい、働かされてるんだって。

ここで衝撃の事実。
トの康の一人娘は、今絶賛逃亡中のトコちゃんだって!
あ!そう言えば口元がそっくり!
同じようにいつも笑ってたし。

トコちゃんは遊郭で働いた稼ぎのほとんどを父・トの康に送っており、そのお金を使ってえびす町のみんなに配給を行っているそうだ。
自分はほとんど食べないで。
「顔も体もふざけてるけど、あの人は昔からみ~~んなに愛されてた“仏”だよ」

トの康、トコちゃん!

ところ変わって、兎丼「囚人採掘場」
ルフィとヒョウじいの生き残り相撲デスマッチ。

戦いながら、ヒョウじいはルフィに覇気の修行をつけている。

「お前さんらが覇気と呼ぶそれをワノ国では“流桜(りゅうおう)”と呼び、“流れる”という意味を持っている」
「力むのではなく、不必要な場所の覇気を拳に流すのだ」

説明を受けながら、ルフィは実戦を繰り返すが、中々自分が理想とする形にはならない。
そうこうしている内に夜となり、相撲は一時中断となる。
でもルフィ達は土俵から出られない。
食糧も与えられない。
ルフィにはことに辛いな。

クイーンもギフターズも帰ってしまうし、他の囚人達も撤収となった。
でも見張りは何人か残ってるね。

これじゃ話もできないってんで、ルフィは覇王色の覇気で見張り達を気絶させた。
この警備のザルさ!

さて、ヒョウじいはルフィに、なぜカイドウと戦うのかと問う。
ルフィの答えは簡単だ。
海賊王になるために四皇を倒したい、カイドウはその四皇の内の一人だからってわけで。
ワノ国のためかもしれないけど、ルフィの中での第一目標はこれです。

海賊王と聞いて、ヒョウじいは「ロジャーの様に?」と言う。
あらヒョウじい、ロジャーの事知ってるんだね。
ロジャーもワノ国に来たことあったからその時に会ったのね。

話しの途中で入ってきたのが雷ぞうと・・・、あ!お前!カリブー!
何でお前雷ぞうと一緒に!?

雷ぞうを見て驚くヒョウじいに、雷ぞうが全てを説明してくれた。
そして、まさかあなたがあのヒョウ五郎殿だとは、と敬意を払う。

突然の事に驚くヒョウじい。
そりゃそうだ、二十年前から時を超えてなんて信じられないし、でも確かにあの時のまま雷ぞうはそこにいるし。

信じられないと言えば、カリブー!
お前何やってんだ!何しれっと混じってんだよ!
魚人島でお前が何をやったのか忘れてないぞ!
どうやら雷ぞうが盗んだ海楼石の手錠の鍵は、カリブーのものだったみたい。
あっさり解錠しちゃったのね。

ルフィに責められるカリブーだが、白々しくも「昔の事は反省してる! 心を入れかえた!」だって!
どうやら、ルフィ達に協力する代わりに帰りの船に載せてほしいって事らしい。
下心凄いな!

ルフィはあっさりと「心を入れかえたならいいぞ!」と言う。
あっさりすぎて逆に罠があるのでは驚くカリブー。
事情を知らない雷ぞうは、カリブーは面白い妖術を使えるから役に立つと言う。

そんな三人をよそに、ヒョウ五郎は震えながら頭を押さえる。
危なかった、ここで野垂れ死ぬだけと死を受け入れていた、一息遅かったら何も知らず死んでいた。
赤鞘の侍達は生きていて、おでんの子モモの助も生きていた、反逆の火は消えていなかった!

状況を飲み込んだヒョウじいは自分にも尽力させてくれ!と願い出る。
これは願ってもない助っ人だ、と雷ぞう。
だってヒョウじい=ヒョウ五郎は、ワノ国一のヤクザの大親分だ。

目に闘志の光を取り戻したヒョウじいは、これはきっと何かの縁!と言う。
錦えもん達は花の都で同志を集めているとの事だが、ここ兎丼の採掘場にも同志はいる!とのこと。

採掘場にはここと同じ広さの作業場が四か所ある。
つまり、ここを入れて五カ所の作業場があるのだ。

何万人という囚人達が兎丼にいる。
しかし、その全員が盗みや傷害で捕まったわけではない。
ここにいるほどんどの囚人達の“罪状”は「オロチへの反逆」なのだ!

雷ぞうは「これは盲点!」と驚く。

そう、ここ兎丼には国中の怒りが集まっている!
かつてのワノ国を裏で支えたヤクザの親分達も、みんなここにいる!
「おれが口をきこう。皆喜んで光月の為に戦う!」とヒョウじい。
めっちゃ頼もしい!

おれが口をきこう、と言うところが本当にカッコいい!

ヒョウじいからヒョウ五郎に戻ったね!
ヒョウ五郎は河松の牢を指さした。
雷ぞうは既に河松とも話しており、いの一番に解放するって!

ルフィ「そうか! じゃあこの場所ブッ壊したら、みんな味方になってくれるのか!」
雷ぞう「ルフィ殿、声がデカイし、そう簡単には」

そう。簡単にはいかないかもしれない。

兎丼の荒野を走るワニザメ。
その背に乗る大柄すぎる女性。
おリンさんがついに兎丼に突入!
遠くに、それでも見える位置に、採掘場がある。

おリンさん、大丈夫だよ。
おしるこならクイーンがいっぱい持ってきてるから!

今週はここまで!

現在、令和元年、5月1日。
何食わぬ顔で、公開の日付を4月22日にセット。

やっと先月の残りを一つクリア。
うーん、時間かかっちゃってるな。

さあ、次の分も書くぞー!


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