11月25日、今週のワンピース 「第963話 侍になる」

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ちょいと今回は省エネモードですみません。

とりあえず、今週のベッジファミリー。
「王のいない国を襲うバイキン海賊団」

ドレスローザ、今度も海賊に国を救われるのか!?
まあ、この国は王族はじめ強い人ばかりだから、侵略は難しいと思うよ・・・。
だってまず、王女が元ドフラミンゴのとこの幹部だし。
王、義理の息子、孫がそれぞれ元上位の剣闘士だし。
その他諸々いるよね。

ベッジファミリーが手を出す事もなさそうな気もするけどどうなのかしら。

さてそんじゃあ、今週のワンピースネタバレ感想、汚物は消毒だー!!

おでんと、ワノ国回想は続く。

ミンク族とワノ国光月家との関係および海外に憧れた、若き日のイヌアラシとネコマムシ。
まだこの頃は子供だね。

無謀にも二人は海に出て、そのまま遭難。
何の奇跡かワノ国に辿り着いた。

小さい頃の二人、マジで可愛すぎる!
特にイヌアラシよ、なんだその可愛さは!!

ワノ国に流れ着いたはいいが、心無い住人に殺されそうになる二人。
なぜかそれに巻き込まれる河松。
「おれは違う! おれはカッパだ!」と訴えるが、「妖怪じゃねぇか」と一蹴される。
確かに、その言い訳?は何なんだ。

河松、あんたは昔も今も全部可愛いな!!
どうなってんだ!!

偶然通りかかったおでんが、捕まっていた三人を助ける。
「恥を知れ貴様ら! 異形を恐れるは己の無知ゆえ! あんなチビ共をいじめるとはみっともねェ!」

三人の子供達に今後深く残るおでんの言葉だ。

いや、まあ、おでんは強いからいいけど、一般人がいきなり妖怪見たらビビるよ。
イジメるのは間違ってるけどさ。

てか、おでんのふんどし、何それ?どこで買ったの?
ふんどしに「牛すじ」って書いてあるけど、なんで???

九里、九里城。
イヌアラシとネコマムシ、そして河松は、おでんに勝手について来ていた。
やはり案の定、おでんにはみんな勝手について来る。

三人はお礼を言いながら、鍋のおでんをすごい勢いで食べている。
ネコマムシったら、猫舌だからあんまり食べられない。
あらあら、「熱すぎ!」って興奮して鍋をひっくり返しちゃった。
食べ物を粗末にするな!

鍋がこぼれてもなお食べ続ける河松。
「お前は何なんだ!」と言われる始末。
そう、あたしもそこが気になる。

河松の話によると、船が沈んで母親と二人でこの国に流されてきたんだって。
で、やっぱり河松は魚人だった。
河松とその母は、魚人であるがゆえに住民に受け入れてもらえず、怪我のせいなのか死んでしまった。
死ぬ時に河松に、魚人は差別されるから「カッパ」と言い張って生きろ、と言い遺した。
以来、河松は妖怪カッパとして生きてきた。

いや、カッパでもいいのか?
魚人よりはマシなのか?
ワノ国における「妖怪」って何なの?
カン十郎も「妖怪」って紹介テロップあったけどさ。
よくわからん。

というか、ワノ国でも魚人は差別の対象なのか。
意外だなー。

そんな三人に対して、おでんは「世界にはまだ見ぬ生物がいるんだな。お前らを見てまた海へ出る日が楽しみになった。じゃ元気でな!」と爽やかに言う。

それを聞いた三人の子供達、「ここに置けよ! 行くアテなんかないぞおれ達!」とおでんに引っ付く。
また新しい、個性的な家臣が増えたね!

賑やかになったはいいが、九里城は金欠だ。
金にシビアな傳ジローがおでんに苦言を呈す。
うわ!傳ジローどんどん良い男に成長してるじゃん!ひい!

傳ジローは、また勝手にオロチに金貸したでしょ!とおでんを責める。
おでんは康イエに恩があるから放っておけないってさ。
うーん、オロチに良い様に使われてるぞおでん。

オロチって、今気づいたけど、鬼っぽいデザインしてるよね。
大蛇の名前と能力だけどさ。

金欠に困った錦えもん達は、しょーもない手段を選んでしまう。
おでんが世話になり、今も恩義を感じている康イエの城に盗みに入ってしまう。
これはおでんの顔に泥を塗りたくる行為だし、裏切りと言ってもいい。
彼らはまだ、残念だけどそれに気付けないんだね。

しかし、人格者の康イエは、彼らを罪人として捕える事はしなかった。
以前回想にも出ていた通り、康イエは彼らに大金を渡した。
あの時シルエットだけのキャラもみんな出てて、なるほど、こういう面子だったのかとしみじみ。

康イエは錦えもん達に言う。

「おでんは好きか? だったらこの金で身なりを整え、礼儀を学び、本を買い学問を身につけろ。お前達の様なゴロツキが家臣では、おでんが恥をかくのだ!」
「あいつはいずれワノ国の将軍になる男! 奴を支えてゆく者達は、ワノ国一の侍達でなければならぬ! 主君を守る事は当然! お前達は都の、いやゆくゆくは、このワノ国の守り神となれ!」

彼らは、本当に良い意味で単純で素直だ。
康イエの言葉を深く受け止め、各々が必死になって自身と仲間のレベルアップに励んだ。
学問も、武術も、礼儀も、全部やった。
おそらくは血の滲むような努力だったろう。
今までやった事のないジャンルに苦しんだ事もあったろう。

それでも、彼らはやり遂げた!

三年後、今より三十年前、花の都。

この日、九里から大名一行が都に来た。
都の人達は、おでんとその家臣に対して良い印象を持っていなかった。
おでんの家臣共はチンピラだと馬鹿にしていた。

しかし、その評価は覆される事になる。

わあ!おでんが昔斬った白猪!生きてたんか!
すっかりおでんと仲良くなって!“山さん”って名前がついてるよ!
その子供も“小山”って呼ばれてて、背中におでんが座る駕籠を背負ってる。
いつの間にか山の神さえも仲間にしてしまったおでん。
恐るべし!

一風変わった大名行列。大猪に乗ったおでん。
そして、見違える様に立派になった家臣達。

錦えもん達には、日々の努力という自信と実績があるからね。
だからこそ、花の都の大通りを威風堂々と勇ましく歩く。
すっかりと凛々しくなったおでんの家臣達に、住民達は感心して今までの評価を覆した。

やったね!世間を見返したんだ!
彼らは“侍”になった!

父スキヤキは立派になったおでんに驚いたが、さらにおでんが「立派にしてもらっただけ」と他人に感謝するような発言をしてもっと驚いた。
というか怯えた。
まあ、昔のおでんがアレだったからね・・・。

父が病と聞き、かけつけたおでんだったが、元気な父の姿に一安心。
しかしこれが、二人が言葉を交わす最後の日となった。

あ!オロチがいるぞ!
ついに花の都にまで進出して来たか!
ここにいるということは、康イエの口添えもあったかと思うけど、だいぶ出世したって事だよね。

というか・・・、オロチ・・・、お前、まさか、やったな?
スキヤキに何かしたろ?
わかってんだかんな!

同じ年、九里の伊達港には大物が漂着していた。

なんと!若きの白ひげ!
そして当時の白ひげ海賊団!

わあああああああ!!!!
みんな若いいいいいいいい!!!!

うっそ?マルコまだ見習い期間かい!?
何かひょろひょろしてて、ものすごく頼りなさそう!
ジョズも幼い!

ラクヨウやビスタもいるし、傘下の海賊団船長になってる面々もチラホラ!

は?ホワイティベイって、この頃からいるの?
マルコより上の立場っぽいけど、あの人今いくつなの?
おそらく回想時は二十代、若くても十代。
回想は三十年前だから、少なくても今四十代、順当だと五十代以上だよ!
二つ名に魔女ってついてるけど、こっちの魔女なの!?
やべえ!!美魔女じゃん!!

ワンピースの女性陣マジ怖い・・・。

白ひげ海賊団は、船が壊れてしまい、修理に時間を要する状態だった。
積荷も浸水でほぼダメで、調達が必要だった。
鎖国状態のワノ国では困難だろう。

白ひげ海賊団が伊達港に現れたのをいち早く知ったおでん。
一目散に海岸へと向かう。

慌てる錦えもん達。
追っ払いに行ったならまだいいが・・・と心配する錦えもん。
ま、大体何が心配かは想像がつく。

白ひげ=エドワード・ニューゲートは、こちらに向かって来る「何かとんでもないもの」に誰よりも早く気づいた。
もちろんおでんだ。

おでんは心底楽しそう笑い、ニューゲートの攻撃を受けて立ちながら言う。

「よくぞ来た! 悪天候を超え滝を超え! よくぞここまで! 待ってたぞ!」
「おれの名は光月おでん! 誰だか知らんが! お前の船に! 乗せてくれ!」

これにはニューゲートも面食らう。
そりゃそうだわ。

やっぱりね!錦えもんの心配は大当たり。

おでんったら、また「窮屈でござる!」が発病したんだね。

今週はここまで。

三十年前の白ひげ海賊団。
なんだかとっても新鮮だわ!
特にマルコ、全く威厳ないね!可愛いよ!

こういうのあるから過去編大好き!
ありがとうございます!


コメント

  1. さら より:

    中々面白くなって来ました!!河松は魚人だがカッパと名乗って生きていくように言われてたとは!?となると完全な河童とも言えない? ま、それにしても、河松は子供の頃から可愛い♡そして、前回からまた3年が経過しました。それから、その2年後にモモの助が誕生します。 ということは、次回は白ひげとの出会いに加えてその後にトキとの出会いも?

  2. 管理人です より:

    >>1
    さらさん、コメントありがとうございます!
    そうなんです!あたしも今の回想が面白すぎて、毎週満足のため息が出てます!
    河松は何の魚人なのか気になりますね。その内明かされると良いなと思います。
    トキとおでんの出会いも本当に楽しみです!ワンピースで男女の馴れ初め話って中々ないので、かなり貴重になると思います。尾田先生、ぜひそこは省略しないでほしいところです。