まずは今週の表紙連載から。
「闇金王ル・フェルドの慈善事業 平和研究所MADS(マッズ)」
おお!若い頃のル・フェルド!
中々いい感じのカッコいい悪党じゃん!
しかしね!これはもうツッコミ待ちとしか言えませんな!
闇金王が慈善事業とか!嘘だ!!
平和研究所って!そんな胡散臭さ前面に押し出したネーミングがあるかい!
どうせ、ル・フェルドの悪だくみの隠れ蓑だよ。
それかお金を生み出すための組織に決まってる。
あるいはその両方か、それ以上に阿漕だったりあくどかったりしてる筈だ!
ル・フェルドの目的が気になるし、MADSのメンバーはどんな気持ちで参入したんだろうか。
そして、何を研究していたのだろうか。
この辺、本編にも深く関わってくるよね。
まさかのジェルマ表紙連載が重要な伏線になる可能性があるとは。
さあ、本編行こう。
今週のワンピースネタバレ感想を始めるクエーサー!
ルッチ、何か大胆になった気がする。
隠密活動派だと思ってたけど、結構イケイケなんだね。
手を出すの早いよ!大事にするの早いよ!
どこかの麦わらじゃないんだからさ!
そんなイケイケルッチがベガパンクサテライト・アトラスを攻撃したせいで、エッグヘッドは一気に騒然となる。
研究員・作業員達は悲鳴を上げて逃げていく。
ここで働いてる人達ってどこでどうやってリクルートされたんだろう。
きっと、一人一人がかなり優秀な人材なんだろうね。
エッグヘッドでの生活ってどんな感じなのかな。
すんごい楽しそうなイメージあるわ。
ルフィとルッチの目が合った。
お互いに存在を認識する。
因縁の相手再び!
ルフィ「何でお前がここにいんだ、ハトの奴!」
ルッチ「政府の島だぞ」
ルフィ「確かに! おかしいのおれ達の方だ!」
この二人はどっちもボケなのかな。
基本どっちもボケ倒しそうな感じだね。
あたしはこの二人のトボけたやりとり結構好きだよ!
カクもルフィ達を確認した。
忌々しい麦わらの一味!
ボニーが一緒なのも確認。
カクはルッチに「手を出すな」と忠告する。
ルフィは今や四皇の一角だ。
上の許可なく戦うことはできない。
四皇には傘下がつきものだから、小競り合いが戦争を招いてしまう。
かつての頂上戦争の様になってしまっては政府側も困るって事だろう。
もちろんそんな事、ルッチはわかってると思うんだけどねぇ。
怪しいねぇ。
「戦っちゃマズイのはわかってるが・・・」なんて言ってるねぇ。
ルフィはアトラスに駆け寄る。
アトラスは顔半分が壊れてしまったようで、火花と煙が噴き出している。
ルフィはチョッパーに診てやってくれと言うが、これはチョッパーにはどうしようもできないと思う。
どちらかといえばフランキーの仕事だろう。
ルッチはルフィに「口を挟むなよ? 政府内の問題だ」と言う。
そうなんだ。ルッチ達の目的はあくまでベガパンクだ。
ルフィ達は部外者、関係ない。
だがルフィは言い返す。
「おれ達はこいつにメシ食わせて貰ったんだよ!」
海軍本部。
ステューシーの指示ですぐに海軍本部に連絡が入った。
四皇・麦わらのルフィがエッグヘッドにいて、CP0と対峙していると。
サカズキ元帥は「なぜじゃ!」といつものおかんむり。
「また話がややこしゅうなってきた」だって。全くだよ!全くもってその通りだよ!
ベガパンクにCP0の目的=ベガパンク暗殺の計画はバレている。
そこに偶然、麦わらの一味がでくわしただけだ。
ルッチ達が強行突入したのは、サカズキにとっては誤算だったと言わざるを得ない。
宣戦布告になってしまった。
「一旦相談してほしかったのう、ガキ共!」とこぼす。
そうね、報連相は大事だね。
ベガパンクが麦わらの一味を味方につけたとしたら、海軍側は甚大な戦力を欠くことになる。
サカズキはボルサリーノ=黄猿に現場に向かうよう指示を出そうとする。
ただ、黄猿は「かねてよりの作戦」ですでにエッグヘッドへ出航しているそうだ。
ん?かねてよりの作戦って何?
何か準備していたことがあるの?
ベガパンクが掴んでいた歴史のアレコレを抹消とか?
黄猿は戦桃丸とまあまあ話せる仲みたいだけど、このあたりはどうなるんだろうか。
戦桃丸はベガパンク側だし、黄猿は戦桃丸も敵として攻撃するのだろうか。
うーん、ビジネスライクな関係かもしれないから、躊躇なくやりそうではあるな・・・。
サカズキは、ルッチには海軍の到着を待つ様に伝えろと言う。
麦わらとは絶対に戦わせるな!だって。
いや~、それはフラグだねぇ。
再びエッグヘッド。
ほら見ろ!もうおっぱじめちゃったよ!
サカズキの言葉は虚しく終わった。
ルフィとルッチはやっぱり戦いを始めてしまった。
仲間達から忠告を受けたのはルッチだけじゃない。
ルフィもまた、チョッパーとジンベエから忠告されている。
立場をわきまえて!大事件になるよ!
ルフィもルッチも最初から全力の様だ。
ルッチの姿を見たシャカは「珍しい事例だ」と言う。
ものすごいスピードで動くルッチ。
彼の姿は前とは違う。
半獣型の体は前よりもスリムになっていて、黒い羽衣を腕からたなびかせているような炎?を纏っている。
まるでルフィがニカ化したときについているような羽衣。
ルッチは覚醒していた。
ネコネコの実、モデル:レオパルド(豹)
その覚醒フォルムはスタイリッシュだ。
シャカが言うには、ゾオン系の覚醒は人格を取り込まれてしまう事が多いという。
うん、好戦的なのはだいぶ取り込まれてるからだと思うけどね。
ルッチは熱くなる時もあるけど、大抵は冷静冷徹なエージェントだと思うんだけどね。
多少なりとも人格に影響出てると思うよ・・・。
チョッパーはどうなるんだろうね。
別に覚醒しなくていいんじゃないの?
モニタールームにベガパンク本人が走って入って来た。
フランキーの目がハートだ!良かったね!
ベガパンクは何やら慌てているようで、シャカに「現れたのか!? 白い戦士が!」と興奮気味だ。
そして、ベガパンクは同席している麦わらの一味に、ルフィの変身は一体何だ!と聞く。
ナミ達だってよくわからない。
ゴムゴムの力ではないの?
ベガパンクは衝撃的な事を話す。
ゴムゴムの実なんてものは、古い「悪魔の実図鑑」には載っていないそうだ。
じゃあ何でゴムゴムなんだ?
ベガパンクはルフィのニカ化を見て「なんと美しい姿」と感嘆する。
古い文献にしか記されていない神の姿にそっくりだ、とも。
いつでもおどけて人を笑顔にする“解放の戦士”、またの名を“太陽の神ニカ”
歴史から消された名前だから、誰も聞いた事がない。
だが、人が望み続ける限り、その存在が消える事はない。
万物は望まれてこの世に生まれる。
例えば、悪魔の実もそうだ。
「“悪魔の実”とは、誰かが望んだ「人の進化」の“可能性”である!」
「ああなれたらいいな、こうなれたらいいな。多岐に渡る人類の未来が“能力”である!」
「従ってその“不自然”は、自然の母“海”に嫌われるという罰を背負って存在する!」
「“能力者”とは、誰かが思い描いたいくつもの異次元を生きる者達」
以上がベガパンクの仮説だ。
神がいるとかいないとか、そんなのは考えるまでもない。
「面白かろう!? この世界!」とベガパンク。
ベガパンクの仮説にロビンちゃんはドキドキが止まらないようだ。
可愛い。
そうか、これがもし真実なら、世界は誰かの希望の積み重ねだ。
ただし、願った本人はその希望を手にする前に力尽きたのがほとんどだろうね。
おお!
出た!
戦桃丸くん!
戦桃丸は三人のセラフィムを従えてやってきた。
今日休日なのにご苦労様です。
パンクのおっさん、どうすりゃいいんだ!?と困惑気味の戦桃丸くん。
政府側であるサイファーポールは味方、海賊は敵。
普通に考えればCP0と一緒に戦えばいいんだけど・・・。
ベガパンクは通信で戦桃丸に状況を伝える。
実は自分がCP0に命を狙われていること、CP0を追い払ってほしいこと。
慌てる戦桃丸。そりゃそうだ。
CP0に手を出せば謀反者になってしまう。
ベガパンクは「キミの意見も聞かねばな!」と前置きして「戦桃丸、昔、食えないお前さんを拾ってやった恩人は私だが・・・どうする?」と脅してくる。
圧がすごいのよ!
どうやら戦桃丸に拒否権はないようだ。
戦うしかない!
カクはS-ベア=くま型に指示を出そうとするが、セラフィムは戦桃丸の指示に従う。
そう、持っている権限が違うのだ。
セラフィム含むパシフィスタが命令を聞く「威権順位」が違うのだ。
ちなみに、たとえ五老星であっても電伝虫ごしでは無効なんだって。
パシフィスタの威権順位は以下となる。
1.五老星
2.ベガパンク(ステラ+サテライト)
3.戦桃丸
4.威権チップ所有者
戦桃丸はだいぶ信頼されてるんだね。
チップを持った人より上だし、ベガパンクの直下だ。
なんだかんだ位の高い海兵なのね。
カク達は下手に手を出せない。
自分達がセラフィムを倒したら政府の損失になる。
「ルッチめ、後先考えず!」
思わずカクは恨み言を呟く。
戦桃丸はセラフィム達、ハンコック型、ミホーク型、ジンベエ型に指示を出す。
あれ?ハンコック型、もしかしてルフィの方見てない?
クローンであっても気になったりするの?
そんなことより精神的に刺激を受けているのはジンベエだ。
ショックとまではいかないかもしれないけど、自分そっくりの個体=クローンが目の前に現れたらビックリするよ。
しかもいつの間にかクローンを「作られた」なんて、あたしだったらショックだな。
ルフィは戦桃丸に「おーい! まさかり~久しぶりだな!」と笑いながら近づいていく。
ああ、そうね。まさかりって呼んでたね。
ルフィと戦桃丸が話をし始めてすぐだった。
ルッチが「手銃(シュガン)」で戦桃丸を攻撃した。
強烈な一撃が戦桃丸を貫いた。これは致命傷では?
ルッチは冷たく言い放つ。
「司令塔は消すだけだ。セラフィム! 我々の指示に従え!」
そうそう、これがルッチって感じするわ。
冷徹で合理的。良いヒールだぜ!
今週はここまで!
来週は休載だよ。
戦桃丸くんが無事であることを祈るばかりです!
黄猿、昔の縁で助けてくれないかなぁ。
ないかぁ~。
ハンコック型セラフィムがいきなりルフィに抱き着いたりしたら面白いね。
DNAレベルでルフィに惹かれるなんて!って感じでニヤニヤしちゃう。
でも、これはこれで後々ややこしいことになりそうだ。

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