7月25日、今週のワンピース 「第833話 ヴィンスモーク・ジャッジ」

スポンサーリンク

今週のワンピースネタバレ感想いきますぜぇ!
映画の興奮も冷めないままに!

ホールケーキアイランド、ジェルマ王国にて。

国の兵士達が盛り上っているのは、この国の王で総帥であるジャッジと、その息子のサンジが決闘を始めるからだ。
あ、兵士の中には女性もいるんだ。
男性しかいないのかと思ってた。

「サンジ様は一体どんな方だ!?」と兵士達。
「だいたいわかるが!」とも。
まあ、眉毛はグルグルだからね。間違いない。

ジェルマ王国、ヨンジ城。
ここでは、何やらカンカンコンコンガンガンゴンゴンと音が。

サンジにやられたヨンジの・・・修理中?
治療というか、何か修理してるな。
ハンマーでヨンジの歪んだ顔を直してる。
ガンガンゴンゴンはこの音だ。
ヨンジって、フランキーみたいなサイボーグなのかね。

そのヨンジは修理されながら悪態をついている。
サンジにやられて悔しいのだろう。
昔の調子でサンジに説教したらボコボコにされたそうで、それを許さない!ってさ。

そんなヨンジの愚痴をスルーして、修理していた人が「ハンマーではダメだ」と言い、大きなプレス機でヨンジの顔を思い切りはさんだ。
これでやっと、ヨンジの歪んでいた顔は元通り。
やっぱサイボーグなのかしら。

ところ変わり、サンジとジャッジの戦い。

周りのギャラリーは大盛り上がり!
サンジの強さに賞賛の声が上がる。
レイドスーツも着てないのに!って言ってるけど、それはジェルマの装備かな?

サンジとジャッジの戦いは、お互いに言葉を交わしながら行われる。
父親面するジャッジの発言は、いちいちサンジの神経を逆なでする。
サンジは、お茶会が終わればルフィ達のところに戻るつもりだ。
あくまでも結婚は芝居ってことで。

そんな裏切りをビッグマムが許すか!と言うジャッジだが、ジェルマがその後どうなろうがサンジには関係も興味もない。
サンジは仲間達を守りに来ただけ。

「家族を捨てるか!?」のジャッジに、「お前らが家族なわけねェだろ!」とサンジ。

ここで少し回想。
サンジが子供の頃、まだジェルマ王国に住んでいた頃。

サンジは他の兄弟達にいじめられていた。
「落ちこぼれ!」
「またネズミのエサ作ってやがった!」
「王族が料理なんかするな!」

サンジは子供の頃から料理してたんだな。
作った料理を取り上げられて、取り返そうと殴りかかるサンジだったが、全く歯が立たない。
あえなく返り討ちにあってしまう。

何か、あれだな。
サンジ以外の兄弟達って、子供の時から体がもう普通じゃない感じなのね。
サンジに比べて明らかに体が機械みたいな硬さみたいだし。

「同じ日に生まれた4人で、何でお前だけデキそこないなんだ!?」

サンジったら、四つ子か!?
出来損ないってのは、サンジだけ生身の人間の体をしてるからなのかしら?
その辺は後からわかりそうだけど。

サンジが一番上の兄に殴られてるのを、止めもしないで大笑いする他の兄弟達。
そこへジャッジが通りかかる。
父親に助けを求めるサンジだが、父はサンジを助けてくれなかった。

「どうせお前は将来戦士として役に立たない。助ける義理も育てる価値もない! お前は一族の“恥”だ!」

バッサリそう言われ、姉のレイジュはそれ見て笑い・・・。
そして兄弟達の暴行は続き・・・。

サンジは辛い幼少時を過ごしてきたのね。
弱かったから、家族みんなからなめられて蔑ろにされていたサンジ。
だけど、サンジはもう弱くない。
麦わらの一味の大きな戦力なんだぞ!
覇気だって使える!

ジャッジは、ずっと足技ばかりのサンジに「剣を取れ」と言う。
「剣を教えたはずだ」と。

サンジは返す。
「この手は料理をする為にある。お前が食材じゃねェ限り、おれは刃物も手も使わねェ。足技専門なんだよ」

そう、この信念。
こういうところが最高にカッコいい。

それを聞いて呆れるジャッジ。
王族が奉仕など、みっともないってさ。
これは話になりませんな!

ジャッジの靴からジェット噴射が!そして空高くジャッジが飛ぶ。
ジャッジの肉弾戦、“怪鳥(ガルーダ)”と呼ばれた男の戦闘で、めったに見られないらしい。

しかし、空中戦はサンジの得意分野だ。
ディアブルジャンブ、コリエシュートで応戦するサンジ。
しかしジャッジも負けてない。
サンジを地面に投げ落とし、電撃攻撃とジェット噴射蹴りをお見舞いする。
「科学は戦争で進歩する」の発言通り、ジャッジの武器や技は実に機械的だ。

地面に転がるサンジだが、その表情には何か強い意志が見える。
生みの親はそんなに偉いのか、お前はあいつにいい思い出なんて一つも持ってないよな。
恨みしかないよな。
そう自分に語り掛けるサンジ。
お前とは、子供の時の自分の事だ。

暗い牢屋のようなところに閉じ込められて、必死に父親に助けを求めていた幼いサンジ。

サンジがまた攻撃しようとすると、ジャッジが「壁」と一言。
すると、兵士の三人がサンジの前に立ちはだかる。
いきなりのことに攻撃できないサンジだが、ジャッジはなんと、壁になった兵士の一人を後ろから刺した!
兵士の体から突き出た槍先でそのままサンジを攻撃するジャッジ。
サンジは吹っ飛んだ。

兵士の命、軽く扱われるんだな・・・。

戦いの後、レイジュがサンジの手当をしている。
あの弱かったサンジがこんなに強く、頑丈だなんて信じられないとレイジュは言う。

バカバカしくなった、早く茶会を終えて出て行きたい、となおも言うサンジ。
サンジは部屋に居座るジャッジに向って言っている。

少しは変わったかと思えば、昔以上のクズだ!部屋から出ていけ!お前は他人だ!と言うサンジ。

私の血がお前にも流れている、勘違いするな、ジェルマの兵士達は全員がヴィンスモーク家の為に今すぐにでも喜んで死ねる従者だ、奴らこそがジェルマ最大の軍事力!と返すジャッジ。

ならその軍事力を使ってくだらない夢でも叶えてろ、北の海の征服なんて悪の組織にはうってつけだ、とサンジ。
ものわかりがいいな、その通りだ、ビッグマムと手を組むことでそれは確実な目標となる、とジャッジ。

そこを理解してくれればいい、穏便に話を進めたかったが、とジャッジはため息をつく。

ジャッジは、ビッグマムの力は借りたいが、それには血縁を結ばなければいけない事を良しと思っていなかった。

「ただの結婚とはいえ、あんなイカれたババアの所へ大切な息子達を婿にはやれん」
「そこで思い出したんだ。そういえば昔もう1人」
「“出来損い”がいたな。お前は“生け贄”だサンジ」
「私も相変わらずだ。貴様を息子だなんて微塵も思っちゃいない!」

ジャッジの本心が出たところで、レイジュがサンジの両手首に輪のようなものをはめた。

それは、天竜人が奴隷達につけている首輪と同じものだ。
奴隷が逃げると首ごと爆発する代物。
サンジがこの島から出ようとすると、両腕が吹き飛ぶ!
手を大切にしているサンジには強力な脅しだ!

ビッグマムが気を利かせて貸してくれたんだって。
腕輪の鍵は彼女が持っている。
その前にジェルマがサンジを逃がさないけどね。

サンジの結婚、何て恐ろしい展開なんだ!
今週はここまで!

にしても、サンジは実の家族に全く恵まれてなかったんだな。
扱いが酷すぎる・・・。
親父も、姉ちゃんも、兄も弟も、誰もサンジを助けてくれなかったのね。

ルフィ達、サンジを早く助けに来てくれ!

コメント