まずは今週のベッジファミリー!
「入国! 激戦の傷跡残るドレスローザ」
ああ、やっぱりドレスローザで合ってたのね。
ホッとしたよ。
ローラはここでどんな男捕まえてるんだろうな。
ベッジ達は海賊だから、ドレスローザの住民達に歓迎されなさそうだけど・・・。
何か一悶着ありそうだね!
ではね、今週のワンピースネタバレ感想を情熱的にスタート!
約束の港に誰も来ない。
襲撃の痕まである。
事件は、約束時間の前に既に起こっていたらしいが・・・。
一体何があったのか。
少しさかのぼって。
決戦二日前。
戦力は約4200人となった。
残った時間は移動と準備に使ってくれと、錦えもんは各地に言っていた。
約束の港で会おう!と。
九里の伊達港では船が出来上がっていた。
ワノ国各郷では、武器や防具の準備が進んでいた。
示し合わせていたのかいなかったのか、各郷の代表達は皆同じ事を考えていた。
早く集まり過ぎても人目についてしまってダメだ、と。
決戦当日は、朝から将軍行列が始まる。
彼らが鬼ヶ島へ向かってしまえば、都では火祭りが始まり、反乱軍の事は誰も気にしなくなるだろう。
酉二つ夕方の少し前に集合するのがベスト。
本土に残ってる役人達にも注意しつつ、鬼ヶ島に報告されない様に最後まで気を抜かない事。
もしかしたら最後のチャンスかもしれない。
皆慎重になっていた。
これ自体は何の問題も無い。
九里、編笠村。
飛徹がルフィ達に贈り物。
ルフィ、チョッパー、ブルックが大喜び!
飛徹が与えたのは鎧兜だ!
さっそく装備するルフィ達三人。
鎧兜でテンション爆上がりのルフィ達!
おお、みんな以外に似合ってるじゃん!
特にブルックなんて、最高にかっこいいんだけど!
骸骨に鎧兜たぁ、何ともオツなもんですなあ。
あらら、でもロビンちゃんったら、昆虫みたいでかわいいって・・・。
例え方よ!
以外にも鎧兜に食いつかないゾロ。
スピードが落ちるだけだ、と現実的な事を言う。
懸賞金低いんだから着たら?とサンジに言われ、ゾロは閻魔を振り回す。
あんたらいつでも喧嘩してんな!
兵力や武器が集まっても、懸案事項はまだまだある。
例えば、鬼ヶ島の入り口が「冬」だということ。
ワノ国は局所的に季節が違う。
寒いのかもしれない。
また、入り口とはどういうことなのか。
一カ所しか入れない構造の島なのかもしれない。
そして、ミンク族にとっては、天気が気がかりだ。
決戦当日は満月の周期だが、月が隠れてしまえばスーロン化できない。
スーロン化は時の運とはいえ、可能ならば戦力アップのためにも月は出ていてほしい。
それに、ネコマムシと彼の部下達=ガーディアンズが間に合うのかも心配だ。
間に合うと言えば、ジンベエはどうしただろう。
ビッグマムの所からルフィ達が逃げられたのは、ジンベエとその仲間達の協力が大きい。
ジンベエは麦わらの一味に入ると言ってくれたし、ワノ国で再会する事を約束した。
そのジンベエがまだ来ない。
「生きてるなら来る」とゾロ。
ジンベエは間に合うのかしら?ネコマムシ達も。
花の都、門外、えびす町。
騒がしいぞ。
丑三つ小僧が来てくれたって!金がばら撒かれたのかな?
うーん、丑三つ小僧は一体何者?
しかも、都では泥棒の話は出てないそうだが、どこから持ってきたの?
突然の施しに沸き立つえびす町とは裏腹に、九里のおこぼれ町では問題発生。
ホールデムが町を尋問しに来ていた。
彼の話によると、山賊の山は焼き払ったのに農園の食料が大量に盗まれ続けているそうだ。
何か知ってるだろ?とホールデム。
町民達は、侍が討ち入りの準備をしていると噂で聞いていた。
彼らの肩を持ちたい町民達は対応に苦慮する。
そこへ、錦えもんの妻・お鶴が前に出た。
案内するからみんなに手出しはやめてくれ、と。
たぶんお鶴は、口から出まかせを言ってる。
ホールデム達を遠くに連れて行こうとしたんだろうね。
お鶴は、実は気付いていた。
「たくさんの食料が必要なくらい人手があるのかい? ねぇ錦さん。お前さんワノ国にいるんだろ? 菊の丞を見た時は驚いたよ」
「こっちは任せて! お前さん達を捜させやしない! 光月の国を取り戻しとくれ!」
しかし、意外にも町民達は皆声を上げた。
「お鶴さん! おれ達を庇うのはやめてくれ!」
「もういいんだ! 死ぬ前に腹いっぱい食ってみてェって夢は叶ったからよ!」
どうしたんだ?
決戦前夜。
羽を持ち、空を飛べるギフターズ達が、オロチの命で動いていた。
オロチは彼らと連絡を取りながら、ワノ国の地図を見つつ、筆で目的の場所にバツ印をつくていく。
九里ヶ浜に隠していたサニー号を爆破。
各郷をつなぐ重要な大橋を爆破。
伊達港の船を全て爆破。
大橋は重要なインフラだけど、オロチは構わず破壊の指示を出す。
全て終われば作り直すってさ。
思い切りが良いね。
大橋が壊されてしまったら、向こう岸へ渡れない。
トカゲ港への集合ができない。
オロチを小心者と揶揄する者がいる一方で、実はこれがオロチの侮れないところ。
オロチは言う。
自分は未だに侍達を確認していない。
見てはいないが、いないと断定できない。
だから甘く見ない。
可能性は捨てない。
二十年前の、あの燃える城から人が飛んで来ただなんて荒唐無稽な話だが、それでも、錦えもん達の遺体を確認していないのは事実だ。
オロチ以外なら笑ってしまうような話を、康イエが本当に笑いの種に変えてしまった。
しかし、情報は確かだ!とオロチ。
「わしの言葉をざれ言と言うも結構! わしには実行する権力がある!」
そう言ってオロチは笑う。
トカゲ港へと続く全てのルートを塞げば、侍達はどうなる?
四千人、よく集めたが、誰一人そこへは現れない!
赤鞘の亡霊共よ!孤立無援の絶望を味わえ!
お前達には復讐のチャンスすら与えぬ!
これが真相だった。
現在、兎丼、トカゲ港。
悪天候の中、壊れかけた小舟で海へ出ようとする赤鞘の侍達。
それを止めるモモの助。
こんなの自害も同然だ!出直そう!
そう訴えるモモの助に、錦えもんが反論する。
今日この時を逃せば次のチャンスは一年後になってしまう。
しかし、これ以上の潜伏は不可能だ。
兎丼の制圧はすぐにバレてしまうし、そうなればカイドウ軍総出で謀反者達を狩りに来るだろう。
食糧を盗み続けるのも限界。
九里を出る前に聞いた話だと、おこぼれ町の者達は自分達の決戦を信じ、罪を被って焼かれてしまった。
錦えもんは一際大きな声で悲痛に叫ぶ。
「そこには妻もおりました!」
錦えもん達は、ここから逃げて生き恥をさらしたくなかった。
モモの助は日和と共に生きてほしい、おでんも最初は一人だった、とも。
赤鞘の男達は皆同じ気持ちだ。
自分達は、おでんに出会わなければ、とうてい侍になれなかった未熟者揃い。
だからこそ、自分達は最期まで、おでんの侍でありたい、と。
皆の決意は固い。
その顔を見れば一目瞭然だ。
錦えもんは、在りし日のおでんの言葉を思い出していた。
「いいかお前達。何百年と続くこの鎖国には、光月に深く関わる理由があったのだ。そして、やがて時は満ちる!」
「世界が動き始める、その前に、ワノ国を開国せよ!」
そして回想が始まる。
時は、39年前、花の都。
都には当代きっての人気者がいた。
町の人からは歓迎される感じじゃないよ、おでんさん。
「あ~~~~、圧死しそうだ。窮屈でござる!」と呟くおでん。
今週はここまで!
最新刊のSBSで見たけど、イゾウさん、昔赤鞘のみんなと一緒だったんだ!
あれてっきり菊の丞だと思ってたけど、イゾウだったんだね!
これはビックリ!
あと、今回凄かったのはお鶴だよね。
一人でホールデムの前に立って意見するなんて、さぞ勇気を振り絞った事だろう。
それだけ肝が据わってるのかもしれないけど。
さすが侍の嫁!
それに。
菊の丞の正体を最初から知ってて、ずっと一緒にいたんだもん。
さぞ彼に聞きたい事があったろうに・・・。
夫・錦えもんの事、無事だけでも知りたかったろうに、気を遣ってかずっと知らないふりをしていたなんて・・・。
なんて人だい!
まさにお鶴も「侍」だよ!
すごいわ。
良い女を嫁さんにもらったな錦えもん。
次号からはおでんの回想かな。
彼はどんな顔で、どんな人物だったんだろう。

コメント
ここにて、ルフィの口からジンベエのことが出てきましたね。いつ現れるのか?希望としては、今の状況では船も無い状態なのでここのタイミングで助っ人として現れて欲しいのですが..。それと、サンジの懸賞金のことも。久々にホールケーキアイランドの話題がちょこちょこと!おでんの過去回想も楽しみだけど長くは無い方がいいな。だって、ルフィ達の安否とか錦えもんの計画とか気になるし!
【訂正】
本日発売の週刊少年ジャンプ47号
に掲載されている959話で表記に誤りがありました。
p58、7コマ目
誤)39年前
正)41年前
とのこと。
あ、ちなみに41年前ということは錦えもんとアシュラ童子は15歳で、カン十郎は18歳ですね?
>>1
かなさん、コメントありがとうございます!
そう言えばジンベエと約束してましたもんね!あたしはすっかり忘れてたので「おお!」って感じでした。
強者の助っ人はいればいるほど助かるので、何とかして追いついてほしいですね。
回想も気になりますが、ルフィ達の今後もとっても気になります!
>>2>>3
さらさん、コメントありがとうございます!
訂正箇所提示ありがとうございます!
あの時ほとんどの人が十代だったなんて・・・。若さゆえのパワーもあったのでしょうね!