暑い日が続くなあ。
だけどワンピース読んで元気出すぞ!
というわけで、今週のネタバレ感想を書きます。
ドフィとの決着から3日目。ドレスローザ南の海岸にて。
つるとセンゴクが自分達の軍艦持参でやってきた。
ルフィ達がまだドレスローザにいるのに、捕まえに行ってないことにおつるさんはちょいと不機嫌。
ああ、一緒に来たセンゴクが、ものすごい好々爺になってる!
まるでガープのようじゃないか。
というか、大目付ってセンゴクだったんだ。ガープだと思ってたわ。
おかき食べて、ずっと笑顔だしい。
センゴクは藤虎の土下座やサカズキさんとのやり取りを当然知っていて、自分が元帥じゃなくってよかったって他人事みたいに笑ってる。
それにおつるさん、「おだまり、おかきオヤジ」とか言ってる。
何か微笑ましいな。あんまり笑える状況じゃないけど。
おつるさんは藤虎に、どうしてルフィ達を捕まえないのか聞く。
すると藤虎、そばをすすりながらサイコロを見せる。
ドレスローザ国民がルフィ達を敵と見るのか英雄と見るのか。
サイコロ振って捕まえるか決めてたよね。
それ聞いてセンゴク爆笑。おつるさん驚愕。
ただまあ、笑い事ですまないことになってましてね。
ルフィは強運の持ち主だからか、2日もサイコロに救われてらしい。
ルフィに何もないなら、こんなこと続かない。
だって、1の目だけだもん。藤虎が捕まえに行かないのって。
2日連続でってのはすごいな。もちろんイカサマは無しよ。
ドフィ護送時にはおつるさんにお世話になったけど、まだドレスローザは藤虎の管轄だからやり方については文句言わせないってさ。
センゴクさん、「私にもそば!」って、あんた何しに来たんだ・・・。
何か本当にガープ化してるぞ。
昔のおっかない厳格なあなたはどこに・・・。
で、藤虎はおつるさんにサイコロを渡す。
今日の分を振ってくれ、1以外が出ればすぐにでもルフィ&ローの首を取りに行くってさ。
そこへ、マンシェリー姫が「献ポポお願いします!」と海軍キャンプにやって来た。
毎日来てるらしい。「海軍の皆さん、”献ポポ”お願いします!」だって。
現れたマンシェリー姫、おつるさんの部隊にキャーキャー言われてます。
おつるさんをして、「おや、なんてかわいい。小人族じゃないか!」って言って、姫を手に乗せてるし。
おつるさんの部隊はおそらくみんな女性らしく、その女性海兵達が目をハートにしてる。
王族以外の人間に姿を見せてはいけない彼らだけど、姫はみんなの怪我を治したいために海軍キャンプに来ているんだって。
でもどうやって?答えはもうちょっとページを進めるとありました。
所変わって、ドレスローザ中心街。
ギャッツがリク王の王位復活を国民に高らかに伝える。
諸手を挙げて喜ぶ国民達。
それを王宮から見ているリク王とエリザベロー王。
国民の歓声はここまで聞こえてくる。
エリザベロー王は複雑な気持ちなのか、こんな事を言う。
一時とはいえ富と暴力を称え、ドフィを王と崇めていた民衆が、死の恐怖に直面したからって今や命がけで平和な国を望んでいる。と。
確かにね。お前らあんなんだったのに、急に手のひら返しやがって。
まあそれは、第三者目線だからね。
自分がドレスローザ国民の立場だったら何とも言えないけどさあ。
ちょっと後味悪いなあ。ドラクエ7のレブレサック的な何かに似てる。
エリザベロー王も、滑稽だけど笑えないって言ってるし。
だけど、そこは善人中の善人リク王。
国民を笑うどころか、生き延びてくれて良かったと言う。さらには、国民を幸せにできるか不安を漏らし、できれば天災を払いのける神のような王になれたら、とか言ってる。
あんたどこまで他人の事ばっかりなんだ。だからこそあの悲劇って見方もあるけどさ。
神発言はさすがに危ないなあ。エリザベロー王も危ないこと言うな!ってたしなめてるし。
だけどまあ、そこはリク王ジョークでした。
努力を続ける、我々にはそれしかできないって言ってた。
王位をレベッカが継ぐまで。
だけど、それを聞いて「大丈夫か?」と笑いながら心配するエリザベロー王。
彼は、レベッカの母スカーレットの若い時の気の強さを覚えてるぞと笑う。
意味深な発言に、リク王も「?」だ。
話題のレベッカは、王宮内でドレスに着替えていた。
こうしてみると、母スカーレットに瓜二つだな。
レベッカの侍女は、「お父上の話を聞きましたよ」とレベッカに言う。
だけど侍女の話はどこか食い違っている。
スカーレットは異国の王子と駆け落ちし、リク王はスカーレットを死んだことにした。その王子は戦争で亡くなってしまい、スカーレットとレベッカはひっそりとドレスローザで暮らしていた。というのだ。
この間違った噂は国中のみんなが知っていた。
不細工な雀に乗った錦えもんとカン十郎も聞いていて、「妙な噂だ」と首をかしげる。
侍二人は何か町で買い出しかな?
町の一角では、マンシェリー姫の治癒ポポ薬が配られていた。
見る見るうちに傷が魔法の様に治っていくのだ。
海軍キャンプのテント内では、マンシェリー姫がチユチユの実の力で献血の様に治癒力を海兵から抜いていた。
その抜いた治癒力を、他人に分け与えることでその人の怪我が回復するそうな。
それを見たセンゴク、自分からも抜いてくれと腕を差し出す。
10人分いけるといったら、マンシェリー姫に「たのもしい」と褒められ、調子に乗って20人分いくか!とか言ってる。
大丈夫か?それにしてもずいぶん丸くなったんだなあ。
一方、キュロスの家。
レベッカの父親がどこぞの王子だ、って間違った噂に腹を立てるルフィ。
しかしねー、ルフィはいつも通りだ。
食べながら泣くわ怒るわ寝るわ・・・。戦いの後はいつもこれだな!
ゾロからも、「怒るのか泣くのか急ぐのか寝るのか食うのか、一つずつやれ! 忙しねェな!」と言われちゃってるぞ。
まだ回復しきってないっぽい。
その妙な噂、流したのはキュロス本人だった。
キュロスには思惑があった。
レベッカの出生について知ってるのは、王族の一部とドンキホーテファミリーの一部だけ。
キュロスは、自分には前科があるし育ちも悪いし、そもそも身分違いだった。
だからこそ、スカーレットを死んだことにしてまで彼女と結婚した。言い出したのはスカーレットだけどね。
自分がレベッカの実父だとバレる前に流した噂。これでいいんだ、と。
それに怒るルフィ。レベッカはそれを知ってるのか!と。
キュロスはレベッカに、自分の人生を正直につづった手紙をすでに渡していた。
レベッカには軽蔑されるかもしれないけど、レベッカまだ子供。一時の激情で将来をダメにしないでほしいと言う、キュロスの父心だった。
リク王もそれを理解したそうだ。
その話を聞いて、ゾロとウソップはちらりとルフィを見る。二人の顔、同じ表情なのが面白いな。
ルフィはムスッとしてパン食ってた。顔が怖いよ!
全然納得してない顔だ。
そこへ、レオから電伝虫が、さらにバルトロメオが家に飛び込んできた。
バルトロメオは、五人も麦わらの一味が揃うと眩しすぎて見えない!まるで偉大さのレーザービームだ!もしいつか麦わらの一味オールスターズに逢ったらおれは失明する!と大騒ぎ。
さすが、バルトロメオ!君が大好きだ!
さっさと要件言えとゾロに一喝されてますが。
バルトロメオが言うには、海軍テントにセンゴクとおつるが来たってさ。
ローは思うところがあるのか、センゴクの名前に反応。
で、レオからもっと悪い知らせ。
その海軍が動き出したってさ!!
ついに、サイコロは1以外の数字、6を出した。
さすがおつるさんだな。
藤虎の命令で、海軍の大所帯が王宮に向かう!
ああ、藤虎の「何も気にしなさんな。全責任はあっしが取る!」ってかっこよすぎるだろ・・・。
海軍が来ることにビビるウソップ。だけど、侍二人が「いつでも逃げる準備できてる」と心強い言葉。むしろ何で今まで来なかったかの方が不可思議だってさ。
小人達が海軍の動きをキュロスやバルトロメオに伝える。
バルトロメオ達コロシアム組も海軍を見張ってたようだ。
一行は、バルトロメオの案内で東の港に行くことに。
いつでも脱出できるように、コロシアム組が要所に待機、船まで用意してあるそうだ。
サニー号なかったから助かる!
みんな共に戦ったチームだから当然!今更王将の首取られてたまるかってんだ!てさ。
かっこいいじゃないか!コロシアム組!
いよいよキュロスの家にも海軍が迫る。
なぜかベラミーも一緒に逃げることに。
ルフィが友達だからってんで、一緒に連れて来たんだってさ。
ちょっとローとベラミーで口喧嘩あったけど、とにかく逃げろ!
しかし、ここでやっぱりいつものマイペース男・ルフィが!
立ち止まり、「やっぱちょっと用事あるから先行っててくれ!」と。
王宮ではレベッカが、ルフィ達が追われている&出航するだろうことを聞いて、「まだお礼言ってない!」と困惑顔。
何やらアラバスタを思い出させるような展開。
ルフィ、一体何するつもりなんかね?
最後にレベッカのところにあいさつに行くのかな?
そして、藤虎。
「どれ、運はもう尽きたのか。試させて貰いやしょう、全力で!」って、かっこよすぎるけど怖い!
さてさて、みんな無事に脱出できるのかな。
コロシアム組も大丈夫?
あんまりヤル気ない?センゴクと、ヤル気満々の藤虎とおつるさん、海軍の大群。
簡単にはいかなそうだけど果たして!?
今週は合併号だから、続きは再来週だ!!

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