4月25日、今週のワンピース 「第1047話 都の空」

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おやおや、この記事を書いているのは4月30日だよ。
ほっほっほっ、なのにしれっと25日の日付で上げてますよぉ。

まあ、そんなこともあるさ。
ちょっとここ最近忙しくてね。
5月はたぶん、今よりかなりヤバイ感じになりそうだ。

何かいつも追われてる感じするな。
できれば素敵な男に追われたいものだ。
なんて夢物語。

てことで、今週のワンピースネタバレ感想を焔雲出すんだー!

ワノ国上空、崩壊進む鬼ヶ島。
ヤマトとモモの助の奮闘は続く。

このままでは鬼ヶ島は墜落し、花の都に甚大な被害が出てしまう。
それを防ぐには、龍となったモモの助がカイドウのような焔雲を出し、鬼ヶ島を落下しないように支えるしかない。

ヤマトはモモの助を必死に応援するが、モモの助の方はどうも上手くいかないようだ。
ムリでござる!と言いながらも頑張ろうとするが、なかなか雲を出せない。
泣きながら「ムリでござる!」を繰り返す。

モモの助は、おでん城が燃え落ちた時の事を思い出していた。

燃え盛る城内、母トキに言われた言葉。
「モモの助! 錦えもん達と共に行き、20年後の未来できっと光月家を再興するのです!」

モモの助はこの時も、今と同じ様に「ムリでござる!」と泣いていた。
母と妹と離れる事が辛かったというのもあるよね。
この時まだ8歳だからね・・・。
色々と無理があるよ・・・。

トキにすがって泣くモモの助に、錦えもんは叱咤する。
もっと辛いのは母君だ、侍の国だから恥は命に値する、女が覚悟を口にしたのに男が口答えするなど赤っ恥だ、と。
たぶん、この時錦えもんも辛かったと思うな。
幼い子供にキツイ事を言わなきゃいけなかったんだもん。

さらに錦えもんは、今度は頭を下げて懇願する。
モモの助は今やもうただの童ではいられない、正直に言うなら自分達に今一度戦うチャンスをくれないか、このまま城と共に燃えて死ぬ命なら主君の為に剣をふるい散りたい、自分達に武士としての死に場所をくれないか。

この辺りもキツイなぁ。
モモの助の肩にいきなり大きな重責がのしかかって来たんだもん。

でも、モモの助はこの時逃げなかったんだよね。
本当に立派だよ。

モモの助は泣き止んで涙をぬぐい、母トキに「行きまする!」と言った。
涙も鼻水も溢れていたけど、彼はここでしっかり覚悟を決めたんだね。

モモの助はその時のことを、母の涙を思い出し「母上に合わせる顔がない!」と嘆いた。
このまま焔雲を出せず、鬼ヶ島が花の都に落ちてしまったら・・・。
頑張れ!!モモの助頑張れ!!

所変わって、屋上。
ルフィとカイドウの戦いは続いている。

ルフィは雷を掴んでカイドウを攻撃。
雷を掴むとはなんてデタラメな。

ルフィが投げた雷を避けるカイドウ。
好きなだけフザけてりゃいいさ、と呟いて、また金棒でルフィを殴る。

「“能力”が世界を制する事はない!」

カイドウはそう言ってルフィをまた殴る。

「世の中はうまくできてる。ロジャーが能力者じゃなかったように!」

え?そうなんだ?
ロジャーったら、素で強かったんだね。
あ、レイリーもそうか。
覇気を極めまくってたのね。
怖ろしいコンビだ・・・。

「覇気だけが! 全てを凌駕する!」

カイドウの言う事は確かにそうなんだろうね。
ロジャーやレイリーがそうだったように。
悪魔の実の能力者であるカイドウが言ってるから、より説得力がある感じする。

カイドウは悪魔の実の能力者だけど、彼の戦い方ってバランス良いのよね。
悪魔の実の力で身体能力を底上げして、覇気でぶん殴るって感じだもんね。
能力ありきで戦ってる感じじゃない。
龍の技(遠距離攻撃)も使うけど、破壊力で言えば覇気を使った金棒攻撃が強力って感じする。

「“大威徳”“雷鳴八卦”!」

ルフィが真上に吹っ飛んだ。
でも、ルフィは腕を伸ばしてカイドウの胸倉を掴む。
ルフィはそのまま上空、雲の中に消えた。

カイドウが引っ張っても、金棒で叩いても、ルフィの腕は外れない。
しっかりとカイドウを掴んでいる。

カイドウは“龍巻壊風”で斬撃を飛ばす。
伸びている腕の先にルフィがいるんだ。
そこに向かって攻撃を飛ばせばいい。

カイドウの読みはその通りで、斬撃攻撃にルフィは苦しめられる。

一方、花の都では、火祭りがクライマックスへ。
人々は亡き人へ向けて空船を飛ばす。
「祭りも終わりか、また明日から奴隷仕事、また一年生きてたいなァ」
今は笑って盛り上がる人々だが、心の中は暗く沈んでいってるのだろう。

支配されたらこうなる。
人権も希望もない牢獄。
漫画だから読めるけど、世界にはこんな、いやこれより酷い、目を覆いたくなるような世界が存在している。
日本も他人事じゃないからね、一人一人が自覚して、しっかり守っていかないといけない。
いつ何時、侵略されるかわからない。
現実にはおでんも麦わらの一味も、助けてくれる人は誰もいないのだから。

カイドウは、今度はブレス攻撃でルフィを攻撃する。
黒こげになるルフィ。

ドクロドーム内。
崩壊進む城内。
火の勢いは落ち着いたように見えるけど、まだ周りは火の壁だ。

ヒョウ五郎は笑う。
鬼ヶ島が不安定なのはカイドウが追い詰められているからだ、と。

「おい、おめェら、どっちがいい? 麦わらの人がカイドウを討ち倒せば、おれ達は落下して死ぬ。おれ達が生きのびるって事は、カイドウが勝つって事だ」

ヒョウ五郎は改めて皆の覚悟を聞きたかったのかもしれない。
侍達もヒョウ五郎と同じ様に笑う。

「なんだ、それだけの話か」
「おれは白舞に子供がいるんだ」
「おれァ女房が鈴後にいる!」
「勝ってくれたらあいつら楽しく生きていける! ありがてェな! いい国になるだろうなァ!」
「麦わらさーん! カイドウを存分にブチのめしてくれェー!」

彼らの覚悟は並じゃない。
元々命を置いて来た人達なんだ。
ワノ国のため、国の未来のため、大切な家族のため、そのためにここにいる。
こんな侍がたくさんいる国、羨ましいぜ!

キッドは侍達を複雑な表情で見つめている。
カイドウ一派の人が「イカレてんのか侍共ォー! ここにいる全員死ぬんだぞ!」と声を荒げるが、ヒョウ五郎は「それでいいじゃねェか」とさらりと返した。

まあね、ここにいるカイドウ一派全員、ワノ国側からしたら全員死んでヨシ!だからね。
ある意味で刺し違える覚悟だ。

城内地下。
ここでは「死にたくねェ!」と叫びながらウソップが火から逃げている。

何が何でも生きるんだ!とウソップ。
そうね、君はまだ旅の途中だからね、生きねば。
そんなウソップに救いの大水が!
地下の火もじきに収まるだろう。

城内、宝物殿二階。
日和ピンチ!

カイドウの能力を奪っていた海楼石の釘が抜けてしまった。
火前坊で火だるまになっているオロチ、しぶとくもまだ動けるようだ。
オロチはもう喋るのも辛そうだ。

だが最後の力を振り絞ってなのか、日和を道連れにしようと迫る!

傳ジロー!早くー!!
早く日和を助けに来てー!!

再びモモの助とヤマトサイド。
上空からルフィの声がする。

二人が声のする方を見上げると・・・。

うわあああ!!
ルフィのでっかい拳が浮かんでいる!
鬼ヶ島を撃ち抜く勢いの大きさと迫力!

「全部終わらせるぞ! 鬼ヶ島が邪魔だ! どけろォ!」
「モモ、お前を! 信じてる!」

ルフィはこれでカイドウを倒せるのか!?
モモの助は崩壊する鬼ヶ島から侍達や国民を救う事ができるのか!?

今週はここまで!

とにかく傳ジロー。
傳ジローを早く。
傳ジローと日和を早く。

この二人が好きなんだああああ!!!!


コメント

  1. かなこ より:

    あのモモの助の回想シーン。いや、彼の気持ちも分かる。まだ、子供だしお母さんと離れたく無いというのも十分に分かる。
    だが、最終的にはトキを理解し、意を決して未来へと向かうことに….。
    漫画上だから仕方がないのだが、現代においての一般には幼子を残して親が死というのは問題となりますよね?
    そして、オロチの方はというとまたまたピンチ!日和はどうなる!?
    ラストは、ルフィがモモの助を信じるといい(恐らく)最大級の鉄拳を振り上げようとするシーンで締めとなりました。
    これまでは、カイドウを倒したら焔雲が消えるから、それを上回る焔を作ることが課題となっていましたが、鬼ヶ島自体を退かして欲しいとルフィに言われ更なる試練となりましたね?💦
    モモの助は、このダブルの問題を超えることが出来るのか?
    仮に、鬼ヶ島を退かすことが出来てもカイドウが敗れれば雲は消えてしまうのでどっちにしろその問題は残ることになります。
    次回、もしオロチ側も描かれるとしたら、それと並行してまた進んでいくことでしょう?

  2. さら より:

    原作の和の国編について

    時々気が向いた時にチェックしてますが
    “そういえば、いつから始まったのかな?”と思って振り返ったら2018年の7月2日からでした!!
    多分、(休載を含めて)あと最低でも2ヶ月くらいは続くと思います。
    それを考えると、約4年続いた事になります。
    とすれば、ドレスローザ編よりも長いという事でこちらもびっくりです!!
    もう、そんなに経つのか…と。

  3. 管理人です より:

    >>1
    かなこさん、コメントありがとうございます!
    モモの助はここが頑張りどころですからね、なんとか頑張ってほしいと思います。
    鬼ヶ島にいる人達をどうやって救うのか、鬼ヶ島自体をどうするのかも気になる所ですね。

  4. 管理人です より:

    >>2
    さらさん、コメントありがとうございます!
    もうそんなに長くやってるんですね。改めて見るとビックリです!
    尾田先生の気合の入れ具合といいますか、ワノ国編にかける思いが強いんだろうなあと思わされます。物語的にもかなり重要な展開が多いですし。