もちろん、ワンピース最新刊は購入済み!
発売日でしたから!
今月はウソップにブルックに白ひげに・・・好きなキャラの誕生日がたくさんだなあ。
まあ、どのキャラも基本的に好きだから、毎月ほぼ毎日「うほほーい☆」って感じだけどね!
では、今週のワンピースネタバレ感想いきまーす!
ゾウに引き返してきたジャックの一団は、ゾウ=象そのものを攻撃し始めた。
衝撃に揺れるミンク族の都。
その揺れは半端なものではなく、都の家々が崩れるほどに大きい。
もちろん立っていられるはずもなく、誰も彼もが、建物から離れ、木にしがみつく。
激しく揺れるゾウ、その中で「誰か」の声を聞く者が二人。
ルフィとモモの助には、誰かの大きな声が聞こえていた。
「誰なんだ!」「今まで一番大きい声だ」と、ルフィとモモの助は耳をふさぐ。
一方、巨象の足元の海では、ジャック一派が砲弾を撃ちまくっていた。
巨像の左前足の一点集中の激しい砲撃。
その砲撃に、巨像もたまらず悲鳴を上げる。
ジャック曰く、普通の象でも蜂一匹で大騒ぎするんだ、効果があるのは当然だ。
そうか、ジャック。君はマンモスの能力者だったね。そりゃ象のことは詳しいはずだ。
また、巨像が本当に千年も生きているなら皮膚が老朽してるはず、この巨像は”生ける伝説”ではなく、ただの老体だ。とも言う
いよいよ巨像の足がボロボロになっていく。
ジャックは何の慈悲もない顔で、狙い続けろ!と指示を出す。
巨像がヒザをついて顔を近づけたらトドメはどうとでもできる、目をくり抜き舌を切るか、体内から腹を裂くか!
ジャックの容赦ない発言に、ゾッとする部下のジンラミー。
ルフィとモモの助にだけ聞こえる声。
その声は、巨象のものだった。
ミンク達は象主(ズニーシャ)と呼んでいる。
「そこにいるなら」「早くしてくれ」「早く」「命じてくれ」「そこにいるなら」
二人にそう訴えている。
だが、ルフィもモモの助も、声の主がまだわからない。
声が聞こえるだけで、こちらの質問に答えないし、そもそも誰だかわからないのだ。
ペドロは、ゴール・D・ロジャーもおでん様も今の二人と同じ事を言っていた、と聞いたことがあるそうだが・・・。
ズニーシャの目が、ジャックとその船団を見た。
すると不思議な事に、その映像はモモの助にも見えた。
ズニーシャが見た光景と同じものを見たモモの助、ジャックがズニーシャを襲っていると皆に告げる。
さらに、船の数、方角までも正確に告げる。
いきなり頭に流れ込んできた景色、その現象に恐がるモモの助。
「苦しい! 私が倒れたら!」「お前達も危ない!」
ズニーシャは訴え続ける。
ミンク達はモモの助が言った「ズニーシャが襲われている」という情報を信じ、船を出して海で応戦しようとする。
モモの助はやっと、先ほどから聞こえる声がズニーシャの声だと確信した。
ズニーシャの訴えは続き、それを聞いたモモの助が皆にも内容を伝える。
「私は大昔に罪をおかし、ただ歩く事しかゆるされていないのだ。命令にしたがい続けている」
「だから、一度だけ許可をくれ!」
「命じてくれ、”戦え”と!」
ズニーシャはいよいよ体のバランスを保てなくなってきた。
倒れそうだ!
ルフィはモモの助に、ズニーシャに命じろ!と言う。
モモの助の声なら届く気がする、ゾウがやられたら皆海の底だ!
どう言えば、と戸惑うモモの助だが、ルフィに促されて、震えながら精一杯叫んだ。
「負けるなゾウ! 倒れてはならぬ! ジャックを追い払ってくれー!」
ズニーシャが応える。「承知した」
倒れそうになったズニーシャだったが、足を踏ん張り、ジャックの船団に向き直った。
巨大な象は、その大きな鼻を、ジャックの船団とは反対側の横に振った。
そのまま勢のついた振り子のように、ジャックの船団に向って一直線に鼻が迫る。
ジャックも、その部下達も、どうすることもできなかった。
巨大な象の鼻は、ものすごい力でジャックの船団を薙ぎ払った!
あまりの衝撃に船はことごとく吹っ飛び、船体はバラバラになってしまった。
そしてそのまま海に叩きつけられ、海の藻屑と消えた・・・。
ズニーシャは何事もなかったかのように歩き始めた。
揺れが静まったクラウ都。
先ほどまでの騒がしさがウソのようだ。
ズニーシャの声も聞こえなくなった。
フランキー、あんた髪型がいつの間にかくじらの木と全く同じ形になってるけど、ふざけすぎじゃね?
クラウ都には見張りのバリエテが戻ってきており、海での一部始終を皆に伝えていた。
ズニーシャが自らの鼻でジャックの船団を一撃で沈めた、と。
ゾウで暮らすミンク達、ズニーシャの意志など今まで考えたこともなかった。
しかも話が通じるなんて。
そりゃそうだ、だって皆、動いてるとは言え完全にズニーシャを”島”扱いしてんだもん。
生き物の常識超えすぎてるからね・・・。
モモの助は疲れたのか、すっかり眠ってしまっている。
錦えもん「おでん様はモモの助様のこの”力”を知っておられたのか?」
確か、ゴール・D・ロジャーにも備わっていたね。
万物の声を聞くことができる力。
そしてルフィにも。
で、そのルフィ。
何やら大きな袋を担いで参上。
「まだ深刻そうな顔してどうした?」ってルフィ、あんた切り替え早すぎないか?
公爵や旦那達は、突然の出来事にあっけに取られているんだってば。
今まで自分達が住んでた象に意思があって、話が通じたってことにビックリ。
それに加えて、なぜジャックがここに来れたかを突き止めないと、ゾウはもう安全ではなくなってしまう。
それ聞いたルフィ。
「そっかー、まーうまくやれよ! ししし。このゾウも味方になったらすげェな」
なーんてお気楽な事言って笑う。
「じゃ、おれ達出発するから! 食料いっぱいわけてくれ!」
・・・ああ、大きな袋はそのためかい。
本当に、切り替え早すぎだな!しかもめっちゃ良い笑顔だね!
さすがだね!
で、所変わって。
新世界のとある島では。
電伝虫の音がする。
誰かが牢屋のようなところに入れられている。倒れているっぽい。
ヒラヒラがついたズボン、先が尖り気味の靴・・・。
誰だろう?こんな感じの人、見た事ある気がするけど。
ドレークってこんな服着てた?何か違うような気がする。
キッド?ホーキンス?確かドアホ同盟、カイドウと鉢合わせしてたよね。
誰なんだ・・・。
でもって、電伝虫の相手は。
「アッパッパ~、ジャックとの通信が、海で突然途絶えちまったってよ、カイドウさん!」
こっちの方は間違いなく、アプーだね!
ドアホ同盟にも何があったんだろうか。
さて、気になるのはズニーシャね!
千年生きている巨象。
大昔に罪を犯し、以降は歩く事しか許されず・・・。
誰の命令に従っているんだろうか。
ルフィとモモの助、声が聞こえる人の命令には従うような感じだけど。
声が聞こえる体質、それは一体何だろうか。
Dの一族?って思ったけど、たぶんちょっと違うんだろうね。
モモの助はDじゃないし。もしかしたらDなのかもしれないけどさ。
だけど、同じDでもローには、ズニーシャの声は聞こえてなかったみたいだし。
うーん、謎は深まるばかり!
でもその前に、サンジを助けに行かなくちゃね!
色んな所で色んな人が動きまくってるよね、最近のワンピースは。
それだけ、クライマックスに近づいているってことかなあ。

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