今日で8月も終わりかあ。
あっという間だあ。
もう秋だわ。肌寒いもん。
それでは、今週のネタバレ感想を始めまっせ!
バスティーユの怒号からスタートします今週。
東の港及びそこに援軍に行く海軍はもう大混乱。
町では、手持ちの武器という武器は全部小人達に盗まれちゃった。
港では、軍艦がレオの縫い縫いの力で縫い付けられて出航できず。縫い付けられた糸はナイフがないから切れず。
また、町で突然倒れた海兵達はピクリとも動けない。それはマンシェリー姫のせい。
治癒力をもらい過ぎると、提供者はしばらく動けなくなるそうで。
すでにマンシェリー姫に治癒力をあげ過ぎた状態で出撃した海兵は倒れて動けないのでした。
マンシェリー姫は「こんなに治癒力をもらっていいのかな? もらい過ぎると海兵さん動けなくなるんだけど」って心配してたけど、お付のジイさんが「キュロスから許可貰ってるからOK!」と太鼓判。
ナイスです!その分ルフィ達が脱出しやすくなるからね。
兵の数が足りないから献ポポを途中で切り上げようとする海兵も、可愛い可愛いマンシェリー姫に「もう少し」と言われて待っちゃってます。
あれ?センゴクさんめっちゃ献ポポ協力してたけど大丈夫?
あとから動けなくなるんじゃないのか?
海軍を妨害する不思議な現象は、ドレスローザでは「妖精のしわざ」ってことになってるから、誰も小人達の働きだってわからない。
だから小人は疑われることなく、マンシェリー姫は堂々と献ポポできる。
その分、海軍は謎現象に何の対策も立てられずに、右往左往。
東の港。
ルフィがもう少しで到着しそう。
港の入り口ではコロシアム連中が、ルフィとローが来るまで持ち堪えろ!と気合入れて戦っている。
前方には藤虎がそこまで迫っている。
バルトロメオがバリアを張って待ち構える。
バルトロメオは愛らしい人だけど、そのバリアは無敵だ。
藤虎はどうする?
一方、港の喧騒が聞こえる離れた場所には、ローとセンゴク。
やはりローはセンゴクのところにいたか。
おかきを勧めるセンゴクだけど、ローは断り、早く話せと促す。
センゴクの昔話、回想。
電伝虫で幼いローの事をセンゴクに話すロシナンテ。
白い町の生き残りだけど、珀鉛病に侵された少年。
その少年はこの世の全てを恨んでいる。まるで少年期のドフィの様に。
センゴクはロシナンテに、あまりローに肩入れしないようにたしなめている。
ロシナンテはその時は「わかってます。自分は兄を止めるためにいる。ドレスローザには行かせない!」って言ってた。
だけど結局、ロシナンテは命を落としてまでもローを救うことになった。
そして回想終わり。
ところで二人の横でゼエゼエ言ってるゴリラは何だ?
二人の内誰かを送迎してきたの?
話を戻して。
センゴクの話は続く。
ある日、海兵が一人死んだ。
その海兵はセンゴクにとって特別な男だった。
その海兵とは子供の頃に出会い、センゴクはその子を息子の様に想っていた。
正直で人一倍の正義感を持っていた。信頼のおける部下だった。
だけど、生涯に一度だけセンゴクに嘘をついた。
ミニオン島。
戦いの後の被害報告がセンゴクに伝えられる。
死者の中にドンキホーテファミリーの幹部がいた。
コードネーム”コラソン”。ご丁寧に現地から写真も送られてきた。
センゴク以外は誰も、ロシナンテがコラソンだってことを知らない。
センゴクはその報告を受けて、号泣した。
「なぜその島にいる!」と、声も出さずに泣いていた。
ロシナンテは、センゴクへの報告ではその島にいないはずだったのに。
ロシナンテの死で涙を流したのは、ローと、センゴクだけだった。
その時センゴクは、「裏切られた」と思ったんだって。
だけど、ロシナンテに何か理由があったはず。だから考えた。
(あ、ゴリラがセンゴクとおかき食べてる)
あの日の事件で消えたものは4つあった。
「バレルズ海賊団」「私の部下(ロシナンテ)の命」「オペオペの実」、そして「珀鉛病の少年」
その少年はローだ。
ローが「ああ、おれだ」と告げる。
センゴクは「やはりか」と言い、ロシナンテが半年間任務から離れたのはお前の為か?とも質問する。
そう、その期間ローは各地の病院を連れ回された。
そして、「オペオペの実に手を伸ばし、ローを生かすためにロシナンテは死んだんだな?」とさらにセンゴクはローに聞く。
ローは黙っていたが、「あいつの死因をはっきり知りたいんだ!」というセンゴクに応える。
ロー「ああ、そうだ。本当は2人で逃げる筈だった! おれはあの人から「命」も「心」も貰った! 大恩人だ! だから彼に代わってドフラミンゴを討つ為だけに生きてきた!」
だけどローはわからないでいる。
これがロシナンテの望む”D”の生き方なのか。
そこでセンゴク、驚く。
ローがルフィと同じく”D”の隠し名を持っていることは、センゴクは初耳だ。
ローはセンゴクに”D”について何か知っているかと聞くが、はぐらかされちゃったな。
あの「・・・・・・」は、何か知ってる感じですな。
だって、「”D”は数奇な運命に満ちている」とか心の声で言ってますもん。
センゴクは、ロシナンテは何も知らないはずだと言った。
「つまり、その為にお前を助けたわけじゃない。受けた愛に理由などつけるな!」
ロシナンテは、最後までローには笑顔だった。
「おいロー! 愛してるぜ!」
それを思い出して、ハッとするロー。
そうだね。ロシナンテはローに、自由に、そして幸せに生きてほしかったはずだもんね。
復讐なんて、そんなこと考えないで生きてほしかったと思うよ。
センゴクは、自分がまだ現役ならローを檻にぶち込んでゆっくり話したかったけど、ロシナンテの思い出を共有できる唯一の男が”海賊”のお前とはな!ってさ。
それは残念だった。
「どうしても奴の為に何かしたいのなら、互いにあいつを忘れずにいよう。それでいい。お前は自由に生きればいい。あいつならきっと、そう言うだろう」
センゴクから有難いお言葉でした。
ローはグッと唇かんで、帽子を目深にかぶりなおす。
きっと、ちょっと泣いてただろうね。
うーん、人生の大先輩からの言葉の重み、すごいわ。
歴戦の猛者だし、色んな修羅場をくぐってきてるしなあ。
センゴクの言葉はきっと、ローに深く刻まれたと思うわ。
ローもやっと、ちょっとかもしれないけど人生の荷物が下ろせたらいいなと思うぜ。
本当の意味で、自由に生きられたらいいね。
ただね、感傷に浸る間もなく。
いきなり周りの瓦礫が宙に浮かび上がる!
それは町でも!
バルトロメオが悲鳴を上げる。
コロシアム連中もみんな驚いて空を見上げる。
藤虎だ!
国中の瓦礫が東の港の上空に集まっていく!
藤虎、「どうせ邪魔だから使わせてもらいます、忌々しい海賊の残した戦いの残骸」とか言って怖いよ!
この大量の瓦礫、バルトロメオのバリアでも防げないだろう。
おつるさんがバスティーユに「まだ援軍必要?」と確認する。
だけどもう援軍はいらない。むしろ全員撤退!藤虎の邪魔になるってか、そこにたら危ないから!
そのヤバい光景に、リク王もヴィオラもタンクもキュロスもレベッカも小人達も不安!
ルフィ達はちゃんと逃げられるのか!?
レオは助けに行こうと言うが・・・。
ローはやっとこさ東の港に到着。
「船を出せ!」と指図するロー。
「キミらを待ってたんじゃないか!」ってキャベンディッシュのツッコミは大正解。
ロー、このマイペース野郎が!
コロシアム連中含め、みんな船に乗れ!
で、やっと来た!ルフィ!
藤虎の後方から走ってくる!
バルトロメオ、藤虎をかわして!とかそんな無茶な!
ならず者共はみんな船に乗り込んでいく。
ルフィも走ってくる。
でも、この人もマイペースでゴーイングマイウェイ。
「かわす? おい! ”トバクのおっさん”! おれがわかるかァ!?」
「殴るぞ~~!!」
え?
ルフィ、藤虎殴っちゃいました。
ガッツリやっちゃってました。
何やってんだー!!
バルトロメオもサイも、驚いて目玉と歯が飛び出ちゃったよ!
「いつか倒すじゃ、もうダメだ。大将だからって、何で逃げなきゃいけねェんだ! そういうのは2年前で終わりだ!」
「海軍大将だろうが、四皇だろうが! 全員ブッ飛ばして行かなきゃ! おれは! 「海賊王」にはなれねェんだ!」
か、か、カ、カッコいい~~~~!!!!
そこに痺れる憧れる!!
でも今は、同乗者もいっぱいいるから逃げた方が良いと思うよおおお。
ルフィ、ちょっと落ち着くんだ!
ドレスローザ編、波乱続きだ!!

コメント
ドフィを倒したのもどえらいことなのに、大将藤虎まで殴っちゃうとは!
これは益々すごい事になってきましたね。
そりゃあもう、ディオ様の子分達も出てきちゃいますよね!
今回のドレスローザ編を皮切りに、海賊王という途方も無い絵空事に、ルフィ自身が追いついてきた感じがしますね。この先どうなっていくのか目が離せませんね!
えいねもさん、コメントありがとうございます!
決して易しい道ではなかったですし、これからも困難続きだとは思いますけど、ルフィがどんどん海賊王へと駆け上がっていきますね!
そんなルフィを見るのはとても気持ちの良いものです!
えいねもさんの言う通り、これからも目が離せませんね!