3月6日、今週のワンピース 「第857話 ルーク」

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もう三月だよ。
春が近づいて来てる気配がする。

ということで、今週のワンピースネタバレ感想行きましょうね!

スイートシティの外れ。

前回、自分の正直な気持ちをルフィに伝えたサンジ。
サニー号に戻りたい、でも家族を捨て置けない、バラティエのことも気になる。
そんなサンジに、ルフィはお茶会をぶっ壊そうと提案するのだった。

サンジは、ナミの無事やジンベエの加勢をルフィから聞く。
ナミに合わせる顔がないと言うサンジだけど、ナミだってサンジのこと心配してたんだよ!
サンジが戻ってくるならみんな喜ぶに決まってるじゃないか!

お、雨が止むね。
サンジはその止む雨に、何を思ったのだろうか。

ちなみに、ルフィの前歯がまだ欠けたままだな・・・。
まだ事態の解決には至ってないからなのかしら。
早く再生するといいね!
あたしの歯も早く治ってほしい・・・。
今絶賛虫歯治療してるもんでね・・・。

鏡世界(ミロワールド)では。

ナミ達がルフィにコンタクトを取ろうとしている。
そういえば、キングバームの上でチョッパーと交信していた鏡が割れてたよね。
その鏡の破片が残ってれば、ルフィと会話できるんじゃないかと試している。

またスイートシティの外れ。

ナミ達の思惑は当たり、鏡の破片でルフィとサンジと会話ができるぞ!
初めて鏡で会話ができると知ったサンジは「???」状態。
まあ、仕方ないね。

まずはお互いの状況確認。
ルフィはサンジと合流できて、ナミ達も全員無事、ブルックはポーネグリフの写しを手に入れた。
これで当初の目的は達成。

だけど、このままだとサンジは戻れない。
ビッグマムのお茶会と結婚式をぶっ壊し、サンジの家族を救い出してから、サンジは戻ってくるんだとルフィは全員に伝える。
突然の作戦変更、それもかなり危ない方向に。
サンジは、自分のわがままでナミ達を危険に晒したくないとうろたえるが・・・。

鏡の向こうから聞こえたのは全員の「やったーーーー!!」だった!

チョッパーもキャロットもブルックも泣きながら喜んでいる。
だって、ルフィとサンジが大喧嘩したって聞いて、みんな心配してたんだ。
二人が仲直りしたことを心底喜んでいる。

いつもは「そんな危ないことダメ!」って言って止めるメンバーがみんなしてルフィの提案に反対しない。
それどころか、ナミでさえ「そうすればサンジ君は帰って来るのね!」と乗り気だ!

その反応に、サンジったら、嬉しいやら戸惑うやら複雑な表情。
そのままナミに謝ろうとする。
ナミは、自分を脅した件は絶対に許さない、だけど一旦忘れよう時間がない、必ず帰ってきてもらうからねサンジ君!と言ってくれた!
さすがナミさん!

それ聞いたサンジ、「それってプロポーズ!?」と勘違いして、いつもの反応。
それ見て、何か安心してしまうルフィであった。

落ち着いた頃に、ジンベエが今後のことについて話し始める。
ルフィとしては、サンジの姉レイジュに助けられた恩もあるし、ぜひ助け出してあげたいところ。

しかし、ビッグマムを討ち取るわけじゃないにしても、事は簡単ではない。
彼女は毎度、お茶会を心底楽しみにしている。今回はウェディングケーキもあるからなおさらだ。
それを壊すとなれば、四皇の逆鱗に触れることになる。

さらに、今まで会ったこの国の色んな大臣達は、ビッグマム海賊団のほんの氷山の一角!
お茶会にはその上の猛者共が出席する。
それだけでもヤバいのに、お茶会には各国から闇の世界の帝王達も招かれる。
なんてこった!

たくさんのヤバい人達が一堂に会することに!

それに対してルフィ達は、わずか10人しかいない。
あ、ブリュレとディーゼル抜いたら8人か。
ジンベエの後ろで、ブリュレとディーゼルが「自分達を入れるな!」と反論しております。

ジンベエは少し話題を変える。
ベッジの事を知っているか?、と。

ルフィと名を並べる“最悪の世代”の一人。
彼の故郷の“西の海”では、強大な五人のマフィアが裏社会を牛耳っているそうだ。

うーん、西の海もそこまで平和じゃないんだな。
南の海は出身者を見てると豊かじゃなさそうだし、北の海は言わずもながだし。
東の海だって特に平和じゃなかったね。

そんな時代なんだな。
どこもかしこも大なり小なり治安が悪かったと。

で、話を戻して。
「西の五大ファミリー」、その五人のボスの一人だったのが、ベッジだ。
“ギャング”という呼び名は、ベッジが若い頃、“鉄砲玉”として名を上げた頃の名残だそうだ。
彼はイカれた若僧で、生物の頭を切り、もがく体を見て喜ぶ様な男だったそうだ。
何て奴だ!!

ベッジは、それを組織に置き換えても同じ事をした。
若いギャング時代も常に裏社会のボスの首を狙い、ファミリーを率いても抗争相手のボスの首だけを取った。
だが、その地位にもナワバリにも興味を示さず、金品だけを奪い、その後内部で起きる血まみれの覇権争いや裏で繋がる権力者達の狼狽を見て楽しんだ。
実に悪趣味な男なのだ。
うん、まあいい趣味してるわ。
異端児なんだね。

しかし世の中、やればやり返されるもの。
ベッジは常に“復讐者”達にその首を狙われる様になってしまう。
ただ、彼にとってはそれも楽しみの一つ。
「鉄壁の城」を構え、返り討ちにし、敵の無念をまた嘲笑った。
丘に飽きて海へ出てもやる事は同じだった。
名のある海賊団の船長の首だけを取り、名を上げてきた。

何で今そんな話を自分達にするんだと言うルフィに、ジンベエは続ける。

海でも、復讐者達に追われ続けるベッジに、四皇の傘下は格好の隠れ家!
だから彼はビッグマムの傘下に入った。
そして、研ぎ澄まされた警戒心と防衛力の高さを買われたベッジは、今回のお茶会でとうとう戦闘員「城(ルーク)」の称号を得て、お茶会の護衛の全権を任された。

護衛が自分達ならば、「邪魔する者」はいないと言う事だ。

お?どういうことだ?

今回のお茶会のメインイベントは「結婚式」
その式でビッグマムはヴィンスモーク家を皆殺しにし、ジェルマの全てを手に入れる腹づもり。
しかしそれに浮かれた会場で、ベッジはビッグマムの首を取る気なんだって!

うおおお!大胆!

これにはサンジもビックリ!
もう、陰謀まみれなんだもん!

ルフィ達を案内したぺコムズだけど、実はベッジ達に連れ去られ、作戦への協力話を持ち掛けられていた。
義理堅いぺコムズは当然それを断り、口封じに岸壁で撃たれ、サメの群がる海へ落とされた。
しかし、それをジンベエの仲間が見つけ、間一髪で助かった。
ぺコムズは今療養中らしい。

ルフィは、ベッジがぺコムズにしたことに怒りを露わにする。

ジンベエはルフィの怒りを黙って聞き、その後にまた話を続ける。
ルフィ、ここからが相談だ、と。

ジンベエはこのベッジの作戦をぺコムズから全て聞き、考えた。
ルフィ達ならどう動くのかと。

ルフィ達がビッグマムの陰謀を知ったら、きっと「サンジとその家族を救出したい」と考えるとジンベエは思った。
ぺコムズには悪いけど、今この状況でベッジを敵に回してる場合だろうか?

お茶会の開宴は朝十時。今から約五時間後だ。
今から作戦を練る自分達に対し、ベッジ達はこの日の為に周到な準備をしている。

「ルフィ! サンジ! ベッジと手を組まんか?」

ジンベエからの予想外の提案!
だけどこれは使えるぞ。

ルフィは反対すると思ったけど、なんと「確かにそうだ!」と乗り気!
チョッパー達は4対2で反対みたい。
ジンベエはこうなると思ったと笑ってるし。

ジンベエは、実はすでに御前立てをしてあると言う!
会ってみるか?と聞くジンベエに、ルフィは「よし! すぐ会おう!」と快諾!

どうなるんだ!?

ホールケーキアイランド北西、ファイアタンク海賊団アジト。

どうやらボビンを消したのはベッジ達の仕業だったらしい。
ベッジが仲間達と話している。

「ジンベエは冗談を言う様な男じゃねェ! お互いビッグマムと敵対する以上、余計な敵を増やすべきじゃねェってのは正論だ! 後は“麦わら”の出方次第」
「イケ好かねェ時ァ、ここで消すまで!」

ベッジ、君の事を実は雑魚なのかなって思っててごめんよ・・・。
君もまた、大きな野望を持った強者だったのね。

さて、どうなることやら!?


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