※注意※
この記事は映画「ワンピース フィルムレッド」のネタバレだらけです。
これから観に行く予定がある方、ネタバレありますけど大丈夫ですか?
できれば映画を観た後にした方がいいと思いますよ!
あらかじめネタバレがあることをご了承の上で、この先にお進みください。
ネタバレ有るよー!
大丈夫かなー?
それじゃはじまるよー!
さて、前回の記事では「これでもか!」と否定意見を書きました。
もうねー、本当にモヤモヤしてたまんなかったのさ。
ワンピース大好きなのに、この映画は本当に酷いって悲しくなったもん。
尾田先生的には有りだったのかしら。
シナリオはたぶん別の人が作ったと思うけど、シナリオの内容はもちろん、シャンクスはじめとした各キャラクター達の扱いについてもこれで良かったのかしら。
別にあたしが違和感を持ってるだけで、世間一般では同じように思ってるわけじゃないと思うからあんまり深く考える必要なんてないのかもしれないけどさ。
ちょっとね、ショックだったんだ。
期待値が高すぎたのかもしれない。
あ、やべ。
またマイナス方向に行ってしまう。
今回の記事の内容にそぐわなくなってしまうので、ここからは淡々と否定意見以外を書いていくよ!
これらの要素があったからこそ「駄作」に一言で終わらなかったね!
ダメな大人だけの酷い映画だったなら、そもそも記事書く気にもならなかったもんね。
ちなみに。
あたしは前回、散々否定意見を書いたけど、それでも「映画は面白かった」んだよ。
面白くはあったんだよ。
一から十までダメな映画ではなかったんですよ。
一から八くらいまでがダメだったんだよ。
それ以外にはちゃんと「良かった!」と思えるところもあったんですぜ。
【良かった点】
★ロビンちゃんが美しい!今回も素敵なお洋服でした!
しかもロビンちゃんの得意分野の一つ、考古学がバッチリ活かされてたのが感動ものだった!
これだけで観る価値があったね!素晴らしい!
戦闘シーンもすんごく良かった!なぜあんなにも勇ましく麗しいのか。
イエーイ!推しが輝いていると嬉しくなるよ~(*^▽^*)
★全体的に戦闘服姿がみんな格好良かった。
★コビー!なんかすごく活躍してたね!おいしい役どころだった!
本当に成長したなぁ。ロッキーポート事件の英雄って話だったけど。
今後本誌でこの事件の詳細が語られるんだろうか。すごく気になる!
★ローも推してるから、空間能力要員だったけど活躍してるのを見るのは嬉しいよ。
そういえば、君もロッキーポート事件の首謀者?だったんだよね。
なんだよー、ますます真相が気になるじゃないかー。
★究極の癒しキャラ、バルトロメオ。
バルトロメオは動かしやすいキャラクターだなぁと今回再確認。
これから本誌でもガンガン活躍してほしいな!
実はローとたしぎと誕生日同じなんだよね!10月6日!
バルトロメオが出てくると何だかほっこりして好き。
★カタクリお兄ちゃん!
シャーロット家の兄弟姉妹はいつ見ても癒されるね!
ここもほっこりするなぁ~。
カタクリお兄ちゃんはブリュレへの愛情を隠さないね。オーブンもオープンだけど。
君達はいつもああなのかい!?そうならもっと見せてほしい!
★ラストの現実世界と夢世界の共闘良かったよね。
ウソップとヤソップの父子の絆、めっちゃ熱かったわ!ウソップの事も推してます!
ウソップの覇気が親父のレベルにまで達してきたってことでもあると思う。
これってすごいことだよね!ウソップはどこまで強くなるんだろう。楽しみ!
それに、何だかウタとシャンクスへの皮肉にも見えて面白かったわ。
遠く離れていても絆が生きているウソップヤソップ父子、全然ダメなウタシャンクス父娘。
★カタクリお兄ちゃんとブリュレの視界が共有できたのも素敵だった。
うん、知ってた。それくらいできるよね。強い絆を持ってるんだもん。
やっぱりこの兄妹は最高だね!
★前々回の記事でも書いたけど、アニメ表現とか音楽とか映像表現とか良かったよね。
ポップで楽しくなるような感じでした。
★良かった点ではないけど、ウタが死んでなかったらいいなって、ふと思った。
ウタウタの実の能力の危険性を知ってる人にウタウタの実を保持・管理しててほしいし。
まあ、特典冊子にも“最期”って書いてあったから、死んでしまったんだろうね。
赤髪海賊団&ゴードンは絶許だな!!
ウタの能力はチートだから本誌にも出せないだろうし、映画内で殺しておくのが最善なのかな。
できたらさ、表紙連載でシャンクス達が結婚式?で盛り上がってたやつあったじゃん。
あれさ、ウタのだったらいいなってふと思ったんだよね。
いや~ないかな~。悲しみ。
【特典冊子を読んで「おお!?」と思った点】
★シャンクスの覇気、覇王色で“見聞殺し”って何だい!?
気配のコントロール、未来を見せない、だってさ!
そんな覇気があるんだ!今までは大っぴらに出してないよね。
今度からはこんな感じの変わり種覇気がバンバン出てくるのかもね!
★シャンクスお前、「泣いたっていいんだ、乗り越えろ!」ってルフィに対して考えたじゃん。
なんでそれ、ウタにやってあげなかったのよ~。
あ、何も言わずに立ち去るところは同じだわ。
★ベックマン!あんたプレイボーイだったのかい!女好きなのかい!
あたしゃてっきり硬派なタイプだと思ってたよ。
意外だったわ。今回の映画関連で一番ビックリしたかも。
どんな女遊びしてるんだろう。めっちゃくちゃ気になる・・・。
★対照的にラッキー・ルウが女苦手なんだ。
これも意外。誰に対してもコミュニケーショングイグイ行くタイプだと思ってたわ。
★ボンク・パンチとモンスターは赤髪海賊団の音楽家コンビなのね。
音楽家仲間としてウタを置いていかないで連れていこうって反論してほしかった。
★赤髪海賊団の船医、ホンゴウさんがカッコいい!
このキャラデザ好きだわ!
しかも声が緑川光様ですって!?素敵すぎか。
ホンゴウさんの本誌での再登場が待ち遠しい!
★“ハウリング”ガブ、この人の“斬れる咆哮”とは一体?
悪魔の実の力なのか、覇気の力なのか、それとも体質なのか。
何とも不思議な人だなぁ。
★ウタの歌、歌詞を見るとほとんどがシャンクス達、赤髪海賊団に向けられてるんだよね。
本当に可哀想。それに比例して赤髪海賊団へのヘイトが高まる。
★特典冊子にすごく大事なことサラッと書いてあるんだけど!
シャンクスはなんとゴッドバレーでロジャーに拾われてるんだって!
ゴッドバレー事件でロジャーが奪った宝に、赤ん坊のシャンクス(1歳)が紛れ込んでたって!
ああ、ロジャーが「赤ん坊は久しぶりだ」って言ってたのはこれだった。
やっぱりシャンクスだったんだね!
バギーはいつから?まさかバギーも?
でもって、シャンクス、もしかしたらゴッドバレーにいた海賊の誰かの実子なのでは?
まさかジーベックがお父さんだったりしない?
ウタと同じ境遇だったんだね。それなのにウタをあんな形で裏切って捨てたのか・・・。
★今回のウタの様に「逃げる」ことは悪じゃない、とあたしは思う。
だけど、逃げたくもない人も巻き込んで逃げるのは間違ってる。
逃げたい人がいたとしても、自分のいいように支配して、思い通りにするのは間違ってる。
また別の地獄へ、その逃げたい仲間を導いてどうするんだ。
辛いなら逃げてもいい。
でも、自分が辛いからって誰かを不幸にするようなら、責められても文句言えないよ。
その辺りを勘違いしないでほしいと、あたしは自戒を込めて思ったよ。
★特典冊子の最後の方シークレットになって隠されてた。
ここの内容も気になるーーーー!!
【今後に繋がりそうな考察】
★覇気アレコレ
シャンクスの見聞殺しのような特殊な覇気がこれからどんどん出てきそうだなと思ったよ。
思えば、カタクリお兄ちゃんの「少し先の未来を見る」も特殊な覇気だもんね。
悪魔の実の能力同士でのバトルもいいけど、これからは非能力者もどんどんバトルに入るね。
それか、能力プラス特殊覇気って感じで。
能力だけじゃ見せ方や攻略もワンパターンになりがちだし。
ワンピース世界でもパワーインフレの対処が大変そうね。
それだけ物語が終盤ってことなんだと思うけど。
アラマキしかり、これからどんなぶっ飛んだ能力者が出てくるのか楽しみだね!
あと、見聞色の覇気で他人の視界と共有できるってのもビックリしたわ。
何それ?今までそんなのあったっけ?
本誌で出てないものをいきなり映画でポッと出すのはどうなんだ。
この辺もちょっと気になったところよね
それとも、もしかして今まで大っぴらに語られてないだけで、そういうのあった?
あったにしても明言してないから微妙だなぁ。
★トットムジカ
正直これ、ワンピースの世界観壊してない?って思ったけど。
実は今後に繋がる予習かもしれないな~なんて考えたりする。
「特定の能力者しか使えない武器または物」が今後出てくるかもしれないよね。
もしかしたら召喚獣なんてものかもしれない。
実はこれまでにも一例、既に出てきてる。
「エネルとマクシム」だよ。
プルトンはじめとした古代兵器についても同じかもしれないね。
尾田っちがわざわざ意味のないもの許したりしないもん。たぶん。
トットムジカも実は古代兵器と同じカテゴリーのものなのかもしれない。
そう考えたら映画内の突然の「まどかマギカ」も納得するかも。
★魔王
トットムジカに関係してもう一つ。
もしかしてワンピース世界には「異界」っていう概念があるのかしら。
異界の魔王って、ワンピース世界で初めての概念だと思うんだけど?
まあ、冷静に考えると、あってもおかしくはないよね。
「悪魔の実」が存在してるんだからさ。
ただね、異界ってのがね。
まさかDOD1みたいに急に新宿みたいなのは・・・やめてほしいな。
★赤髪海賊団ヘイト
これから本誌ではいよいよシャンクス達がルフィの前に立ちはだかるだろう。
ルフィ陣営とシャンクス陣営がバトルになる可能性は高い。
ここで一つ赤髪海賊団を落として、読者にあんまり肩入れさせないようにしたい。
そのためにあんなゲスい部分を描いたのかもしれないね。
もしそうなら、あたしはまんまと引っかかってますな!
まあ、本当にこの仮説通りなら失敗してると思うけどね。
あたしみたいに赤髪海賊団をこき下ろしてるの少数派だと思うんだよね。
なんせあたしは考え過ぎ人間だからね。
【あたしが考える“仮想現実”“メタバース”】
あたしはね、はっきりと「仮想現実やメタバースは反対派」なのよね。
何と言うかさ、懐疑的なのよ。
仮想現実でデータとして、肉体を捨てて生きるって、一見良さそうにも見える。
仮想世界に理想のアレコレを作って、自分の都合の良い世界で人生を送る。
確かに良いことばかりかもしれない。
でもね!
絶対にそんなことは無いと思う!
この辺については、ぜひ「楽園追放」ってアニメ作品を観てほしい。
あたしが言いたいこと、思ってること、全部描かれてるから。
「マトリックス」もそうだよね。
結局ね、仮想現実っつっても、それを管理してる人がどうしてもいるわけだよ。
管理してるってことは支配してるってことでしょ。
その管理者が「いらない! 消えろ!」っていきなり言い出したら、その時点で仮想現実のデータは一発でなくなるわけ。
マジで直接命を握られてるとの一緒。
そんなのルフィが理想としてる「自由」とは程遠いわけだから、ウタが作るウタワールドに反発してたのも当然の事なのよ。
映画でも、ウタに反抗した観客達はお菓子やおもちゃに変えられちゃったでしょ。
ウタワールドの支配者であるウタを怒らせたらああなる。
支配者に逆らうのは絶対にダメな世界、ウタが気に入らない言動を許さない世界、それは自由じゃない。
ウタは「新時代!」って言って他人を大勢連れていこうとしたけど、それは間違ってるんだよ。
結局は、ウタのためのウタに都合の良い世界なんだよ。
それはウタにとっての「ウタだけの新時代」なんだよ。
だから他人に押し付けられないんだよ。
結局、誰も彼もが、最後には自分で自分を救わないといけないんだよ。
誰かに背中を押してもらったり、勇気をもらったりすることはできる。
でも、最後の最後に何とかしなきゃいけないのは自分自身だよ。
自分で納得して選び取ってこそ、それが自由なんだと思う。
人間は結局、与えられただけじゃ腐るだけ。
誰かに良くしてもらいたいと思っていても、いざ押し付けられたら戸惑う。
勝手だよね。でもそれが自然なんじゃないかな。
「自分の自由がなくなる」ってわかってるからじゃない?
ルフィの目指す「自由」ってのはそういう事だと思うんだよね。
窮屈ってのは選択肢が少ないってことだと思うの。
ウタの様に「誰かに提供された世界」ってのは、実は自由のない、危険な世界なんだよね。
ソシャゲとかもさ、どんなに楽しんでても課金してても運営会社が「閉めます」って言ったら、もうその世界はおしまいなのよ。
終了しなかったとしても、システムを改悪した場合も、文句を言いつつもそれに従うしかない。
それが嫌ならその世界から撤退するしかない。
ウタワールドは撤退を許さないから厄介だよね。
てことで、あたしは仮想現実・仮想世界には懐疑的だし、どっちかといえば反対派。
AIも信じすぎるのはダメだと思ってる。
便利かもしれないけど、人生における数々の決定権は渡しちゃいけない。
例えば、自分と相性のいい相手だとか適職だとか。
そんなん管理側に都合よく何とでもデタラメ押し付けられるでしょ。
良い事ばかりの甘い言葉は詐欺の常套手段。
あたしも人生投げ出したくなるくらい嫌になることもあるけど、あたしを助けられるのは最終的にはあたしだけだと思って、何とか生きております。
納得したタイミングで、好きな時に死ねたら良いなと思ってます。
とりあえずね、「楽園追放」に仮想世界の危険性が全て語られてましたよ。
機会があればぜひ観てほしいです。
この機会に「マトリックス」を見返すのもいいかも。
人間の可能性を信じたいよね。
あたしはさ、メタバースといった電脳の「仮想の世界」よりも、宇宙とか深海の調査にパワーを注いでほしいと思うよのね。
外に向かってくれ。
ロマンを追いかけてくれ。
肉体と精神が合わさって初めて、この世界の人間なんだからさ。
今のところ、どっちがなくなってもダメなんだよ。
大切にしましょう。
てことで、以上!
ワンピースフィルムレッドのネタバレ感想を終わります!
ここまで読んでくれたあなた!
本当に、こんな長い文章を読んでくれてありがとうね!

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