今週のベッジファミリー。
「大捜索! ローラを捜せ!」
無事にドレスローザに入ったはいいけど、ベッジ、変装してるぜ!
だけど、変装の仕方がルフィ達と一緒ー!!
サングラスにヒゲつけただけー!
何なの?
ドレスローザに入る際の変装はこれ!って決まりでもあるの?
何でだよ!
あと、ウソップの銅像、何気に作るのめっちゃ大変そうなデザインだな。
ルフィよりも面倒くさいでしょあれ。
さすが!ゴッドは違うね!
ということで、今週のワンピースネタバレ感想いっくよーい!
今回は回想だよ。
昔々のワノ国は・・・。
広大に緑々と広がる森。
生い茂る花や草木の源には、清らかに流れる川、そして美しい海。
これはまだ「ワノ国」に、“生命”があふれていた頃の物語。
もちろん工場なんてものはない。
峠の茶屋で、男が三人、茶屋の看板娘と話している。
看板娘は、若かりし頃の鶴だ。
鶴女という名前なのか!
現代も美しいけど、若い頃は可愛いって感じ。
鶴女と話している男達は、山が動いたのを見た!と言う。
山の神の仕業?とも。
男達は嬉しそうだ。
鶴女が訳を聞くと、彼らは幻の動物を捕まえたらしい。
一年も探しまくったそうで。
男達が箱を開けて鶴女に見せたのは、白い猪。
この白猪を、都の「黒駒」の親分に持っていけば、1白金という大金と交換してくれるという。
1白金とは、立派な家が建つほどの金額らしい。
黒駒の親分は、幻の白猪を見世物にしたいらしい。
賞金まで懸けられていたが、誰も見つけられなかったみたい。
鶴女は、白猪は神様の使いなんだから見世物なんてダメよと言うが、男達は大して聞きもしない。
まあ、大金に目がくらんでもしかたない。
鶴女は、「あ、ちょっと待って」と客達との会話をやめる。
なんと!茶屋から金を盗ろうとしている奴がいる!
それは若き日の錦えもんだ!
鶴女はあっという間に錦えもんを取り押さえる。
どうやら錦えもんは、鶴女に度々金の無心をしてるらしく、彼女に借金がだいぶあるらしい。
「またあたしの財布からお金を抜いたね!? 錦えもん!」
「いだだだ、よせ鶴女! ガキの頃からの付き合いじゃねェか!」
あれま、この二人は幼馴染なのね!
錦えもんったら、完全に鶴女に頭が上がらない感じじゃん!
これは尻に敷かれてますわ。
「次あたしの金に手を付けたら、あんたの内臓売っちまうよ」
そう鶴女に脅されて、錦えもんは真っ青になる。
金返せないなら身ぐるみ全部置いていきな!って、鶴女はマジで錦えもんの身ぐるみを・・・。
こりゃ完全にボコボコにされたな・・・。
いやー、この二人の関係性、めっちゃ良い!!
何がどうなって夫婦にまでなったのか、その辺も詳しく!
たぶんのび太としずかちゃんみたいな感じなんだと思うけど。
その錦えもん、茶屋で白猪を自慢していた男達三人を襲って、金になる白猪を強奪する。
鶴女にはとんと手足が出なかったけど、それ以外なら普段のチンピラっぷりを発揮して、男達をボコボコにする。
茶屋で男達の話を聞いて犯行に及んだわけだ。
鶴女に本当に身ぐるみはがされた錦えもんは、男達の着物と財布を奪って、白猪を持って都に向かった。
一方、都のお城。
一筋縄ではいかなそうな男が、ウンザリした顔で部下の話を聞いている。
男は、ワノ国将軍「光月スキヤキ」
おでんの父だ。
部下が話しているのは、おでんの事だ。
おでんには航海の才能がないらしい。
海へ違法出国を試みた回数は、今回で38回。
よく生きて帰ったものだ。
もしかして、悪魔の実食べてたりする?
おでんの人生をざっくり言うと。
まずは、0歳の時、乳母を投げ飛ばした事件に始まり。
2歳で兎を二羽同時に捕獲する俊足を示し。
4歳で大岩を投げ熊を撃破!
6歳で遊郭へ入りびたり、城の金を使い込み。
8歳では酒の勢いで博徒達を相手に大喧嘩。
9歳でヤクザ達のブラックリストに載り、賭場を出入り禁止に。
10歳で上記の腹いせに賭場への火付け、ヤクザとの抗争。暴行傷害事件で逮捕された。
その後、将軍の息子でありながら、囚人として服役の為石切り場へ。
そこで石切りの才能を発揮して、石工の棟梁にまでのぼりつめる。
これはさすがに光月の血筋。
でもって、14歳でシャバに出て改心(?)
その時都は日照り続きで井戸が枯れ、人々は苦しんでいた。
おでんは川を曲げて都に水を流した。
川を曲げる?
しかし、良かれと思って川を曲げたはいいが、これが大水害を引き起こし、おでんに逮捕命令が出る。
おでんはそのまま水路で海外へと逃亡を計るが失敗する。
話しを聞きながら、スキヤキは頭を抱える。
そりゃそうだ。
15歳の時、山寺の住職を脅して隠れ住み、夜な夜な都の女達をさらい、ハーレムを築き上げていた。
ハーレムの女達は常に自由の身であったらしく、逃げようと思えばいつでも逃げられたっぽい。
逃げなかったのは、おでんの人望か。
狸?が躍ってるのは一体?
スキヤキ「妖怪の類がやる事だ・・・」
正しくその通り!
親父の苦労と胃が心配。
おでんのハーレムに怒って立ち上がったのが女達の恋人や親や夫達。
そりゃそうだ!
被害者の会と、彼らに加勢する屈強な侍達を喜々として迎え討つおでん。
止めに入ったヒョウ五郎一家までも乱闘に加わる始末となった。
これが世に言う「ハーレムの乱」だそうで。
おでんによる被害者の数を言おうとした部下を、スキヤキは止める。
もういい、充分だ、って。
あたしだって聞いてるだけでウンザリするのに、実父のスキヤキの心境を考えるとキッツイよね。
おでんは現在18歳。
今も順調に問題を起こし続けている。
スキヤキは部下に言う。
「何も言わずに、これをおでんに渡して来い」
スキヤキの手には「絶縁」と書かれた紙が・・・。
まあ、そうなるよね!
そんな苦労パパ・スキヤキのお膝下、花の都。
騒がしい。
錦えもんが追われてる。
賭場の男達か、借金取りか、ヒョウ五郎の組のヤクザか。
どうやら錦えもんは、ヒョウ五郎のところから金を盗んだらしい。
度胸あるねぇ。
この頃はまだものすごい威厳と風貌のヒョウ五郎。
錦えもんを捕まえて全身の皮剥いでやれ!なんて物騒な事言ってる。
いや、鶴女と言ってる事大体一緒か!笑える。
ヒョウ五郎は錦えもんの実力も認めており、組の者達に「サシでやるな。アレはお前らよりも強い」なんて言ってる。
都の一角で、少年?青年?が詐欺を働いている。
言葉巧みに道具屋を騙し、金をチョロまかしている。
彼こそが傳ジロー!
回想で初めて出てきた!
ん?
傳ジローのキャラデザ、誰かに似てないか?
あ!ヴィトに似てる!
あと、ロジャーの船にも似た人いた!
まあ、サングラスにポニーテールだからね。
似ててもおかしくないか。
とくにサングラスかけてたらね。
傳ジローは錦えもんに声をかけられる。
あら、この二人知り合いかい。
都の火葬場。
勝ぞうという人の葬儀の中、何やら事件が。
火葬が終わり、皆でお骨を拾いに行こうとすると、見知らぬ男が火葬の炎でおでんをじっくり煮込んでるとのこと!
なんだそりゃ!
その“うつけもの”が、ワノ国将軍跡目、光月おでんだ!
ええ!?
これで18歳!?
めっちゃ貫禄ある、悪く言えば老け顔だな!
ガタイもデカイ!
そのおでんは、火葬の終わったお骨の上に鍋を置き、おでんを煮込んでめっちゃ食ってる。
避けまで飲んで、ガツガツおでん食ってる。
故人の死への侮辱だ!と言われてもおかしくない、というか言われちゃうだろ!って感じの失礼であり得ない行い!
だが、どうやらこれ、おでんなりの「勝ぞうへの手向け」らしく。
おでんが去った後、勝ぞうのお骨には、線香と酒が供えられていた。
親族にろくに説明せず、ただ短く謝罪して、おでんは去って行った。
おでんの真意を知ったその場にいた人達は、みんな感動して動揺していた。
女達はみんな「ドキッ」としちゃって。
妻と娘を止めろ!と男達。
ああ、前回言ってたのはこういう事か。
女達がおでんに惚れちゃう可能性があるからなのね。
だからハーレムも築けたと。
これが噂のおでん節、だそうで。
おでんに並んで歩く男が着ている羽織、新撰組の模様だね!
警察的な役職の人かな?
おでんを捕えに来たのかい?
ただ、このおでんを捕まえに来たはずの男は、ずいぶんとおでんに甘いようで。
火葬場ではおでんの代わりに事情を説明していたし。
逮捕しに来たのか?と言うおでんに、買収してもらってもいいよと自ら言うのだ。
しかし、都はおでんの存在を気にしていない。
おでんが都の中を歩くだけで大騒ぎなのに、今は別の事で大騒ぎだ。
火事を伝える半鐘も鳴りっぱなしだ。
都に危機が迫っていた。
それは錦えもんが持っている、白猪に原因があった。
傳ジローは錦えもんに言う。
ダメだよ、そいつ連れて来ちゃ!
その猪は子供で、子供が攫われたと激昂した親猪が突っ込んでくるんだとか。
古文書によると、山のように大きな白猪がいて、山の神と言われてるそうな。
ああ、冒頭で登場した山の神って、猪の事か。
何百年か前に、一晩で郷一つ全壊させたそうだ・・・。
傳ジローって、みなしごらしいけど、ちゃんと教育受けてそうな感じだな。
金勘定においても、大人を騙せるほど頭良いし、度胸もあるし。
地頭も良いんだろうけど、たぶんちゃんと勉強してるっぽい。
傳ジローの言う通り、都に山の神と言われる猪が突っ込んで来た!
家々を破壊しながら都を蹂躙する!
責任を感じて泣きだす錦えもん。
そこへ、いつの間にかおでんが!
「その猪おれによこせ!」と笑う。
これが錦えもんとおでんの初対面だろう。
今週はここまで!
おでん、歌舞伎っぽい感じの顔と風体。
そして老け顔だ!

コメント
次回は休載と..。コミックス最新刊でいうと、あと2〜3話で締めですが果たして!?やはり今回も重要な話なので11話収録になるのかも?最後の話で、過去編終了とか?
>>1
かなさん、コメントありがとうございます!
尾田っちがどこまでまとめるか気になりますよね。
いつも良い感じにコミックまとめてくれて感謝ですわ!