11月10日、今週のワンピース 第766話「スマイル」

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今週でNARUTOが最終回を迎えました。
それに伴い、ワンピースの表紙がNARUTOお疲れ様仕様になっておりました!
さすが尾田っち!芸が細かいです!なんか感動しました!

では今週のネタバレを。

海軍本部のおつるが待ち構える夜のスワロー島からスタート。
本当に鳥みたいな形の島なんだな・・・。
そして、おつるさんの部隊は女性ばかりっぽいね。ちょっと興味あるなあ。

ミニオン島では海賊バレルズからオペオペの実が奪われのたが海軍にもバレていて、海軍はそこへ向かう。
オペオペの実を取り戻さんと怒るバレルズたち。
海賊たちはロシナンテに倒されていた。

そのロシナンテはオペオペの実を持ってキメ顔ピース。
ローの命を救うため、ロシナンテはローに無理矢理オペオペの実を食べさせる。
(悪魔の実はクソまずい。ロー、どんまい)
ローは悪魔の力を手に入れるが、「まだ心の準備ができていない」とロシナンテに詰め寄る。

しかし、ロシナンテは倒れてしまう。
彼は銃に撃たれていた。
「ドジった」とか言ってるけど、ものすごくドジ踏んでしまったみたい。

ローはオペオペの実でロシナンテを治そうとするが、食べたばかりで何もできない。
使い方がわからない。そりゃそうだ。
そんなローを見て笑うロシナンテ。魔法じゃねぇぞ、と。
しかし、確実にロシナンテは弱っている。
彼は自分はもうダメだと悟り、ローに頼みごとをする。

ミニオン島の西の海岸にある海軍の監視船。
そこに、ある書簡を届けてほしいとのこと。
書簡には、ドフィ達ファミリーの悪事が書かれているらしい。
「海兵ならこの筒を見れば全員すぐに理解できる」らしい。海軍の「情報文書」の筒だってさ。
この書簡でドレスローザって国を救うことができる。

しかし、それでドレスローザを救うことはできなかった。
ローの運が悪すぎた。

ローが情報文書の筒を渡した相手、それは海兵になりすましたヴェルゴだった。
なぜこの当時のヴェルゴは黒柳徹子みたいな変な髪形をしているのか・・・。
さらに悪いことに、ローはヴェルゴに助けを求めてしまう。
ロシナンテを助けて、と。

ロー、あんたは何て運の悪い人なんだ。
海兵なんてたくさんいたのに・・・。

そこで出会ってしまうロシナンテとヴェルゴ。
ヴェルゴはロシナンテの思惑をすぐに理解し、彼に攻撃をする。
それを止めようとするローにも攻撃を加え、ドフィ達の悪巧みが書いてる文書も破いてしまう。

ロシナンテを殴りながら、ヴェルゴは言う。
ロシナンテは8歳の時に失踪していた。その14年後にドフィ達のところに戻ってきた。
その間海軍にお世話になっていたのかな。
全然ドフィと一緒にいなかったのか。
兄弟としての信頼関係はあまり築けなかったのかな。

体を覇気で真っ黒にしながらロシナンテを殴るヴェルゴは「弟だってだけでドフィはお前を疑わなかった!」と言った。
ああ、これはドフィちょっとかわいそうだな。
でも、今ドフィに全てがバレてしまった。
ロシナンテは海軍のスパイで、ドフィを陥れるためにファミリーにいたとヴェルゴがドフィに伝えてしまう。
「かわいかった弟がおれに牙を剥いた」
「改めてわかった。おれの家族はお前らだけだ!」
そう言ったドフィは怒ってたけど、すごく悲しそうに見えた。

うん、これで「おれにはこいつらしかいない」発言か。
だから今の幹部はすごく大事にしてるんだな。

ドフィは裏切り者で、さらにオペオペの実まで持っているロシナンテとローを「逃がしはしない!」という。
鳥かごが発動されてしまいましたよ。
ロシナンテは「もう逃げ場はない」と悟る。

「ロー一人だけなら逃がせるかな。おれはもう助からねぇけど。おれが死んでも憶えててくれよ?」
ロシナンテは満身創痍の体でそう考えた。
「おれは笑顔で死ぬからよ!だってお前、いつかおれを思い出して貰うなら、笑顔の方がいいもんな」
そこでめっちゃ不気味な、たぶんロシナンテの精いっぱいの、だけどやっぱり気持ち悪い笑顔のアップで終わりです。
ロー、悲鳴あげてるんですが。

それでタイトルのスマイルか。
何か複雑だな・・・。
ドフィの言う「時代はスマイル」、人造悪魔の実「スマイル」、ロシナンテの覚悟の「スマイル」。
何だか辛くなってくる。

そして、やっぱりドフィはつくづく哀れな男だと思う。
きっと、ロシナンテを二代目コラソンにしたのは、14年不在だった弟がファミリーの誰にも文句言われないように、高い地位に置いたんだろうね。
ドフィのロシナンテを語る全てが薄っぺらくて嘘っぽいのは、ドフィももしかして、実の弟をどうしたらいいかわからなかったのかもね。
言葉だけは綺麗でそれっぽくしておこうみたいなさ。
根が屑だから、普通にお兄ちゃんなんてできなかったろうし。

そして、ドフィなりに可愛がっていた弟が自分を裏切った。
ものすごくショックだったのかも。
だからあんなに身内びいきなのかもしれないね。
無意識かもしれないけど、自分の「家族」に執着してるように見える。
本当は、自分の大切なものを失うのを本当に恐がっているのかもしれない。
家族を亡くしてるんだもの。裏切られてるし。

この人ほど「たられば」の話をしたくなるけど、もうちょっと兄弟として腹を割って話せてたら違った結果があったはずだよね。
ロシナンテは喋れないふりをしていたのが本当にもったない。
ロシナンテ自身は、「逆らえない」って言ってたからドフィを恐がっていただろうし、ドフィのことを「邪悪」って思ってたから、「お兄ちゃんを更生させよう!そのために戦おう!」って考えもしなかっただろうね。
ドフィだって、地位を与えてファミリーに置くだけで、ろくにロシナンテと話しもしなかった。
二人とも、徹底的にコミュニケーション不足だった。
それがこの兄弟の不幸だったように思う。

ルフィエースサボ、ナミとノジコ。
血は繋がってないけど、それ以上に兄弟としての絆は強かった。
ネプチューンんとこの兄弟も信頼関係厚かった。
なぜドンキホーテ兄弟にはそれができなかったんだ。
少なくとも、血、繋がってるんだぞ。

今回の最後のページで、2コマはさんで対照的なドフィとロシナンテが悲しい。

お前ら、兄弟なんだからお互いにもっと歩み寄って、うまくやれよ!
そんな風に叫びたくなるわ。
あたしにも兄弟がいるからさ。
ほんとね、ぶつかっていけよな!血が繋がってるからって、コミュニケーション取らなきゃうまくいきっこないんだよ。
お前ら兄弟二人、どっちもどっちだよ!
愚か!本当に愚かで悲しいよ!!

毎週毎週本当に痛々しいです。
ローは苦しんでるか泣いてるかだし。
好きなキャラが辛いと、あたしまで辛くなる。

でも毎週ちゃんと読むよ。
気になってしょうがないもん。

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