まずは今週のベッジファミリー!
「おカミさんを救え! ゴッティ!!」
うおー!頑張れゴッティ!
海軍からシフォンを取り戻すんだ!
本編も目が離せないけど、ベッジファミリーからも目が離せないよね!
イエス!今週のワンピースネタバレ感想しまっす!
ラフテルから帰ったロジャーにシャンクスは何やら質問をして、その後泣いていた。
「海賊王」の誕生に世界が騒ぎ、海軍は過剰に動き始めた。
新聞は大仰に書き立てる。
富、名声、力、全てを手に入れた男。
「海賊王」ゴールド・ロジャー。
ロジャーは「ゴール・D・ロジャーだ!」と訂正しながら笑う。
海賊王って響きは悪くない様子。
レイリーは冷静に、今となっては世界政府がロジャーの本名を隠す理由がわかる、と言う。
世間はロジャーが手に入れた全ての物を総称し、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”と呼んだ。
世間はみんな、ロジャーが莫大な金銀財宝を手に入れたと“誤解”している。
不都合なことを隠したい世界政府、つまり海軍からもね。
そのせいで、ロジャー海賊団は各方面から追われるようになった。
同業の海賊はもちろん、海軍も、その他の強者も。
そんなことはどこ吹く風で、ロジャーはクルー達に今までの感謝を伝える。
盛り上がるクルー達だが、全員ロジャーの次の言葉を覚悟して待っていた。
「ロジャー海賊団を! 解散する!」
わかっててもクルー達の心的ダメージはけっこうなものだったようだ。
リュウグウ王国への道で。
海の中でおでんとロジャーに聞こえていた海王類の声。
声の主達はとても興味深い話をしていた。
生まれるよ。
ぼく達の王が生まれるよ。
遠い海でも生まれるね。
二人の王がまた出会う日を、クジラ達も喜んでいる。
ぼくらもずーっと待っていた。
あと少し、今度はきっとうまくいく。
生まれて来るのにいち十コ。
大きくなるのにいち十5コ。
そして、シャーリーは言った。
人魚姫が生まれるのは“10コ”だと。
ロジャーはラフテルで見たものを踏まえて、こう考えていた。
あの声はきっと「真実」、誰かが生まれる、そしておれ達を超えていく。
おれ達は早すぎたんだ。
“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”か、誰が見つけるんだろうな。
ロジャーがワンピースを見つけたのではないってことだ。
そして、海王類が話していた生まれて来る者。
しらほしが現在16歳。
同じ歳の人達は、レベッカ、プリン、デリンジャー、など。
モームだのカルーだのいるけど、その辺は割愛だ!
プリンは怪しいな。
ただ、その前後プラスマイナス2歳くらいは見ておきたいところ。
18~14歳あたりも怪しい人達いるんだよね。
詳しくは調べてみてね!
ちなみにビビは18歳!
ナミもけっこう怪しいんだけどね。20歳だけど。
今度はきっとうまくいく、とは何だろう。
クジラ達って誰?
クジラが多い海域はどこ?
ロジャーは自分の息子だな!と思っているが、まだいないだろ!ってレイリーに言われる。
いや、そろそろエースが・・・。
ロジャーは残された時間をクルー達とひとしきり最後のドンチャン騒ぎを楽しんだ。
「冥王」と呼ばれる男、最古参のレイリーに何か言葉をかけ、ロジャーは船を降りた。
船医クロッカスから大量の薬を受け取っていた。
病はもう末期だったが、男の別れだ。
誰も涙など流さなかった。
「海賊王」のクルーは涙など流さないのだ。
おでんの日誌には「泣かない」と書いてはいるが、実際は誰もかれもが大泣きしてロジャーを見送った。
ロジャーはどこで船を降りて、どこに向かったんだろうね。
船長を見送ったロジャー海賊団は、再びワノ国にやってきた。
おでんを送りに来たのだ。
ちなみに、イゾウはおでんの意見もあって白ひげの船に残ってていい事となった。
船に馴染んでたし、おでんの代わりに白ひげを頼む、という事なのかもしれない。
相変わらずワノ国近海には、入国できずに大破した船の残骸がゴロゴロ転がっていた。
選ぶ急流を間違うと死あるのみだ。
おでんは、今まではワノ国の鎖国に意味があったが、これからは開国しないと!と決意を抱いていた。
「いつか“ジョイボーイ”が現れる日までに開国せねば!」
え?どういうことなん?
おでんはクルー達に手を振って、船から降りた。
クルー達はやっぱり大泣きしていた。
てか、シャンクスとバギーがいつも隣にいるのが可愛いな!
この二人本当に仲良いよね。
おでんは思っていた。
おれは(ロジャーと違って)死ぬわけじゃない。
当然笑って別れた。
いつかまた会える筈だからな!
しかしそれは・・・。
ワノ国に戻って来たおでんは、久しぶりに家族と再会した。
モモの助はすっかりと敬語を覚え、礼儀正しくなっていた。
これも錦えもん達のおかげだろう。
錦えもん達はおでんに対しては「ろくでなし」と言い放つけど。
いいだけ町民から罵倒され責められると思っていたおでんだが、九里の住民達は意外にもおでんを歓迎した。
「お帰りおでん様!」と誰もかれもが笑顔で手を振る。
予想してなかった感激に驚くおでん。
これらはトキの努力の賜物だった。
トキは病が治ると、毎日町に下りて町人達の仕事を手伝い、大名の妻と偉ぶらず、皆と共に汗を流しおでんの冒険譚を明るく話していた。
今やトキとモモの助と日和は圧倒的な九里の人気者になっていた。
その人気者がおでんを褒め続けるものだから、いつの間にかおでんの身勝手な行動を悪く言う者はいなくなった、という事だった。
あらあら、イヌアラシとネコマムシも成長したね!
トキも子供達もおでんの事大好きだもんね!
しかし、九里の困窮は目に見えて明らかだった。
町人は元より、大名の側近、妻や子供達さえも、つぎはぎだらけの服を着ている。
ちなみに、菊はイゾウが戻らない事をイヌアラシとネコマムシから聞いていた。
元気ならいいです!と言ってるが、内心さみしいだろうな。
おでんが一時的に帰国した一年前も、今も、姿が見えない傳ジローとアシュラ童子だが、彼らは彼らで忙しかった。
アシュラは九里のヤクザや山賊らが暴れないように、自ら頭目となって管理していた。
傳ジローはワノ国中を歩き回り、金を借りたり返したりと金策に走っていた。
どちらも景気の良い話ではない。
みんながおでんの帰還を喜ぶ理由は、他にもある。
順を追って錦えもんが説明してくれる。
おでんがワノ国を飛び出して、大名不在の九里を民衆達の協力の下、錦えもん達が何とか切り盛りしていた。
父スキヤキの訃報を聞いておでんの顔色が変わる。
死に目に会えず残念だ、と。
問題はその後、将軍の跡継ぎについてだった。
周囲の人間には全く理解できないが、スキヤキの推薦によりオロチがその任についていた。
おでんは話を聞いて混乱した。
オロチが自分の弟分?
違う、康イエに気を使って金を貸していただけだ。
金は一銀たりとも返ってきた事はない。
更にオロチは、過去に大事件を起こした「黒炭家」の末裔だった。
黒炭オロチが今、おでんの代理として「将軍」の座についているらしい。
そして、ワノ国には異変が起きている。
各郷にはいくつかの「武器工場」があり、そこで監視をしている輩がいる。
郷の男達は“将軍命令”により、暮らしていけないほどの安い賃金で働かされているという。
なぜ皆がオロチの言う事を聞くのかというと、奴のバックにはカイドウという強い海賊がついているからだ。
それを良いことにオロチはやりたい放題。
誰もオロチに手を出せないんだと。
錦えもんはおもむろに口をつぐむ。
おでんが続きを催促するため、雷ぞうがモモの助と日和を部屋から出して話を続けることに。
半年ほど前の事だった。
「武器工場」にて労働を拒否した男とその家族が処刑された。
錦えもん達は積み重なるオロチに蛮行にシビレを切らし、怒りに任せて刀を手に花の都、オロチの元へと乗り込んだ。
しかし、裏から手を回され、同時刻にカイドウの部下達が九里へ、おでんの城に侵入していた。
光月の跡取りであるモモの助の命が狙われしまったのだ!
錦えもん達はおでんに頭を下げながら話す。
おでんの顔がみるみる険しく、血の気が引いていく。
結果としては、モモの助は無事だった。
城の番に残った河松とイヌアラシにより敵は薙ぎ払われた。
だが、最初の一手、敵の矢を防いだのは身を呈したトキだった。
トキは脚に大怪我を負ってしまった。
錦えもん達は、自分達が不用意な行動を起こしたせいで、おでんの家族を危険に晒してしまったとひたすらおでんに詫びた。
おでんはトキの怪我を確認した。
太ももが矢で貫かれている。
これは相当痛かったろうし、血も大量に出ただろう。
ここを大怪我して生きていたのは運が良かったとしか言えない。
おでんの中で何かが「ブチ」と切れた。
おでんはトキを抱きしめて、よく子を守った!痛かったな!とねぎらった。
トキはおでんの顔を見て、おでんが何をするのか察する。
「こんな事で腹を立てたらまた敵の反撃が」とトキは言うが、おでんは「こんな事?」と怒りに燃える。
そのおでんの顔は、憤怒ですごいことになっている。
そりゃそうだ!
妻と子供達、自分の家族が襲われて平常心でいられる男がいるもんか!
「トキお前、おれの“昔話”聞いてねェんだな」
おでんは家族を持って丸くなった面もあるだろう。
しかし、根っこにあるところは変わらない!
「オロチのやり口がよくわかった! お前達! おれの家族を守れ! 九里を守れ!」
愛刀二振りを持って、おでんは走り出した。
「ややこしい話はよくわからねェが、つまりこうだ。
バカがワノ国を乗っ取っている!
弱ェバカが強ェ海賊の力を借りて、邪魔の入らねェ鎖国を利用して、この国を地獄に変えようとしている!」
おでんがものすごい勢いで花の都、オロチに所に向かっているとすぐに報告が入る。
おでんが将軍になるのか!?と喜ぶ町民達。
まるで災害のように、おでんは立ち塞がる者共をなぎ倒していった。
花の都の城の兵士は全滅、あっという間にオロチの天守に登って行った。
オロチは鬼神の如く乗り込んできたおでんを見て恐れおののいた。
おれを斬ればカイドウが黙ってないぞ!ワノ国に何が起きるか考えろ!と叫ぶが、おでんがそんな事聞くはずない。
「斬ってからな」とおでんは刀をオロチに向ける。
オロチはすっかり忘れていたのだ。
おでんはイカれているのだと!
今週はここまで!
そりゃね、あんな般若のようなおでんを目の前にしたなら、後生おでんの事恐れるようになるわ。
ああ、こっから展開わかってるだけに読むのが辛いな。

コメント
キタキタキター♪───O(≧∇≦)O────♪!!ついにおでん帰還&オロチと対面!!進み具合も抜群!次回は、カイドウが現れるのかもしれません。おでんは、相変わらず大胆過ぎますが漫画だからこそそれが良くてカッコイイのです!
ん?でも考えてみれば今回の話からおでんの処刑まで5年はあるんですよね?となると、一度は何とか自体は収まり、しばらくは穏やかに暮らすが何かがきっかけであの処刑の場面へと繋がっていくということになるのか?
ま、でもそれにしても和の国に帰還して早々のおでんの対応が家臣のあれだけで済んで本当に良かったー!
>>1
さらさん、コメントありがとうございます!
サクサク進みますね!読んでてハラハラします!
不気味な五年の空きは果たしてって感じですね。何も予感はしませんが。
>>2
かなさん、コメントありがとうございます!
家臣達のおでんへの信頼の厚さがうかがえますよね!
おでんと家臣達のやり取りはとても微笑ましいです。