意外な人の意外な一面が見えた今回。
でも、考えてみたら、あ~なるほどねって納得しちゃうのでした。
さて、誰のことかと言いますと・・・。
今週のワンピースネタバレ感想をはじめええええい!!
ビッグマムを追っていたキッドとキラーだが、空中のビッグマムとプロメテウスの様子を見て「まずいな」とごちる。
これは何やら嫌な予感。
プロメテウスが電気を帯びている。
ゼウスは閉じ込めているはずなのに、なぜ雷が?
前回プロメテウスがビッグマムに「頼みがあるんだ~」って言ってたやつかな。
ビッグマムは言う。
さァ腕試しだ!見せてごらんお前の力!“ヘラ”!
プロメテウスはヘラになったらしい。
口調も口元も女性のように変わっている。
→訂正。ヘラはヘラ。新しく作られた雷雲だよ~。
ヘラの攻撃、“震御雷(フルゴラ)”!
強烈な一撃が鬼ヶ島側面に激突する!
キッド達の安否はいかに!?
屋上の別の場所で。
キッドが作った箱に閉じ込められているゼウス。
おや、箱が壊れた。
ゼウスは一目散に、ビッグマムのところに行こうとする。
ゾロを助けながら、ゼウスを見ていたロー。
どうやらキッドの力が弱まってしまったから、ゼウスの拘束が解かれたらしい。
「キッドの力が弱まった」って言ったのはローかな。
ゾロも間近にいるけども、おそらくローかな?
だとしたら、ユースタス屋呼びじゃなくなってるってことかい?
いつから信頼度というか親しみ度が増したのかしら?
でもルフィのことはまだ麦わら屋だからな~。
ううむ・・・。
ローは、ビッグマムは城に戻ったと当たりをつけた。
彼女がゼウスを捜しに来たら厄介だ、とも。
ローはゾロを抱えてルフィに言う。
おい!お前一人残して全部連れてくぞ!と、シャンブルズでゾロとゼウスを移動する。
ローも一緒に屋上から離脱する。
一人残されたルフィ。
単騎となってカイドウのいる屋上に残されたルフィだが、悲観なんて全くしてない。
ルフィは笑顔だ。
カイドウとの激しい戦闘はまだまだ続く。
根比べになってきたか?
城内三階、キッド・キラーサイド。
ヘラの攻撃で吹き飛ばされた二人は、再び城内に戻って来た。
ビッグマムは追ってこない。
攻撃の影響で破壊された範囲が大きすぎて、二人を見失ってしまったんだろう。
この辺りにはいないようだ。
キッドとキラーはビッグマムを探しに行こうとする。
もう二度とカイドウとは組ませないぞ!
だが、二人に立ち塞がる者が。
ホーキンスだ。
キッドとキラーにとっては許せない裏切り者だ。
しかしホーキンスはどこ吹く風。
自分だってアプーに裏切られたんだぞ、って感じで言う。
敗けるとわかり切った戦いを回避したまで、とも。
いけしゃあしゃあと自分を正当化するホーキンス。
キラーは、キッドに先に行けと促す。
ビッグマムを野放しにするな!
キラーの思いを汲んだキッド、少し渋ったが、すぐに駆けだす。
この場を、ホーキンスを、キラーに任せた。
ホーキンスは異形の姿に変身する。
趣味の悪すぎる藁人形だ。
ホーキンス「助かる。二人相手じゃ勝ち目はなかった」
キラー「立派に務めるじゃねェか。すっかり飼い犬だな」
挑発しあう二人!
ホーキンスは占いでキラーが死ぬ確率92%と言うが、キラーはおれ達は実力主義だと言って笑う。
まさかのここで因縁対決だ!
城内二階。
ナミ、ウソップ、お玉、狛ちよ。
四人はページワンに追われている!
しかもページワンは狛ちよの尻尾にしがみついている!
ナミもウソップも彼を攻撃してはいるのだが、恐竜の能力者はとてもタフだ。
なかなか倒れない。
でも、ページワンに全くダメージが入ってないわけじゃない。
少しずつだけど、ページワンも苦しんでいる。
ナミもウソップも命懸けの全力攻撃をしているからね・・・。
狛ちよも疲れてきている。
しばらくすると走れなくなるだろう。
そんな狛ちよを、お玉は必死で励ましている。
お玉は、ライブフロアのステージに行きたいのだ。
そこまで行けば、スピード達がきびだんごを食べさせたカイドウ一派に一気に「号令」をかけることができる。
うまくいけば、そこで大勢の敵が寝返る。
味方を大幅に増やせる可能性があるのだ!
お玉は、そこで自分はお役ごめんだと思っている。
みんなの役に立てたら、もう自分はどうなってもいいとも。
ダメだお玉!そんなのはダメだぞ!
ナミもウソップも、お玉の考えに反対だ。
だが、お玉はもう、怖くて怖くて限界なのだ。
ウソップはそんなお玉を見て自分を奮い立たせる。
そうだ、怖がってる場合じゃない!
お玉の為にも自分がしっかりしなければ!
ページワンと戦わなければ!
ウソップの技が連続で発動する。
“必殺緑星 花火花(はなびばな)”!
“必殺緑星 爆ボックリ(ばくぼっくり)”!
明らかに近距離で使う武器ではないため、ナミ達も熱さに苦しむが、それでもページワンを狛ちよから落としたのは大きい。
ウソップの攻撃は命中するが、それでもページワンを倒すまではいかない。
ちなみに、能力者にお玉のきびだんごは効かない。
スマイル保持者にしか効かないんだって。
まあ、それだけ十分すぎるけどね。
ページワンから逃げるナミとウソップ達だが、そこに唐突にビッグマムが現れた!
ええ!?このタイミングで!?
キッドを探しているみたい。
ナミとウソップはもう泣きっ面に蜂だ。
でも、お玉にとってはそうではない。
お玉にとっては「おリンちゃん」なのだ。
ナミとウソップがルフィの仲間だと知ってるビッグマム。
怖い顔で二人をにらみつけるが、お玉が「おリンちゃん」と声をかけると、あらまビックリ、途端に優しくなる。
笑顔なんか見せちゃって。
プロメテウスは心の中で「マズイな」と思う。
なんと、ビッグマムは、十歳以下にまれに見せる「マザーモード」ってのがあるらしい。
お玉にはこのモードが発動しているようだ。
それにしても意外な一面。
てか十歳までなのかい。
範囲せま!
ビッグマムはお玉に、自分の記憶のなかった間に世話をしてくれたことに対してお礼を言う。
お玉はビッグマムがどんな人物か知らないから、記憶が戻った事を喜ぶ。
ビッグマムはさらに、おこぼれ町でお鶴にお世話になった事、おしるこをもらった事、髪を結ってもらった事などを思い出し、それらを嬉しそうに話す。
しかし、お玉の顔が曇る。
涙目になって、おこぼれ町がもう無いことを告げる。
討ち入り前の侍達のご飯を守るため、おこぼれ町は自分達が食料を食べたとカイドウ一派に嘘をついたのだ。
町ごと処刑されてしまった・・・。
それを聞いたビッグマムの顔色が変わる。
カイドウの手下が、自分に親切にしてくれたおこぼれ町を処刑してしまった。
ビッグマムの顔がみるみる怒りに染まっていく。
ああ、タイミング悪い!
取り込み中なのにページワンが追いついて来た!
前門のビッグマム後門のページワン!
ページワンは、ビッグマムとカイドウが同盟を結んでるって当然わかってるから、ビッグマムが自分に協力してくれるものだと思っている。
だが、そうはいかなかった。
ビッグマム「おめェらよォ。非道な海賊の世界にも、仁義ってモンがあんだろうがアホンダラァ!」
ページワンはビッグマムにぶん殴られて床にめり込んだ。
えっと、完全にとばっちりだよコレ・・・。
別にページワンがおこぼれ町破壊したわけじゃないのに・・・。
むしろ「何の事?」って感じじゃないのかな・・・。
哀れページワン。
いや、関わってるならザマミロだけど。
キッドは騒ぎを聞いてビッグマムの位置を知る。
ゼウスもビッグマムを発見した。
うるティはページワンが殴られたのを見て体を震わせる。
人が集まる事でどんどん混乱していくよ!
ここの対戦カードはどうなるんだ!
今週はここまで!
冒頭に書いた、意外な人の意外な一面、これはビッグマムのことね。
「仁義」「アホンダラ」ってどっかの白ひげを思い出すよね。
そりゃ、二人は一時期同じ船に乗ってたんだもん。
口調や考え方が似ててもおかしくないよ。
さて、ここから考えられるのは以下の四つ。
一、ニューゲートがリンリンに影響を受けた。
ニ、リンリンがニューゲートに影響を受けた。
三、どこかの誰かに二人揃って影響を受けた。
四、船長ロックスに二人揃って影響を受けた。
あたしは四だと思う。
だって、考え方どころか口調まで影響されるなら、影響力はもちろん、それなりに尊敬心があってのことだもん。
大したことない小物から影響を受けたり、あまつさえ口調まで移るとは考えにくい。
ならばロックスでしょうね。
もしそうなら、ロックスがどんな人物だったのか少し見えてくる。
カリスマ性があったのも頷ける。
それを継承した彼の部下達が、大集団のトップをやっているのは当然なのかもしれない。
とりあえず、ここの現場が一番混乱しそうだね!

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