3月14日、今週のワンピース 「第819話 光月家跡取り・モモの助」

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風邪ひいてるけど、何とか今日出かけてジャンプ買ってきた。
不思議と、ジャンプを読んでると元気が出てくる気がするよ。

そんなわけで、今週のネタバレ感想行きますぜ!

モモの助の父・光月おでんは、なんと、ゴールド・ロジャーとラフテルに行っていた!
海賊王のクルーだったのだ!

海賊王のクルー達は、世界の秘密を知った。
以前、レイリーも言ってた。
「我々は、歴史の全てを知った・・・」と。

つまり、カイドウもドフラミンゴもシーザーも、”世界の秘密”を聞き出すために、侍達を狙っていたということだ。
この辺みんなつながってるもんね。

ただ、おでん様は部下達に、モモの助にもその秘密とやらは教えなかった。
侍達にそんな重大なことは背負わせなかった。
まあ、たとえ知ってても侍達は口を割らないだろうけど。

だけど、そんなこと追手は知らない。
侍達を狙う輩は止まらない。
ならば、侍達にできることは一つだけ、戦う事だけだ。

おでん様は、部下達にある言葉を遺していた。
「ワノ国を開国せよ!」

錦えもん、カン十郎、雷ぞう、イヌアラシ公爵、ネコマムシの旦那。
おでん様の家臣は、主君の無念を晴らすため動いているのだという。
ワノ国の「将軍」を討ち、閉ざされた国を「開国」する事が、彼らの願い。
ワノ国は今、「将軍」と「カイドウ」が手を組み、こいつらの力でほぼ制圧状態。
しかしながら、今ワノ国ではわずかな反乱の意志をかき集めているが、まだまだ敵の方が圧倒的に数が多い。

それで、錦えもん達は、共に戦ってくれる同志を募るため海に出た。
まずは、味方になってくれるミンク族がいる、このゾウを目指したのだ。
光月家とミンク族は、古くから、何かあれば運命を共にするという契りを交わしているから。

何よりも公爵と旦那はおでん様の直属の家臣だから、雷ぞうが来た日から、戦士達もみんな腹を決めている。
しかし、いざ戦ってみれば、カイドウ一派ジャックの軍団に惨敗。
いくら汚い兵器を使われたといっても、負けは負けだ。
ただ、公爵が言うには、同じ轍は踏まないって!
奥の手もあるそうだし、次に戦うときはミンク族の”真の力”を見せてくれるそうだ!
頼もしい!

錦えもんは、必死に訴える。
ルフィとロー、彼らとその仲間達に命を救われた上に、こんなお願いはおこがましいけど。
だけど、彼らの強さに侍達は圧倒された。

錦えもん「所志道連れもご縁なれば、ワノ国の「将軍」及び、四皇「カイドウ」を討つ戦に! どうか助太刀願いたい!」

これは願ってもみない話だ。
侍達にミンク族は、ルフィやローにとっても大きな戦力だ。
もともとルフィとローの海賊同盟も、カイドウを討つ事を狙いにしてたわけだしね。

しかしルフィ!これを鮮やかに「断る」!

これには麦わらの一味が黙ってない。
何言ってんだ!正気か!と、ルフィをシメるウソップ。

ここでナミ、ルフィの言う事も一理あると。
「交渉してくる」と言うナミの目がベリーになってるよ!
ナミ!落ち着くんだ!
「違う! やめろー!」とツッコミ入りました。

シメられてるルフィがモモの助に言う。
「お前は飾りかよ、モモ! お前が言えよ! 偉いんだろうが! こんなにすげェ奴らの”大将”なんだろ!? 泣いてるだけか!」

あー、ルフィのこういうところがカッコいいんだよなあ。

いい加減にしろ、こんな時まで8歳の子供にムキになるな!とナミにビンタされまくるルフィ。
ブルックが、跡取りというのは成人するまではそれ程しっかりする必要はないものだとフォロー。
だけど、ナミがモモの助をあやそうとすると、そこだけは物申すってさ。
ブルック、あんた・・・。

モモの助は泣きながら、涙をこすりながら、ナミを通り過ぎてルフィの前に来た。
おでん様の言葉を思い出し、火に焼けた城を思い出し、憎い男の言葉を思い出し・・・。
必死に涙をこらえても、ぽろぽろ止まらない。

そのモモの助が、ルフィに叫んだ。
「カイドウを倒しだい!!」

カイドウは親の仇、母も殺されてしまった。
自分だって早く大人になって強くなって、父と母の仇を討ちたい。
家臣もみんな守ってやりたい。
だけど、体も小さいから無理だ。
だから一緒に戦ってほしい!

モモの助は自分の言葉で必死にルフィ達に訴える。
それを見た錦えもん、公爵、旦那、そしてあたし、泣いた。
公爵が泣いてる旦那を見て、「歳取ったな」なんて言ってるけど、あたしもそう思う。

なんか、いいよね。
若いもんの成長を見ると、感動しちゃってさ。
最近特にそうだわ。
あたしも本当、歳取ったもんだわ。

若いもんが殻をやぶって、成長していくのを見ると、なんかこう、グッとくる。
胸が熱くなるわあ。

話を戻して。

モモの助は、「このとおり!」と手をついて、ルフィに頭を下げようとする。
そこでルフィがモモの助に手を出して言った。
「よくわかった! 手ェ組もう! 「同盟」だ! カイドウの首はおれが貰うぞ!」

まーたちゃっかり大将首とるんかい!ルフィ!
そこはモモの助に譲ってやれよ!

それ聞いたモモの助は「かたじけのうござる」と言って、ルフィの手を取った。
ルフィ的には、がし!ってやってもらいたかったみたいだけど。

ルフィは、8歳相手にムキになるけど、モモの助のことを一人前として見てるからそうなのかもね。
まあ、一番偉い人が頭下げてお願いするのが筋だからね。

横で見ていたロー、おれへの筋はどうした?と聞くが、そこはルフィ「ん? いいだろ?」だって。
ローは「いいけどだ!」と不満げ。
まあ、あんだけ振り回されちゃあねえ。
すっかりローがツッコミポジションに入っちゃったからね。

で、ここに、新たな同盟が生まれた!

四皇カイドウをブッ飛ばすための、”忍者海賊ミンク侍同盟”だ!
命名はルフィか?同盟名長いよ!

忍者の部分いるの?ってツッコミは最もだろ。
忍者一人しかいないのに・・・。
しかしそこは海賊男全員から「それはいるだろ!!」とのことでした。
まあね。忍者は特別だからね。仕方ないよ。

ルフィは言う。
今後は、もう二度と頭を下げたり手をついたりするな。
同盟とは”友達”の事だ!

それ聞いたロー、違う!とさっそくツッコミ。
もう友達にしか見えないけどね、君達。

で、同盟は組むけど、ルフィから条件があるとのこと。
今、麦わらの一味は一人欠けている。
サンジのことだ。
ルフィがサンジを連れ戻してくるから、それまで戦うのは待ってほしいというのが条件だ。
ちなみに、この件は公爵は初耳。
まあ、寝てたからね。

ルフィが、サンジは強い、帰ってきたら千人力だよ!って言ってるのに対して、地味にゾロが「おれは二千人力だがな」と張り合ってるのが面白かった。
ゾロ、お前・・・。

くじらの木から少し離れて、侠客団の居住区。
ここでは、ミンク達が集まって話をしていた。
今日は奇跡の日だって。
公爵と旦那が握手して、いがみ合うのを表面的にだけど、やめたからね。

二人は昔、大親友だった。
だけど、長い旅の末、瀕死の状態でこの島に帰った日にはもう、すでに今のように抗争状態だったそうな。
目を合わせれば、殺し合うほどの大喧嘩を繰り返してきた。
一体、旅の間に二人に何があったのか・・・。

ちなみに、当時ワンダやペドロは子供で、キャロットは生まれてなかった。

今日は二人の王の「手打の宴」だ!
もう好きな時間に起きて寝られるぞ!
(公爵と旦那の部下達はそれぞれの王に合わせて起床睡眠時間を決められていた)

しかし、そんな楽しみに盛り上がるミンク達に暗い影が・・・。
ゾウに向って、ジャックの船団が!

おお、シープスヘッドが逆さ吊りにされている。
拷問されたか。

雷ぞうはいなかったという報告を持って帰ってきたことに、ジャックはおかんむりみたいね。
ミンク族は生命力が強いから、殺人ガスから逃れた者達が手当をしてるかもしれないだろってことで。

ジャックは言う。
「殺しかけたら息の根を止めろ! 情けは厄介な復讐を生む」
今度こそ、皆殺しにするつもりか。

今回はクラウ都に攻め込む必要がないって。
「”巨象”を殺す!」

根っこから引っこ抜く気だ・・・。
サンジ救出に、ジャックの襲撃。
ルフィ達の受難、今回は厳しいぞ!
二手に分かれる感じかな?

おっかない人達に、どう対処するんだろうか。

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