5月9日、今週のワンピース 「第1048話 二十年」

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あたしがずっと、ずーーーーっと待ってたシーンがついに来た!
本当に待ってた!!!!ありがとう!!!!

感謝で目を潤ませながら、今週のワンピースネタバレ感想、もう拝んでますよあたし・・・。

ちなみに、今回の表紙連載は「ショコラタウンにおそらくジェルマがやって来たッ!!」でした。
イチジとレイジュが来たんだね!
ブリュレとクラッカーが何事かを話しておりました。

さて、本編。

ルフィがカイドウを殴り落とす為には、鬼ヶ島の位置が悪い。
モモの助の焔雲で鬼ヶ島を移動させなくては。

でも、モモの助は「ムリだ!」と泣き言を繰り返している。
頑張れモモの助!

モモの助は家族の事を思い出す。
母トキはモモの助に言った。
「未来できっと光月家を再興するのです!」

ここが踏ん張りどころだぞ!

モモの助の目つきが変わる。
ここで自分がやらねば誰がやる!
モモの助は声を上げながら鬼ヶ島に体当たり?した。

向かい合うルフィとカイドウ。
カイドウはルフィに話しかける。

二十年前、この国の英雄が焼かれて死んだ。
以来この国は無法の国、お前達は二十年待たれた“英雄”だ!

カイドウの体が、カイドウ自ら出した炎に包まれている。
“火龍大炬(ひりゅうだいこ)”!

火龍となったカイドウがルフィに迫る。
カイドウ自身はもちろん高温だが、その周りの空気も高温だ。
カイドウに触れる事も難しいだろう。
触れる前から火傷だ。

たまらずルフィはカイドウを掴んでいた手を離す。
熱すぎて触っていられないよ!

カイドウは言う。
そうだ、手なんぞ離せ、逃げやしねェよ、そしてお前がその右手を振り降ろす事はない、溶けて消えるからだ。

なんて恐ろしい。

でもルフィは怯まない。
溶けてたまるか!と攻撃態勢を取る。
冷汗はかいてるけど。

触れなくても、攻撃の仕方はある。
ルフィは流桜を習ってたじゃないか。
ヒョウ五郎との修練を思い出せ!

“ゴムゴムの猿神銃(バジュラングガン)”!
“昇龍” “火焔八卦”(かえんはっけ)!

あ、やっぱり猿の神なんだ。
ニカは東南アジア?インド?だかの神をモデルにしてるらしいね。

二十年。
ワノ国、ワノ国に住む人々・・・、本当に長い二十年だった。

おでんが処刑されてから、民衆にとっては自由のない地獄が始まった。
いや、その前から緩やかに始まってはいたのだ。
それがあからさまに露呈した。

オロチとカイドウに歯向かった者はもちろん、文句を言うだけで、理不尽な暴力が振るわれた。

各郷の大名達は大挙してオロチやカイドウに立ち向かったが、結果は知っての通り。
白舞の康イエは何とか落ち延びたが、それ以外の兎丼・鈴後・希美の大名はカイドウに捕まって、後にヤマトと出会う。

うわあ、鈴後の大名、マジでゾロにそっくりだ!
今回顔がバッチリ出てるけど、霜月の牛マルさん?、本当に似てる。
ゾロが中年になったら、きっとこんな感じなんだろうな。

各郷の大名達の軍勢が敗れた後、国民は奴隷同然の扱いになる。
各地にドンドン武器工場が立ち始め、労働者として男は全員連れていかれた。
川は毒で汚れ、土地は枯れ、作物は育たない。
水は飲めず、食べる物もなく。

助けは来ない、ワノ国は鎖国国家。
長い長い冬が来たのだ。
一部の者はトキの言葉を信じて、二十年後に希望を持った。

スマイルの残りカスを食べて笑う事しかできなくなった者も現れる。
腹が減っても、家族が死んでも、笑う事しかできない。

オロチは、ワノ国の人々がどんなに苦しんでも、どんどん死んでいっても、彼らを見捨て続けた。
いや、オロチにとっては嬉しくて楽しくて仕方なかった。
ワノ国の人間が苦しんで死んでいくことが、彼にとっての幸福だった。
「貴様らの様な虫ケラにはそれがお似合いじゃあ!」と笑っていた。

本当にクズ!許すまじ!

だが、そのオロチにも終わりが近づいている。
カイドウと同じ様に炎に包まれたオロチ。
オロチの場合はただの事故だから、炎は味方ではないけど。

火龍となったオロチは小紫=日和を道連れにしようと迫る。
あの世で再び酌み交わそうぞ!などと気色の悪いことを言ってる。

日和は目を閉じる。

絶体絶命か!?と思われたその時!

「修羅場でござる」

刀の音がする。

オロチが刀の持ち主に何かを言う前に、いや、もしかしたら誰なのか認識する前かもしれない。
龍姿のオロチの首が胴体から斬り落とされた。

来たーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
待ってたよーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

傳ジローだああああああああああ!!!!!!!!!!!!

火祭りに飛ばされた空船。
それに書かれているのは民衆の悲痛な叫び。
「オロチがいなくなりますように」
「この地獄から逃がしください」
「とうめいなおみずがのみたい」
「お母さんをーーーー」
「お父ちゃんにーーーー」

そのオロチの首が、今度こそ落ちたと願いたい。

そして、カイドウも。
ルフィ、その一撃に全てを乗せてくれ!

今週はここまで!

傳ジローがさあ、日和の肩?背?をしっかり抱いてるのがもうさあ。
傳ジローの厳しい顔と、日和の泣きそうな顔。
セリフが何もないってのが良いよね。
この二人の関係本当に大好きすぎるわ。

二十年(正確には十三年だけど)一緒に戦って来た二人だもん。
宿敵であり憎いオロチにずっと近くで頭を下げてきた傳ジロー、気持ち悪く言い寄られていた日和、静かな戦いをずっと耐え忍んで来たこの二人が、オロチをやっつけるのは本当に感動的。
首を斬られたオロチを背に傳ジローと日和が立ってるって構図もすごく良い。
しかも二人ともオロチを見てないっていうね。
傳ジローはオロチに背を向けてるし、日和は傳ジローが間に入ってるからオロチが見えない。
あー、とても良いぞこの構図!

あたしがこのページ見た時、どんなに嬉しかったか。
このシーンと展開をどれだけ待っていたか。
見た瞬間変な声出ちゃったもんね。

狂死郎=傳ジロー、小紫=日和だってわかったときから、この展開&このシーンがくるのをずっと待ってました!
ずーーーーっと待ってました!!

ありがとう尾田先生!!

歳の差はあるけど、傳ジローと日和は祝言あげよう?
おでんとトキも傳ジローなら許してくれるさ。

コメント

  1. かなこ より:

    ルフィとカイドウ側が描写される前に、おでんとトキそれぞれが殺害された後、どのような経緯で今の和の国になってしまったのかについて描かれたのが良かったと思います。
    そして、今話のラストシーンはなんとなく、ドレスローザ編のドフラミンゴ戦と少し似ている様な気がします。
    ドフラミンゴの時は、”大猿王銃”で今回のは”猿神銃”でどちらの大技にも”猿”がついており尚且つ上空から繰り出しています。
    これで、決まるかは分かりませんが(恐らく)オロチ側も今度こそ決着がついたと思うので次回はほぼ確実に丸ごとルフィ側が描写されると思われます。

  2. 管理人です より:

    >>1
    かなこさん、コメントありがとうございます!
    今回はストーリー構成が良かったですよね。ワノ国の悲劇と悲願が伝わってきます。
    やはり大技にはモンキーの名がつくのかなと思いました。